宇山恵子の取材日記

オールアバウト「アンチエイジング」ガイド宇山恵子が取材した健康、医療、ヨガ、エンタメ情報などをお伝えします。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

ずっと観たいと思っていたこの映画。
芸術と情熱の国、スペインを舞台に、ペネロペ、スカーレット、そしてスペインを代表する個性派イケメン俳優バビエル・バルデムの競演ということでヨーロッパでは話題騒然でした。

しかも、ウッディ・アレンの映画で、ご本人の登場がないということで、「それなら観てもいいかも!」とテンションもアップ。

劇場公開を逃したので、やっとDVDレンタルされた先月から狙っておりました。

まじめキャラと尻軽系の女友達がNYを離れてバルセロナでであった危険な匂いのするスペイン人画家と恋に落ちる話。実に単純なラブコメディーの中、ひとつだけ違うのが、画家の元妻役のペネロペの存在。

彼女が登場することで、一気に「旅の恥はかき捨て」的な旅行恋愛映画から、ハチャメチャなスペイン人の芸術家夫婦のグチャグチャな生き方に翻弄されるツーリストが、結局尻尾を巻いてNYに帰っていくと言う「遊びんだツケは高いでっせ!」という、観光都市バルセロナの実態を実にシニカルに描いた内容です。

芸術を愛し、創作活動に打ち込む人にとって、恋愛も作品作りの一部にされてしまうことの怖さ。
そしてもっとも芸術家として才能があふれるペネロペの存在感が、狂気的に美しくって、普通のラブコメディーとは違うおもしろさと緊張感を醸し出しておりました。

おかげで、つまみなしでも、赤ワインが美味しくいただけました。

辛口の意見が多いですが、ウディ・アレンの映画の中では、彼の臭みがほどよくマイルドに消されていて、私は好きです。

決してルックスが素敵なわけではないバビエル・バルデムがこんなに美女にモテちゃうのはなぜなんだろうか?

私は『宮廷画家ゴヤは見た』のロレンソ神父役が強烈で、ずる賢くって反社会的なイメージが強く、近寄っちゃいけない悪魔的なオーラを感じますが。(そういえばこの映画のレビュー書いてなかった。強烈過ぎて、書けなかったんですね。年末にもう一度観て書きます)

まあ、この映画でもまさにそんな役でしたね。そう言えば。「キライだけど気になっちゃう男」っていう感じかな。

全1ページ

[1]


[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事