宇山恵子の取材日記

オールアバウト「アンチエイジング」ガイド宇山恵子が取材した健康、医療、ヨガ、エンタメ情報などをお伝えします。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]

蒸し暑い日が続き、汗まみれでビル街を歩いていると「海にでも行きたいなあ〜」とデジャヴューの中に逃げ出したくなります。
 
老人ホーム用のお手本もそんな気持ちでいたら、自然とこの言葉が浮かんできました。
 
 
「浜唄」・・・何だか涼しげでしょう?「浜千鳥」なんか、合いそうですよね・・・
 
そしてそのイメージに合わせて、墨絵も準備して、ジリジリと暑い午後3時、急な坂を上って、老人ホームへ、出発!
 
今日も10人ほど集まってくださいました。とてもよく集中されています。
 
 
 
 
 
3枚ほど夢中で書いていたおばあちゃんが、筆を持ったまま、「唄」の文字の途中で止まって、気持ち良さそうにうたた寝しています。
 
ヘルパーさんに聞いたら、書道の前に、入浴されたそうです。そう言えば、一緒に筆を持って書いたときに、石鹸の懐かしい匂いがしましたっけ。
 
きっとさっぱりして気持ちよくなっちゃったんでしょうね。筆をそうっと指から外してあげました。「唄」の文字はすっかり墨で滲んで、巨大な黒点になっちゃいました。
 
ちょっと面倒な墨絵でしたが、2人が挑戦して、こんなお上手にかけました。
 
 
入院で3週間ほど参加できなかった方も、元気に復活されて、本当にうれしいです。
 
「いつかみんなで海を見に行きたいね・・・」というおじいちゃんの言葉、ぜひ実現したいです!

 
アメリカのチェンAY博士らが『Cancer』のオンライン版で報告した内容によると、アメリカでは1988年から2005年の間に甲状腺がんが増加していることがわかりました。
 
調査は1988年から2005年の間に甲状腺がんになった30766人を対象に行われ、1988年では、女性10万人に6.4人の発病率だったものが、2005年には14.9人に増加し、男性も2.5人から5.1人に増加していました。
 
さらに最も多かったのは1センチ未満の小さな腫瘍の発見でしたが、4㎝以上の大きな腫瘍の発見も増加していることが明らかに。
 
この結果について「環境、食生活、遺伝子などの要因のほかに、何か甲状腺がんを増加させる要因があるのか否かについて研究を進めていくべき」とチェン博士は述べています。
 
Primary source: Cancer
Source reference:
Chen AY, et al "Increasing incidence of differentiated thyroid cancer in the United States, 1988-2005" Cancer 2009; DOI: 10.1002/cncr.24416.

 
アメリカのチェンAY博士らが『Cancer』のオンライン版で報告した内容によると、アメリカでは1988年から2005年の間に甲状腺がんが増加していることがわかりました。
 
調査は1988年から2005年の間に甲状腺がんになった30766人を対象に行われ、1988年では、女性10万人に6.4人の発病率だったものが、2005年には14.9人に増加し、男性も2.5人から5.1人に増加していました。
 
さらに最も多かったのは1センチ未満の小さな腫瘍の発見でしたが、4㎝以上の大きな腫瘍の発見も増加していることが明らかに。
 
この結果について「環境、食生活、遺伝子などの要因のほかに、何か甲状腺がんを増加させる要因があるのか否かについて研究を進めていくべき」とチェン博士は述べています。
 
Primary source: Cancer
Source reference:
Chen AY, et al "Increasing incidence of differentiated thyroid cancer in the United States, 1988-2005" Cancer 2009; DOI: 10.1002/cncr.24416.
 
イスラエルのバル・イラン大学のR.フェルドマン博士らの研究によると、妊娠中にオキシトシンと呼ばれる、ホルモンの血中濃度が高い女性ほど、生まれた赤ちゃんを可愛がるということが明らかになりました。これまでオキシトシンは、ほ乳動物の研究で「愛と絆」のホルモンであるとされてきたものの、人間での研究はほとんど行われてきませんでした。研究では、妊婦62人を対象に、妊娠第一期(13週目まで)、第三期(28〜41週)、出産1カ月後の3回にわたって、血中オキシトシン濃度が測定されました。また出産後には、母子関係を調査するため、母親の行動観察やインタビューが行われました。
 

 
その結果、妊娠初期の段階でオキシトシン濃度の高かった母親ほど、赤ちゃんへの「見つめる、あやす、優しくなでる、様子の変化をチェックする…」という行動がより顕著で、わが子とのかかわりが多く見られたといいます。博士は、この結果から、妊娠初期のオキシトシン濃度で、出産後の母親の養育態度と母子の絆の深さを予測できるとしています。
(Psychological Science 2007年11月号
 
米国・ハーバード大学医学部と、カリフォルニア大学バークレー校の研究チームによると、睡眠不足状態は、嫌な出来事に直面したとき、脳の情動(感情)中枢に過剰な反応を引き起こす原因となることがわかりました。この研究は、26人の健康な被験者を、普通に睡眠をとるグループと、眠らないグループに分け、35時間経過した後、FMRI(機能的磁気共鳴画像法)によって脳の活動状態が測定されました。画像を分析した結果、不眠を強いられたグループは、普通に睡眠をとったグループに比べ、被験者たちの前頭葉(感情をコントロールする領域)の活動が非常に低下していました。一方で、感情に反応する領域の活動は60%以上も活発だったことがわかりました。そのため、脳がより原始的な状態に引き戻され、理性よりも情動に突き動かされるようになり、嫌なことに対して過剰に反応してしまうのだそうです。これについて研究チームは、“睡眠不足が不機嫌や負の情動を招く”ということが脳神経科学的に初めて証明されたとしています。
 

 
(Current Biology 2007年10月23日号)

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]


[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事