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鳥のさえずりとバッハ、ハイドンに共通点あり! 2013年10月付の「Journal of Interdisciplinary Music Studies」という科学雑誌で発表されたドイツのマックス・プランク鳥類研究所(鳥類まである!すごっ)の研究によると、ある鳥の囀りのインターバルが、ハイドンやバッハの楽曲と類似していることが明らかになりました。この鳥は、写真のように愛くるしい「ミソサザイ」という日本にも生息する最も小さな鳥のひとつですが、からだに似合わぬ大声で、長くうたい続けることで有名です。このミソサザイの一種で「ウタミソサザイ」というブラジルアマゾン周辺に生息する鳥の鳴き声が、ハイドンの交響曲103番や、バッハの前奏曲とフーガ イ短調に似ており、それが偶然なのか、なぜミソサザイはこのように美しく複雑に囀るようになったのか、なぜ人間がミソサザイの囀りを心地良いと感じるのかなどについて、今後も調査を進めるそうです。…バッハとハイドンが、ミソサザイをパクったとか? Emily Doolittle and Henrik Brumm. O Canto do Uirapuru: Consonant intervals and patterns in the song of the musician wren. Journal of Interdisciplinary Music Studies, 15 October 2013 ちなみに「ウタミソサザイ」の囀りはこちらから… http://www.xeno-canto.org/species/Cyphorhinus-arada?view=3 バッハ「我を憐れみたまえ、おお主なる神よ」BWV721の方が、ウタミソサザイの声に似ているような気がしますが… この音と映像、癒されますよ!! http://www.youtube.com/watch?v=DLwzyIYIDT8 |
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2013年11月17日
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