宇山恵子の取材日記

オールアバウト「アンチエイジング」ガイド宇山恵子が取材した健康、医療、ヨガ、エンタメ情報などをお伝えします。

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ジョンソン・エンド・ジョンソンが2009年1月に、20代〜40代の花粉症の女性413人を対象に行ったインターネット調査によると、「花粉症シーズン中の鼻水、鼻づまりの辛さ」について「非常に辛い」が42.6%、「やや辛い」が45.5%で、両方合わせると88.1%が鼻水や鼻づまりに悩まされています。http://www.iza.ne.jp/images/user/20090228/430888.jpg「鼻炎による苦しさを他の状況でたとえると?」という問いに対しては、「スイーツ禁止」が25.2%、「外出禁止」が20.6%、「テレビ禁止」が14.0%、「携帯電話禁止」が12.1%、「アクセサリー、洋服購入禁止」が11.1%でした。http://www.iza.ne.jp/images/user/20090228/430902.jpg「花粉飛散時期の化粧直し」に関しては、「化粧直しの回数が増える」人が、25.4%で、平均2.9回も化粧直しが増えていました。「化粧直しが増えた理由」については、「鼻をかんだり、マスクをしてファンデーションが取れてしまうから」が41.9%。「鼻をかんだ後の赤みが気になる」が30.5%、「鼻の下がカピカピになる」が16.2%、「眼のかゆみや涙でアイメイクが崩れるから」が8.6%でした。さらに「1シーズンに使用するティッシュの枚数」は、平均7920枚で、これはテニスコート約1.3面分、土俵にすると約21面にもなります。http://www.iza.ne.jp/images/user/20090228/430903.jpg「いつもの自分を100%とした場合の、花粉症シーズンの自分の評価」については、「アクティブ度」が46.5%と半分以下に低下、「自己アピール度」はさらに36.2%に低下し、花粉のおかげでオシャレも自分の魅力を発揮することもできないようです。http://www.iza.ne.jp/images/user/20090228/430912.jpg
花粉は、女性の美的なQPLを低下させるだけでなく、
「鼻かみシワ」という肌老化を招きますから、要注意です!


http://img.allabout.co.jp/Live/fashion/antiaging/closeup/CU20080201A/skin003.jpg
セラミドが不足した乾燥肌は角質層から水分が蒸発し、肌のバリア機能も落ちて外部刺激に敏感になり肌荒れを起こす
セラミドが不足する原因は次のとおり。そして20代、30代の女性に多いのが、誤った洗顔法やスキンケアによって、大切なセラミドをどんどんはがしてしまうケースです。脂浮きやテカリ、ニキビなどが気になって、ゴシゴシ洗顔することで、必要な皮脂やセラミドまで取り去ってしまい、肌のバリア機能が低下して、ますます肌トラブルの悪循環に陥ってしまうのです。

セラミドが減少する原因
 
  • 加齢(30歳ごろから減少しはじめる)
     
  • 女性ホルモンの低下
     
  • ストレスの多い生活
     
  • 紫外線によるダメージ
     
  • 活性酸素
     
  • 誤った洗顔方法やスキンケア


    シワやたるみが少なくて肌年齢が若い人は角質内のセラミドが多いというデータもあり、セラミドの量が肌年齢を左右すると言っても過言ではありません。そこで今回は誤った洗顔法やスキンケアによるセラミド不足と、30歳を過ぎてはじまるセラミド不足の「ダブルパンチ」に負けないように、まずは正しい洗顔法とスキンケアをマスターして1日10分でできる乾燥肌ケアのプログラムをご紹介します。

     

夏は汗や皮脂の分泌が多く、それが肌のバリアとなって乾燥や外部の刺激から肌を守ってくれます。しかし冬になると空気も乾燥して気温も低いため、肌からどんどん水分が蒸発してバリア機能も低くなり、うるおいも失われてシワやたるみの原因になります。
http://img.allabout.co.jp/Live/fashion/antiaging/closeup/CU20080201A/skin01.jpg
肌を乾燥から守るセラミドは30歳ごろから減り始める

肌の老化のサインであるシワやたるみなどを防いでくれるのが皮膚の角質内にある「セラミド」(細胞間脂質)。しかしセラミドは30歳くらいから少しずつ分泌量が減り始めてしまいます。


http://img.allabout.co.jp/Live/fashion/antiaging/closeup/CU20080201A/skin002.jpg
セラミドが十分にあれば肌の表面にバリアができて外部刺激を受けても肌を守ってくれる
セラミドは角質層の一番外側にある細胞と細胞の間のすき間を埋めて、皮膚の内部から水分が蒸発しないように、また外部の刺激から肌を保護するように働いてくれます。いくらヒアルロン酸やコラーゲンをたっぷり補給してもセラミドで蓋をしなければ大切な成分が失われてしまいます。

美肌づくりに欠かせない大切なセラミドも無尽蔵に生成されるわけではないので、過度の洗顔やスキンケアを繰り返して必要なセラミドまで洗い流さないように注意することが大切です。

セラミドの役割
 

  • 肌の角質内の水分やヒアルロン酸を保持する機能 (肌のうるおいを保つ)
     
  • 皮膚を外部刺激 (紫外線・化学物質・ウイルス・細菌・真菌など)から守るバリア機能 (肌の健康を保つ)
     
  • 肌に必要な脂質(コラーゲン)などの栄養成分を蓄える機能 (肌の若々しさを保つ)
     
  •  
  • 何層にも積み重なっている角質をセメントのように接合する機能  (肌のハリを保つ)


口元で若さを保つ!


口元も同様で唇の皮膚も薄くて剥がれやすく、ダメージを受け続けていると、深いたてジワができて、女性らしい柔らかい唇の印象が失われます。

ホウレイ線や唇の周りのシワ、口角の垂れ下がりは、絵や漫画で老人を表現する時に描かれる代表的なシワです。ということは口角がアップしていて唇のハリをキープすれば若々しい印象が保てるということ。

口元にシワを作らずに口角を上向きにキープするように心がけましょう。

■口角は軽く引き上げて
 口角が下がると暗くて冷たい印象になり年齢よりも老けて見えます
 
上と比較すると口角をアップする
 だけでこんなに笑顔が素敵に!

上の写真のように口角と目元がゆるんでいると、老けた印象だけでなく、暗くて近寄りがたいイメージに誤解されてしまいます。

ふとした瞬間でも、暗い表情にならないように、自分の顔をしっかり観察して、いい笑顔をキープする練習を怠らないようにしましょう。

■自分を輝かせる笑顔をキープ
 
同じ女性でも口角をアップさせて目じりもしっかり何かを見つめていると、イキイキと若々しい表情に変わります。

下の写真のほうが話しやすくやさしそうなイメージに見られることは間違いありません。

ビジネスウーマンとして仕事をするときでも、オフタイムに出かけるときでも自分を輝かせる笑顔をキープできる女性になりましょう。
 

皮膚の厚さ体の部位によって異なります。目立たない足の裏は2ミリもあるのに、一番注目を浴びる目のまわりの皮膚はたったの0.1ミリしかありません。

ラップのように薄い皮膚だからその下を流れる血管や血流までが透けて見えてしまい、血行が悪ければ黒ずんでしまいクマやくすみの原因になります。また皮膚が薄い分だけ目のまわりは刺激や乾燥に弱く、傷や小じわができやすい場所でもあります。

デリケートな目元の皮膚を乾燥から守り、くすみやクマの原因になる血行の滞りや血管の老廃物を溜めないようにするためにもしっかり目の周りのスキンケアをしましょう。


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