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1月21日、22日と取材&カリフォルニア大学の学生さんを連れて、大阪京都案内をしました。 外国人に京都を案内する場合、私は必ずトップに金閣寺に行きます。 やっぱり、ゴールドのきらびやかなゴージャス感は、国籍、宗教、年齢を超えて、 誰もが圧倒される美しさと華やかさを持っていますからね。 真冬で、花も緑もありませんでしたが、極寒の空気の中で、きらりと輝く金閣寺も美しかったです。 その後、近くなので、竜安寺に行くと、石庭が工事中とのこと。 あまりに残念だったので、そのまま竜安寺の中にある「西源院」で、 七草湯豆腐をいただきました。 耳が切れそうな痛い寒さを吹き飛ばす、あつあつのお豆腐をふーふーしながらいただくのは、 格別でした。日本酒が進みます。 この日は奮発して精進料理【3300円】をいただきました。 湯豆腐【1500円】とごはんでもボリューム十分ですが・・・ アメリカの若者にとっては物足りないかしらと心配しつつ 聞いてみると、熱い豆腐を一丁お腹に納めて、かなり満足できたとのこと。 『湯豆腐ダイエット』、アメリカで流行するかも! お庭の眺めもよく、ゆっくりと静かに食事ができる素敵な場所です。 ■ 竜安寺 西源院 ■
住所: 京都市右京区龍安寺御陵ノ下町 龍安寺内 電話番号: 075-462-4742 営業時間: 10:00〜17:00 定休日: 無休 おすすめ:七草湯豆腐1,500円、精進料理付き3,300円 |
京都ひとり歩き
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京都の取材で出張した帰りの新幹線で食べた『京のおばんざい弁当』、 けっこうおいしかったです。 取材後に、紅葉とライトアップを観ようと、清水寺に行こうとしましたが、 あまりの人の多さにあきらめて、高台寺に行きましたが、ここもすごい人。 あきらめて祇園に行って、一人ご飯を楽しもうとしたのですが、 こちらも、どこもかしこも満席で…紅葉シーズンの京都は使えませんね。 仕方なく、京都駅ビルで、珍しいワンカップを買って、 ホームで駅弁を買って、新幹線の中で、ワンカップ3本いただき、品川まで熟睡しました。 コストパフォーマンスもよく、金曜日の出張帰りのサラリーマンに混じり、 ワンカップを開けるたびに、「オイオイ、まだのむのお??」みたいな 奇異な目で見られながらも、気にせず美味しくいただきました。 とくに『金閣』というお酒、京都のキンシ正宗という 有名な蔵元が作っていて、なかなか出来でした。 吉野杉の樽酒は、菊正宗に比べて、樽の香りが薄いかなあ。 ラベルカッコいいですけどね。 底冷えする京都の冬には、日本酒が合いますね。 特に、塩分控えめのやや甘口で薄味のおばんざいに、日本酒は最高でした。 京都で行く店が見つからなかったら、
ぜひ新幹線の指定席で、おばんざい弁当を食べてみてください。 |
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京野菜の八百屋さんを取材してから、時間があったので、その近くを散策していると、 何だかわからない店を発見したのが、この店との出会い。 ほら、撮影中も、ベビーカーを押すままや自転車乗った女性など、 地元の人でさえ、珍しそうに眺めているでしょう? リキュールやモルトウイスキーなどを、 大人のケーキに「化けさせてしまう」から「ゴースト」。 それがこのケーキ屋さんの名前の由来。 実は、京都の有名なバー『クーゲル』の西田さんが、オーナーさんの店です。 さすが、実力派バーテンダーさんの考えたカクテルからスイーツを作るという 発想はすばらしい! 店内にはケーキやスイーツはディスプレイされておらず、おもむろに店員さんが サンプルを冷蔵庫から出してくれます。 詳細は、『日経レストラン』のHPで、私の記事が公開されています。 ぜひ、寺町通り周辺で、骨董品でも見た後は、「ゴースト」で スイーツを楽しんでください。 ヒンヤリした店の中で、イートインもできますよ。 生のケーキは8種類、絞り込んだ商品アイテムだが、リピーターが多いそうです。 ケーキの名前にはしっかりとお酒の名前が使われていて、 お酒の本来の味を知っている人なら、スイーツに変化したときの味のバリエーションを楽しめます。 ■ゴースト 京都府京都市中京区寺町通竹屋町下ル西側久遠院前町667−1
TEL075−222-8266 10:00〜20:00 定休日は火曜日 |
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もう昨年から、行きつけというか、とりこになっている名店。 「同じ料理はお客に出さない」というポリシーで、訪れるたびに、お客さんに驚きと感動を与えてくれ決して裏切らない店。 あまりの素晴らしさに日経レストランで記事を書きました。 そして気がつくと、レビューをブログにアップしておらず。 そのぐらい感動して満足してしまう店なんです! ということで、昨年の8月終わりごろの夜のコースメニューの一部です。 まずは突き出し3品。ウニがいい香りでした。 そしてたまらず、吟醸酒を注文。 竹に入ってきりりと冷えた日本酒が、最高においしい!! 季節を先取りして、松茸の汁物。ウニも乗ってます。合掌。 そしてお造り。分厚いアワビが口の中で噛みしめるごとに磯野香りが広がります。 焼き物は鮎!!おいしい。頭まで形を残さずにいただきました。 ほおずきに入った鱧三種。こちらの大将は、鱧料理のセンス、抜群です! そしてほっぺが落ちそうだったトリ貝の雑炊。もちろんトリ貝は新鮮なのも。 歯ごたえと、甘い味が、クセになります。ご飯にトリ貝の香りが解け込んで、 贅沢な雑炊。 蓼の葉を乗せた、ウニのてんぷら。天ぷら松の看板に負けない、絶品の天ぷら。 ウニがほどよく溶けてます。まるで、フランス料理のソースのよう!! 私にとっては、この料理、★★★★★!! そしてじゅんさいのうどん。すっぱつめた〜い。 あっという間に食べてしまったら、「お替り出しましょか?」 と女将さんにやさしく言われてうなずくと、 出てきたのは同じうどんではなく、とろろ蓬そば。 しかも板前さんが丹念に削った氷の器によそってくれました。
この日は暑かったし、日本酒でほどよく口の中が熱かったので、 氷に口つけながらスープまで飲み干してしまいました。 デザートは、蕨もちが出る予定だったのですが、 「とても無理なので、いいです・・・」とあきらめてたら、 ハチミツのシャーベットが出てきました。おいしかった。 大文字の送り火がちょっとだけ見える桂川沿いの名店。 今年の送り火の16日に、行きたいなあ。。。 |
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7月17日、京都で取材と撮影だったので、 祇園祭のメインイベント、山鉾巡行を見る機会に恵まれました。 でもとにかく新幹線を降りて京都駅に着いたら、『あづい〜』ものすごい暑さ。 さらに四条河原町付近はひとひとひとで溢れかえっていました。 ふだん静かな京都の地下鉄も、超満員で、午前中なのに浴衣を着て オシャレするカップルなどがいっぱいでした。 仕事の荷物の入ったスーツケースをガラガラ引っ張りながら、 山鋒巡航を追いかけながら撮影開始。 もう現場に到着したのが、11:00過ぎだったので、最後尾の山鉾を 撮影するだけになってしまいましたが、雰囲気は掴めましたね。 イヤー実に、雅で、美しい山鉾。そして男性たちの掛け声も、 控えめでおとなしい感じ。ちょっと眠りを誘うような やさしい声の調子に合わせるかのように、ゆっくりゆっくりと山鉾が動きます。 ちょっとディズニーのパレードのようなイメージです。 この夜は、祇園の八坂神社界隈に3基の神輿がでて、祇園を練り歩き、 最後に八坂神社に奉納されましたが、神輿の様子も、 浅草に比べて、やっぱりおとなしかったです。あ、比べてごめんなさい! そして祇園祭が終わると梅雨が明け、本格的な夏になるという
京都の人々のお話どおりに、梅雨も明けて、京都の本格的な夏が始まりました。 |




