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7月の祇園祭に合わせて注文をさばききるのが大変だという小丸屋さんのうちわ。 舞妓さんや芸妓さんの名前入りのうちわは、祇園祭の時期に、ご贔屓のお客様に配られるそうです。 金魚のうちわは、京友禅で染めた本絹を使った贅沢なうちわ。(8190円) 黒地に赤い金魚が艶めかしい曲線で描かれているところが、 大人の女性にぴったりのシブいデザインですよね。 小丸屋さんはもともと日舞の舞台用の小道具を扱っていたそうで、 今も店の奥の引き出しには、とっても美しい舞扇がたくさんあります。 こちらはインテリアにもいいものばかりでした。 私の一番のお気に入りは、女将さんに出していただいたおいしい煎茶の湯飲み茶碗。 お多福の顔が愛らしいでしょう? お茶を飲みながら思わずふんわりとした笑顔になってしまいます。
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京都ひとり歩き
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京都の上賀茂で育っているかぼちゃ。 黄色いキレイな花が終わると、ちいさな実が成って、 それがどんどん大きく育つそうです。 祇園祭の真っ只中の7月中旬頃から食べごろを迎えるそうです。 かぼちゃのハウスの中は、ジャングルのように葉や茎が生い茂って、 そこにかぼちの実がころんころんぶら下がっています。 あれ、地面に這わせるんじゃあないの? と質問すると、 畑の面積を取られないように、上に上に伸びるよう、 毎日、添え木を足しながら、育てているそうです。 かなり手間がかかるそうです。 抗酸化作用の強いカロチンやビタミンC、食物繊維も豊富。 夏の紫外線で老化した肌をキレイにしてくれる夏の野菜ですね。 でも、糖質も多いので、食べ過ぎには注意しましょうね!
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京都の上賀茂のハウスではない路地もののイチゴ。 小粒だけど、甘すっぱくってオイシイ! 有名料理人やシェフやパティシエが先を争って仕入れるだけあって、 ハウスのぼんやりしたイチゴの味ではない、はっきりと主張のあるイチゴです。 こんな風に、粒が果肉に食い込んでいて、ものすごく実が引き締まっています。 泥つきだから洗って食べなさいという警告を無視して、 口の中をジョリジョリ言わせながら、どんどん食べてしまって、止まりません。 田舎のネズミは、このイチゴの種の部分だけを食べに来るんだそうです。 うまいところを知らない奴らだなあ。…って、 同じことをネズミも思っているのかしら? 今年最後の春の思い出は、最高においしいストロベリーピッキングでした。
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京野菜の畑で見つけた珍しい「朝風」というキュウリ。 普通のキュウリよりも色が薄くて黄緑色をしています。 キュウリの原種に近い、改良されていない昔のキュウリみたいなものだそうです。 奈良漬などに使われるそうですが、漬物にしてしまってはもったいないくらい、 キュウリ本来のいい香りと甘みがあります。 この日の畑はすでに朝の収穫が終わったあとだったので、 大きい朝風キュウリがありませんでしたが、出荷するものはだいたい30センチぐらいになります。 5月から9月ぐらいまで、毎朝きちんと収穫してあげないと、 すぐに瓜のように大きくなってしまって味も落ちるので、 早朝5時から1日も欠かさず手入れをするそうです。 それにしてもキュウリの花、キレイですね。 花が終わると、かわいいキュウリがどんどん成長して行きます。 暑い夜が続くと、夜の間にどんどん実が膨らんで、 日が昇る頃には食べ頃のおいしいキュウリになっているそうです。 私はハウスでもいだばかりのものをガブリといただきましたが、 水っぽすぎず、固すぎず、いい具合でした。 できれば東京の寿司屋に持っていって、かっぱ巻きが食べたかった…。 今度ハウスに行くときは、かっぱ巻きは無理としても、
塩とビールを持って行きたいです。 |
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大徳寺に行く途中、北大路を歩いていたら、アイスクリームの看板が… 陽射しの強い暖かい日だったので、砂漠のオアシスのように見えて、 思わず注文して、歩きながら食べました。 やさしい黒豆のコクと香りで、さっぱりしたおいしさです。 京都に数店舗、レストランもあるようです。
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