取材日記
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オキシトシンは陣痛や授乳の痛みを緩和するため、陣痛促進剤として用いられていますが、最近では愛着や対人接触時の記憶の改善効果などから、自閉症やADHDの治療薬としての研究がさかんです。私自身もときどき鼻から吸入します。
レビューされていた論文はほとんど事前に読んだことがあるものばかりでしたが、ネガティブな効果として、人を羨んだり、リスクの高い投資に対しても寛容になってしまうというものがありました。
私は気乗りしない会議やあまり気持ちが盛り上がらない取材のときにオキシトシンを吸入しており、オキシトシンによって、「まあいいか」「きっと大丈夫」などと思えるようになっていると感じています。
市橋先生の「オキシトシンは抗加齢に効果があるか?」という質問に対してJack Van Honk博士ははっきりとは言及しませんでしたが、過去の研究論文から、「人的ストレスを緩和」「身近な人への愛着や思いやり」「誰かを助けよう、育てよう」という感情が高まることからの推察に留まりますが、個人的な使用感も加えて、非常に抗加齢効果の高いホルモンであると感じています。
一番新しい研究結果では、チンパンジーが毛づくろいするときに多く分泌されることが明らかになっています。
犬や猫などペットをなでたり、好きな人とマッサージしあう・・・これで分泌が高まるとJack van Honk博士も仰っていました。
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昨日は大学病院の研修医たちの密着取材。
救命救急の現場で200%がんばる研修医たち。
真剣に学ぶ若者たちの姿に、母親目線で感動しました!
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雑誌の取材で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實先生と
国立がんセンターがん予防・検診研究センター
予防 研究部長・津金昌一郎先生の対談取材。
テーマは「がんになりにくい人になるための生活」。
鎌田先生が前半にグイグイ質問し、
後半は津金先生がコホート研究 データを論拠に
話がどんどん展開していくおもしろさ。
6ページじゃ、書き切れないよ―――。
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