宇山恵子の取材日記

オールアバウト「アンチエイジング」ガイド宇山恵子が取材した健康、医療、ヨガ、エンタメ情報などをお伝えします。

取材日記

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TPPで医療と食品の安全性がどう変わるか、
取材しているうちに、本当に真剣に、
反対しなければと思いました。
農薬まみれの野菜、遺伝子組み換え食品、
食品添加物使い放題、
若齢牛のみ輸入の規制が撤廃され
BSE牛の不安が再浮上
ホルモンまみれの発がん性が怪しまれる牛乳…
いろいろな危険なものが
知らないうちに押し寄せて来ます。
 
日本の医療は世界的に見ても質が高い。
 
それなのに、国民皆保険のベースを崩壊させるような
 
リスクまみれの自由化をすべきなのでしょうか?
 
アメリカのように、お金持ちだけが
 
質の高い医療を受ける社会になることを、
 
本当に許していいの?
 
農業や工業製品の話ばかりが議論されているけれど、
 
私たちの命と健康が危険にさらされてしまうことを、
 
もっと自覚しましょう。
 
TPPのことがわからない人はこちら
 
オメガ3不飽和脂肪酸やビタミンC、D、Eが多い食事を続けることで、脳の委縮やアルツハイマー型認知症のリスクが低くなる可能性が あることが、オレゴン健康科学大学のGene Bowman博士らの研究で明らかになり、2011年12月28日付のNeurologyで報告されました。 これは平均年齢87歳のほとんど認知機能に異常がない高齢者104人に対して、血液検査と食事の習慣について調査を行い、このうち42人はMRI検査で脳の大きさなどを測定しました。 こ れによって、オメガ3不飽和脂肪酸を多く摂っている人、ビタミンC、D、Eをたくさん取っている(トランス脂肪酸や酸化した油を多く含むマーガリンやイン スタント食品などを好む)人は、そうでない人に比べて脳の委縮が少なく、脳の委縮がみられるアルツハイマー型認知症のリスクも低いことが明らかになりまし た。オメガ3不飽和脂肪酸やビタミンDは、おもに魚に多く含まれています。またビタミンCやEなどの抗酸化ビタミンはフルーツに多く含まれています。 実験に参加したほとんどの高齢者は健康状態が良好でしたが、約7人がビタミンB12の欠乏症、26人がビタミンD欠乏症でした。 こ れまでの研究では、食生活と栄養の関係については、本人の記憶に頼った聞き取り調査をして行うのが主流でした。しかし今回の実験では、実験参加者の血液サ ンプルから、体に吸収されたビタミンの量をある程度把握できるようになり、今まで言われてきたような魚と野菜中心の食事の健康効果が、さらにもっと詳しく そして科学的に実証されようとしています。
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【内容】「子供の手術痕を目立たないように」という思いで、美容医療の技術を学んだ小児外科医で京都府立医大特任教授の木村修先生に、美容医療と抗老化についてお話を伺います。第1回健美塾セミナーです。
18:00〜18:30 京都府立医大特任教授・木村修先生のお話
18:30〜19:30 木村修先生に宇山恵子が公開インタビュー
19:30〜20:00 Q&A
20:00〜    希望者は会場を移動して食事会


【日時】2013年12月7日土曜日18:00〜20:00

【会場】 大阪証券取引所ビル北浜フォーラム(大阪市中央区北浜1−8−16)

【会費】2000円(セミナー代)
    食事会は3000円程度の至近のレストランを予
【申し込み】こちらからでもOK
      または info@kenbijuku.com までメールで
【定員】 15人
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現代人のがん患者から、40万年前に現れたネアンデルタール人(
とデニソア人)に見られたものと同じウイルスが発見されたことが、オックスフォード大学などの研究によって明らかになり、2013年11月の科学雑誌『Current Biology』に掲載されました。すでに2012年に4万年前のネアンデルタール人の化石から、現代人にはない14種類の「内在性レトロウイルス(ERV)」が発見されています。私たち哺乳類の遺伝子の中には、大昔に祖先がウイルスに感染したことによってできた痕跡として、「内在性レトロウイルス(ERV)」が、今も約8%も体内に残っています。このERVは、どんな働きをしているのかがわかりませんでしたが、最近、哺乳類の進化に大きく関係しているだけでなく、新しいウイルス感染症(HIVなど)を発症させる原因にもなっている可能性が指摘されています。そんな中で、偶然にも現代人のがん患者から、ネアンデルタール人と同じウイルスが発見されたことによって、40万年という年月を乗り越えて、現代人の体内に生き残ったウイルスが、がんやエイズとどう関係しているのか、その他の感染症や病気との関連はないかどうかなど、今後研究が進められるそうです。
Emanuele Marchi, Alex Kanapin, Matthew Byott, Gkikas Magiorkinis and Robert Belshaw. Neanderthal and Denisovan retroviruses in modern humans. Current Biology, 2013 DOI: 10.1016/j.cub.2013.10.028
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鳥のさえずりとバッハ、ハイドンに共通点あり! 2013年10月付の「Journal of Interdisciplinary Music Studies」という科学雑誌で発表されたドイツのマックス・プランク鳥類研究所(鳥類まである!すごっ)の研究によると、ある鳥の囀りのインターバルが、ハイドンやバッハの楽曲と類似していることが明らかになりました。この鳥は、写真のように愛くるしい「ミソサザイ」という日本にも生息する最も小さな鳥のひとつですが、からだに似合わぬ大声で、長くうたい続けることで有名です。このミソサザイの一種で「ウタミソサザイ」というブラジルアマゾン周辺に生息する鳥の鳴き声が、ハイドンの交響曲103番や、バッハの前奏曲とフーガ イ短調に似ており、それが偶然なのか、なぜミソサザイはこのように美しく複雑に囀るようになったのか、なぜ人間がミソサザイの囀りを心地良いと感じるのかなどについて、今後も調査を進めるそうです。…バッハとハイドンが、ミソサザイをパクったとか?   Emily Doolittle and Henrik Brumm. O Canto do Uirapuru: Consonant intervals and patterns in the song of the musician wren. Journal of Interdisciplinary Music Studies, 15 October 2013  

ちなみに「ウタミソサザイ」の囀りはこちらから… http://www.xeno-canto.org/species/Cyphorhinus-arada?view=3 

バッハ「我を憐れみたまえ、おお主なる神よ」BWV721の方が、ウタミソサザイの声に似ているような気がしますが… この音と映像、癒されますよ!!  http://www.youtube.com/watch?v=DLwzyIYIDT8

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