宇山恵子の取材日記

オールアバウト「アンチエイジング」ガイド宇山恵子が取材した健康、医療、ヨガ、エンタメ情報などをお伝えします。

ダイエット&スポーツ

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アメフトと脳しんとう

 
NFLは、ここのところのたび重なる選手たちの脳しんとうに関して、チームドクター以外の独立した神経科の医師に診断してもらい、彼らの判断で出場を決めるように指導することで、試合中の選手の事故や怪我を防ごうと動いているようです。
 
アメリカンフットボール、ラグビーなどは特に激しくぶつかり合うことを強いられるスポーツのため、試合中に脳しんとうを起こすことも少なくありません。
 
しかし同じ選手が短期間に何度も脳しんとうを起こすことは健康上かなり危険であり、本人自身の「大丈夫」というコメントやチームドクターの判断だけでなく、チームとは関係のない神経科の医師の診断も必要であることを指摘しました。
 
これについて神経科の医師は、一度脳しんとうを起こしたらできれば4週間ぐらいは出場せずに安静にするべきだと述べています。
 
ここのところ、アメリカも不況でフットボールの観客動員数が激減しているとのことです。
選手たちは人気を盛り返そうと躍起になって自分をすり減らしてもいいプレーをしているのかもしれません。でもやはり脳は全身の司令塔ですから、大切にしてほしいと思います。
 
相撲もかなりぶつかりますね。
ときどきふらつきながらも取り組みを続ける力士を見ますが、ちょっと心配です。
 

緑茶とがん抑制効果

              
大量の緑茶成分の摂取でリスクの高いがんの病変部分の進行を抑制するかもしれないことを11月号の『Cancer Prevention Research』で、アメリカ・テキサス大学のヴァッシリキ・パパディミトラコプル博士らが報告したました。
 

 
この研究は39人の舌など口の中にリスクの高い重症でない初期のがんの病変が確認された患者をそれぞれ緑茶抽出物が500㎎、750㎎、1000㎎入ったカプセルを1日3回、12週間投与したグループと、プラセボを投与したグループで比較。
 

 
その結果、少なくとも緑茶抽出物を投与したグループのがんの病変部分がプラセボグループに比べて50%も縮小したそうです。
 

 
これについて博士らは、緑茶に含まれる抗酸化力の強いカテキンというポリフェノールががんの進行を遅らせることに関連しているのかもしれないと述べました。
 

 
しかし緑茶抽出物の大量投与は、不眠症やイライラなどを伴うことも多く、カプセルではなく、お茶で飲もうとすると、1日24杯も飲まなければならないため、かなり困難だとしています。
 

 
primary source: *Cancer Prevention Research
 
2008年10月17日発行の『Science』に掲載されたオレゴン研究所のエリック・スタイス博士らの研究によると、食べ過ぎて肥満することは、脳のドーパミンなどの喜びを感じる神経伝達物質の分泌が十分でないことに関連しているかもしれないそうです。

この結論は、太った若い女性は、チョコレート・ミルクシェーキを飲んだときに、同世代の痩せた若い女性よりも、ドーパミンの分泌が少ないという今回の結果から、導き出されました。「つまり太ってしまう人は、痩せている人よりも、食べることに対する喜びを感じる脳の感受性が弱いのかもしれない」ということです。

実験は平均年齢15.7歳、平均BMIが24.3の33人の肥満ではない一般的な女性のグループと、平均年齢20.8歳で、平均BMIが28.6のやや肥満気味の43人の女性のグループを対象に行われ、甘くておいしいチョコレート・ミルクシェーキと、味のない液体を飲んだときの、MRI画像による脳の反応と、血液検査の結果を比較しました。

以前までの実験では、食事を摂ることによって、大脳基底核の「背側線条体(新線条体)」でドーパミンレセプターが放出されて、喜びや満足感を感じることがわかっています。

今回の実験によると、おいしいミルク・シェークを飲んだとき、肥満していないスリムなグループは、大脳基底核にある「尾状核」(左側)が刺激されて、活動が活発になることがわかりました。

***この「尾状核」が刺激されると、食欲が抑制されます。これは、霊長類の脳の「尾状核」を電気的に刺激すると、バナナを見ても欲しがらなくなるという実験からも明らかになっています。

また、今回の研究で、ドーパミンレセプターの数を少なくすることに関係する、A1対立遺伝子(TaqIA制限酵素断片長多型)の存在が、左の尾状核の活動を低下させて、肥満させることに関連することが示唆されています。

つまり、食べ過ぎて太ってしまう人は、背側線条体でのドーパミンの放出が少なく、そのために、食べることによって放出されるドーパミンの量も少ないので、食欲を満たすことができず、普通の人よりも多く食べてしまい、肥満になるのかもしれないことや、その背景には、太っている人が、ドーパミンレセプターを少なくするA1対立遺伝子を持っていることが関係していることを示唆しました。
腕を挙げる動作は、日常生活の中であまり行わない動作ですが、バストアップにも効果的で、肩こり解消にもなります。

これも左右5回〜10回ずつ行いましょう。

紹介した3つのポーズのうち、1つだけでもいいので、カルメンになった気分で、挑戦してください。
 
腕で脇を引っ張る感覚で伸ばします。

 
腕で体全体を上に引っ張る感じで行いましょう。
 
右足を前に出してひざ立ちしたら、左腕を頭上に上げて、腰を反らします。左側も同じように行います。

次に同じようにひざ立ちをして、腕を伸ばして横に傾けて、体側を伸ばします。左右同じように行いましょう。

ポーズを決めるときに、視線を上下に変化させることで、フェイスラインもスッキリ整います。

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