宇山恵子の取材日記

オールアバウト「アンチエイジング」ガイド宇山恵子が取材した健康、医療、ヨガ、エンタメ情報などをお伝えします。

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ホリデイ★★★

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2007年の春に話題になったキャメロン・ディアスとジュード・ロウ主演の恋愛映画。
でも私はスクール・オブ・ロックのジャック・ブラック見たさにレンタルしました。
残念ながらカメロン&ジュード・ロウが70%を占める映画で、
ジャック・ブラックは、刺身のツマ程度の扱いでした。
美男&美女カップルに対抗する、もてない男女カップル・・・っていう対比が見え見えで、
そんなに差別しなくてもいいじゃん!って、イライラしてしまいました。

全体的には、辻褄合わせとか一切排除して、都合のいい恋愛映画として、
ゆっくり楽しめました。

キャメロンはかわいいし、ケイトも素敵だし。
素敵な女性には必ずいい恋が回って来るって信じたくなる映画。

失恋した時に見ると元気になれる映画です。

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パトリス・ルコントの作品。税理士と精神分析医を間違えて生々しい告白を続ける美しい人妻に恋する地味な税理士の恋の駆け引き。
フランスでは、セックスレス夫婦や不倫妻を演じて大人気のサンドリーヌ・ボネールが、セックスレスな夫に悩む美しい人妻役を演じています。
まあ実際には絶対にありえない男性の願望のような世界が凝縮された映画です。
パトリス・ルコントの映画は、すべての男性の普遍的な願望、母性愛やロリコン、不倫などを、生々しいセックスシーンを排除して、とても官能的に描いています。まじめな男のエロス…を感じます。

主人公のさえない税理士を演じたファブリス・ルキーニ、こういう俳優、日本にいないなあ。
まだまだ日本の芸能界も成熟してないな。

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『ロスト・イン・トランスレーション』のビル・マーレイが、またしても情けない中年男の悲哀を熱演しています。まさに、これって男性更年期だなあと思わせるうつっぷりが、母性をくすぐります。監督は、ジム・ジャームッシュ。彼も歳をとったなあという感じです。ジャームッシュの作品は、どことなく北野武作品に似ていますね。特にこの作品は、力の抜け方や哀愁漂う感じ、主人公の前を思い出と現実の人々が通り過ぎているようすなど、『HANABI』ににているなあと・・・。ぜひ、大人の男性にみてもらいたい映画です。
昔プレイボーイだった、『マイアミ★バイス』の主人公と一字違いのドン・ジョンストン・・・この名前を名乗るとみんなにバカにされてかわいそう・・・が、ある日ピンクの手紙をもらいそこには「あなたの息子が19歳になりました」と書かれていて、それが事実かどうかを知るために昔つきあった女性達に会いに行く話。どの女性達に会っても、あまりいい別れ方をしていなかった「ツケ」が回って来るし、女性たちの老け方と今の暮らしぶりを見ると「見なきゃよかった」って思わせる、厳しい現実をさらっと描いてます。昔の恋人なんぞに再会するもんじゃないなあって、しっかり教訓になる映画です。

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マイケル・ムーアの話題作「シッコ」を観て参りました。
医療関係者は、必見の映画です。
いえ、医療関係者でなくても、人間なら必見の映画です。
ただし、これは医療映画ではなく、政治と社会構造を鋭くえぐった映画です。

彼の作品は全部拝見していますが、
この映画は、今までとはかなり違いますよ。

医療問題が如何に根深く、身近で、切実であるかを、きっとマイケル・ムーアは、気がついたのでしょう。それにしても、アメリカはここ10年ぐらいで、かなり社会が荒んでしまったようです。
入院費が払えない老人を路上に放置する「姥捨て山」的な病院の行為、完治できるはずのケガも、お金と相談してどこまで治すか決断しなければならない悔しさ…世界一のレベルを持つ高度な医療があるにもかかわらず、その恩恵を受けられない人々が、抵抗もせずに、ただ食べ続けて死に近づいている・・・という光景が目に浮かび、とても恐ろしく感じました。

特にボランティアで911の救助作業に参加した人々への社会の冷たさは、
現代人の無関心、助け合いの精神の欠如を表していました。

デバカメみたいに、突撃取材を続けていたマイケル・ムーアが、
医療問題の矛盾に向かい合いながら、なぜ?どうして?と幼い子供のように
問いかけていく様子が新鮮でした。

でも映画に出てくるアメリカ人がどの人も、かなり肥満だったのには閉口しました。
マイケル・ムーア自身も、いい映画撮るために、少し痩せた方がいいのでは??

人生は奇跡の詩★★★

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私がイタリアに行きたくない理由のひとつとして、ロベルト・ベニーニみたいな人ばっかりいそうで、うるさくて落ち着かない国のように思えるから。

それなのに、彼の映画は見たくなってしまう。
特に1人ぼっちが飽きたときに、つい寂しくなって彼のマシンガントークを、
ボーッとしながら見ていると、なんだか5人分ぐらいインタビュー取材をした気分になって、
お腹いっぱいになる。

この映画も約90%が、彼のおしゃべり、ひとり芝居。
ほとんど全編滑りっぱなしで、迷惑なわがまま男を熱演しています。

でもダレもが彼に夢中で、ダレもが彼を憎めない、ラクダから神さままで!
そんな不思議な魅力を持つロベルト・ベリーニの人生そのものを描いた
奇跡の物語。

落ち着きのない彼の演技の間に挟みこまれるトム・ウェイツのしわがれ声の歌が、
とっても素敵!

誰にも合いたくないのに、なんだか人が恋しい…なんて時にはピッタリの映画。
こんなに文句を言っても最後にはしっかり泣かせてもらいました。

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