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12月8日より、渋谷のBunkamuraル・シネマなどで公開される『やわらかい手』。 不治の病の孫を救うために、老いた祖母が、恥を忍んで、家族にも秘密にして始めたアルバイト。何とそれは、二つの手のひらで行う「風俗」サービス。ええ!!??そんな映画どうやって映像にするの? と思いきや、映像もキレイで、登場する人物たちも、個性的です。ぜひ、ミセスに見て欲しい映画です。 みんな素直に感情をぶつけ合って生きているところが、すごく人間っぽくって良かったな。 貧しいけれど、心は清く潔く、うそはつかない・・・豊かな生活を求めて見栄を張って、ホンネがわからなくなってしまいそうな私たちにとって、本当に大切なものが、「思いのままに生きること」だと、思い出させてくれます。 「思いのまま」は決して「わがまま」ではないことにも気がつくはず。大切な人のために、自分を犠牲にして生きようとしたときに、人間ってすごいエネルギーを発電するんだなあって、感心しました。 でもそんなにステキで魅力的な「やわらかい手」には見えなかったのですが、こればかりは最後まで謎が残り、思わず自分の手のひらを眺めてしまいました。
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