宇山恵子の取材日記

オールアバウト「アンチエイジング」ガイド宇山恵子が取材した健康、医療、ヨガ、エンタメ情報などをお伝えします。

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やわらかい手★★★★

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12月8日より、渋谷のBunkamuraル・シネマなどで公開される『やわらかい手』

不治の病の孫を救うために、老いた祖母が、恥を忍んで、家族にも秘密にして始めたアルバイト。何とそれは、二つの手のひらで行う「風俗」サービス。ええ!!??そんな映画どうやって映像にするの?

と思いきや、映像もキレイで、登場する人物たちも、個性的です。ぜひ、ミセスに見て欲しい映画です。

みんな素直に感情をぶつけ合って生きているところが、すごく人間っぽくって良かったな。

貧しいけれど、心は清く潔く、うそはつかない・・・豊かな生活を求めて見栄を張って、ホンネがわからなくなってしまいそうな私たちにとって、本当に大切なものが、「思いのままに生きること」だと、思い出させてくれます。

「思いのまま」は決して「わがまま」ではないことにも気がつくはず。大切な人のために、自分を犠牲にして生きようとしたときに、人間ってすごいエネルギーを発電するんだなあって、感心しました。

でもそんなにステキで魅力的な「やわらかい手」には見えなかったのですが、こればかりは最後まで謎が残り、思わず自分の手のひらを眺めてしまいました。

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ロシアの孤児院で実際にあった話をもとに作られた映画。

母モノということで、泣かせる話かと思いましたが、もちろん泣けますが、それ以上にロシアの現代社会の厳しさ、大人の醜さ、子供たちの母への純粋な愛情、捨てられた子供たちの荒廃した心など、いろいろな感情が大波のように押し寄せてきて、涙だけに浸って感傷的になってはいけないと感じさせられました。

しかし、決して説明的でも説教じみてもおらず、人の営みとは関係なく淡々と訪れるロシアの四季の変化のように、当たり前のように、人の冷たさ、温かさを感じさせます。

子供の母親への愛情は、まっすぐで強い。だから母親になるって、相当の覚悟がいると思います。でも、子供の『お母さんしかいない!』という愛情を感じられるのも、母の特権。それを実感するためにも、ぜひ若い女性たちに見てもらいたい映画です。・・・映画館は、ミセスでいっぱいでしたが・・・

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11月11日サントリーホールで行われた、仲道郁代さんのピアノリサイタルを聴きに行きました。雨模様の中、ほぼ満席の集客力は、さすが仲道さんです。

曲は、前半がベートーベン・ピアノソナタ「ワルトシュタイン」、ラフマニノフ「コレルリの主題による変奏曲」、バラキレフ「イスラメイ」。後半はショパン「ノクターン13番・14番」、シューマン「ピアノソナタ3番」、そしてアンコールはショパン「別れの曲」「ノクターン20番」エルガー「愛の挨拶」でした。

コンサート会場には、子供から年配のご夫婦まで、幅広いファンが集まっていました。
特に目に付いたのは、素敵な着物をおめしになった女性が多かったこと。全体的にすごくおしゃれな女性たちが多いコンサートだなと思いました。

前半は、とっても小柄な仲道さんのどこにパワーとテクニックが潜んでいるのか不思議なくらい、圧倒的な迫力を見せつけられて、びっくり。弾いた本人は、何事もなかったように、美しく優しげな微笑を浮かべているのも、驚きです。
とくに最初の「ワルトシュタイン」は、さすがの技術と表現力でした。バラキレフも、絵画的で情熱的な演奏で、仲道さんの新しい魅力と迫力を拝見しました。

後半は、しっとりとしながらも、芯の強いショパンとシューマンの演奏。女性が弾くと、ただ甘ったるくなりがちですが、そこはさすがのキャリアで、豊かな表現世界を音に乗せて、届けてくれました。

アンコールの「ノクターン」では、近くの席の人たちから、すすり泣く声や、ハンカチで涙を拭う人もいて、素晴らしく魂のこもった演奏でした。

先月雑誌の仕事で、1時間ほどインタビューさせていただいた時も、とっても気さくで、普通のお母さんと変わらない子育てや家事をしながら、演奏活動や、ボランティア活動も行っているバイタリティと行動力あふれる生き方に触れられて、とてもいい機会を与えていただきました。

いただいたパンフレットの中には、直筆のサイン付きのポストカードが入っていました。すごい!全部手書きしてくれたんですね!ファンを大切にする心配り、素敵です!

仲道さんのインタビュー記事は、11月25日ごろ発売される「日経ヘルスプルミエール」という雑誌に掲載予定です。

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前作が、良かっただけに、大丈夫なのかしら? と、薬師丸ひろ子の演じるお母さんのような気分で、「続・三丁目の夕日」を観に、六本木へ。日曜日の午後ということで、ほぼ万席。驚いたのは、客層の幅広さ。小学生から老夫婦まで、年齢や性別に偏りなく、お客さんが集まっています。もうこれで、ヒット作は、間違いありませんね。
そして映画は、声変わり中の淳之介くんや大きくなった一平くんの姿に、2年の月日を感じながら、懐かしい故郷のみんなに会いに来た時の穏やかな気持ちになりました。

漫画の中のいろいろなエピソード、ああもこうも組み合わせて、映画独自の世界を作り上げているところ、スタッフの力に感服です。それでいて、西岸ワールドはちっとも壊れていない。

後半は、もう涙が止まらなくなって、鼻を鳴らしそうになるのを必死にこらえながら、観ていました。

温かい作品に、素直に涙を流すことは、ものすごくいいストレス解消になったようで、

帰りに寄った更科堀井のそばが、おいしかった!

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先週の取材の山は、ジョディー・フォスターの来日記者会見。とにかく、一番乗りで出かけようと思い、2時間前に到着したにもかかわらず、すでに行列。すごい人気です。

記者会見でのジョディー・フォスターは、クール・ビューティーの魅力でいっぱい!
44歳とは思えない美しさでした。
「知性は年齢をも凌駕する」と思いましたね!

そして、試写会は、見たこともないほどの満員状態で、男女、年齢層ともに、幅広く、
ジョディーファンの層の厚さを目の当たりにしました。

「ブレイブ・ワン」の仕上がりですが、
私は好きです。

こんなにいろいろ考えさせられて、迷って、悩んだ映画もなかなかないのでは・・・。
勇気、正義って、一筋縄では、いかない問題ですよね。

そんなニュアンスを記者会見でジョディーが言っていました。
多面的にものを考えるにはすごくいい映画です。

ジョディーのDJとしての語り口が素敵です。

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