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所詮アメリカの「中東パン・アメリカン主義」のお膳立て 安部晋三と並んで「親の七光り」代表選手である麻生太郎外相が『なぜか』この時期にパレスチナを外遊(税金を使った海外旅行)している。その中で、15日夕にはパレスチナ(ファタファ政府)やレバノン・シリアの関係者と面談し、その中で日本が提唱する中東和平構想、いわゆる「平和と繁栄の回廊」構想(妄想)を提唱して大喝采を浴びたと報道された。 ********************************************************************** 「今更何故?」と言う疑問の裏には、今年春からパレスチナで続いている「ファタファ」と「ハマース」によるパレスチナ内戦の暗い影が落ちている。 要は欧米諸国にとって第二次大戦の負の遺産として残っている「パレスチナ問題」について、欧米&イスラエル寄りに転換したアッバース現PLO議長の「ファタファ」を資金・外交面で祭り上げ、パレスチナ民衆から絶大な支持を受けている「ハマス」をテロリストとして指弾し、抹殺して決着を図りたい、特に米国政権の「腹黒い幕引きへのシナリオ→中東パン・アメリカン主義の浸透」が見え見えである。しかもこうした本来なら国際正義に照らして何ら正統性の無い動きに、今の自民反動政権が尻馬に載せられて、事もあろうに麻生はファタファ政権に24億円の無償資金援助まで約束する始末。真のパレスチナ問題は第二次大戦の欧米による中東分割とシオニズムによるアラブ民衆への人権弾圧であり、こうした事に対する国際法廷を開催して、その総括をした上で今後を話し合うべきなのに、またしてもヘゲモニズムの反動は世界の罪も無い人々の人権を蹂躙しようとしている。 ********************************************************************** 本気でパレスチナに関わるなら アメリカとイスラエルに「物申すべき」である パレスチナ情報センターはこちらへアクセス〜!↓ http://palestine-heiwa.org/note2/200706151156.htm |

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