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いわずと知れたことですが、民主主義のキーワードは「納得」です。
多数決はあくまで決定するときの手段であり、そこにいたるまでのプロセスこそが、
民主主義の根幹です。
性別や生まれに関係なく自分の意見を戦わせ、相手を納得させる。そこに民主主義の
根幹があるはずです。相手が納得できなかったら、言葉をかえ、言い方をかえ、
角度をかえて説明して納得させる。それでも意見が食い違う場合に多数決となるのです。
しかし、今の小泉Pは相手を納得させているのでしょうか?外交だけでなく、国内でも
同様です。もちろん、靖国問題に象徴される外交も同じです。
何回聞かれても同じフレーズを繰り返し、相手が納得しなければ
「理解できないほうがおかしい」と言い放つ。相手が理解しないなら、
理解できるように言葉をかえ、角度をかえて説明すべきなのです。
それが小泉Pにはできない。いや、やる気がない。そうした態度に私たちは、
小泉Pをファシズムと呼ぶのです。彼には民主主義の根幹が理解できていないのです。
「多数決」さえパスしていれば民主主義だと思っているのです。
ここで靖国参拝の是非を問うつもりはありません。基本的にはそれぞれの考え方で
よいと思っています。しかし、相手が理解しないなら、なぜ、言葉をかえ、何度も
何度も説明しようとしないのか、その姿を見せることが大事なのではないでしょうか。
郵政民営化もそうでした。なぜ、必要なのかということにもいつも同じフレーズを
繰り返すだけ。「それでは分からない」と言っても、「分からないほうが私には
分からない」などと強弁していたことをみなさんも覚えているでしょう。
私たちだって、仕事や友人などの間でも相手が理解してくれないなら、言い方を変えてみたり
しませんか?相手にわかってもらおう、理解してもらおう、納得してもらおうと
思えば、いろいろな言い方で説明しようとしませんか?
小泉Pはそうしたことを一切しません。つまり、国民(中国、韓国も同様)に本当に
理解してもらおうなんて考えていないのです。どっちでもよいのです。
それが小泉Pの正体です。
私たちは、いま大変な人間を政治のトップに据えています。来年の9月に辞任すると
言っていますが、そんな悠長なことを言っている場合ではありません。
いま、話題になっている構造計算書偽造でも、何人かの人が出鱈目なことを言っているように
思えます。当たり前です。国のトップがいい加減なことを言って通っているのですから。
子が親をみて育つように、国民だってトップをみて行動します。
いい加減なことで済ますトップがいるから、国民にもモラルが欠けてくるのです。
一刻も早く、こんなトップは辞めさせなければなりません。
そのためにも、このブログのような活動を広める必要があると思っています。
PS.現在「小泉P」と呼ぶ会を発足し、参加者を募集中です。
皆さんもぜひ参加してください。参加は簡単です。
自分のブログなどで小泉首相を書くときに「小泉P」と置き換えるだけ。
アンチ小泉の方はぜひ、参加して欲しいと思います。
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あなたの主張にはおおいに賛同します。おそらく小泉氏は説明能力が無いというよりも、説明するとボロが出るから、それが怖くて説明できないんだと思います。もう一つは国民蔑視感情ダネ。お前らテイノウ共はウダウダ言わずに俺に付いてくればイインダ、ということなんでしょう。将来の日本の行く末を暗示しているようでイヤダネ。ところで小泉PのPって何ですか? さしつかなければ教えてください。
2005/12/14(水) 午後 11:28 [ きじむなー ]
きじむなーさん、コメント&賛同ありがとうございます。 お尋ねの小泉Pのことですが、説明文を入れずにごめんなさい。m__m 小泉Pとは「アンチJK1号」担当の私kgekijohが自分のブログ「小泉劇場に騙されるな!」の中で使用している隠語のようなものです。 つまり、小泉PのPはP=Producerであり、Prime ministerではありません。最近ではPochiの略で使ったり、呼ぶ会の会員の中には、パペットの意味だったり、その人によって様々で使われています。 もし、気に入ったら、きじむなーさんも使用してください。
2005/12/15(木) 午前 0:11 [ kge*ijo* ]
きじむなーさん、コメントありがとうございます。「かんたん政治ビュー」を書いているsakaejtです。小泉Pはホントにそう思っているような気が私もします。もーちゃんもいってましたが「選民思想」がぷんぷんにおいます。このままではダメだということ、みんなに力があるから、変えられることを知っほしいです。 で、ご質問の回答ですが、これはP=Producerで、Prime ministerではありません。最近ではPochiの略じゃないかと思いはじめている。アメリカのポチです(^^)
2005/12/15(木) 午前 11:42
アメリカでは現在、「熟議民主制(deliberative democracy」という議論が盛んになされています。あるべき民主制として、議論をしっかり闘わせるのがのぞましい、というような議論のようです(詳しくは知らないのですが・・・)。小泉氏にもぜひその姿勢がほしいですね。
2005/12/15(木) 午後 1:00 [ tom ]
ブッシュ大統領は、今日のスピーチ(相変わらずヘタクソ)で、「第二次世界大戦で敵国だった日本が、戦後、アメリカがもたらした民主主義によって世界の経済大国のひとつになり、わが国と固く結ばれている。そして、イラクもそうなると信じている。」というようなことを言っていました。でも、イラクの人たちは、今の日本みたいにはなりたくないでしょう。民主主義が崩壊してますもん。
2005/12/15(木) 午後 1:11