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 ◆ ノーべル平和賞 ICANの足を引張り続けた安倍政権!
   安倍首相は受賞の事実を無視、
   ネトウヨは反日攻撃仕掛ける倒錯 (リテラ)


 快挙とは裏腹のあまりに異様な事態だ。6日、今年のノーベル平和賞「ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)」が選ばれた。周知のようにICANは100カ国超のNGOが参加する連合組織で、核兵器の廃絶を目指してキャンペーンや活動を展開。今年7月、国連で核兵器を史上初めて非合法化する核兵器禁止条約が採択されたが、今回のノーベル平和賞受賞は、同条約制定に向けて主導的な役割を果たした功績を高く評価されてのものだった。
 まさにノーベル平和賞の趣旨にふさわしい受賞だが、しかし、この快挙に対して、日本の安倍首相は一切コメントを出していないのだ。言っておくが、一言も、でもある。
 ICANノーベル平和賞受賞発表の前日、日系イギリス人作家のカズオ・イシグロ氏のノーベル文学賞受賞が発表された際、安倍首相や菅官房長官は早々に“心からのお祝い”を述べていた。


 安倍首相の談話はこういうものだった。
 「長崎市のご出身で、小さい頃に英国に渡り、作家活動を行ってきた。日本にもたくさんのファンがいる。ともに受賞をお祝いしたい」
 イシグロ氏が日本に関わりがあるから首相自らお祝いをしたということらしいが、それならICANはもっと日本と深い関わりがある。
 たとえば、ICANの国際運営委員には日本の市民運動家が就任している。NGO「ピースボート」共同代表の川崎哲氏だ。川崎氏は2010年からICANの副代表を、2012年から2014年は共同代表を務めていた中心メンバーだ。
 そして、川崎氏やピースボートが2008年から実施している広島・長崎の被爆者と世界を回る「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」プロジェクトはこのキャンペーンに大きな役割を果たした。

 いや、プロジェクト運営に日本の団体や市民運動家がかかわっているというだけではない。川崎氏は帰国後の報告会で、“ノーベル平和賞は被爆者に贈られたもの”と話していたが、実際、ICANじたいが、広島、長崎の被爆者との出会いによって生まれたといってもいい。
 同団体の創設メンバーであり現在事務局長を務めるベアトリス・フィンは、2010年国際会議で聴いた、長崎での被爆者・谷口稜曄氏のスピーチが「核兵器について考える上で、私たちの土台となっている」と語っている。

 その後も、被爆者の存在がキャンペーンの大きな柱になっていった。日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)や原水爆禁止日本協議会(日本原水協)などがキャンペーンに参加して、会議の成功のために奮闘。また、広島で被爆したカナダ在住のサーロー節子氏は、世界中で「ICANの顔」として自らの被爆体験を語り続けた。
 同条約採択が大詰めを迎えた交渉会議でも大きな役割を果たした。交渉会議開催の直前、アメリカや日本など20か国余りが、議場の前で不参加を宣言。アメリカの国連大使は「現実を見ろ」「北朝鮮が核兵器禁止に同意するわけない」と会議を攻撃していた。
 そんななか、サーロー節子氏や日本被団協の事務局次長で自らも被爆者である藤森俊希氏らがこの会議に参加して、スピーチ。原爆の悲惨さを切々と語り、各国代表の心を大きく動かした。

 ◆ ICANの核兵器禁止条約採択取り組みの足を引っ張り続けた安倍政権
 そういう意味では、この条約は日本の被爆者たちと世界の若者たちがいっしょになって勝ち取ったものであり、ICANのノーベル賞受賞こそ「日本の誇り」と胸をはってもいいくらいなのである
 ところが、前述のように、安倍首相も菅官房長官も今なお、たったの一言もコメントを発していない。

 受賞から2日経った8日になってようやく外務省報道官がコメントを出したが、昨年、ノーベル平和賞をコロンビア共和国のサントス大統領が受賞した際には、当時の岸田外務大臣が祝意と敬意を表するコメントを出していた。それが、今回は外務報道官、しかも内容はこんな水を差すようなシロモノだった。
 「日本政府のアプローチとは異なるが、核廃絶というゴールは共有している。国際社会で核軍縮・不拡散に向けた認識が広がることを喜ばしく思う」

 しかし、こうした日本政府の態度は、当然なのかもしれない。なぜなら、これまで日本政府・安倍政権は一貫してICANが取り組んできた「核兵器禁止協約」採択の動きに背を向けるどころか、足を引っ張ってきた

 まずは2016年10月、国連総会第1委員会において「核兵器禁止条約」に向けた交渉を2017年にスタートさせる決議が賛成多数で採択されたが、この議決に対して、日本は唯一の被爆国であるにもかかわらず、米露英仏の核保有国などとともに反対した。
 さらに今年3月、交渉会議が始まると、日本政府の代表・高見沢将林軍縮大使は、条約の交渉にすら不参加を宣言
 そして7月7日、国連本部で核兵器禁止条約が採択されるが、その際、別所浩郎国連大使は、「(条約に)署名しない」と明言したのだ。

 本来はか核兵器の恐ろしさを世界に先駆けて伝える義務をもつ日本政府がこんな180度正反対の態度をとったのは、もちろん、核保有国である米国を追従しってのものだ。
 前出のサーロー節子氏はこの日本政府の姿勢に対して、交渉会議のスピーチの中で「被爆者は母国に裏切られ見捨てられた思いだ」と厳しく批判していた。
 そういう意味では、ICANがノーベル平和賞をとったからといって安倍政権や日本政府がお祝いコメントをするような資格はないのかもしれない。
 しかし、それにしても、一切無視とはあまりに大人げなく、露骨すぎないか。それはおそらく、このICANのノーベル平和賞受賞が安倍政権にとってたんに「バツが悪い」以上のものだからだろう。

 ◆ マスコミもICAN受賞を無視、ネットはピースボート攻撃
 本サイトでは何度も指摘してきたことだが、そもそも安倍首相の頭のなかには“核廃絶に向けた努力”という考えなど一切ない。むしろ本音は“核の保有や核兵器の使用は認められるべき”というものなのだ。
 事実、安倍首相はこれまで、核軍縮に反対する行動を散々とり続けてきた。
 官房副長官時代の2002年には「憲法上は原子爆弾だって問題ではない」などと語り、首相になった2006年には「核兵器であっても、自衛のための必要最小限度にとどまれば、保有は必ずしも憲法の禁止するところではない」と答弁書に記した。
 第二次安倍政権発足後、2015年8月6日の広島の平和記念式典での演説では予定稿には入っていた「非核三原則の堅持」の記述を自らの判断で削った。そして、安倍首相は、米オバマ前大統領が打ち出そうとしていた「核の先制不使用宣言」にも真っ向から反対し、潰しにかかっていた。つまり、安倍首相にとってもともと核廃絶などあり得ないことなのだ。
 しかも、安倍首相はいま、北朝鮮危機を煽り、トランプ大統領とともに北朝鮮への圧力、そして軍事的制圧に向かって突き進んでいる。
 今回のICANノーベル賞受賞で、核廃絶問題が論議になれば、その姿勢に批判が集まる可能性もある。安倍首相とその周辺はおそらく、そうした事態を避けるために、徹底的に無視して、ICANの話題そのものを葬り去ろう、と考えたのだろう。

 だが、その作戦はまんまと功を奏してしまった。カズオ・イシグロ氏の受賞にはあれだけ騒いだマスコミが、官邸と歩調を合わせるように、この話題を完全にスルーしてしまったのだ。
 大きく取り上げたのは、朝日や毎日、東京などのリベラル系新聞と、NHK『クローズアップ現代』くらい。
 読売、産経はまともに取り上げようとせず、テレビのワイドショーはほとんど無視してしまった。

 さらにネットでは、ICANにこんなデマ攻撃があふれた。
 〈ICANには辻元清美率いるピースボートが含まれている。ピースボートは北朝鮮のテロ工作船。ノーベル平和賞がテロリストに進呈された瞬間だ。〉
 〈ピースボートって核兵器開発で大忙しの北朝鮮とも仲がいいのに、核廃絶でノーベル平和賞とはすごいな。平和賞もう不要じゃない? 〉
 〈北シンパの手中に嵌って北朝鮮に加勢したも同じことです〉
 〈北朝鮮の核開発を絶対に非難しそうにない輩がノーベル平和賞〉

 世界的にはICANのノーベル平和賞受賞に、その功績を讃える声が続々と上がっているのにこの態度。普段はどうでもいいような話にあれだけ「日本スゴイ!」を連発しているテレビやネトウヨたちが、本当に日本が誇れる活動については、無視か、逆に攻撃を加えるのだから、どうかしているとしか思えない。
 要するに彼らが世界に「スゴイ」と褒めてもらいたいのは、差別と暴力丸出しの前近代的な日本ということなのだろう。

 しかし、こうした倒錯した価値観をつくりだしたのもまさしく、安倍政権に他ならない。総選挙では全く争点になっていないが、安倍政権のノーベル平和賞に対する犯罪的とも言える態度を、有権者は大きな判断基準にすべきではないだろうか。
(編集部)

『LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見』(2017.10.15)
http://lite-ra.com/2017/10/post-3514.html


転載元転載元: 今 言論・表現の自由があぶない!

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215635

イメージ

               「東京」しか眼中にない/(C)日刊ゲンダイ

 まさに天国から地獄だ。一時は「小池総理か」なんて呼び声もあったのに、今や「小池ノー」のムードがハンパなくなってきた。

 15日の選挙サンデー。希望の党の小池百合子代表は側近・若狭勝候補の選挙区であり、かつての自分の地盤である池袋駅前で公示後2度目の街頭演説を行った。が、雨模様だったとはいえ、聴衆の少ないこと。都知事選や都議選の時に湧き起こった「小池コール」もなく、寂しいもんだった。

 急失速した希望は、メディアなどの情勢調査で公示前の57議席を維持できるかどうかも怪しいという惨状。「排除」発言で有権者の反感を買った小池代表に全国の希望公認候補は恨み節なのだが、もはや小池代表は彼らの当落に構っていられる状況ではないらしい。都知事としての政治生命すら赤信号がともり、“保身”にひた走っているのだ。

■お膝元で無残な負けなら政治生命の危機

 希望の関係者がこう言う。

「地方に見切りをつけ、東京の選挙区を重点支援することになりました。小池代表のお膝元の東京で全敗したり、無残な負け方をすれば、都知事としての政治的な影響力にも関わってくるという理由です。現状、自民党に大差をつけられているので、せめていい勝負くらいに持っていかなければ、都議会の運営も難しくなります」

 平日は都知事の公務もあるため東京を離れにくいからと、小池代表は週末、地方へ遊説に出向く予定だった。しかし、15日の小池代表は、丸1日東京にとどまり、東の江戸川区から西の八王子市まで横断して、都内11カ所で街頭に立った。

 それでも希望に再び風が吹く気配はない。人気のなくなった知事に都庁職員もソッポを向きつつある。万事休すだ。

転載元転載元: ニュース、からみ隊

http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2017/10/post-5bcb.html

投票先を変えた!

私の選挙区では、自民の大物、民進党から希望の党に行った
元から気に入らない変節漢、共産党議員、と、この三つ巴だが
心情的に希望の党には入れたくないし、元々自民の大物が勝
利するようになっているから、共産党議員に一票だ。

比例は必ず立憲民主党にしようと思っていたが、立憲民主党は
候補者79人しかいず、あまりの人気に比例票が余る可能性が
あるとのことで、だったら、自ら候補者を下し、身を捨ててまで野
党共闘に協力してくれた共産党に敬意を表して一票を投じよう
と思う。

明日、期日前投票に行ってきます。

それにしても今回の選挙は変だ。


毎日新聞の調査が出たが、安倍首相の続投望まず47%で続
投望むの37%を上回った。

安倍首相の続投望まずが増えているのに、「自民300議席の
勢い」
ってなんなんだ?

300議席も取ってしまったなら、安倍はすべてを信任されたと
勝手な判断をするだろうし、モリカケ問題も説明尽くしたと強弁
するのが目に見えていて、なかったことにするのではないか?

イメージ



希望の党がどんどん失速していく。

この党は本当に気味が悪い党だ。


打倒安倍政権を盛んに言っているのに、だったらなぜ野党共
闘をしないのか。

個々で分裂して選挙活動をしても勝てるわけがないのに。

しかも、希望の党が立憲民主党にに刺客を送るなんて言語
道断な事を平気でしている。

前原も小池も当初、今回の選挙は政権選択の選挙だと声を
大にして言っていたが、何のことはない、小池・前原のダメ
ダメ戦略でグダグダになってしまった。

それにしても前原を批判すると、批判する事が自民党を利す
る事になるから批判するなと言う人が入るが、批判して何が
悪い。

悪党を甘やかしていたら駄目だ。

小池百合子なんて選挙が終わっていないのに、すでに責任
論まで飛び出しているのに。

自民党的思考の人はヤジは良くないというが、個人的なヤジ
にまでいちゃもんを付ける必要がどこにある。

どこにももって行き場のない一般庶民の声、思わず口か吐い
て出る抗議や批判の声まで危険人物扱いは、なんと息苦しい
社会かと思う今日この頃。。。

それより見苦しいのは、安倍首相や公明党の山口代表が必
死で、民進党のドタバタを非難する姿の方がよほど見苦しい。

数を力に国民をないがしろにする政策ばかり強行突破する見
苦しい姿を見せつけてきた党が、民進党を非難する資格があ
るのか。

野党のドタバタより、後戻りのできない政策を決められる方が
よほど害になる。

転載元転載元: ニュース、からみ隊

http://blog.livedoor.jp/akgrs130/archives/19388105.html

イメージ
 14日午後のJR新宿駅周辺は人、人、人であふれた。枝野演説。私は甲州街道の陸橋に陣取った。

 近年、これほど聴衆の心をとらえた演説があっただろうか?枝野幸男のひと言一言に人々が共鳴し、大きな拍手が沸いた。言葉の持つ力を実感した。感動して枝野の言葉に涙する聴衆がいた。みんなが言いたかったことを枝野が代弁してくれた。

 14日午後2時から東京・JR新宿駅東南口広場で開催した立憲民主党の演説会。

 以下は枝野代表の訴えである。ICレコーダーに録音したものを書き起こした。  (その1)

***************

 立憲民主党を立ち上げてまだ10日ほどしか経っていません。こんなにたくさんの人に集まっていただき、立ち止まっていただき感無量です。

 受け止め切れていない国民の声がある。それを受け止める旗を掲げなければならない。そんな思いで新しい旗を掲げました。右とか左とかではない。右でも左でもない下からの新しい旗を掲げた。

 アベノミクスは強いものをより強くする。豊かな者をさらに豊かにする。

 その結果としてますます、格差が広がっていないのか?

 そのことで、社会が分断されていないのか?

 これで本当に、私たちの未来が切り開けるのか?

 強い者をより強くすれば、そのうちその豊かさが隅々まで行き渡る。上から引っ張り上げる。私は一概に間違いだというつもりはない。かつて日本の戦後復興、高度成長の時代、確かに当時の輸出産業は安かろう、悪かろうだった。でも、たくさん作ってたくさん世界に売って、日本は今の豊かさを作り上げてきた。

 でもその時代は「一億総中流」と言われる分厚い「中間層」と言われる、そんな日本の社会でした。べらぼうなお金持ちも少ない。べらぼうに貧しい人も少ない。だからこそ、日本はお互いに支え合って、今の日本を作り上げてきたと私は思う。

 安倍さんはその、過去の成功体験を、輸出企業を儲けさせれば、株価をつり上げれば、景気はよくなるといまだに勘違いしているではないか?

 でももうあれから(安倍政権は)5年経っている。現実には企業が溜め込んでいる内部留保は過去最高(400兆円)になった。株価は2倍になった。でも、分断が進んでいる。もう時代に合わない。あれはまだ日本が右肩上がりで人口が増えていた時代。だから強いものから引っ張り上げれば、社会全体が豊かになった。

 しかし、21世紀の今の日本には新しいモデルが必要だと私は思う。少子高齢化が進み、人口が減っていく中で、先輩世代が残してくれた豊かさをしっかりとこの国の中で分かち合って回していく。これが21世紀の日本の社会だ。

 格差が拡大し、年収が100万、150万円、いつクビになるか分からない非正規雇用。国内で若者の自動車離れが進んでいる。当り前だ。ローンも組めない若者をたくさん作って、自動車が売れるはずがない。

 少子化に歯止めがかからない。保育所の問題も深刻だ。非正規で、いつクビになるか分からない100万、150万円で結婚して、家庭を持って、子どもを身ごもらせて、こんな夢すら持てない若者が増えて、どうして人口減少に歯止めがかかるのか?

 ただでさえ人口が減っている。若者の数が減っている。これからの社会を誰が支えて行くのか?

 数が減っている若者の中で、ローンを組んで借金しないと進学が出来ない。そう言う若者が30年前、40年前に比べて明らかに、圧倒的に増えている。

 親が、生活が苦しいので、読み書きソロバン。最低限の社会性。そうしたものすら身につける機会がなく、義務教育を終える子どもたちが増えている。誰が日本の社会をこれから支えて行くのか?

 意欲がある、能力がある子どもたちが、ちゃんと学ぶ機会を作る。これで日本の社会の未来をきり開けるのではないですかみなさん。

 格差は、貧困は、当事者の問題だけではない。社会の活力を奪う。景気の足を引っ張る。社会全体の問題だ。貧しい人たちが厳しい中で頑張っている暮らしを下支えして押し上げる。そのことによって、社会全体が押し上げられる。下からの、暮らしからの、経済再生を私たちは目指していく。

 安倍さんは規制緩和、自由な競争を煽る。そして自己責任を強調する。でも、自由な競争のためには公平・公正なルールがなければいけません。公平・公正なルールを守らなければいけない。これが政治の役割ではないか?自由にすればいいんだ、自由にすればよくなるか?政治の責任殺しではないか。

 確かにわれわれは、最後は自己責任かも知れません。でも自己責任だけで、自分の力だけで一生暮せる人が何人いますか?いつ病気になるか分からない。いつ事故に遭うか分からない。

 今は、会社の経営状況がいいと思っているが、世界の経済状況を受けていつ、倒産するかも分からない。誰でも歳を取れば身体が弱って、若い時と同じようには働けない。自分の力だけではどうにもならない時がある。そんな時に必要なのが政治じゃないですか?その政治が自己責任を煽(あお)るー。責任回避以外の何ものでもない。

具体的な話を2つ。
1つは、労働法制。
 30年前、派遣労働と言うのは、手に職を持った特別な技術を持った、どちらかと言えば恵まれた人にだけしか認められていなかった。それが「規制緩和」ということでドンドンドンドン非正規を増やす派遣法を緩めてきた。それが今の日本社会だ。

 その前にやることがある。サービス残業をなくす。ブラック企業をなくす。残業代ゼロ法案。安倍政権が圧勝すれば残業しても残業代を払わないという法案が出来上がっていく。やるべき方向が逆だ。

 長時間労働を規制する。そして、派遣法を(緩和するのではなく)段階的に強化していく。働いたら、ちゃんと給料がもらえる。働くというのは、希望すれば正社員で働けるという、30年前には当たり前だったまっとうな仕組みを取り戻そう。
  

草の根からの「底上げ社会」へ変えていこう!
http://blog.livedoor.jp/akgrs130/archives/19410932.html
2017年10月15日 半歩前へ

 10月14日にJR新宿駅東南口広場で開催した立憲民主党の演説会。枝野代表の訴えである。ICレコーダーに録音したものを書き起こした。  (その2)

 保育所が足りない。土地や建物の問題はあります。でも保育士さんを集めるのが大変なんです。命のかかわる、責任が重い仕事。重労働。でも賃金が安いから人が集まってくれないんです。長く続けることができない人が多いんです。

需要があって供給が足りなければ値段は上がる。保育士さんも介護職員も足りないならば、賃金が上がらないと本当はおかしいんです。何がこんなおかしなことを起こしているんでしょうか?介護も医療も保育も、全部公、政治が決めているんです。

政治がそこにどれぐらい公のお金を回すのか?それが足りないから、需要があるのに給料が払えないで、人が集まらなくて、保育も、介護も、人手不足で、安心ができない社会になっているんじゃないですか。こうしたところに限られた予算、財源をしっかりと回していきましょう。

介護の職員も、保育士さんも低賃金です。生活カツカツです。給料が上がれば、上がった分はほぼ全額消費に回って、消費を拡大させることにつながるんです。給料が上がって、人が集まってくれば、需要はたくさんある。ですから、新しい仕事、職場がどんどん生まれて雇用を改善させるんです。

そして老後や、子育ての安心につながって、社会と経済を循環させていくんです。こうした下からの、草の根からの、底上げの社会へ、私たちは変えていきたい。

憲法によって権力は委ねられている。自分の権力の基になっている憲法を、自ら守らない。これでは権力の正当性がありません。 

安保法制、集団的自衛権。平和の問題としても深刻です。でも私はそれ以上に、この立憲主義の観点から許してはいけないと思っています。集団的自衛権は行使しない。自衛隊では海外では戦争をしない。あくまでも領土、領海が攻められたときだけだ。

この解釈は、歴代自民党政権が自ら作ったルールであり、それを歴代積み重ねてきた。これが安保法制によって、全く合理的、論理的な根拠なくひっくり返されたんです。 

権力を縛っているルールを、権力自ら破ってしまっては、その権力に正当性はありません。こうした政治を許してしまっていいのか?これまでの政治は勘違いしている。国民を統治する対象だと思っているんじゃないでしょうか。

だから、森友、加計、自衛隊のPKO日報問題。中身も問題だけれども、「国民に情報なんか知らせなくていいんだ」「選挙の時に何とか乗り切れればいいんだ」−。国民に知らせない。隠す、ごまかす。それで乗り切れればいいんだという、そんな政治になっているんじゃないでしょうか。 

本当の民主主義というのは、みんなで相談してみんなで決める。これが本来の民主主義ではないですか。

1億2000万全ての人の意見が一致することはありません。だから、みんなで相談をしたけれども、でも最後は多数決で決めなければいけない。その最後の、最後にあるのが多数決です。

でも数を持っているから、国民に知らせなくていい。説明しなくていい。反対意見は切り捨てる。これは本当の民主主義ではありません。 

こんな上からの政治だから、国民の政治離れ、政治不信が高まっていて、社会を分断しているんじゃないでしょうか。 

強いリーダーシップと言えば聞こえはいい。

即断、即決も必要なときがある。しかしながら、もっと、もっと、草の根の声に耳を傾けて、国民と一緒に歩む民主主義に、これからの日本は進んでいかなければいけない。 

なぜなら、価値観が多様化しています。一億総中流と言われていた社会が壊れて、都市と地方、豊かな人とそうでない人、高齢者と若者、本当に私たち一人ひとりの価値観、生活の実態が多種多様に分かれています。

そんな中で誰かが、一握りの人だけでエイヤッと決めてしまう。多くの人はそこから疎外をされている、こんな遠心力の働く社会が、本当に活力ある社会になりますか?

多種多様な意見を、いかに求心力を持って社会の絆をつなげていくのか。それこそが政治のやらなければならないことじゃないのか。だとしたら、「みんなで作る民主主義」にしなきゃいけないんだと私は思います。

10月2日に立憲民主党を立ち上げました。多くの皆さんに背中を押していただきながら「選択肢がない」「このままでは困る」という声をたくさん頂きました。立憲民主党を作ったのは、枝野ではありません。私を背中から押してくれた国民の皆さんが立憲民主党を作ったんです。立憲民主党はあなたです!

一緒に、日本の本当の意味での「支え合い」、そして困ったときに寄り添う、互いの違いを、多様性を認め合う。そんな社会を作っていくために、一緒に歩きませんか。一緒に前に進みませんか。 

私はここで、「海江田さんに、長妻さんに、小選挙区では投票してください。比例代表は立憲民主党に投票してください。」と言うべきなのかもしれません。でも私が皆さんに訴えたいことは違います。

一緒にこの新しい民主主義の第一歩を、そのことを踏み出す選挙を、一緒に戦ってくれませんか皆さん。 

皆さんの周りにはたくさんの人が、どうせ政治なんて、どうせ変わらない、諦めている人が、遠くに距離を置いてしまっている人たちが、たくさんいるんじゃないでしょうか。

そうした皆さんに、一人でも二人でも声を掛けて、「諦めちゃいけないんだ」。今動くことで、自分たちも参加して一緒に作る本当に草の根からの民主主義を、第一歩を踏み出す戦いに、一緒に加わろうよと、一人でも多くの皆さんに、皆さん声を掛けていただけませんか。 

この二人はまあいい方だと思うんですが、うちの東京都下でも、若い新人あるいは元職の仲間。金はないわ、組織はないわという中で、厳しい選挙を戦っています。お時間に余裕のある方は、30分でもいい。1時間でもいい。

そうした事務所に顔を出していただいて、一緒に証紙を貼ったり、ビラを折ったりしいただけませんか。 

この戦いは、枝野幸男の戦いにしてはいけないんです。立憲民主党の戦いにしてはいけないんです。

この2017年の選挙から日本の民主主義が、新しいステージへ一歩を踏み出した。その大きな一歩を踏み出す、そんな戦いにしたいと私は思っています。 

厳しい道だと思っています。しかし。これだけの人が、こんなに短期間で、私たちに期待をしていただき、注目をしていただいています。私たちも、全力で戦います。

でも、一緒に、皆さん戦いましょうよ。

日本の民主主義を、次のステージへと踏み出させましょうよ。

日本の社会を、もう一度、求心力を持った、みんなが支え合う社会へ、取り戻していく一歩を踏み出しましょうよ。

私には、あなたの力が必要です。

どうぞ一緒に戦っていきましょう。

どうぞ一緒に前に進みましょう。

転載元転載元: ニュース、からみ隊


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