反ファシズムブロガー同盟

反自民党安倍内閣・反ファシズムの結集軸にしたいです!みんな、集まれ!

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  小泉自民党の衆議院議員選挙圧勝で今年は終わろうとしています。

  この4年間の小泉政治は日本の社会構造や国民意識に大きな変化をもたらしました。
  毎年3万人以上が自殺をしてもそれが当たり前になる。
  このことを重大視し、その抜本的な改善を図ろうと言う意見が片隅に追いやられる。
 
  派遣労働労働が多くなりそれが当たり前となり、職安の機能が低下してきている。

  建築確認など国民の生命に関する事項の確認検査が利潤追求の民間にまかせられそれが
 当たり前になっている。
 
  第2次世界大戦の反省が台無しになろうとしています。
  小泉の靖国参拝がアジアの多くの国々の反発をかっています。
  勿論アメリカ議会でも問題になっています。
  個人の心の問題と政教分離の問題を理解できない総理大臣は総理失格です。
  しかし、総理の靖国参拝を支持する人々が多くいることは、国民のなかに戦争反対の意識が
 薄れてきたのではないでしょうか??

  憲法9条を改悪する自民党改憲草案が決まりました。
  民主党も自民党の悪政を応援すると言うとんでもない政治が始まりました。

 今こそ・国民が大きな眼で・政治の実態を見つめなおす事が求められています。

  子供を取り巻く悲惨な事件が多発しました。大人の歪んだ欲望の犠牲になった子供もいます。
  人間不信を堂々と主張する人々が多くなりました。
  教育は人間としてのあり方を学ぶところです。
  そこで人間不信を教えて教育と言えるでしょうか???
  犯罪者対策と教育は別です。
  その区別もできない社会となりつつあります。

  全てアメリカナイズされたそして戦争大好き人間の小泉政治の結果です。

  この小泉政治を支持する人々が40%以上います。

  そろそろ・目を覚ましてください。

  自分の事だけでなく社会的弱者の事を!!!

  勝ち組は減少しています。
  預金ゼロ世帯が21.8%になっています。
  所得が500万円以下の世帯が50%以上に増えています。
  15.3%世帯が貧困世帯になっています。
  国保が交付されないで病院にかかれず亡くなった人がじわじわと増えています。  

  生活保護世帯がじわじわと増えています。
  自己破産をする人も沢山います。
  失業者もまだまだ多くいます。
  
  国や地方公共団体の借金も700兆円を超えて1000兆円に近づいています。
  その原因は小泉の経済無策政治の結果です。


  社会が狂っているのです。

  勿論私も狂ってきました。

  人間性を取り戻そうと、本を読み始めました。

  聖書などの本も読み始めました。

  マルクスの資本論も読み始めました。

  大好きな親鸞さんや蓮如さんの本も読み始めました。

  資本主義社会は病んでいます。

  利潤の為ならば何をしてもよいと言う誤まった思想が小泉から発せられそれを真に受けて
  行動している人々が様々な事件を引き起こしています。
  官製談合は何処にもあるようです。
  姉歯事件は氷山の一角です。

  民・民と騒いでいれば票になると言う悪魔が徘徊をしています。
  
  改革・改革と騒いでいれば議席が増えると3世議員が騒いでいます。

  それでよいのですか???

  アメリカ軍の基地が強化されつつあります。

  日本の国は・思想的にも最低の国になりつつあります。

  拝金主義の小泉妖怪がのさばっています。

  正義の味方・月光仮面の出番です。

  ニセ改革を止めさせ・国民の悲しみや苦しみを共感できる真の政治を取り戻しましょう!!!

  来年こそ・小泉政治の継続・継承を断ちきり国民の為の政治を回復させましょう!!
 クリスマスにC・ダグラス・ラミスさんの「Are You Really Going to Junk Your Peace Constitutio  n??」を、読みました。まや・ラミスさんの訳で、ヒロンベリーさんが、素適な挿絵を描いています。

 この本は、平凡社の発行で、定価は1000円です。誰でも簡単に読む事が出来ます。

 目次は、次の通りです。

 はじめに
 1 新しい憲法
 2 「現実主義」について
 3 九条にはなんて書いてあるの?
 4 日本国憲法は、「押しつけ」られたの?
 5 失われた宝

 全頁を紹介したいのですが、著作権侵害になると思いますので、其の一部分だけを紹介します。

 第九条が憲法前文とともに政府に求めることは、軍事力ではなく、戦争の放棄と積極的な
 平和外交に基づいた国家の安全保障政策を工夫することです。

 ・・・・・

 殺すことをやめること。
 これこそ、九条が求めたことでした。

 ・・・・

 この大切な尊い宝物が失われてしまうなら、
 日本にとって、
 世界にとって、
 こんなに悲しいことはありません。

世界中の何百万人もの人々が


平和憲法のメッセージに耳を傾けるチャンスは


まさに今だというのに。!



  62ページの簡単な本なのに日本国憲法の真髄が凝縮して説明されています。
  C・ダグラス・ラミスさんは、沖縄を拠点に日本国憲法の研究をしています。
  アメリカ人の元海兵隊員の軍人さんが日本国憲法は世界の宝物だと宣言してくださったのです。
  この憲法は人類の夢の実現に大きな道筋をつけたものなんです。
  戦争で多くの人々の血が流されました。
  その反省の上に創られた日本国憲法は、日本人だけの憲法ではありません。
  アジアや世界の人々の願いが凝縮した真っ赤な宝物です。
  これを壊そうと自民党や公明党・民主党が躍起になっています。
  絶対に壊してはなりません!!!

  あなたは戦争が好きですか???
  人殺しが好きですか???


   戦争に反対の人は、憲法9条を守り抜きましょう!!!

   子供たちを兵隊に出したいですか??

   兵隊に出したくない人々は、国民投票法案に反対しましょう!!!

   戦争でなく平和の力で問題を解決しましょう!!!

   憎しみの連鎖でなく
     平和の歌声で・平和の花束で心と心を通わせ合いましょう!!!
   

  

転載元転載元: 憲法9条改悪反対・平和を守れ!!!

 日本の人口が減少局面に入った報道されました。
 少子高齢化がその原因に考えられていますが、高齢化が進めば人口は増加するのが自然の理です。
 50歳の寿命が80歳になれば30年間寿命が延びればその分人口が増えるのが当然なのです。
 ところが減少に転じたと言うのは、明確に子供の数が減少しているのです。

 少子化がその主要な原因です。

 政府も国民もそのことの危機意識が少ないと思います。

 自衛隊を強化するよりも、少子化対策に国の予算のかなりの部分を投入すべきです。
 アメリカ軍に思いやり予算をつけるよりも、少子化対策予算を増額すべきです。
 子供を育てる事の喜びが減少した原因は、経済的な原因もあると思います。
 若い人々の所得が相対的に減少しているのです。
 貯蓄残高ゼロ世帯が急速に増加しています。
 1989年頃から2000年ごろまで貯蓄ゼロ世帯は約10%前後でしたが、小泉政権になってから
 急速に増え、21.8%を超えるようになりました。
 失業率も依然として高いままです。
 自殺者も年間3万人を越えた状態が続いています。
 この自殺者に若い人も多いのです。
 OECDの資料によると日本は急速に貧困化率が進んでいます。
 小泉政権下では、15.3%の数字となり、アメリカの17.1%に近づいています。
 こんな悪い事までも真似をしているのが小泉政治でした。
 厚生労働省の調査によると、低所得世帯がじわじわと増加しています。
 昔は年所得300万円以下世帯が20%以下だったものが約30%に近づいています。
 そして、年収500万円から1000万円の中流が急速に減少しています。
 日本は金持ちとそうでない人に急速に2極分化が進んでいます。

 これは社会として、非常に危険な事を意味しています。

 犯罪が増加します。人間不信が増大します。勝ち組・負け組みの差別が増大します。
 民族主義が増え、特定の国を誹謗中傷し・外国人を排斥する傾向が強まります。
 軍備増強を望むようになり、戦争待望論が出てきます。

 そのような状況を作り出したのが、小泉です。

 私はその責任の一端が国民にあります。
 国民には選挙権があります。
 この選挙権をどのように行使するかは個々人の責任です。
 個々人が現状と将来の幸せを考えてどの政党・候補者に投票するかはまさに個人の選択です。
 その選択の資料を提供するマスコミの責任は重大です。特にテレビの果たす役割は重大です。
 最近は政府発表を鵜呑みにする大本営報道が主力になっています。
 問題点を考えた報道が少なくなっています。

 さて、このような社会状態のなかで子供を生み育てる若者がいるでしょうか??

 将来憲法が改悪され徴兵制が復活し子供が戦地に行く事になれば子供を生む気にもなれません。

 子育て・教育費に多大な資金が必要となれば、考え込む人が増えます。

 大学卒業まで子育て・教育費はゼロにすべきです。

 若者に仕事と子育てに必要な知識を提供すべきです。

 今の政治を抜本的に変えない限りこのような状態は変わらないでしょう。

 小泉政治・その亜流政治を徹底的に検証する事が大事だと思います。

転載元転載元: 憲法9条改悪反対・平和を守れ!!!

おさらいノート

2006年はもうすぐ目の前ですが、来年の抱負はもう決まってますか?
個人の抱負が決まっている人も、そうでない人も、ぜひこの記事をよんで
一緒に国民の抱負を考えましょう。

---「小泉総理よ、どうしてそんなにしぶといのか?」---

 総理の特徴としては、大都市に強いことです。すなわち、旧来自民が基盤とした地方を切り捨てつつ、大都市の無党派を取り込む作戦に出たのです。民主党のもちねたである「構造改革」を横取りしてそれを成し遂げました。以前は新進党や民主党を支持していたような層に食い込んだのです。それと、今年の総選挙では、若者・フリーターの支持をも得ました。

 どうしてこんなことになったのか。いくつか理由を考えてみます。

 第1には、「脅し」が奏効していることです。脅しとは「構造改革をしないと駄目になる」「少子化で財政が持たない」という脅しです。それにより、負担増やむなしの風潮が広まってしまっています。

 むろん、構造改革で少子化が激化している面がある(正規雇用から非正規雇用への置き換え、格差の拡大(若者の多くが無貯蓄で結婚どころではない!)のですが、そんなことは、触れないで、少子化を都合の良いときにだけ利用しているのです。

 また、「悪徳リフォーム屋」的な手法もとっています。総理は自分で庶民の暮らしを破壊しておいて、「改革が必要」と庶民に思い込ませてしまっているのです。 まるで、自分で屋根に登って、屋根に大穴を開け「修理が必要」といって、また、穴を広げているようです。いや、これは悪徳リフォーム屋といったら、悪徳リフォーム屋に失礼かもしれません。

 第2に「景気が良くなっている」という宣伝もしています。これが奏効しています。構造改革のおかげで、よくなっているというわけです。しかし、実際は、財政が毎年大赤字を出し、また中国への輸出が伸びたことによる総需要の増加で景気が良くなっているのであって構造改革のおかげではない。

 それでも、こういう宣伝はテレビで繰り返されると、頭の隅々に染み付いてしまうのです。景気が良くなっているといっても、一部の企業とお金持ちだけですが、それでも、庶民は「景気が良いのに自分が苦しいのは自己責任かも」と思ってしまう。それから、景気がよいのだから負担増もやむをえない、と思ってしまうわけです。

 そして、第3に最大の目玉は巧妙な分割統治です。公務員と民間労働者、正社員とフリーター、地方と大都市などを対立させています。公務員を叩くことで民間労働者の溜飲を下げてもらう。そして、結局は、民間の労働条件も引き下げられると一石二鳥です。

 公務員のほうも、構造改革で物価が下がることには一定満足してしまっている人も少なくないのではないかと思われます。本当は自分に跳ね返ってくることなのにです。

 フリーターについては「自己責任」と切り捨て、正社員には「改革はあまり問題ない」と思わせる。一方、構造改革で、既得権を叩く雰囲気を醸し出し、フリーターの溜飲を下げてもらうという手法をとります。

 多くの若者が、「憲法9条は変えて欲しくないけど 小泉さんの改革はいい」と思って、自民党へ流れてしまうのです。なお、皮肉にも、各種の調査などの結果を見ると、正社員のほうが野党に入れている割合が多い。いわば「上層」と「下層」が自民党を支持し、「中層」が野党を支持するという傾向が出ています。

 また、地方を悪者にして、大都市住民の支持を得るという方向も出しています。 旧来自民党政治を否定している雰囲気を醸し出し、2001年参院選、2005年総選挙では民主党などから票を奪ったのです。

 また、労働組合など、国民の権利を守る勢力を既得権のレッテルを貼って悪者にしてしまいました。

 第4には、NHKを除くマスメディアの支持です。マスメディアは、大昔は産経新聞を除いては日本社会党を、冷戦崩壊後は、新自由主義の新進・民主を持ち上げてきました。その影響を受けた層が、大昔は社会党を、冷戦崩壊後は、新進・民主を支持してきた。反権力という文脈でです。しかし、反権力的な雰囲気を、小泉総理が横取りしてしまったのです。そして、それに従い、マスメディアも小泉自民党を持ち上げたのです。

 マスメディアは総理に都合の悪い情報(総理とアメリカ・経済界の癒着など)は、ほとんど伝えなかったのです。

 第5に、クリーンイメージです。旧来自民党的福祉国家が、利権による腐敗も抱えていたため、その反動で、総理が支持されている面があります。むろん、公共事業による汚職が少なくなっただけで、経済界による献金は増えているのですが、それをメディアが伝えないため、総理のクリーンイメージが醸し出されています。

 第6には、経済界とアメリカの露骨な支持です。今回総選挙では経団連会長の属す企業のトヨタが、首脳陣が鉢巻をしてまで自民党を応援しました。マスメディアが偏向していた背景には、アメリカの保険業界が広告主として影響力を振るったことを指摘する論者もいます。

 第7には野党のだらしなさです。民主党は、総理を根本から批判することはしなかった。 それどころか、総理就任直後に大連立を呼びかけられると有頂天になって総理を持ち上げたりした。その結果、総理は自民党内反対派に「俺をいじめると、自民党を分裂させて民主党と組んじゃうよ」と脅しをかけることができたのです。

 結果、総理の自民党内基盤は固まったのです。もともと、民主党のほうが、構造改革の本家だったので、当然といえば当然です。また、民主党は、2005年総選挙では緊縮財政を主張したりした。 その結果、「民主党に入れても景気が悪くなる」と考えた保守層(自民党にも不満だが)が、結局離反したことも総理を助けました。

 また共産党が、全選挙区に立候補するという戦略ミスを行ったことも総理を延命させたことは、何度も触れています。また、共産党自身、総理登場までは新自由主義への批判をあまりしてこなかったこともあります。結果、「憲法9条は変えて欲しくないけど小泉さんの改革はいい」というようなタイプの人が急増して、自民党を躍進させる結果になったと思います。

 社民党については、最近は少し変わってきていますが、護憲一点張りで、どうも、経済政策が弱い(日本社会党時代からの弱点)。結果はそう多くの人を結集できないわけです。

最近、小泉さんの悪いイメージが自分の中で大きくなりすぎて、小泉さんが辞めれば日本の状況は良くなるだろうと考えていました。しかし、実際はそうではないんですよね。ここで挙げられている7つの指摘のうち、3つが小泉さん自身に関わることですが、あとの4つは、メディア、経済界、アメリカ、野党という、他からの影響を指摘するものです。

 国民は、こうした総理の幻術を見破らねばなりません。分割統治されないようにしないといけません。野党・労働組合は、総理の分割統治に対抗しなければなりません。

 まず、第1に、景気を底上げする(庶民にも行き渡らせる)ことは可能である。増税も必要は無い。また、公務員と民間、地方と大都市を対立させる必要は無いということを明らかにしていくことです。

 第2に、旧来自民でもない、小泉流グローバリズムでもない、新しい福祉国家を打ち出すことです。総理は旧来自民的福祉国家を叩くことで支持を得ています。ですから、これに対して、福祉や環境を充実させた新しい福祉国家路線を打ち出すのです。

 医療や子育て、環境の充実のほかに、たとえば、国民新党が提唱しているような審議会の廃止と国会審議の徹底、共産党が言うような企業団体献金の禁止などを打ち出し、総理の改革色に対抗すべきでしょう。

 外交面では、対米自立をどうするかを考えねばならないでしょう。アメリカに過度に依存している限りは、戦争にも参加せざるをえなくなる。逆にいえば、九条守れだけでは、足りない。たとえば、食糧自給率やエネルギー自給率が低い状態をどうするかも問題です。(欧州諸国は、自給率を引き上げて自立している。)そして、どのような外交を具体的に、展開していくのか。国のあり方が問われています。グランドビジョンがないから、やられてしまう面があるのではないかと思います。

 ともかく、グランドビジョンを打ち出した上で、早急に統一戦線を形成していくべきでしょう。新しい軸を政界に打ち出すことで、総理の勢いを削ぐのです。

 労働組合は、既得権のレッテルを貼られ、旗色が悪いですが、攻勢に出るべきです。未組織労働者のためにも闘う組合に変身すべきです。今までは、労使協調だった場合も多いのですが、今後は、社会全体の正義のために闘う組合にしていくべきです。それにより、社会的支持を得られるようにしていくべきです。

 市民派としては、マスメディアに対抗して、やはりネットでの情報発信を広げていくしかないでしょう。それから、野党に対して、きちんと反小泉で統一戦線を組むよう、突き上げていくことが大事だと思います。

 総理は、しかし、伝統的保守基盤を崩してきた。そして、浮動票頼みになっているわけです。そこに付け入る(?)隙があります。うまく、野党側が軸を打ち出して浮動票を引き剥がす。自民党に不満な保守層を取り込む、などすれば、勝機はあります。警戒はしなければならないが、絶望してもならないと思います。

(さとうしゅういち)

新年は希望を持って迎えたいですね。
よいお年を。

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私が信頼を寄せる数少ない政治家の一人に水島広子さんがいます。
水島さんは夏の総選挙で小泉劇場に巻き込まれ、残念ながら
落選してしまいました。その彼女は現在アメリカにいって
アティテューディナル・ヒーリング(以下AH)の勉強を学び、
日本に普及しようとしています。

AHとは、一言でいえば、ものごとに対する姿勢(Attitude)を変えることによって心の安らぎを得る、というやり方です。恐怖や不安、罪悪感という感情にとらわれて「敵」のいる人生を過ごしていくのか、それとも、こういった感情を手放して他者とのつながりを感じながら生きるのか、という選択は、個人の力で自由にできるという信念がその根底にあります。(水島さんのブログより)

そして、水島さんが初当選したときから、私はずっと彼女のメルマガを
配信してもらっていたのですが、今回のメルマガでAHについて、
若干ふれていて、その考え方や手法が今後の参考になると思いまして、
水島さんの承認を得て、ここに転載させてもらいます。
以下水島さんからのメルマガの転載。

 アティテューディナル・ヒーリング・センターでの私の活動は1月から本格的に始めることになりますが、まず、私がなぜアティテューディナル・ヒーリング(AH)に興味を持ったのか、という背景を少々述べさせていただきたいと思います。

 政治活動の中で、私のテーマは往々にして「不安」でした。 不安は、社会の中でいろいろなマイナスを作り出しています。たとえば、社会の仕組みに変化を起こすことができないのは、不安によるところが大きいものです。夫婦別姓を認めると家族の絆が壊れるのではないか? というのは、まさに典型的な例でしょう。これは私の専門である「対人関係療法」が扱う問題領域の一つでもあるのですが、人間は、何らかの変化を乗り越えようとするとき、新しい環境に関して強い不安を感じる傾向があります。この不安が、変化をしようとする人の足を引っ張ることになります。

 また、不安は、人に「与える」ことにもブレーキをかけます。「自分も苦しいのに、人のことどころではない」と思っている人は多いものです。実際には、客観的に見てもっと「苦しそう」な人の方が他人に惜しみなく与えていることもあり、主観的な「苦しさ」が問題だということがわかります。

 「老後の心配」という不安も、特に日本では大きな社会的テーマです。老後が心配だから、と、亀が手足を引っ込めてしまうように、何もできなくなってしまうのです。確かに、ころころと言い分が変わる政府のありさまを見ていると、手足を引っ込めたくなる気持ちもわからないではないですが、それでは、政府をもっと誠実なものに変えることもできません。

 不安と双子のような関係にあるのが「罪悪感」です。罪悪感も、社会のいろいろな面を支配しています。特に、働く母親などは典型的な被害者でしょう。子育てによって職場に迷惑をかけているという罪悪感、仕事のために良い母親でいられないという罪悪感、子どもの世話を頼んでいろいろな人を巻き込んでしまう罪悪感・・・、と、一日中罪悪感を抱いているような人も少なくありません。罪悪感が何を生むか、というと、プラスのことは生まれません。罪悪感は仕事の生産性を落とし、対人関係をゆがめ、子どもと一緒にいても「心ここにあらず」になってしまいます。

AHでも、「今このときを生きる」ということを大切にしていますが、特に子育てにおいては、「今」が一番大切です。子どもの将来のために、と、子どもには目もくれずに仕事に明け暮れたり子どもに過度な要求をしたり、というふうにしてしまうと、結局は「今」の子どもをネグレクト(育児放棄)してしまう、という皮肉な結果になってしまいます。罪悪感ばかり抱いてしまうと、子どもと一緒にいても、心のかなりの部分が自分を責めることに使われてしまいますから、子どものために使われる心の量がそれだけ少なくなってしまいます。

 罪悪感というのは、他人との関係の中で生まれることが多く、本人の自覚と十分なコミュニケーションによってかなりの程度克服できる、と私は思ってきましたが、不安についてはそんなに簡単なものでもありません。「だって老後がこれだけ心配なのだから、不安になって当たり前でしょう?」と言われてしまうと、それもそうだと思ってしまいます。このような不安を自然なこととして認めた上で、不安に飲み込まれてしまわないよう、できるだけの客観視につとめる、というのが、一言で言えば、現実的な精神医学のアプローチです。

 でも、もう少し確固たる価値観を作り出すことはできないのだろうか、ということを私はずっと考えてきました。特にここのところの日本では、弱者を見つけてバッシングしたり、政治がますますおかしなことになったり、と、ますます豊かな精神性からは遠ざかっているように思えます。そんな中、たとえば、老後を不安に思うことで人生の質が上がるのか、と言えば、決してそんなことはありません。むしろ、将来にばかり目が向いてしまって現在がおろそかになってしまう、というのは、子育ての場合と同じです。将来の保障もない上に、今このときまで不愉快な気持ちですごさなければならないという必要性はないのではないでしょうか。

 この疑問に答えを出してくれるのがAHです。不安や罪悪感を手放すことの重要性を教えてくれるものです。誤解しないでいただきたいのは、不安を手放すと言っても、決して、投げやりに刹那的な生き方をしようと言っているのでもないし、現実から逃避するような価値観にしがみこうとしているものでもないということです。
 
以上、水島さんからのメルマガでした。
ちょっと長くなってしまいましたが、概略は分かっていただけたのでは
ないかと思います。不安と罪悪感は誰もが持っています。
(小泉Pはどうだか知りませんが)
その不安と罪悪感を前向きに受け止めた上で開放する。その手助けとなる
のがAHだということです。直接政治的な話とは関係ありませんが、
こうした考え方を政治に生かしてもらいと思っています。

実際、水島さん自体政治活動で往々にしてテーマが不安だったと言います。
そうです。今の不安、自分の将来への不安、子供の将来への不安。
不安を解決(軽減)させるのが政治の重要なテーマであることは
間違いありません。こうした考えを持ち、理解し、実行できる
水島さんのような政治家を少しでも多く当選させるのが、
私たち市民にできる政治活動なのかも知れません。

私の更新は恐らくこれが今年最後になります。
皆さん、お付き合いくださいましてありがとうございます。
来年こそはよい政治が行なわれる一年になることを(することを)
祈っています。みなさん、来年も宜しくおねがいします。
よいお年をお迎えください。

(*)このブログでは小泉首相のことを小泉Pと呼んでいます。
P=Producerであり、Prime ministerではありません。
最近ではPochiの略じゃないかと思いはじめています。

PS.現在「小泉P」と呼ぶ会を発足し、参加者を募集中です。
皆さんもぜひ参加してください。参加は簡単です。
自分のブログなどで小泉首相を書くときに「小泉P」と置き換えるだけ。
アンチ小泉の方はぜひ、参加して欲しいと思います。

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