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高齢出産が増えています。人生のいろいろなことを体験してからも出産できることは、女性にとって選択肢が増えていいことだと思います。
私自身は28歳で初産。その後30歳、33歳で出産していますが、ずっとフルタイムで働いてきました。なので、私はお偉いさんが考える少子化対策に大変不満を感じます。 子供は生んでからが大変なのに、生むことは勧めるくせに、その後の育てることには無関心とは言いませんが対策なさ過ぎ。高齢出産ということは「働きながら子供を生む」人が増えているということです。 であるならば、保育園の充実だとか、勤務する会社への「育児勤務」の時間を付加をもっと強化するとか、「子供が熱だした場合でも預かってくれる病院を増や」すとか、生むまで以上に生んだ後の「育てやすさ」を検討してほしいです。 小さな子供はよく熱を出します。働いている女性は、休めないから「実家」の近所にすんで、おばあちゃんにみてもらうことが増えています。でも、それができない女性は大変です。だから、生む前に「仕事」をとるか「子供」をとるかで悩んだりするんです。 配偶者がいるのであれば、その協力も当然必要ですが、男性の育児休暇は「とったら奇異な目でみられる」か「左遷されるか」どちらかですね。 少子化対策はいろいろ行われていて、それは評価できることも多いのですが、高齢出産=働いている女性が多いという現実をふまえた政策を行ってもらいたいものです。 <40歳以上の出産2万人超=47年ぶり、35歳以上の3割は初産−厚労省 昨年1年間に40歳以上で出産した女性は2万0348人で、1958年以降47年ぶりに2万人を超えたことが8日、厚生労働省の人口動態統計(確定数)で分かった。「高齢出産」といわれる35歳以上の出産は全体の16%に上り、うち第1子出産が3人に1人という状況だ。 厚労省統計情報部は「女性の社会進出に伴う晩婚化と出産医療の進歩が背景にある」と分析している。 (時事通信) - 9月8日22時1分更新>
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2006年09月09日
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