|
新年早々ですが、いじめの根深さを考えさせられるアンケートが出ました。
今の子供は、いじめの中にあり、しかも誰にも変えられないと考えています。
これは、とりもなおさず大人社会のいじめが子供まで蔓延していることの証左です。
大人社会のいじめがなくならないと、こどものいじめもなくならないでしょう。
大人のいじめ=会社内での格差の拡大と考えられます。
もてるものと持たざるものの差。ワーキングプアをなくすことが必要です。
身の回りから考えていきましょう。
<成人の5割、いじめ経験 うち3割が「自殺考えた」
成人式を迎える新成人の5割が、学校や職場でいじめられた経験を持ち、このうち3割は「自殺を考えた」と回答したことが6日、結婚情報サービス会社、オーエムエムジー(大阪市)の調査で分かった。
調査は、1986年4月2日−翌年4月1日生まれを対象に実施し、587人から回答を得た。毎年、家族や結婚への考え方を聞いているが、相次ぐいじめ自殺を受け、初めていじめの質問を盛り込んだ。
いずれも複数回答で、47%の人がいじめられたことがあり、このうち自殺も考えたという回答が29%。いじめをしたことがある人も38%いた。
「いじめの仲間に誘われたら断れない」が36%に上る一方、「いじめられる当人にも非がある」が28%。「職場や学校はいじめを助長する環境」との回答が64%もあった。
「周囲の大人は何もしてくれない」との訴えは76%。政府が対策を急いでいるが「今後も改善されるとは思わない」が84%と、悲観的な見方が大勢を占めた。
実際にいじめられた場合、51%は「誰かに相談するとは思わない」と答えており、有効な解決策が見当たらず、独りで抱え込んでしまう実態も浮かび上がった。>
|