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2017年10月24日
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戦後72年・・・敗戦から一筋の光を得て
日本は復興し、世界でも経済的に大きな地位を
占めてきました。
国民に生きる力を与えた一筋の光の実態は
憲法そのものです。
この憲法が、安倍内閣によって危機に直面しています。
本来憲法を順守しなければいけない総理が、
憲法を破壊する先頭に立っているのです。
日本国憲法はその9条で戦争をしないと決意し、
交戦権と戦力の保持を放棄しました。
この崇高な決意は、全世界での日本の地位を高め
国際社会で際立った活躍の場を保ってきました。
アメリカの度重なる軍事行動への参加要請にも
憲法はその防波堤としての役割を果たしてきました。
日本人は、第2次世界大戦後一度も戦場で
殺し殺されることがなかったのです。
だが安倍内閣は、この我が国の宝ともいえる
憲法を無視し、様々な憲法違反の閣議決定や
法律を成立させてきました。
あまつさえ、お友達には様々な利益供与をするという
国政の私物化をしてきました。
そのために国家公務員を自分の利益のために動かす
人事制度を導入したのです。
この巧妙な制度を活用して、公務員をその支配下に
置き、忖度政治を確立しました。
公務員は、安倍総理の顔色をうかがい、
総理のために公文書を破棄するなどの忖度政治に
汲々として、憲法の規定する公務員として
国民に奉仕するという崇高な任務を放棄しました。
この忖度政治を一掃する大切な選挙でしたが、
残念ながら隠れ自民党の小池百合子氏と
偽メール事件の主犯が共謀して、野党共闘の枠組みを
めちゃめちゃに壊し、自民党圧勝の場を作りました。
だが、憲法はその主体的な力をこれから発揮すると
思います。国民の考えを分断した、希望の党の野望は
失速し多くの前議員を落選させ、その屍は、
目を覆うばかりです。緑の狐と口先番長の政治生命を
終わらせる選挙結果は、国民の正しい選択だと
思います。
だが、安倍総理の思惑道理にこれからの政治は
動かないでしょう。
何故なら国民の多くの人々は、もりかけ問題の
解明がされていないと感じているからです。
選挙で禊が終わったことにはならないのです。
投票率が少なかったのは、マスコミの議席予想が
大きく影響したのだと思います。
日産自動車や神戸製鋼などの巨大企業の
いい加減な企業体質は、これから様々な問題提起を
するでしょう。
企業の存続自体を揺るがしかねない問題です。
自社の利益優先の企業体質が、問題の本質です。
株主の利益最優先の企業体質が、問題を
引き起こしたのです。
国会でこの問題の解明をすることが、緊急に大事な
国政上の課題です。
安倍自公政権は、圧倒的な多数によって、
支持されているのではありません。
歪んだ選挙制度によって、わずかな得票率で
多くの議席を占めているにすぎません。
見せかけの多数なのです。
民意は、50%近い投票に行かない人々の
心の中にこそあるのです。
共産党などの野党は、この心に響く訴えが
できなかっただけです。この点を共産党などは、
大いに反省し、国民の隠れた意思表示を掘り起こし、
国政の場で、声なき声を受け止めて
その声を国政の場で取り上げ、実行をして
いただきたい。
共産党は発言の機会や時間が少なくなったが、
質問主意書の制度を大いに活用して、
全議員が、各議会ごとに国民の要望に応える
質問主意書をどんどん提出して、もらいたい。
質問主意書は、閣議決定をしなければ返答が
できない制度で、少数会派の発言権を保証している。
共産党のこの制度の活用が、今まで大変弱かったが、
これからは大いに活用して、隠された資料などを
掘り起こし、自公政権を追い詰める武器として
活用をしていただきたい。
憲法のその先駆的な輝きは、益々発揮される時代に
突入しました。この憲法の力を信じて、選挙結果に
めげずに、勇気をもって、頭を上げて、前進を
しましょう。憲法は我々を守り、深い愛情で
我々の進むべき道を示しています。
アメリカのトランプ大統領が、日本に来る予定です。
多くの無理難題を日本に突きつけることが
予想されます。主権国家として、アメリカの無理難題を
はねのける力を憲法は我々に与えています。
憲法とともに、新たな戦いに臨みましょう。
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