反ファシズムブロガー同盟

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反ファジズムブロガー同盟の主張です。交代で執筆者が変わるから乞うご期待!
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いよいよ総選挙が始まりますね…
大義なき疑惑隠し解散を私は、絶対に許しません。
安倍総理の発言や行動は、着実に戦争に向かっています。
考えてもごらんなさい…
なぜ日本は太平洋戦争・所謂第2次世界大戦に突入したのでしょう…そうです・・中国侵略で満州国を建国し、その最高顧問をした人の一人のお孫さんが安倍総理なんです。あの時アメリカなどは日本制裁と言って、ABCD包囲網を作り輸出入を規制しました。特に原油の日本への輸出を規制しました。これに困った軍部が戦争を始めたのです。アメリカなどは、話し合いをしないで軍事的圧力を強めたのです。その結果天皇制政府はあの無謀な戦争に突入したのです。
みなさんそのようなことが起こらないようにするのが大切なのです。
国難を招いているのは、安倍総理自身なのです。
もし戦争になれば、10分で勝敗が決まります。何故か解りますか???
北朝鮮から核ミサイルが飛んでくる時間は
およそ10分です。
Jアラートでもうすでに実験済みです。
頭を下げて床に伏せても、何の効果もありません。広島長崎に落とされた原爆なのです。
イラク戦争や、アフガン戦争とは内容が全く異なります。同時に数発核ミサイルを、飛ばされれば、アメリカと日本では、迎撃はできません。
昔よく言われました。日本はアメリカの万里の長城だ…日本は不沈空母だ・・・アメリカ軍は日本を守るのではなく、アメリカ本土を守るためにまたアメリカの戦争の前線基地として、日本に駐留しているだけのなのだと。だから、核戦争になれば、アメリカの核の傘は、何の役にも立ちません。それよりも大事なのは、核兵器禁止条約締結を行って、その力で北朝鮮に核兵器保有を止めさせることのほうが、最も現実的です。力=軍事的圧力一辺倒では、どのよな偶発的衝突が起こるかわかりません。
核兵器禁止条約に背を向け、条約調印を拒否している安倍政権は、国難そのものです。
こんな安倍政治はもう終わりに、させましょう…・
我々18歳以上の国民に、そのチャンスが巡ってきたのです…
平和を愛するすべての国民は、安倍政治を終わらせるために立ち上がりましょう!!!!
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あの戦争については、「自衛戦争だったんだ」(あるいは、「アジア解放の戦いだったんだ」)という、トンデモ説を主張してる人がまだ少なくないので
(…というか、自民党(や維新)は内心でそない思とるしな…)

そういう考え方に染まってる人ならば、ナチスドイツとイタリアと日本の枢軸国が連合国に負けたことを、悔しい(あるいは、面白くない)と感じる心情をもつ…というのは、当然の帰結であろうかと思います

でも、それは、「あの戦争は自衛戦争だったんだ」…あるいは、
「(欧米からの)アジア解放の戦いだったんだ」…と考える出発点からズレてるわけでして、

これは前にも何度か書いたことがありますが、

あの戦争に負けた…ということが「くやしい」と感じる人は

あの戦争に大日本帝国(を含めた枢軸国)が勝ってほしかった
…と今でも思ってるんでしょうか?

(いくらなんでも、全体主義(ファシズム)国家連合たる枢軸国が
 あの戦争に勝利することが望ましかった…と考えるのは無理がありすぎでしょう)


あの戦争は「してはいけなかった戦争」だった…
そして、「してはいけなかった戦争」を始めてしまったのなら
「出来るだけ早く負ける方がよかった」のです

ちなみに、あの戦争は「飲み込めるはずもない中国」を
丸ごと飲み込もうとした時点で「勝ちようのない戦争」であったし

さらには、勝てるはずのない相手(=アメリカ)に手を出した時点で「敗戦必至の戦争」だった…から

戦いを長びかせれば長びかせるほど被害が多くなる…ことになったんだけど

戦争を始めた人(=戦争犯罪人)は、戦争に負けると罪に問われるし
当時、天皇の地位にあった人は、自らの地位を守ることを最優先に考えて行動したので、「負ける戦い」を止めることがなかなかできませんでした。

その結果、本来なら「死ななくても済んだ人」がたくさん死んでしまうコトになったのでありまして

合理的思考ができるなら、1942年6月の「ミッドウェー海戦」での壊滅的敗北で
「こりゃ、負けだ…(降伏せなアカンな…)」とならないといけなかった…のに

制海権を失い、制空権も失った状況で戦争を続けたから、こういうことになったんでした…↓
餓死、孤島で見捨てられ 補給なく、軍は降伏認めず 
http://digital.asahi.com/articles/DA3S13085075.html?rm=150 … 
「ヘビやトカゲ、バッタ、ネズミ…食べられるものは全て食べ尽くし、体は極限までやせ、顔は骸骨のようになった。
衰弱した者は体中に腫れ物ができ、ウジを自力で払うこともできずに死んでいった」
(ちなみに、人がたくさん住んでいた中国では食料など用意できなくても「現地調達」と言う形で地元民から略奪して「調達した」…んだけど、
 人があんまり住んでない南の島では、「現地調達」が不可能だったので、こうなったんですね…)
毎日新聞【230万人はどのように戦死したのか】は必読。
どの戦場でも戦死者の6〜8割が「餓死」という世界でも例がない惨状
日本軍の「ブラック企業」体質は70年前から現在に一直線に繋がっている
http://mainichi.jp/feature/afterwar70/pacificwar/data1.html …

(戦争してるはずの国の兵隊さんの死亡原因の半分以上が「餓死」と言うのは 人類史に残る「愚行」であろうかと思います…)

これはもちろん、「餓死よりも戦闘死の方が望ましかった」と言ってるのではなくて、兵隊さんを餓死させる前に「降伏すべきだった」ということです

挽回不可能で敗戦必至となった1942年半ばの時点で降伏してたなら、これまた戦争史に残る「無謀で無意味な作戦の代表」であった「インパール作戦」(1944年3月)での、無意味な大量死(餓死や病死)もなかったし、おなじく1944年末から本格的に始まった本土空襲の被害もなかったし

昭和天皇ヒロヒトが、1945年2月に側近であった近衛文麿から
「敗戦必至のため米英と講和すべき」とする上奏を受けた際に、
「もう一度、戦果をあげてから…」と言ってそれを退けなければ
沖縄戦の悲劇も、そして、ヒロシマ・ナガサキの惨劇もなかったはず…なんです


さらには、1945年8月11日付け「ニューヨーク・タイムズ」に

“Japan offers surrender; US may let Emperor remain; Master reconversion plan set”
(日本が降伏を申し出る。米国は天皇を存続させるだろう。主要な戦後復興計画を策定する)

…という記事が掲載され(→これは、事実上「日本政府へのメッセージ」と言える)
翌8月12日には
”Allies to let Hirohito remain subject to occupation chief; M’arthur is slated for post”
(連合国は、占領軍司令長官の意向によって、裕仁を存続させる。マッカーサーがこのポストにつくだろう)
という記事も掲載され、日本側が最もこだわっていた天皇制存続をアメリカが受け入れる…というメッセージを送って
降伏に向けた日本政府からの反応を待っていた…ところが無反応だったために、
8月13日には、

”Allies to loose mighty blows on Japan if surrender is not made by noon today; 
 carrier planes renew Tokyo attacks.”
(連合国は、日本が今日の正午までに降伏しないならば、力強い攻撃をおこなう。 航空母艦からの戦闘機が東京攻撃を再開する)

と報じられ、その警告がそのまま実行された結果がこれです…↓
空襲:終戦直前、10カ所 米機1000機、犠牲2300人以上 
https://mainichi.jp/articles/20170814/ddm/041/040/118000c … 
「終戦前日の1945年8月14日から翌日にかけ、全国10カ所以上で空襲があった。
 米軍の空襲は執拗で、2300人以上が犠牲になった」
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ところが、旧日本軍の愚行は降伏してからもすぐに止まることはなく…
NHK。「樺太地上戦」。軍部が竹槍、手榴弾、毒矢で玉砕しろと住民に強いた戦闘のモデルは、沖縄の人たちを軍に協力させ、本土決戦までの時間を稼ぎ、「作戦的勝利」と高評価された沖縄戦。沖縄戦をモデルに全国で作る予定だった国民義勇戦闘隊。それが唯一実行された戦場が樺太戦と…。
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そして軍は終戦の翌日に樺太死守の命令を出し、民間人を総動員して本当に竹槍でソ連軍と戦わせた。
沖縄と同じ。#NHK
Nスペ「樺太地上戦 終戦後7日間の悲劇」、女子供までもが竹槍を担がされ、最前線で義勇兵として戦わされた。逃避行の中、ソ連の攻撃に倒れゆく住民たち。逃げ惑う中、半狂乱になり、わが子を崖から突き落とした母親。残った缶詰を分けて食べると手榴弾で自殺する人たち。この世の地獄だったという。
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なんと、樺太では、降伏後に「民間人を戦闘に駆り出す」という、トンデモナイことをした結果

戦争が終わったにもかかわらず、またもや「死ななくてもよかった人たち」を死なせてしまった…※1


ぼくは、こういう経過を振り返って、兵隊さんも含めて、あの戦争で死んでいった人たちが

いったい何のために死ななければなからなかったのか…が、ホントにわからんのですけども…↓
「先の戦争で命を落とした人たちのお陰で今がある」みたいな論理は、ぼくには無責任な感傷としか思えない。異国のジャングルの奥地で餓死や疫病により死んでいった人たちの死に、一体どんな「意味」があったのか。ただただ無意味に彼らを「殺した」という事実を、我々はいい加減に認めるべきだ。
「死ななくてもよかった人が死んでいったこと」と「今の日本があること」の間には
「時間的な前後関係があるだけ」で、そこには何の因果関係もない…のです


にも関わらず、「死ななくても済んだ人の死」を強引に「今の日本(の繁栄)」と結びつけることは

それがなければ今がない…と言っているのといっしょで、

あの無謀な戦争がもたらした死を(今の日本になるために)「必要だった」とするもので

これほど死者を冒涜する考え方はない…と、ぼくは思います

(…けど、自民党なんかは、そう思わないんだよね)


※1…樺太では、多くの朝鮮の人々が労働力として送り込まれてきましたが

日本政府は敗戦後、彼らを置き去りにした…という事実も忘れてはなりません…↓
#NHKスペシャル 「戦争の防波堤として留め置かれた人々」。敗戦時に樺太にいた人々たちのこと。

ちなみに、生き残った日本人は(苦難が待ち構えていたとは言え)帰国できたが、労働力として樺太に送り込まれていた韓国・朝鮮の人々は帰国できず、サハリンに住み続ける他なかった。80年代までなんの責任も果たさなかった日本政府はひどいという他ない。




※戦争が終わったこと(≒日本が戦争に負けたこと)を肯定的に受け止めるのは、

「今の感覚だ」という主張をする人もいるでしょうが…
曽祖父は終戦の玉音放送が終わると立ち上がり「さぁ!これで〇〇(長男)が帰って来るぞ!」と手を叩いたそうです。
(祖父が帰ることは有りませんでしたが)
日本の敗戦を歓迎した…人は、当時でも決して少なくはなかったと思います

(みんなの見ている前では大っぴらに喜べかなった…というコトはあったかも知れないけどね…)


ちなみに、敗戦前においても、(敗戦必至の)戦争(継続)に疑問をもつ人はけっこういて…↓
『特高月報』に見る、戦時中の国民の本音(Togetterまとめ) https://togetter.com/li/549277 
「『特高月報』という内部文書に記された当時の日本人の落書き等には、
 現代の人間が叫ぶ『反戦』『反天皇』より切実な呪いがこもっています」
現在よりももっとストレートに「反戦」や「反天皇」を主張することがあった…ということは

しっかり押さえておきたいものです




※よくある詐欺パターン…について
靖国の「英霊をバカにするのか」もそうだし、原発事故の「原発事故の被害は放射脳の連中がデマを飛ばすからだ」もそうだけど、この国には被害者擁護の振りをして加害者の免罪を図る奴等が多すぎるよな…
悪いのは第一に政府、第二に軍部と東電だろ
被害者を盾にして歴史の改竄を図るなよ
「被害者を擁護する」ことは、本来、「加害者を糾弾すること」に繋がらないとおかしいんですが

なぜか、「被害者を擁護する」とみせかけて「加害者を免罪する」という詐欺がありますのでご注意を…

(このようなコトを言ってる人の本音は「被害者擁護」にあるのではなく「加害者免罪」にあるんだからね…)




※ウヨくんたちの唱える「歴史戦」なんて幻である…というコトについて
戦前戦中の日本の構造的問題を批判的・反省的に捉えることは「中国の勝ち」で、それを拒絶して「日本は悪くなかった」と強弁すれば「日本の勝ち」であるかのような、単純化した勝ち負けゲームのように理解している人がよくいるが、批判や反省こそが「日本の将来の糧」だと、そろそろ理解すべきだろう。
ウヨくんたちは、日本と中国や韓国、朝鮮は「歴史戦」を闘っているんだ…という、

奇想天外な主張をしてはりますが、朝鮮植民地支配から始まって中国浸食、戦争突入…という、

近代日本の大失敗を「大失敗」であると




※中曽根くん、死ぬ前にようやく正気に戻ったのか…というネタについて
中曽根康弘元首相、アジアとの戦争は「侵略だった」 
http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/06/yasuhiro-nakasone-tribute-thesis_n_7953486.html … 
『「やるべからざる戦争であり、誤った戦争」とし、「アジアの国々に対しては、侵略戦争だったと言われても仕方ないものがあったといえる」と明言』
日本ではなぜに、「客観的に明らかなコト」をありのままに認める…ということが

これほどまでに難しいのか…と思ったりもするんですが

それを難しいものにしてるのは、ウヨくん界隈だけの話なので

ボクはこのたびの中曽根くんの「あったりまえの事実認識」を聞かされても

それを「評価」する気持ちはありません…

(言うの、遅すぎやんけ!)


ちなみに、中曽根くんが今までの(ウヨク)人生を、なにがしか反省する心情でこのようなコトをいったのだとしたら

かつて「自慢していた」インドネシアでの慰安所開設の話を詳しく語ってほしいと思います…

(あの件で口をつぐんでるようだと、中曽根くんの反省なんか認めるわけにはいかんで…)
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転載元転載元: mimiの日々是好日

仲代達矢と桂歌丸が語った戦争体験!

歌丸…戦争を知らない政治家が

戦争に触れるな!

仲代…「戦争反対」って

いうのを唱えて死んでいきたい!


戦争、関東軍の狂気の蛮行!

自国民の乳幼児多数を

ガソリンで焼き殺した!

足手纏いになるからと!

満蒙開拓団の悲劇…


仲代達矢と桂歌丸が語った戦争体験が話題!「戦争を知らない政治家が戦争に触れるな」 - ライブドアニュース


【反戦】仲代達矢、少女の手を引いて逃げていた時、少女が腕だけに【山の手空襲】安倍政権…今の政治家は「戦争を知らない子どもたち」 国を守るためという言葉にアレルギーを感じるんです!一番の犠牲者は命を差し出せといわれる庶民です!始まるのは簡単だが、なかなかやめられないのが戦争です!いつの世も戦争始めるセリフは【抑止】反戦貫く仲代達矢さん! - みんなが知るべき情報/今日の物語


戦争、関東軍の狂気の蛮行!自国民の乳幼児多数をガソリンで焼き殺した!足手纏いになるからと!満蒙開拓団の悲劇…!この世の地獄の目撃者の証言を聞いて震え上がってしまった。敗戦時の日本軍の蛮行である。<3歳児以下の乳幼児を貨物車に押し込んでガソリンで焼き殺した関東軍><発狂・自殺する母親数知れず>「ジャーナリスト同盟」通信 本澤二郎- みんなが知るべき情報/今日の物語

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仲代達矢と桂歌丸が語った戦争体験が話題!「戦争を知らない政治家が戦争に触れるな」 - ライブドアニュース


仲代達矢と桂歌丸が語った戦争体験が話題!「戦争を知らない政治家が戦争に触れるな」

2017年8月12日 22時0分

LITERA(リテラ)


左・「無名塾 Official Website」より/右・「落語芸術協会」協会員プロフィールより

今年で終戦から72年。実際に戦争を体験した世代が次々と鬼籍に入り、戦争の恐ろしさを語り継ぐ人がいなくなるのと入れ違うように、安倍首相をはじめとした極右政治家による憲法改正論議がかまびすしくなってきているという悲嘆すべき状況がある。

そんななか、今月5日『報道特集』(TBS)で放送された仲代達矢と桂歌丸のインタビューが話題を呼んでいる。この日の『報道特集』では、「戦争と憲法」と題し、実際に戦争を体験した人の証言を踏まえたうえで、日本国憲法が人々にどのように受け止められてきたのかを振り返っていた。

番組の前半、当時を知る人々へインタビューしていくパートで登場したのが仲代達矢と桂歌丸。そのなかで語られる戦争体験は凄まじい。1932年に生まれ東京に住んでいた仲代達矢は、戦争末期の東京においては死体を街中で見かけることすらもはや日常の一コマであったと語る。

「まあ凄まじいもんで、新宿あたりへ空襲の後に行きますと、黒こげになった死体が何百と死んでるわけですから、それを通り越して中学へ行ったもんです」

そして、仲代自身もまた空襲に遭い九死に一生を得る壮絶な体験をした。それは、1945年5月25日の夜、友だちに会うために青山通りを歩いているときのことだった。

「徒歩で行く途中に空襲警報が鳴りまして、焼夷弾がバラバラ落ちてきて、これはいかんと思って逃げ回っているときに、まだ小学生でもないような女の子がひとり逃げているんですね。全然知らない子ですけど、その子の手を握って逃げ回っていたら急に手が軽くなったんですね。で、見たら、焼夷弾が彼女に直撃して、私はその腕だけ持っていたと。自分もやられたかなと思ったんですけど、かろうじて私に当たらないでその女の子に当たって、その手だけ握ってたんですね。恐怖のあまりにその手を捨てて逃げてしまったんですけど、その手を捨ててしまったことを私はいまだ後悔しております」

これは「山の手大空襲」と呼ばれる東京大空襲後の大規模空襲で、渋谷、表参道、赤坂などを標的に6000トン以上の焼夷弾が投下され、2万2000人の死傷者を出している。彼はこの空襲を生き延びた。

●仲代達矢「最期に「戦争反対」っていうのを唱えて死んでいきたい」

仲代達矢といえば、『人間の條件』や『激動の昭和史 沖縄決戦』をはじめ反戦色の強い戦争映画に出演し、とくに主演を務めた『人間の條件』は彼にとっての出世作となった作品だが、役者として仕事をするうえでの基盤をつくったのもまた戦争体験であったと過去に語ったことがある。「キネマ旬報」13年3月1日号ではこのように話していた。

「僕は子どもだったから、批判する力もなにも持っていなかった。校庭へ入れば右に天皇陛下のご真影があってそれに敬礼するというような学校生活を六年間過ごしたわけですから。天皇陛下のために死ぬことは、当然のことだと思っていました。東京の渋谷にいたものですから、昭和二十年の四月から五月にかけての東京大空襲を体験しました。爆弾が投下されて、学校のクラスの半分くらいが死んでしまい、僕は生き残った。そして八月十五日の敗戦を境にして、大人たちの態度が変わってしまった。"鬼畜米英"が一夜にして"ギブ・ミー・チョコレート"になった。もっとも多感な年頃でしたから『なんでだ!』と大人に対するニヒリズムを持ちました。それが役者になってから随分役立ったと思っています。人間の脆さ、負の部分の捉え方に。人間肯定と人間否定の間に板挟みになりながらね」

権力も、また、その権力に追随する大人も所詮は朝令暮改で意見を変えるし、信用するに足らない。だから、「お国のため」などと言われても命を差し出す必要などない。彼と同じく、戦争中と終戦後で人が変わったかのように意見を変える大人を見て人間への不信感を抱いたと語る人は多いが、仲代は『報道特集』のなかで、いまを生きる若者たちにこう語りかけた。

「僕らの世代で生き延びている奴はもう少ないですけど、みんなこういう経験しているわけで、何が戦争だと思いますね。国を守るためにって言われると、そうかなぁと思って、みんな権力者の後についていってしまうのかもしれませんけれども。戦争を体験したこともない人たちに、最期に「戦争反対」っていうのを唱えて死んでいきたいですね」

そして、番組のなかでもうひとり戦争体験を語ったのが桂歌丸だ。彼はインタビュー冒頭から強い調子でこのように語る。

「戦争なんてのは本当に愚の骨頂ですよ。やるもんじゃないですよね。いまだに戦争の爪痕っていうのは残ってるじゃないですか」

歌丸は1936年に横浜で生まれ育つが、戦争中は千葉に疎開していたため、仲代のように九死に一生を得るような場面に遭遇してはいない。しかし、横浜大空襲のときには千葉から東京湾越しに見える横浜の黒煙を眺め、その煙の下にいる祖母の安否を案じていたという記憶を語っている。

●桂歌丸「戦争を知らない政治家が戦争に触れるな」

そして歌丸は、「人間、泣かせることと怒らせることは簡単なんですよ。笑わせることぐらい難しいことはないですよ」と語りつつ、戦時中の「禁演落語」について語る。

禁演落語とは、遊郭に関した噺、妾を扱った噺、色恋にまつわる噺など、国のための質素倹約を奨励された時局に合わないとされ、高座に上げられることを禁じられた53の噺のこと。そのなかには吉原を舞台にした「明鳥」など、今でも盛んに高座に上げられる人気の噺も含まれている。

また、当時の落語界は観客に人気の古典落語を捨て去ったのみならず、表向きは自ら進んで戦争に協力した。時局柄政府にとって「都合のいい」グロテスクな国策落語を多く生み出してしまったという過去ももっている。歌丸は落語界がもつ暗い歴史をこのように語る。

「あの落語をやっちゃいけない、この落語をやっちゃいけない、全部お上から止められたわけですよ。だから、「長屋の花見」を改作して「長屋の防空演習」としてやっている師匠もいましたよ。面白くないよ、そんなものは」

そして彼はインタビューの最後、『笑点』では見ることのない怒りに満ちた表情でこのように語りかけた。ここで彼の脳裏に誰が浮かんでいたかは言わずとも誰もが想像つくだろう。

「戦争を知らない政治家が戦争に触れるなと言いたくなるんです。戦争を知らなかったら、戦争をもっと研究しろって言うんです。戦争っていうのは良い物なのか悪い物なのか、この判断をきっちりとしろって言いたくなるんです。それをただ上辺だけで話しているからおかしくなっちゃうんです。良い物だと思っている政治家だったら、我々は選ばないです。絶対に」

この番組での二人の証言は大きな話題を呼んだが、その一方、ネトウヨからは「桂歌丸は終戦当時10歳だから戦争を知らないくせに」との声も溢れた。

確かに、仲代達矢にせよ桂歌丸にせよ、終戦当時は10歳前後だ。戦地に赴いたわけではない。しかし、焼夷弾が雨のように降り注ぐなか逃げ惑った経験、千葉から見える故郷・横浜の黒煙をなす術もなく眺め家族の安否を思った経験、これが「戦争を知らない」ということになるのだろうか。十二分に戦争の恐ろしさを伝える経験である。当時を知る世代が次々と鬼籍に入っているなか、絶対に耳を傾けるべき貴重な体験談であることはわざわざ指摘するまでもない。

ちなみに、番組の最後、仲代達矢はこのように語っていた。

「日本国憲法9条の問題にしてもですね。あれが70年間を平和にしてきたわけですから、憲法が改正される、それから9条に対して自衛隊がどうのこうのっていう問題はね、実に恐ろしいことだと思いますね。だから、憲法改正は具体的に言って反対です。やっぱり、それを改正しないで平和憲法を保っていくのは、日本人の叡智だと思いますね」

先人たちが反省をもとにつくりあげ、70年間この国に平和をもたらしてくれた「叡智」。これが壊されることのないよう、日本がかつて経験した戦争の悲劇を改めて見つめ直すことには大きい意味がある。
(編集部)

LITERA(リテラ)


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転載元転載元: 日々物語

「加計疑惑。スクープ」ー
【愛媛県「加計ありき」認める 「しんぶん赤旗」の取材に特区会合で学園「獣医学部を」 安倍政府の答弁のウソの根拠が完全に解明された。なぜ、東京地検は動かない】
 学校法人「加計学園」(岡山市)の幹部3人が2015年6月に国家戦略特区ワーキンググループの会合に出席しながら議事録から削除されていた問題で11日までに、愛媛県の担当課は「しんぶん赤旗」の取材に、「加計学園ありき」で進めてきたので学園側が出席したとの認識を示した。
 つまり、国家戦略特区で獣医学部設置を提案した当事者の県が、同学園が前提だったと認めたことで、安倍晋三政権の「加計学園ありきではない」という説明が、ウソであることは決定的証拠になる。
▼昨日のしんぶん赤旗のスクープ記事
自動代替テキストはありません。

愛媛県「加計ありき」認める! 本紙の取材に 特区会合で学園「獣医学部を」政府答弁の根拠崩れる
しんぶん赤旗 2017年8月12日
 加計学園側が会合に出席した理由について、愛媛県の地域政策課長は、今治市が「加計学園ありき」で一緒に進めてきたからだと説明。
 「構造改革特区の時代から、今治市と加計学園は事業実施主体として一緒にやってきた」と述べた。
ーー以下略ーー

【東京新聞は、一昨日10日には一面全てを使って、「加計学園問題」をこれをデーンと載せた!】
 東京新聞の1面全部を使った記事で、東京新聞今朝の朝刊の1面の記事から見えてるのは「見事なまでの加計ありき、 そして、加計隠し 」だった。
 この時の東京新聞は、「加計疑惑」です。
1面全部を使った記事の他の「アベ官邸と各省庁の「加計問題の矛盾」の見出しで掲載されています。
 紙面【一面】加計側提案記載せず。 アベ首相「知ったのは一年半前」の答弁はウソの証拠があらゆる角度からの取材で判明した。 動かぬ証拠でもある。
 それは、特区ワーキンググループの議事要旨「獣医学部設置を」説明責任問題に。「発言内容 書き換え」て、「公開」巡り趣旨正反対にしていたのです。 これは、誰がやったのか、ハッキリ追求すべきです。公文書偽造罪ですから。
 2本の記事からみえてくるのは、見事なまでの「完全なる加計ありき」と「 加計問題の隠蔽」だったのです。
http://www.tokyo-np.co.jp/…/…/201708/CK2017080802000119.html
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【昨日、12日は「新聞赤旗記者」が、愛媛県を取材しての「当初から、加計学園ありきで事が運んでいた」スクープ報道】
 愛媛県では、当初から「「加計学園ありき」で進めてきたので学園側が出席したとの認識を示した」ということが判明。
 つまり、「東京新聞」と「しんぶん赤旗」記者の努力によって、ウソの証拠がある程度揃った感じです。
 こうした、報道でいくらなんでも、アベもスガも言い逃れはできないでしょう。

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【アベ首相は「国会で学園の計画を今年1月20日に初めて知った」と説明したのはウソだということの証拠が揃った】
 まあ、はじめからアベ氏が国家での白々しい答弁をして「今年の1月20日に初めて知った」などとは、誰も思わなかったでしょう。今度は「記憶違いだった」と言い逃れするのでしょうが、ウソを何度、何度もついてるので「アベシンゾウの人柄が信用できない」のが国民の声です。更に自民党支持者も呆れるのではないでしょうか?
 
だから全国世論調査で「安倍首相の総裁3選を望まない声が過半数を超えている」のでしょう。

【】
引用:【アベ3選望まずが6割まで上昇】
 内閣支持率調査は押しなべて「不支持」が「支持」を10ポイント強上回っている。内閣改造で少しばかり持ち直したと言っても、アベ不信は明白となった。
 国民全体の世論と自民党内意識のこの大落差。
「18年9月退陣」が最も多い回答になってるが、これには、すぐに退陣させれば、「モリ・カケ問題の究明されない」という、安倍氏へのケジメを追求する声もあるからではないだろうか? これまで、アベ氏がやってきた政権運営には、憲法無視の悪法もある。「特定国家機密法」「安保法」「共謀罪」などなど、外交での金のバラマキ、アベノミクスの失敗での経済格差で景気など良くなっていない。 

ウソばかりついてきたから「人柄が信用できない」が不支持理由のトップ。ついで「政策に期待が持てない」となっている
 安倍氏の10日間の休み開けには、昨日の赤旗のスクープ、東京新聞の全面記事で、国家戦略特区で獣医学部設置を提案した当事者の県が、同学園が前提だったと認めたことで、安倍晋三政権の「加計学園ありきではない」という説明が、ウソであることは決定的証拠になる。
これで、東京地検が動かないのなら、安倍氏が14年に設立した「内閣人事局」の力が働いてるとかし思えない。地検も地に落ちた。

「アベ3選望まずが6割」ー 【「安倍首相は今の任期で退任を」全国世論調査で6割に 自民からも批判 無党派は支持18% なんと「読売新聞社」報道】          2017/8/13(日) 午前 4:45

自動代替テキストはありません。


 だから、読売新聞でさえもこの数字となった。別のマスコミが調査すれば、もっと、アベ3選望まずが6割以上の数字になるのではないだろうか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-00050101-yom-pol …
ウソばかりついてきたから「人柄が信用できない」が不支持理由のトップ。悪法ばか強行に成立させて、景気対策のアベノミクスは完全に失敗で「政策に期待が持てない」となっていると分析ができる。
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【これで、休み明けの安倍氏に対する野党の追求は続き、こうしたマスコミで、必ず、「お友だちの為の政治をやった、真実が解明されていく」のは必至
これでも、東京地検は告発状が出てるのに動かないのなら、「逆国策捜査」(わざと、捜査しない)と言われても仕方がないことだ。
とんでもない国にアベ氏はしたものである。
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ここでホントに地に落ちたと思われるのは当たり前です。
そうなれば、今度は「東京地検」への国民の批判はむくのは確実となる。
 そうなれば、今後の捜査で国民は情報提供など、拒む可能性が出てきて、地検にとっていい事はなにもないはずだ。

どうしても、小沢氏の冤罪の陸山会事件を思い出してしまう 地検の提造 証拠隠しで 強制捜査だった
民主党の代表選挙前のタイミングで、いきなり捜査が入った。あれが「国策捜査」である。
 つまり、自民党にとって、当時、小沢氏が民主党代表になれば、自民党は野党のままになってしまうと危機感が募り、あのような無理くりの捜査を行い、小沢氏は、マスコミにボコボコに叩かれて、今でもその悪影響は続いている。国民は「小沢氏は怖くて汚い人」というイメージが焼き付けられたのである。
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 逆に、甘利氏や小渕優子氏の贈収賄は「逆国策捜査」で、わざと捜査せずに、不起訴となっている。
こんな、理不尽な事が許されていいのだろうか?
 この辺をシッカリと国民は広く知るべきである。

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地検は、自分で自分の首をしめてるようなものだ。

これもアベシンゾウが内閣人事局を
2014年( 平成26年)5月30日に設置してからおかしくなった。
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内閣人事局とは?ー
わかりやくすく言えば内閣が官僚たちの人事権をもつことで、官僚を 意のままにしていこうという
内閣人事局
 安倍政権によって作られて3年経過の
内閣人事局。現在不満をもつ官僚が今続出している。つまり「内閣政治家の顔色を伺いながら仕事をして、本来の行政が歪められている」のが実態だ。
 だから、国会でもウソをついた答弁を財務省の佐川氏が特別昇格して、トップの事務次官にいきなりなった。逆に逆らえば、正義のある文部省の元前川政務次官とうように徹底的に見せしめを行う。
 正義や真実を言ったほうが左遷されたり、退職させられたり、してる一方で、国会でウソを何度もいった官僚が出世するシステムがアベ氏とスガのよって完全に作られたのです。
 許せますか? こんな、政治と行政の歪曲。
だらか、
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「内閣人事局発足で官僚に政治的関与」ー 【「内閣人事局」ってなんのためなのか 政治家主導で官僚の人事を動かす モリ・カケ問題で官僚がウソと隠蔽を貫いた官僚などは特別昇格】 2017/8/9(水) 午後 5:29

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これまで、安倍晋三は就任以来、ずっと息を吐くようにウソをついて来た。


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とにかく、望月衣塑子記者などがいる東京新聞、三浦誠氏の「しんぶん赤旗」の記者は筋金入りです。
また、安倍氏の休み明けに、マスコミがこぞって報道すれば、新たな証拠が出続々出てくる可能性は充分に有り得る。
またもや、支持率は低下し、辞任に追い込まれる。

転載元転載元: 山と土と樹を好きな漁師 佐々木公哉のブログ


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