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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/214543

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   やはり黒幕は…(C)日刊ゲンダイ

解散直前の大仕掛けを裏で仕切ったのは誰なのか、それを上回る小池百合子のタヌキぶり

 誰もが必要だと分かっていながら、これまで進まなかった「打倒安倍」勢力の結集が、一夜にして実現。この壮大な仕掛けをまとめ上げたのは誰なのか。政界関係者は「こんなことをやってのける剛腕は、あの男しかいない」と口をそろえる。もちろん、自由党の小沢一郎代表のことだ。

 小沢は民進党の前原代表と何度も会合を重ね、野党結集についてのアドバイスをしてきた。希望の党の小池代表とも新進党時代からのパイプがある。黒幕は小沢というのが、衆目の一致するところだ。

「たしかに、野党第1党の民進党が新党に合流するという離れ業を、解散直前の短期間でまとめ上げるのは、小沢氏にしかできない芸当だと思います。野党結集は、“オリーブの木構想”を訴え続けてきた小沢氏の持論でもある。ただし、現状は小沢氏が描いていたシナリオと変わってきている可能性もあります。小池氏が、小沢氏の構想に乗っかる形でうまく利用したのか。キツネとタヌキの化かし合いではないですが、政界にはよくあることで、その真相が分かるのは先のことでしょう。内幕を軽々に語らない政治家同士だからこそ、秘密裏に合流の話が進んだのだと思います」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

 解散当日、自由党の両院議員総会で、小沢は「民進もいま何かやってる最中なんで、その経過を見ながら今後のことを決める」と言い、我関せずといった態度で、昼食のカツカレーを頬張っていた。

  
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   補助金不正受給疑惑がくすぶる(C)共同通信社

自民惨敗ならばモリカケ疑惑で逮捕者も

 突然の解散の狙いが、モリカケ疑惑の“リセット”であることは明白だ。野党の足並みが揃う前に不意打ちで解散。ここで大勝して権力基盤を強化すれば、捜査機関もおいそれと手を突っ込めなくなる。しかし、民進・希望の“合流”で自民惨敗の可能性が高まっている。

 森友学園問題を巡っては、大阪地検特捜部が財務省職員を背任容疑で捜査していたが、選挙戦に突入したことで、「選挙妨害」のそしりを免れるため捜査をストップ。加計問題にしても、新設する獣医学部の建築費を水増しし、補助金を不正受給した疑惑がくすぶったままだ。

 自民が大負けし、「安倍1強」が崩壊すれば、捜査機関は“忖度”をやめ、モリカケ疑惑に堂々と切り込んでいくだろう。下手をすれば、逮捕者が出る可能性もある。

「森友の国有地払い下げ問題では、財務省の言い分を覆すだけの証拠が出揃っています。加計問題でも、補助金不正受給疑惑に加え、加計孝太郎理事長が安倍首相に億単位の接待、利益供与をしていた疑いもある。ある捜査関係者は、『これだけ証拠が揃っていれば贈収賄に問える』と豪語していました。自民が大負けすれば、捜査が一気に進む可能性があります。財務省職員や政府高官が逮捕されてもおかしくありません」(横田一氏=前出)

 モリカケ疑惑解明のためにも、安倍を勝たせてはダメだ。

  
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   成果ナシの5年間だった(C)日刊ゲンダイ

デタラメ暴政と大義なき解散…憲政史上最低首相の大罪

 第2次安倍内閣発足以降、5年にも及ぶ暴政の結果、日本は内政も外交もメタメタだ。

 アベノミクスをド派手にぶち上げたものの、デフレ脱却はいつまで経っても「道半ば」。実質賃金も下がり続けた。日銀の異次元緩和で円を大量に刷り、上場投資信託(ETF)を購入させた上、国民の年金が原資のGPIFまで株式市場に突っ込み、株価上昇を演出してみせた。

 秘密保護法を成立させ国民の知る権利を奪い、共謀罪法成立で監視社会までつくり上げた。果ては、権力者を縛るはずの憲法を“骨抜き”にして集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、日本を「戦争のできる国」に仕立て上げたのだ。外交面でも盲目的にトランプ米国にベッタリで、北朝鮮の脅威をいたずらにあおり続けている。

 それが支持率低迷で行き詰まると、国会も開かずに自己都合で解散を断行。この5年間は一体何だったのか。

「安倍政権は『待機児童ゼロ』や『女性活躍』『人づくり革命』など、お題目だけは立派ですが、何ひとつ内容が伴っていません。待機児童は目標年次を先送りし、女性の活躍も進まず出生率も上がらない。人づくり革命については、ブチ上げただけで何もしていません。成果はなく失点だらけの5年間でした。憲政史上最低の政権であったと言わざるを得ません」(高千穂大・五野井郁夫教授=国際政治学)

 国民の生活を危機にさらした罪は重い。


  
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   安倍、小池の違いが不鮮明(C)日刊ゲンダイ

どんな選挙結果になっても憲法がオモチャとなる懸念

「9条1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込むという考え方、これは国民的な議論に値するのだろうと思います」

 5月3日。安倍が改憲派の集会で公表した独自改憲案のメッセージだ。「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と時期まで踏み込んでいたのに、国会で詳しい説明をすることは一切なかった。

 特定秘密保護法、集団的自衛権の行使容認、安保法、共謀罪……など、振り返ると安倍政権は国会を軽視し、好き放題してきた。森友疑獄、加計問題では、憲法53条に基づいて野党が要求した臨時国会開催も開かずに放置。今度の総選挙は、安倍政権が蹂躙してきた立憲主義を取り戻す機会なのだが、希望の小池は「これまで合憲と言っていたのに、3項を付け加えるのは理解に苦しむ」「安保法制に賛成しないという方は、そもそも(新党参加の)申し込みをしてこないと思う」などとノラリクラリ。安倍の憲法観との違いは不鮮明のままだ。これでは、どんな選挙結果になっても再び、憲法が政争の具になりかねない。九大名誉教授の斎藤文男氏(憲法)がこう言う。

「安保法や改憲、9条に対する考え方など、本来は大きな選挙争点、対立軸になっても不思議ではないのに、安倍自民も小池新党もスタンスに大差がないからぼんやりとしているのでしょう。しかし、これではリベラル派がいなくなってしまう。最終的にはタカ派同士の政党がくっついてしまう懸念も出てきます」

 有権者はふわふわとした形容詞にダマされてはいけない。

  
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   リベラル潰しか(C)日刊ゲンダイ

まだ一波乱も二波乱もある与野党政界再編の予兆

「非自民勢力の結集」と言われても、民進党議員は疑心暗鬼になっている。自分は希望の党の公認をもらえるのか。安保と憲法の踏み絵で、リベラル系は排除されるのではないか――。

「かつての民進党ができた原点は、“リベラルの旗を立てる”ということでした。政権交代可能な2大政党というのなら、保守に対抗するのはリベラル勢力というのが本筋です。前原代表が決めた民進党を解体して希望の党に合流する手法は、極右と極右の2大政党になってしまいかねず、ひどい話だと思いますが、これでスッキリしていくのかもしれない。自民党も穏健な保守を捨て去っているところへ、筋金入りの右翼が保守を名乗って登場した。これは、あまりに異常な状況です。今回の総選挙で新党がある程度の議席を得ても、リベラル新党をつくらなければならないという機運が盛り上がってくるはずです」(ジャーナリスト・高野孟氏)

 一党独裁の長期政権は必ず腐敗する。それは安倍政権が証明している。政権交代可能な勢力ができることは、この国の民主主義にとって必要なことだが、2大極右政党では、あまりにいびつだ。リベラルの揺り戻しもあるだろうし、混乱はしばらく続く。まだ一波乱も二波乱もありそうだ。

「政権交代可能な2大政党制に向けた政界再編の第一歩と考えるなら、今回の解散・総選挙は大きなチャンスです。選挙後には、自民党が割れる可能性もある。何年先かわかりませんが、健全な2大政党制に収斂していく第一歩になるのではないでしょうか」(山田厚俊氏=前出) 

 これは与野党政界再編の予兆。民進党は歴史的使命を終えたということか。


  
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   今後の交渉で主導権を握れるか(C)日刊ゲンダイ

民進は乗っ取られたのか、名も実も取られる懸念はないのか

「どんな手段をつかっても、安倍政権を止めなければならない」

 民進党の両院議員総会で語った前原の言葉に嘘はないと思いたい。前原はこうも言った。

「理想の社会をつくるため、好き勝手な安倍政権を終わらせるため、もう一度2大政党をつくるために、名を捨てて実を取る」

 相手は勝つためならなんでもアリの自民党。歴代ワルの中でも憲法さえ無視するのが安倍政権だ。とにかくマトモじゃない。本気で倒そうと思えば悪魔とでも手を結ぶ必要がある。政権交代の手段が他にないのなら、座して死を待つよりは、たとえ悪魔だろうと小池新党と組むしかない――。

 前原の捨て身の覚悟に一瞬、胸を打たれた有権者も多いだろうが、「反安倍」と言いながら、安保や憲法の踏み絵で平然とリベラルを切り捨てる小池流には、戸惑いの声が上がっている。

「まるで魔女に魅入られてしまったかのようです。民進党は、理念も政策もない新党に身売りしてしまったようにしか見えない。小池人気というものが本当にあるのなら、それを利用して政権交代にまで持って行ければいいのですが、今後の交渉で民進党が主導権を握れなければ、乗っ取られたも同然の状態になってしまいます」(高野孟氏=前出)

 非自民の結集は亡国政権に致命傷だろうが、この混沌の先に何があるのか。希望か、それとも絶望か……。有権者の時代を見据えた覚悟も試されている。

転載元転載元: ニュース、からみ隊

小池百合子氏の過去の政治姿勢・言動は大問題であっても

 LITERAが「〜騙されるな、小池百合子が原発ゼロや消費増税ストップをやるはずがない」とする痛烈な小池百合子批判の記事を載せました。
 小池氏のこれまでの言動や政治姿勢を検証し、「希望の党」が掲げた二大政策である原発ゼロや消費増税ストップをやるはずがないと断じたものです。
 LITERAが挙げた小池氏の過去の言動等は事実であって、それから類推して「〜やるはずがない」とした指摘には説得力がありますが、一方、「過去は過去」であって次回も必ずそうなると言い切れるものでもありません。

 小池氏に甘い幻想を抱くのは禁物であっても、政権奪取のためとはいえ「原発ゼロ」と「消費増税ストップ」を掲げたからには、希望が成就したあかつきには取り組むのではないでしょうか。彼女がそうする可能性を端から否定するべきではありません。

*植草氏のこういう意見もあります。

 それとは別に民進党の前原氏は、密かに小池氏と数回の会合を行って、独断で民進党の解党と「希望の党」への合流を決め、党も28日にそれを了承しました。
 前原氏は小池氏同様の極右なので合流することには全く違和感はなかったと思いますが、リベラル系のメンバーと分党するのではという予測は外れ、リベラル系の居場所を完全になくしての合流になりました。民進党はもともと一つの党の体をなしていなかったので、解党自体に異存はありませんがこの結末は意外でした。

 共産党の志位委員長は28日、民進党を交えて野党4党の共闘の相談を進めてきたのに裏切られたとして「民進党の候補者が希望の党の公認候補となった場合には、原則として候補者を擁立して戦うのは当然だ」と述べ、対立候補を擁立する考えを示しました。
 感情的には良く理解できますが、非自民同士で消耗戦を繰り広げても漁夫の利を得るのは政権与党です。いま永田町では一気に与野党逆転、小池首相の誕生もあり得るという見もある中で、最終的に安倍政権が存続し、第二自民党の「希望の党」も進出するという選挙結果になるのこそが最悪です。
 党の意地を貫いたから  というようなことで済まされる問題ではありません。

 社民党の又市征治幹事長28日の記者会見で、希望の党を含めた野党候補一本化について「安倍政権を倒すことは一致できる。その限りではすみ分けは起こりうる(毎日新聞)と述べたことの方に道理があります


 LITERAの記事を紹介します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
希望の党と民進党の合流は大政翼賛会だ!
騙されるな、小池百合子が原発ゼロや消費増税ストップをやるはずがない
LITERA 2017年9月28日
 民進党・前原誠司代表が小池百合子率いる「希望の党」に民進党が合流する方針を打ち出した。前原が代表に選ばれたときから、保守連合的な流れに傾く可能性は想像していたが、まさかここまでとんでもない展開になるとは……。有田芳生が指摘していたように、これはまさに悪魔と手を結ぶ行為以外の何ものもない。

「前原代表は完全に小池代表にやられた感じですね。希望の党は準備期間が短すぎて、全国で候補者を立てるのは不可能な状況だった。そこで、小池代表は、壊滅必至で焦っていた民進党と前原代表につけこみ、民進党の全国組織と候補者、政治資金をそのままのっとろうと考えたわけです。小池氏は現段階では表向き衆院選での出馬を否定していますが、これは嘘。5日に、都知事辞任と衆院選出馬を表明するのは確実です。民進党との合流の動きが出てきたことで永田町では一気に与野党逆転、小池首相の誕生もあり得るという見方が広がっています」(全国紙・野党担当記者)

 しかし、本サイトで再三指摘してきたように、小池百合子と希望の党の本質は安倍自民党とほとんど同じ極右、ヘイト肯定の歴史修正主義者で、弱肉強食の新自由主義者でしかない。そんな連中が中心となって、与野党逆転が起きたとして、今の状況が変わるのか。二大極右政党制、そして日本を戦争に引きずり込む大政翼賛会が生まれるだけではないか。
 実際、小池代表は昨夜、BSフジの番組で合流の条件として、改憲と安保を踏み絵に迫ることを宣言した。さらに、旧社会党系を排除することも宣言した。

 だが、こんな状況にもかかわらず、リベラルなメディアや識者からも、今回の希望の党と民進党の合流の動きを歓迎する声が出てきている。すでに一部のリベラル系ジャーナリストや元官僚などが希望の党のブレーンとして協力しているという話も伝わってきた。彼らの論理は“希望の党の綱領や、政策には原発ゼロなど、いい政策も多い。安倍政権を倒してこうした政策を実現してくれるなら、応援してもいいのではないか”というものだ。
 たしかに、希望の党が掲げている原発ゼロや消費増税見送り、情報公開の推進などの政策は、実現するならそれは大歓迎だ。小池首相誕生の価値はあるといえるだろう。

 だが、はっきりいうが、小池代表が仮に総理になっても、本気でこうした政策に取り組むとはとても考えられない。というのも、希望の党が掲げている「いい政策」は、小池の過去の言動や政治姿勢と明らかに矛盾しているからだ。これらがいかに選挙目当てのインチキにすぎないか、ひとつひとつ検証してみよう。
東京への核配備を主張していた小池が「原発ゼロ」などやるはずがない

 まず、目玉公約としてぶちあげている「原発ゼロ」。マスコミはまるで、小池がもともと脱原発的スタンスであったかのようなトーンで報じているが、小池はこれまで、原発に対して批判的スタンスをとったことなど一度もない。昨年の都知事選でも、原発再稼働に対し「安全確保が第一」と容認していた。
 都知事になって以降も同様だ。そもそも、東京都は東京電力の株を12%保有する、4番目の大株主だ。つまり、東京都知事である小池は、東京電力に対し、原発再稼働反対や脱原発を要求することのできる立場にある。しかし、小池は一切そのような行動をとっていない。
 25日にかかげた政策で「原発ゼロとゼロミッション社会への工程作成」と曖昧なことしか書いていなかったが、早期に原発ゼロを目指すのであれば、まず真っ先に再稼働の阻止だろう。現在、株主である東京電力の柏崎刈羽原発がまさに再稼働待ったなしの状況になっているが、もし小池の原発ゼロが本気なら、とっくに大株主として東電に再稼働するなと言っているはずだ。しかし、小池の口からそんな言葉が出てきたことは一度もない。
 しかし、それも当然だろう。本サイトでも報じてきたように、そもそも小池は脱原発どころか、核武装論者なのだ。

 たとえば2003年保守論断誌「Voice」(PHP研究所)3月号では、現在の日本会議会長である田久保忠衛氏、救う会会長の西岡力氏と鼎談しているのだが、そのなかで“東京に核ミサイルを配備しよう”という計画までぶちあげている。
 タイトルは「日本有事 三つのシナリオ」。内容は小池氏、西岡氏、田久保氏の3名がそれぞれ議題を提示して討論するという企画なのだが、「東京に核ミサイルを」なる小見出しの項で、小池はこう言い放っている。
軍事上、外交上の判断において、核武装の選択肢は十分ありうるのですが、それを明言した国会議員は、西村真悟氏だけです。わずかでも核武装のニュアンスが漂うような発言をしただけで、安部晋三官房副長官も言論封殺に遭ってしまった。このあたりで、現実的議論ができるような国会にしないといけません
 さらに西岡が “東京核ミサイル配備”というトンデモ提案をはじめると、それをなだめるどころか、記事の最後で「ところでこの座談会、北朝鮮側に読ませたくないですね(笑)。手の内が分かってしまうので」などと、おおはしゃぎで賛意を示したのだ。
 しかも、小池はこの鼎談がよほど気に入ったのか、自分のホームページにテキストを全文転載し、無料公開までしていた。
 ちなみに、昨年の都知事選時のテレビ討論で、この核武装発言について鳥越俊太郎につっこまれた小池は、厚顔にも「捏造です」と強弁。いまでは、ホームページからも削除してしまった。

 しかし、このテレビ討論で、都知事になったら非核都市宣言をしないのかと問われ、「いたしません。明確に申し上げます」と答えていたように、小池の本音はまったく変わっていない。小池は希望の党旗揚げ直後、小泉純一郎と会っているが、原発ゼロをもちだしたのは、小泉を取り込むための作戦。そんな人間が原発ゼロに本気で取り組むはずがないだろう。

「情報公開」などとどの口が、小池が都政でやってきた情報の隠蔽
 さらに、噴飯ものなのが、27日に発表された綱領でも謳われている「情報公開の徹底」だ。
 小池は25日の会見でも、「特区の問題についても必要だが、情報公開やお友達関係でやっている間は特区の意味がない」などと加計問題をもちだし、安倍政権の情報隠蔽を批判していたが、小池に安倍政権の情報隠蔽を批判する資格などまったくないだろう。
 先の都議選で、小池率いる都民ファーストは「情報公開が一丁目一番地」と掲げていたにもかかわらず、小池はまったく逆の情報隠蔽を行ってきた。
 小池は築地と豊洲市場の併存方針を打ち出したが、その検討記録は残っていなかったことが情報公開請求によって判明。そのことを追及されると、こんな信じられない開き直りを見せた。
「それは(私が)AIだからです」
最後の決めはどうかというと、人工知能です。人工知能というのは、つまり政策決定者である私が決めたということでございます
 安倍首相の「我々の説明はまったく正しいと思いますよ。私は総理大臣なんですから」にも通じる、肥大した自己評価の末の全能感。「徹底した情報公開」を求めても「私はAIだから」の一言でシャットアウトされるだけなのに、それを政策に盛り込む厚顔さに反吐が出る。
 都民ファーストの議員たちにも一切取材に応じさせず、代表も独断で降りたりすげ替えたり、党運営においても情報隠蔽が徹底されている。
 これでなぜ政策や綱領に「情報公開の徹底」などと掲げられるのか、神経を疑う。小池が、公約なんて守るとか破るとか、なんとも思っていないことがよくわかる。

 そういう意味では、消費税増税凍結も、まったく信用できない。「実感の伴う景気回復まで消費増税は立ち止まる」などと語っているが、市場問題で「豊洲移転は立ち止まる」と言って結局は豊洲移転だったことを彷彿とさせる。
 そもそも、小池が弱肉強食、弱者切捨てを主張する露骨な新自由主義者だ。過去には「国家に依存し、保障を要求するような社会を抜け出せ」だの「優しすぎる社会は国を滅ぼす」だの「社会保障より安全保障」だの「自助の精神を失ったら、日本は危ない」だのといった主旨の、社会保障を否定する発言を再三行ってきた
 逆進性の消費税増税見送りと再配分を本気で考えているなら、富裕層への増税や法人税、相続税アップを主張するのが普通だが、小池は先の会見で、トランプの法人税減税を評価する発言をしていた。
 かけてもいい。もし、小池政権になれば、さらなる法人税減税と富裕者優遇が進み、そのうち、逆進性の消費増税が行われ、大幅な社会保障カットが行われるだろう。

小池の本質は極右ヘイト、歴史修正主義
 しかも、小池の問題点はたんに「いい政策」を反故にするだけではない。小池が政権をとれば今以上に、極右ヘイト、歴史修正主義が広まる可能性もある。
 小池は都知事として今年、関東大震災で虐殺された朝鮮人犠牲者への追悼メッセージを拒否。しかも、「関東大震災という非常に大きな災害、それに続く様々な事情によって亡くなられた方々」などと言い、朝鮮人虐殺というヘイトクライムの歴史事実を否定した
 しかも追悼文拒否の背景には、「日本女性の会 そよ風」という極右ヘイト団体の存在があったといわれる。「そよ風」は在特会の関連団体で、慰安婦問題や関東大震災朝鮮人虐殺の否定などを主張しており、2013年には大阪・鶴橋で「いつまでも調子にのっとったら、南京大虐殺ではなく『鶴橋大虐殺』を実行しますよ!」などとジェノサイドを先導したヘイトデモに協力しており、「そよ風」北海道支部長の女性は桜井誠・前在特会会長の「日本第一党」の副党首まで務めている。「そよ風」は、関東大震災の朝鮮人虐殺を否定する歴史修正運動とロビー活動に熱を上げており、各地の朝鮮人慰霊碑の撤去を求める街宣や東京都に対する公開質問状の送付などを行なっているのだ。そして小池自身、2010年にこの「そよ風」主催で在特会女性部協賛の講演会をおこなうなど、もともと浅からぬ縁がある。

 26日の都議会でも、朝鮮人虐殺について質問されたが、小池は「様々な内容が史実として書かれていると承知している。だからこそ、何が明白な事実かは歴史家がひもとくものだ」などと答え、虐殺の史実を認めなかった。言っておくが、関東大震災時の朝鮮人虐殺をなかったなどという歴史家は保守派にもいない。ネトウヨ御用達のトンデモ本くらいだ。
 さらに数々の公約を反故にしている小池だが、ヘイト公約だけは実行している。それが、「韓国人学校への都有地貸与の撤回」だ。
 都知事選に突如名乗りを挙げた際に、真っ先に公約として「韓国人学校への都有地貸与の白紙化」語っていたが、この政策自体が小池の差別意識にもとづいたものだった。
 韓国人学校問題の経緯をあらためて振り返ると、舛添要一前都知事が韓国政府の依頼に答えるかたちで新宿区にある都有地を韓国人学校増設のために有償で貸し出す方針を打ち出した。しかし、ネット右翼たちがこれに反発。「朝鮮人へのえこひいき」などと差別的言辞を投げつけながら都庁に抗議殺到し、ヘイト団体「頑張れ日本!全国行動委員会」も都庁前で抗議デモをおこなった。また、産経新聞をはじめとする保守メディアも「保育園不足よりも韓国人学校か?」とバッシングを展開していた。
 もともとこうしたレイシストたちに応えたヘイト公約だったが、昨年12月の所信表明のなかでも自身の功績としてこう誇ったのだ。
「都民ファーストの観点から、地域住民の声も反映し、韓国人学校への都有地貸与の撤回なども行ってきた」(産経ニュース12月1日付)

「希望の党」の反作用として期待されるリベラルの結集
 韓国人学校の土地貸与撤回は「都民ファースト」──。この発言は、東京に住み、住民税をおさめ、韓国人学校に通う人々を「都民ではない」と言っているようなものだ。韓国人学校を槍玉に挙げ、「都民ファースト」の名のもとに土地貸与を撤回したことを手柄として誇る行為は、小池の特定民族に対する差別を表明しているようなものだ。しかも、東京に住む「都民」たる韓国人への嫌悪感情をより一層煽る、政治家にあるまじき悪質な言動である。
 
 レイシストに媚び、ヘイトクライムの過去を真摯に反省することなく、韓国人への憎悪感情をさらに煽る。小池は新党で「わが国を含め、世界で深刻化する社会の分断を包摂する」などと言っているが、やっていることはむしろ差別を助長することばかりだ。小池は都知事選で「ダイバーシティ」を連呼していたし、希望の党綱領でも「国民が多様な人生を送ることのできる社会を実現する」などと謳っているが、本当の意味で多様性など考えていないのは明らかだ。
 小池は都知事選の公約で「ダイバーシティ」を「ダイバー・シティ」と誤表記して笑い者になっていたが、ようするに、小池の多様性への意識などその程度のものなのである。
 もはやこれ以上の説明の必要はないだろう。核兵器保有、社会保障否定、ヘイト肯定の極右思想をもち、自らの権力保持のために平気で嘘をつきまくってきた人物が、原発ゼロや消費増税ストップ、情報公開などを、やるわけがないではないか。
 そもそも小池は反安倍を演出しているが、安倍と同じ改憲派なのはもちろん、違憲の安全保障法制にも、特定秘密保護法にも衆院議員として賛成しており、今も安全保障法制も特定秘密保護法も共謀罪も廃案など一切語っていない。それどころか違憲の安全保障法制にいたっては、容認を党参加の踏み絵にしているほどだ。

 繰り返すが、こんな人間に率いられた希望の党が民進党をのみこみ、与野党逆転を果たしたとしても、そこに誕生するのは、極右二大政党制、そして大政翼賛会の再現でしかない。
 ただ、救いはある。民進党のリベラル派や自由党の一部がこの流れに反旗を翻す動きがあるからだ。希望の党と民進党の野合が、リベラル勢力の結集につながり、私たちが支持すべき政治勢力を明確にしてくれる可能性が高い。
 マスコミ報道はおそらく希望の党一色になるだろうが、騙されてはならない。私たちが応援すべきは、希望の党になびくことなくリベラルなスタンスをつらぬく政治勢力だ。 (編集部)

転載元転載元: mimiの日々是好日

な!嘆きそ 同胞よ
今、すべての膿(うみ)を出す
時代が求める庶民のための、真の政治

偽物は必ず剥げる(禿ではない)
メッキが剥がれ落ちて、中身まる出し

国家の品格?いやいやいや!
もっか下剋上だぜ!
党費泥棒まで居る国会議員の低劣

なあに驚くことはない
 民進党に紛れ込んだ
  汚い泥棒木馬が馬の脚現しただけさ

国民はすでに痛い体験をした
小鳩政権転覆された

今度は、
 国民自身の命がかかった重大事
  日本が
   地上に残るか、滅亡かの危機です

変えましょう🔥日本を🗻
真の庶民の味方を作りましょう
どん底に落とされた国民の中から
叫びが聞こえるようです

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      守りたいものがある
      虐げられた歴史を明らかにする
       まことの庶民の政権樹立=日本民主主義確立求む

「モリカケ共同追及プロジェクト」発足声明9月26日(火)18時、

「森友学園問題を考える会」木村真
+「今治加計獣医学部問題を考える会」黒川敦彦が
「モリカケ共同追及プロジェクト」を発足しました。

賛同者を募集しています!!詳しくは→ 



政界に染まれば染まるほど、
 政治がわからなくなるらしい。

政治とは生活だし、
政治家とは
 大多数の庶民の代弁者として

   権力の腐敗と戦う存在だ。打算と保身の先には、何もない。


今、国政を自分で変えられないなら、
国会議員なんてやめて、
市議、県議からやり直した方がいい。

お前らいい加減にしろよ。


100億円以上の貯金を持って、
 組織改革をせず、支持率を下げ続け、
  たった10人の小池新党に身売りした民進党。

どのような言い訳をしても、
自民党を中から変える!という寝言と同じだ。

打算と保身じゃ
 人の心は動かせないし
   社会は変えられない。

前原の代表放り投げ!
 一部議員の民進党の100億円強奪!

良く考えずに小池新党に合流すべきじゃない、
と思う方々、それぞれにSNSで発信してください。
議員たちも不安で悩んでいます。
皆さんの声を見ています。
20人で良いから
  庶民に近い第三極が必要だ。
   第三極ができる可能性を諦めるな。」


小池は新党に
「憲法改正、安全保障政策で、
 本当にリアルな対応ができる人を選別して受け入れる」

  と言ってる。これはつまり、結局、9条改正、軍拡路線を推進できる議員を集めます。ってことです。僕は、安倍総理より小池ゆりこの方が怖い。



毎日3面、
 民進党関係者
  「政党交付金を
   衆議院選で活用した後で、

   正式に希望と合流すればいい」すごいね。

今から民進党の党費をどろぼうしますよ。

 と、公衆の面前で宣言している。この泥棒に加担した輩は、今後絶対に信用したらいけない

転載元転載元: 模型飛機

政党交付金総額97億4388万円が欲しい小池 と 票が欲しい民進とのわがままがっぷりの四つ相撲

「リベラル派は排除する」希望・小池百合子代表が明言 産経新聞より
<<
新党「希望の党」代表の小池百合子東京都知事は29日の記者会見で、希望の党からの出馬を望む民進党の立候補予定者の絞り込みについて、「リベラル派を『大量虐殺』するのか」と問われ、「(リベラル派が)排除されないということはない。排除する」と言い切った。

その上で、小池氏は「安全保障、憲法観といった根幹部分で一致していることが、政党構成員としての必要最低限」と重ねて強調した。
>>

はやくもばれた小池の本性。

まずは小池の政治歴
所属政党
(日本新党→)(新進党→)(自由党→)(保守党→)(保守クラブ→)(自由民主党(細田派→無派閥)→)(都民ファーストの会→)都民ファーストの会/希望の党 

と暗記できないほど目まぐるしく渡り鳥。

その時々に、都合の良い方向に風を受けて飛ぶ渡り鳥。

で、政治的傾向は、

★2003年11月、毎日新聞の衆議院議員アンケートで、日本の核武装について「国際情勢によっては検討すべきだ」と回答した

★日本会議国会議員懇談会副会長

をつとめるなど根っからの極右だ。

安倍ともお友達。

都知事選挙のとき、安部は小池を批判しなかったことからもわかるだろう。

民進党は、政治資金を小池に食われ、挙句の果てに1年後には雑巾。

民進に昨年1年間に交付された政党交付金は総額97億4388万円。

つまり、つかったあとで、ポイと捨てられる運命。

小池にはまってさあ大変。

転載元転載元: 愚直の日々雑感

清水 潔 @NOSUKE0607 2時間2時間前

転載元転載元: 悪の枢軸(日本会議・創価学会・アメリカ軍)を日本から駆逐しよう!


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