「北朝鮮のおかげ」と言い放った 安倍内閣のナチス体質 |
安部反動内閣打倒の道筋
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10月13日付のYOMIURI ONLINEに、「『夫人に危害恐れ』首相事務所が演説会取材拒否」という記事があった。 〈衆院選山口4区に立候補している安倍首相の事務所(山口県下関市)は12日、地元の市政記者クラブに対し、選挙期間中に開く個人演説会の取材を拒否する意向を文書で伝えた。 演説会には首相の代わりに昭恵夫人が出席。事務所側は夫人に危害が加えられる恐れを理由に挙げるが、記者クラブ側は撤回を求めている〉 なんでも、インターネット上に「昭恵氏を取り囲みましょう」などの書き込みがあったからだとか。 産経新聞には安倍首相の事務所側がそう判断するまでの、具体的な話が書かれていた。 首相と同区から無所属で立候補した黒川敦彦氏が、Twitterに「安倍あきえを取り囲みましょう」と書き込んだこと。 安倍首相の出陣式に首相の代わりに出ていた昭恵夫人のもとへ、黒川氏と応援に入っていた参議院議員の山本太郎氏が現れ、2人は昭恵氏に近寄って「申入書」を渡し、合同演説会の開催を要請し、そして、その様子を山本氏がネット中継したこと。その二つが理由としてあげられていた。 だから、安倍陣営は、首相夫人の昭恵さんに危険が及びかねないと心配し、演説会の取材拒否を判断したのだという。 たしかにTwitter上で、「あきえを取り囲みましょう」と呼びかけをしたことはやり過ぎだし、品がない。 じつはあたし、山本太郎さんが流したネット中継も観た。太郎ちゃんは笑顔で昭恵さんと握手していた。昭恵さんが危険って、ぜんぜんそんな感じじゃなかったけどね。 報道によると、首相の代わりに演説をした昭恵さん、『モリ・カケ』の話はいっさいしなかったという。渦中の人だし、国会で説明してくれと求められているのも事実なんだがな。 たとえば、あたしが昭恵さんの演説を聞きにいって、昭恵さんが『モリ・カケ』の話をまったくせず会場から帰ろうとしたら、せっかくご本人を目の前にしているのだからと、「モリ・カケの話もしてくださいよ」と声をかける。 会場に人がたくさんいれば、大声で叫ぶことになる。それって、選挙妨害なの? たとえば、街中で街頭演説をしている安倍首相を見かけたとする。首相は「アベノミクスは成功してる」みたいな話を延々としている。「失業率は下がり、求人倍率は上がった」と。だが、自分は非正規で、年収200万円以下の暮らしを強いられていたとする。新聞を読んで、この国の人々の実質賃金が下がったことも知っている。「嘘つき!」と思わず声を上げてしまったら、それって選挙妨害になるのだろうか? 違うと思う。疑問を呈する人もあなたがたが守らなきゃならない国民でしょう? しかし、巷ではそういう空気がつくられていく。 ※週刊朝日 2017年11月3日号
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選挙期間中の「候補者を降ろして共産党に不利になったとしても野党共闘の選択は間違っていない」という発言とのブレがない。
安倍首相も憲法改正については、「野党第一党の意見は無視できない」と言っている点を踏まえた発言。
〇今は、「本気の共闘(相互推薦相互支援)」≒「選挙区で降ろす・比例は共産(と言ってくれている他党支持者もいる)」に留まっている。
それが、今後どう進化するのか。
〇「選挙後に民進、希望、立憲民主をめぐる再編劇が起きる。民進党から純化した立憲民主党が、はっきりした野党共闘の道を市民と進むのか、それともまた元の動揺政党になるのか。共産がどこまで踏み留まるかによる」と懸念を持っていたが、立憲の枝野代表の「政治は国会の議席も大切だが、草の根の運動が重要」との発言(22日)は、重い。共産党の覚悟と響きあう。
〇衆院選:民進・前原氏「希望の党中心、一旦立ち止まる」 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171023/k00/00m/010/205000c
前原氏が、壊したものは大きい。民進党を壊し、野党共闘を壊した(希望の党もいずれ分裂・消滅するだろう)。貢献したのは自公の勝利に対して。
政治の場から身を引いてほしい。
前原氏抜きの市民と野党の共闘が進む!
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総選挙の結果について
10月23日 日本共産党中央委員会常任幹部会
(1) 10月22日投開票が行われた総選挙で、日本共産党は、小選挙区では、沖縄1区で赤嶺政賢候補の当選をかちとりました。「オール沖縄」のみなさんの力を総結集した結果であり、大きな勝利です。
比例代表選挙では、前回獲得した20議席(606万票、11・37%)から、11議席(440万票、7・91%)への後退となりました。たいへんに残念な結果です。全国の支持者、後援会員、党員のみなさんには、大奮闘していただきました。多くの方々から「比例は共産党」という激励もいただきました。それらを結果に結びつけることができなかった原因は、私たちの力不足にあると考えています。
総選挙の教訓と総括は、党内外のみなさんのご意見に真摯に耳を傾け、次の中央委員会総会で行います。
ご支持、ご支援いただいたみなさんに、心から感謝するとともに、次の国政選挙では必ず捲土重来を期す決意です。
(2) 今回の総選挙で日本共産党は、市民と野党の共闘を成功させることを、大方針にすえて奮闘してきました。日本共産党、立憲民主党、社民党の3野党が、市民連合と7項目の政策合意を結び、協力・連携して選挙をたたかいました。立憲民主党が躍進し、市民と野党の共闘勢力が全体として大きく議席を増やしたことは、私たちにとっても大きな喜びです。
私たちは、総選挙直前に、民進党が希望の党へ合流するという重大な逆流が生まれたもとでも、市民と野党の共闘を揺るがず断固として追求しました。共闘勢力の一本化のために、全国67の小選挙区で予定候補者を降ろす決断を行い、多くのところで自主的支援を行いました。この決断が、共闘勢力が全体として議席を伸ばすうえで、その貢献となったことは、選挙結果がはっきりと示しています。今回の対応は、安倍政権の暴走政治を止め、日本の政治に民主主義を取り戻すという大局にたった対応であり、大義にたった行動であったと確信するものです。
この選挙では、3野党と市民が連携・協力して選挙戦をたたかうなかで、全国のいたるところで「共闘の絆」「連帯の絆」がつくられ、私たちはたくさんの新しい友人を得ることができました。これは今度の総選挙で私たちが得た最大の財産であると考えます。日本共産党は、この財産を糧として、市民と野党の共闘の本格的発展のために引き続き力をつくすものです。
(3) 総選挙の結果、自民党・公明党は議席の3分の2を占めましたが、これは希望の党という自民党の新しい補完勢力が、野党共闘に分断と逆流をもちこんだ結果にほかなりません。自民党がえた比例得票は33%(有権者比17.3%)なのに、全議席の61%の議席を得たのは、もっぱら大政党有利に民意を歪める小選挙区制がもたらしたものであり、「虚構の多数」にすぎません。
総選挙で、日本共産党は、安倍暴走政治への審判を正面からよびかけるとともに、安倍政権を退場させた後にどんな日本をつくるのかについて、外交、経済、原発、憲法、核兵器――5つの柱で日本改革ビジョンを訴えました。どの問題も、今日の日本が直面している焦眉の課題と切り結んで、安倍政治に対する真正面からの対案を示したものであり、わが党ならではの先駆的なものだったと確信しています。
新しい国会で、総選挙で掲げた公約を実現するために、知恵と力をつくすことをお約束いたします。市民と野党の共闘を発展させ、憲法改悪阻止をはじめとした各分野の国民運動を前進させるために、全力をあげる決意です。
(4) 市民と野党の共闘を前進させながら、いかにして日本共産党の躍進をかちとるか――これは、新しい努力と探求が求められる課題となっています。私たちは、総選挙の教訓をふまえ、次の2つの内容での努力と探求をすすめる決意です。
第一は、日本共産党の綱領、歴史、理念をまるごと理解してもらい、共産党をまるごと支持してもらえる方を広げていく活動を抜本的に強めることです。こういう努力を日常的に行うことこそ、情勢が目まぐるしく大変動し、複雑な流れが交錯する今回のような政治戦にあっても、日本共産党の支持を着実に広げていく一番の力になります。第27回党大会決定では、「綱領を語り、日本の未来を語りあう集い」を、日本列島の津々浦々で開くことを呼びかけています。この党大会決定の実践に、全党のみなさんが生きた言葉、自らの思いを重ねて、大いに取り組むことを、心から呼びかけるものです。
第二は、日本共産党の自力を強めること――党員拡大を根幹にした党勢拡大にとりくむことです。私たちは、党大会決定を踏まえ、総選挙勝利をめざして、党員と「しんぶん赤旗」読者を拡大する運動にとりくんできました。全党のみなさんの大きな努力が注がれましたが、残念ながら、3年前の総選挙時と比べて、党員も、「しんぶん赤旗」読者も、後退させたままで、この総選挙をたたかうことになりました。
次の国政選挙、2019年4月の統一地方選挙での反転攻勢にむけ、全党のみなさんが、草の根から「集い」を開き、広範な国民と日本の前途を語りあい、党を強く大きくする活動にとりくむことを、心から訴えるものです。
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