新ベンチャー革命2017年10月13日 No.1819
タイトル:日本国民の生活より宗主国・アメリカ様の御意向を露骨に優先する安倍自民党をいまだに支持する国民に告ぐ:国民がいくら働いても、日本が貧乏化しているのはなぜか、知るべき!
1.何があっても自民党支持という国民は、有権者の2割から3割いる
本ブログは今回の衆院選挙で立憲民主党を支持しますが、マスコミ世論調査では、安倍自民圧勝という予想が出ています(注1)。そのような予想は、現時点ですでに投票先を決めている国民の中では、安倍自民支持者が圧倒的に多いことから生じています。しかしながら、まだ投票先を決めていない国民が55%もいますので、この人たちが選挙でどう動くかは依然、不透明です。
本ブログの推定では、経験的に有権者の2割から3割は、何があっても、自民支持という固定層と思われます。そのような人たちは、安倍氏のモリカケ疑惑と無関係に、何があっても自民支持なのです。おそらく、自民としがらみのある人たちです。
個人的に弱い人は、とにかく強い者についていけば、何か良いことがあるのではないと漠然と考える人たちでしょう。
小選挙区制では、上記のように固定支持層をもつ自民が有利であり、もっとも強い政党が得票率の1.5倍の議席数を取れます(注2)。
2.2012年末以降、第二次安倍政権になってから、一般国民の貧乏化が顕著になっている
今、日本株は高値となっていますが、衆院選で安倍自民を有利にするため、日銀と年金機構がせっせと日本企業株を買っているからでしょう。
一方、国民生活は悪化しています(注3)。この現実は、数々の統計データからもう隠しようがありません。
その理由は簡単です、安倍自民は、露骨な財界支援の政党であり、国民のための政党ではないからです。安倍自民の発表する国民向けの政策は、単に見せ掛けだけです。
それでも、安倍自民にせっせと票を入れる国民が後を絶たないのです。なぜなら、日本には寄らば大樹の陰の人間が多いからではないでしょうか。
3.第二次安倍自民政権下で、国民生活が貧乏化傾向にあるのは、大企業優遇だけのせいではない
安倍自民の特徴は、これまでの自民党政権の中でも、飛び切り、日本を乗っ取る米国戦争屋に従属的な政権である点です。
安倍氏は2006年に一回目の首相になったとき、まだ、自民内に長老がいて、米戦争屋に対して面従腹背的政治家が少なからずいましたので、今ほど米戦争屋に従属的ではなかったのですが、2012年に安倍氏が二回目の首相にしてもらったとき、彼らから強く恫喝されたらしく、今の安倍氏は米戦争屋の要求は何でも聞きます。
その結果、日本国民を犠牲にしてでも、米国優先で日本国民資産をせっせと対米移転しています。
安倍氏が二回目の首相になった2012年末(平成24年末)から2016年末(平成28年末)まで、日本の対外資産は336兆円も増加しています(注4)。
日本政府は国内金利を最低に据え置き、その上、マイナス金利政策を導入するなどして、実質的に宗主国・アメリカ様にわれらの国民資産をせっせと対米移転しているのです。
まさに安倍政権下の日本はオウンゴールの連続です。
この結果、国民がいくら働いても、日本経済は成長できないのです(注5)。
安倍氏はアベノミクスとかなんとか言って、国民を煙に巻いていますが、数字はごまかせません、安倍政権下での日本の対米資産移転によって、そのしわ寄せが国民に来て、国民の貧乏化が進んでいます(注3)。
なお、上記、米国戦争屋は今、旧・戦争屋から新・戦争屋に移行しつつあると本ブログでは観ています。そして、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。
4.第二次安倍政権は日本国民よりアメリカ様の御意向を優先しているのに、それでも、安倍政権を支持する国民は自分で自分のクビを絞めているに等しい
上記のように、安倍政権は、露骨に、日本国民より宗主国・アメリカ様の御意向を優先しています。そして遂に、国民資産のみならず、自衛隊までアメリカ様に差し出そうとしています。
それでも、まだ、安倍自民を支持する国民が後を絶たないのはなぜでしょうか、ほんとうに不思議でしようがありません。
最後に一言、いまだに安倍自民を支持する人は、財務省の統計(注4)を一度、見てみるべきです。
注1:毎日新聞“衆院選 序盤調査 自公300超うかがう”2017年10月12日
注2.日経新聞“衆院選分析 自民、得票率は48%どまり 議席占有率は76%”2014年12月15日
注3:お役立ち情報の杜(もり)“このまま安倍政権が続いても良いと考えている人へ質問します。”2017年10月12日
注4:財務省“本邦対外資産負債残高”
注5:世界経済のネタ帳“名目GDP(USドル)の推移(1980〜2017年)(日本, アメリカ, 中国)”
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
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