L'Art de Vivre

ジオシティーズから引き揚げた、大昔、デジタル写真じゃない旅の記憶‥‥‥‥by古だぬき

貴船の川床



予定より遅れて お店に到着。

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涼やかな水音の響く川床へ。

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料理もいいんだけど、やっぱりこの気持ちのいい空間が、いちばんのご馳走だわ〜。

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このまま ここで お昼寝したい〜というくらいの心地よさでした。






電話:050−5597−2255
住所:京都市左京区鞍馬貴船口56



5月 鞍馬から貴船へ




先月、貴船の川床に行ってきました。

まずは、鞍馬へ。

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鞍馬寺の奥へと進み、有名な木の根道へ。

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よく整備されていて 木の根が露出している区間は 想像したより短かったのですが、それでも 主要な通路を外れて歩くと、マムシや熊に出くわす事もあるそうです。




先年の台風の被害も まだ色濃くて。

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それに、貴船へと抜ける道の最後が なかなかの坂道で。


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貴船川の涼やかな 水音が聞こえてきた時には、ホッとしました。

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川床の記事に続きます。





祇園で豪遊




先月ワタクシ、豪遊としか表現しようのない経験をしてきましたの 

京都旅行の幹事役になったのをいいことに、積立予算をつぎ込んで

祇園で がっつりと「お茶屋体験」を しちゃったのですよ。

しかも 観光客向け団体バージョンではなく、ミシュラン星付き「祇園にしむら」

舞妓ちゃん・芸妓さん・地方さんを 呼んでもらって お食事という贅沢さ。

もうこんな体験、二度とないと思うわ〜。






日帰りの人もいたので、開店と同時の 5時開始で お願いしたワタクシたち。

お座敷としては異例の早い時間・・・開店まぎわに、舞妓ちゃんが到着!

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ふわ〜、足早い! あっという間にお店の中へ。

ワタクシたちは その少し後に、ドキドキしながら入店しました。



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ワタクシたちの緊張した表情をお見せできないのが残念(笑)。




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でも彼女たちはプロ! はんなりとした柔らかな表情とことばで、

すぐに くつろいだ雰囲気を 作ってくれました。

とても自然なタイミングで 三人が入れ替わりながら、

お酌をしてくれたり、おしゃべりしたり。




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彼女は、豆結(まめゆい)ちゃん。

びらびら簪と 赤い半襟、下唇のみの紅ですから、舞妓になって一年未満の新人さんです。




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地方の だん満(みつ)さんの 艶のある歌声と三味にあわせて、

「月はおぼろに 東山〜♪」で有名な 祇園小唄を踊ってくれました。

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一生懸命で ていねいな感じが、とっても初々しくて かわいらしい。







茉利佳(まりか)さんは、舞妓時代に「恋舞妓」にも出演していた人気者。

確か地元のケーブルテレビでも、放送していたんじゃなかったかしら。

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もう うっとり 溜息もの。 動きの一つひとつが 凛としていて、本当に美しいのです。

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これらの写真は iPhoneで撮った動画のキャプションなんですけど、

美しい場面ばかりで、ものすごい数の写真を増産してしまいましたよ。




ワタクシたちが かなりイレギュラーな時間帯で お願いした関係か、

通常は2時間ほどで帰る と聞く彼女たちが、

長い間 滞在してくれたのも とってもラッキー!

夢のような時間を 過ごすことができましたよ〜。





桜の都




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「京都でお花見」って、心惹かれますよね。

地面にゴザを敷いて、カラオケや焼肉なんかでワイワイ・・・という図は、京都ではあまり見かけません。 
夜の円山公園ではゴザを広げる姿が見られるのですが、それでも、ウチの地方の夜桜見物とはどこか違う穏やかさを感 じます。
じゃあ「京都で花見」の定番は? 
どうやら「桜の並木の下をそぞろ歩き」とか「緋毛氈を敷いた桟敷席に座って桜を見上げる」 という形になるようです。

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「桜の並木の下をそぞろ歩き」は観光客にも大人気。
この季節になると、大量の観光客が京都へと流れ込み、道路は大・大渋滞。
桜名所を通過する路線の市バスは常に満杯。
それ以上乗客を乗せることもできず、バス停にも停まらないで、どんどん通過して いってしまう。 
タクシーだってなかなかつかまらないし、土地不案内な人の運転する車があふれているので、なかなか前にも進めない。 
人ごみにもまれる覚悟、長距離をてくてくと歩く覚悟がない方には、四月の京都はお勧めできません。
では、京都在住の方は花見をしないのか? 
それが「緋毛氈の桟敷」ということになるようです。
これならゆったりできていいですよね。 

さてその場所を確保するには・・・? 
これが、いかにも京都的なんですが、どうやら「コネ」の世界らしい。
観光客が入り込 む余地はないわけです。 
まあ、そうでなければ、せっかくの桟敷席もすぐ観光客であふれかえってしまいますからね(笑)。

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「私は観光客だけど、もっと落ち着いて桜を見たいわ」という方、その方法がないわけではありません。
京都に詳しい人の案内 が欲しいところですけどね。
まず京都の桜は、山桜系や彼岸桜系などいろいろで、東京のようにソメイヨシノばかりではありません。 
わあっと咲いてわあっと散る東京とは違って花期が長いので、少し時期をずらして、ほころびかけや散りぎわを狙うと、少しは 人出が緩和されます。

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どこの桜が早咲きで、どこの桜が遅咲きか? 
こういった情報はガイドブックやインターネットでも手に入れることができます。
これが混雑を避けるためには 意外と大切な情報となるんですよ。
ちなみに上の写真、JR東海のCMやガイドブックで有名な『祇園円山公園の枝垂桜』、ではありません。
春休み中とはいえ平日、少し 雨模様だったこともあって、 ほとんど人のいない状態で満開の桜を楽しむことができました。
どこの桜か、ですか? 
京都のど真ん中、地元の人は公園代わりに利用している、あの大きな大きなお庭の桜です。 
私のお気に入りスポットで、今年も何とか満開に合わせて出かけてきましたよ。

あなたも、あなただけの桜を見つけに、春の京都に出かけてみませんか?


京都の中の異界 祇園




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京都近隣に住んでいる人にとっても、『祇園』はなんだか摩訶不思議な街のようで。
「じゃあ、今日は祇園にでも食べに行こか」なんてのは、ごく限られた人のことでしかありません。
祇園など花街以外の場所で、本物の舞妓ちゃんや芸妓さんに会う機会もなかなかありません。
花代を払って舞妓ちゃんたちを呼べる人はいざ知らず、一般人は、時間と場所を狙いすまして出かけていかなければ、彼女たちの姿を目にすることもできないのです。

イメージ 2一時期、観光客が舞妓の衣装を着けて変身したニセ舞妓が問題になりました。
本物とはお化粧が違うし、着物やかんざしの取り合わせが デタラメなので見る人が見れば すぐ判るんですけど、大多数の人には区別がつかないわけで。
舞妓っぽい衣装でソフトクリームをなめたり、という姿が祇園文化の誤解を招くので、最近は自由に出歩きさせず、スタジオで記念撮影させるところが増えましたよ。

そのため祇園を歩いている舞妓・芸妓さんの本物率は、かなり高くなったのですが。
今度は、お座敷に向かう彼女らを足止めさせてまで写真を撮ろうとする観光客が問題になってます。
移動中の舞妓ちゃんたちは働く現場に急いでいる真っ最中、しかも花代は移動中にも発生しているので、笑顔で一緒に写真に納まってくれるはずがありません。
歩いている姿を邪魔にならないようにこっそり撮るだけだったら、黙認してくれるんですけどね。
彼女たちとお話したり写真を撮ったりしたかったら、誰か紹介者を見つけてお茶屋に連れていってもらい、お花代を払うのが原則なのです。でもその紹介者を見つけるのは観光客には絶対無理で。

最近は、そんな祇園も少しずつ変わってきました。
一時的京都滞在者が、舞妓ちゃんたちをお座敷に呼ぶこともできるようになってきたのです。
赤穂の大石蔵之助が討ち入り前に長逗留して遊んだという、あの超一流お茶屋『一力』さんはむろん、望むべくもありません。 
でも、一部の料亭や割烹で、「お茶屋体験」ができるようになったのです。
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というわけで、先月ワタクシ同僚たちを引っ張り込んで、『祇園にしむら』さんで豪遊してまいりましたの。
長年の希望をひとつ叶えることができて、ホント嬉しい〜!
その時の様子は、近いうちにまた記事に上げたいと思います。


憧れのエーゲ海






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青い空、蒼い海、白い風車、迷路のような路地。 
ギリシャの島の風景はすばらしく美しく、誰でも絵葉書のように美しい写真が撮れます。 
パンフレットの写真に憧れて行ったのにがっかり、というパターンは、 ギリシャの島々に関していえば、まず心配ありません!


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数多いエーゲ海の島々の中から、私たちが訪れたのは、マスコットのペリカンで有名なミコノス島。 
ミコノスの隣には、全島が古代遺跡の無人島、ディロスもあります。
ペリカンたちが主にたむろするのは小さな広場ですが、その前のレストランはお勧めです。 
先客の老婦人が「Very very delicious !」と教えてくれたシーフードフライは、からりと揚がっていて、絶品!  うまい、安い、しかもたっぷり! 
レモンをぎゅっと絞って、エーゲ海の幸を満喫しました。

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白く細い路地をさまよってのどが渇いたなら、リトルイタリーへ。 
きらめく波を眺めながらフレッシュフルーツのジュースを。
あるいはエーゲ海に沈む夕日を見つめながらカクテルを。 
ただしホントに海に近いので、時間帯によっては頭から波しぶきを浴びることになりそうです。

私たち(というかオット)は遺跡巡りを目的にしていたので、アテネ&ミコノスに一週間滞在しました。 
特に古代遺跡にこだわらない旅なら、エーゲ海クルーズがいいと思います。
映画『タイタニック』以来、豪華なイメージのあるクルーズですが、エーゲ海なら船のステイタスもいろいろ。
それに、ミコノスやサントリーニなど、交通の不便な島々を巡るクルーズは、効率的な旅でもあるのです。 
アテネの近郊ピレウスから、3泊4日、あるいは7泊8日といったクルーズが、数多く出航しています。
そういえば、オリンピック期間中にVIP滞在用として停泊しているクルーズ船の姿も、TVに映っていましたよね。 
私もいつかチャンスがあれば、エーゲ海クルーズにチャレンジしてみたいなあ。



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ギリシャといえば古代遺跡、古代遺跡といえばギリシャ。
そのイメージはまったく正しかった(笑)!
歴史にうんと興味のあるオットはともかく、私はああっという間に遺跡に食傷しました。
右を向いても、左を向いても古代遺跡。
高台から街を見おろしても古代遺跡。 
夕食を食べに行っても、レストランの庭が古代遺跡。
地方へ行くバスツアーに参加しても、見所は古代遺跡。 
ギリシャで遺跡を見飽きたら、どうすればいいの!?

しかもオリンピックはそう遠くないのに、街の整備には、ほとんど手をつけられてなかった・・・ (-_-;)





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私たちが訪れたときは、オリンピック発祥の地パナシナイコ競技場は、まだ石畳の状態でした。
あれってたぶん大理石だったんですよね〜。
オリンピックのために、近代的なトラックに変わってしまったのがもったいないような・・・。

このあと手に持っていた帽子が飛ばされて、大きな犬に取られちゃった。 
取り返そうとしても、相手は遊んでもらってると勘違い。 
他の人にも手伝ってもらって、ようやく戻ってきたときにはヨダレでベトベトでした (>_<)

ギリシャは、風が強いんですよね。 
特に島ではエーゲ海からの風が強烈で、髪に結んでいたお気に入りのスカーフもすごい勢いで飛んでいきました (ToT)/~~~

右の写真は、民族衣装のおじいちゃん。 
真っ白な布をたっぷりフリルにしたスカート(?)と、まあるい先っぽのクツ、帽子から下がる房。 
とってもキュートでした。


点心は奥が深い




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上の写真は昔、中国に留学中の知人に案内してもらったときのもの。
蛇を食べたお店も、彼に案内してもらいました。
その時知ったのですが、本場中国では餃子といえば水餃子のことで、焼き餃子は「残り物の再利用」なのだそうです。 

最近は日本にも、「鼎泰豊」や「南翔」など、中国や台湾の有名店の支店ができて、ずいぶんおいしい点心が食べられるようになりましたが、本場にはまだまだ未知のお店がたくさん!

 以前北京で通りすがりに入った店は、入り口横の赤い大きな看板と「金賞受賞」の金文字が目立っていました。
それ以外には何の情報も持っていなかったのですが、メニューの漢字を見れば想像のつくところが中国のいいところ。 
スープを1種と肉饅頭を3両(リャン)、指差しと片言の中国語で注文しました。
植木鉢のような器にいっぱいのスープと、大きな蒸し籠に小ぶりの饅頭が20個ほど、3段重ねで出てきたときには、 量の多さにびっくりしましたが、さすが金賞、とってもとってもおいしくて、3人で全部平らげました! 
おまけにこれで合計1000円に満たなかった(97年当時)のだから、またまたびっくり!
ああ〜、あのお店、もう一度行きたいなあ。まだ同じ場所にあるでしょうか・・・。

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