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いつもなら1〜2本の更新なのですが、これは怒り心頭だったので3本目逝きます。ちなみにゲンダイに腹立てているわけではなりません。日本の危機に緊張感が足りない馬鹿とそれらを明らかにしようとしないメディアの怠慢にです。
“欠陥だらけ”日本のミサイル迎撃システム
http://news.livedoor.com/article/detail/4087099/
来月4日にも発射される北朝鮮の長距離弾道ミサイル「テポドン2」。麻生政権が初の「ミサイル破壊命令」を出して、マスコミは大騒ぎだ。しかし、騒げば騒ぐほど、国民の血税が防衛費に化ける仕掛けだから冷静になった方がいい。
●「軍事ジャーナリスト」神浦元彰氏に聞いた仰天実情
弾道ミサイルを日本領空で迎撃する――映画のような話だが、結論からいえば、その事態は「万が一」だし、結局、自衛隊は迎撃ミサイルを撃てない。軍事ジャーナリストの神浦元彰氏が言う。
「北朝鮮は今回のテポドンに自信をもっている。2月2日、イランが人工衛星打ち上げに成功しましたが、技術はすべて北朝鮮のものでした。だからこそ今回、北朝鮮は発射期日やロケットの1段目と2段目ブースターの落下予定地点を事前通告してきた。自信のあらわれです。ミサイルの正体は、北朝鮮が言うように試験通信衛星とみていいでしょう。ICレコーダーを入れた球体をミサイルの弾頭部に搭載、それが大気圏を突き抜け、地球を回りながら、電波を地上に発信する。これに成功したら、北朝鮮は“そらみろ、人工衛星打ち上げに間違いないだろう”と大はしゃぎしますよ」
“成功”されたら、日本の北朝鮮嫌い勢力は形無しだが、万が一、1段目ブースター切り離しに失敗したりして、テポドンが日本領空に落下してきた場合も、「待ってました」とはいかない。
●「命中しない」「撃てない」
「1000キロの上空を飛ぶテポドンに対して、日本の迎撃ミサイルは高度100キロしか飛ばない。間違って、日本に落下してきた場合だけに迎撃は可能ですが、発射してもまず命中しない。コースが予測できる場合だけ迎撃は可能ですが、制御不能になったテポドンを撃ち落とすことは、流れ弾にピストルを撃つようなものなのです。日本政府はすでに、ミサイル防衛システムに6400億円もの税金を投入している。命中しなかったら、何を言われるかわからない。だから、現場はいろいろと理由をつけて、迎撃ミサイルを撃たないと思いますよ」(神浦氏)
鴻池官房副長官が「迎撃しても当たりっこない」と発言したのは、予防線ということか。
が、ミサイル防衛に6400億円も血税をつぎ込みながら、役立たずで済むのか。
「日本政府は、テポドンが失敗しないと踏んでいる。失敗しても、テポドンを撃った北朝鮮は怖い国とキャンペーンを張ればいいし、さらに問題をミサイル防衛強化論にスリ替えていくでしょう。実際、防衛省はあと4000億円かけて、九州にまで防衛システムを広げようとしています。どっちに転んでも損はないという計算ですよ」(神浦氏)
ゲンダイはまあ、どうでもいいです。
どの道、北朝鮮御用達というのは分かりきっていますし。
>日本の迎撃ミサイルは高度100キロしか飛ばない。
SM-3は200〜250kmですよ。
こんな一般人でも知っていることを間違っていること自体「軍事ジャーナリスト」として恥ずかしい。
まあ、神浦元彰はテポドン関係では「逆神」ですから、これらが逆になるのか…
■北朝鮮のミサイルは衛星ではない。
■そもそも失敗する。
■機会があれば撃つ。そしてSM-3に撃ち落される。
それとミサイルが衛星であることを前提に話をしてますしね。
日本に突き刺さったら?MDの無駄を嘆くより、深刻な北朝鮮バッシングが起きると思いますよ。
そもそも、ゲンダイが専門家と言い出すと怪しい。
最強戦闘機F―22ラプター 購入を検討の自衛隊よ、地球侵略をもくろむ宇宙人と闘うのか?(リンク切れ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000012-gen-ent
>さらに航空評論家である著者は、根本的な疑問を紹介している。F―22を必要とする
>ような脅威が、空中や地上に存在するかどうか判断できないというのだ。自衛隊よ、地
>球侵略をもくろむ宇宙人と闘うのか? 日本国民よ、本書を読んで考えよう。
ステルスで一方的に攻撃できたら味方の人的損失はないだろ?
まあ、ゲンダイはこんな感じ。
まあ、日本にラプターが配備されなかったら特亜は喜ぶでしょうね。
ということは…MD批判も。
「そっち行ったらファーって感じ」ミサイル発射で政府筋
http://www.asahi.com/politics/update/0331/TKY200903300418.html
北朝鮮が予告する「人工衛星」が発射された場合について、政府筋が30日、「(ミサイルが飛ぶのは)高すぎてそもそも見えないから、国民からすると何が起きているかわからない」と述べたうえ、「見えたらおもしろいけどな」と記者団に語っていたことがわかった。
同席した政府関係者によると、ミサイルをゴルフボールに例え、「そっち行ったら『ファー』(コースからそれて飛んでいくボールに注意するように呼びかける掛け声)っていう感じだ」とも述べたという。
この政府筋は23日、ミサイル迎撃について「鉄砲をバーンと撃った時にこっちからも鉄砲でバーンと撃って(弾と弾が)当たるか。当たらないと思う」と発言している。与党からも「緊張感が足りない」との批判が相次いだ。
これだ。
本日2番目に怒り心頭の人「政府高官」。
しかしね。1番腹立つのは「政府高官」の名前を明かさないマスコミです。
私人ではなく公人なんです。ウダウダ言う前に名前を出せばいいのです。
オフレコだったのなら信義を守って記事にしなければいいのです。
正直いって日本の危機的状況にこのようなポンツクは必要ない。
安全のためにも排除してもらいたいのです。
名前を出さないから緊張感が足りない。
マスコミは本来の機能を失っています。
ファー発言:河村官房長官、政府高官を厳重注意
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090401k0000m010095000c.html
ウダウダ言ってないで名前を出せ。
それですべて解決だ。
鴻池だろうけどな。
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