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さて、3月24日、ロサンゼルスのドジャースタジアムにて一郎の下に神が舞い降り奇跡を残した…同日もう一人の一郎の下に舞い降りたのは何だったのだろうか?
「続投」小沢代表「涙」の訳 秘書起訴で問われるもの
http://www.j-cast.com/tv/2009/03/25038186.html
本来トップニュースだろうに、WBCの大騒ぎのせいでこちらはいともあっさり。それも小沢代表の涙の会見映像から入った。「ご心配ご迷惑をおかけして申しわけありません」。やっぱりテレビは絵がいちばんか。
西松建設の献金事件できのう(3月24日)、民主党の小沢一郎代表の公設第1秘書、大久保隆規(47)が政治資金規正法違反容疑で起訴された。これを受けて小沢代表がどう身を処するかが焦点だったが、党内協議を経て結局は「一緒にがんばろうということになった」と続投を表明した。
検察のそもそもは西松建設の裏金づくり捜査だったが、そのなかで小沢代表への献金が突出している実態が明らかになり、とくに名義を変えての手口がきわめて悪質との判断から、最終的には小沢代表が標的とも見られていた。
しかし起訴事実は当初の容疑そのままで、大久保秘書の全面否認を突き崩せなかったとみられる。政治資金規正法違反はいわば事務手続きの間違いの類で、西松建設の思惑はとれても、受け取った側が「知らなかった」と言い続ければ…。
小沢代表の続投判断もこれが根底にあったようで、会見でも検察の捜査を「これまでなかったやり方で、納得がいかない」と批判した。専門家のなかにも、「何千何万と政治資金を流すだけの団体がある。こんなことだけで起訴するというのは、検察の常識をはずれている」との声もある。
しかし、これはあくまで法律論。捜査の過程で出てきた様々な事実は、小沢事務所が相当組織的に政治資金を集めていたことを浮き彫りにした。旧田中派以来の伝統的手口が健在であると。それがまかり通っていたこと自体が、同法の欠陥を示す。
自民、公明の与党はもちろん、民主党のなかからも批判の声がでるのも当然だが、小沢代表は「続投がプラスかマイナスか、国民の受け取り方次第」と微妙ないい方で、今後に含みを残してはいる。
小倉智昭は、「西松建設からの献金額が多い、そこの賄賂性に検察は自信があったんだろうが、底までは踏み込めなかった。それが続投になったんでしょう」
高木美保は「(小沢代表が)疑念という言葉を使ってましたが、それがイメージ的なものでは難しい。検察の力も問われているのだから、何か具体的なものが出ないと」という。
笠井信輔が、「一方で政治責任はやはりあるので、辞任した方がいいという声もあります」と締めくくったが、問題はその政治責任だ。
これがなんとも曖昧模糊としているから、こんなことが長年続いてきたんだから。いま問われているのは有権者の意識ではないのか。
昨日の小沢の涙の会見ですね…昨日は別の一郎の活躍が目覚しかったのでえらく、段差のある会見でした。
しかし、検察を批判して続投決定。
メディアの人からもたくさん政治団体があるのに小沢をピンポイントに狙うのはおかしい。
検察は底まで踏み込めなかったと応援している人もいるわけで。
衆院立候補予定者 自民、厳しく批判
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20090325-OYT8T00150.htm?from=navr
資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件で、民主党の小沢代表の公設第1秘書が起訴された24日、次期衆院選の都内の民主党立候補予定者からは「力を合わせ政権交代を」と結束を呼びかける声が相次いだ一方、自民党の陣営からは「民主党に自浄作用はない」などと批判があがった。
党首の涙に発奮したのか、結束を固める民主党…
もちろん、要領のいい人は批判しています。
決断に不満がある人達(追記1
http://blogs.yahoo.co.jp/minamisima_tonbo/13461557.html
ところが…
小沢氏秘書 うその記載認める
http://www3.nhk.or.jp/news/t10014950021000.html
西松建設の政治献金をめぐる事件で、政治資金規正法違反の罪で起訴された民主党の小沢代表の秘書が、東京地検特捜部の調べに対し、「西松建設からの献金だと認識していた」と、うその記載を認める供述をしていることが関係者への取材でわかりました。
関係者によりますと、最近になって「献金は西松建設からだと認識していた」と、うその記載を認める供述をしているということです。
ちょっww
検察…おまいら狙いすましてるだろwww
検察が弱腰ぽく見せかけて続投を決めた次の日に大久保氏は嘘記載を認めてしまったようです。
しかも…「最近になって」って前から分かっていたのに続投決めるまで知らん振りかw
これは、小沢一郎…昨日と違う意味で涙目ですね。
やっぱり、小沢続投の方が自民がやり易いというのはマスコミの妄想だったか…
どう見ても、小沢続投→民主発奮→秘書容疑を認める→民主涙目にしか見えない。
しかし、ダメージがでかいですね。検察を怒らしたので心を折りにかかられているようにしか見えませんよ。
【西松献金】「国民を欺く行為」検察が悪質性を強調
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090325-00000512-san-soci
その後、佐久間部長が質問に応対し、この時期の着手に「重大性、悪質性を考えると、衆院選が秋までにあると考えても放置することはできないと判断した」と淡々とした表情で述べた。また、「われわれが政治的意図をもって捜査することはありえない」と断言。自民党議員らについては「捜査すべきものは捜査するとしか言えない」と述べるにとどめた。
一方、起訴を受けて法務・検察の首脳らは「証拠に基づいて処理しただけだ」と一様に冷静な反応。民主党内からの捜査批判について、ある幹部は「小沢氏は(与野党の議員が起訴された)リクルート事件などをみてきて、与党であれ野党であれ、捜査対象になることはよく知っているはず」と疑問を呈していた。
たたみかける検察。
そうなんだよね。ロッキード・リクルート・佐川…全部自民党の逮捕劇ですからね。
与党が検察をけしかけているなんて批判は通用しません。
もっとも小沢のお仲間、経世会ばっかりという共通点はありますがw
そういや、国策捜査だ!と叫ぶところ、秘書のせいにしてしまうところも同じですね。
小沢代表は「狙い撃ちされた」 「そう思う人」は誰か
http://www.j-cast.com/tv/2009/03/25038191.html
しかし、こうした説明をしたこと自体が「東京地検の苦しさだ。(起訴の)ハードルを下げて、無理して捜査してる」と番組コメンテイターの鳥越俊太郎は声を張り上げる。
「これまでとは違ったやり方だ」「なんかやっぱり、小沢さんが特別に狙い打ちされたんじゃないか――」。正面切って検察批判を展開か、と思われた瞬間に、鳥越はすぐ言葉を足した。「そう思う人もいるだろうと思います」。『そう思う人』に鳥越自身が含まれているのか、それはわからないのである。
逮捕容疑のときの1400万円から民主党支部で受領した献金も加えて3500万円…
これは時効の範囲内…総額は2億円近く
しかも、トンネル献金に自分から請求…十分悪質だからじゃないですか?
検察もそう言っているし。
鳥越はややこしいことを言いすぎなんですよ。
真正面から政権交代のために小沢の巨額献金に目をつぶるべき、と言えば、まだ納得するのにw
仮に小沢が狙い打ちだったとして。
私が自民党総裁なら民主党対策には小沢を狙います。
だって先の辞任劇のときを見ても民主党の小沢依存は分かりますからね。
では何で狙うかというとやっぱりカネですね。
経世会系がカネにキレイなわけがない。それは小沢ハウスで証明されています。
だから、小沢はカネにキレイであるべきでした。
狙い目は誰にでも分かるのにどうして脇を締めなかったのでしょうか?
それだけの話なんですよ。
「一郎」は変わらなかった 政治部長・乾正人
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090325/stt0903250314003-n1.htm
もっといただけないのは、民主党幹部と、テレビによく出てくる一部のコメンテーターの面々だ。
彼らは、「政治資金規正法違反という形式犯で野党第一党の党首の秘書が逮捕されたのはおかしい」という「国策捜査」批判を繰り返しているが、この論理こそおかしい。
政治資金規正法違反は決して形式犯ではない。禁固5年以下という厳しい刑罰が科せられ、同法違反容疑で何人もの国会議員がバッジをはずしている。
「政治とカネ」の問題にメスを入れる「国策捜査」をするのはけしからん、というのなら民主党は、田中元首相や金丸元副総裁の名誉回復を図ってはどうだろうか。それならば筋が通っている。
というかね…松岡のときも記載ミスの形式犯だったはずなのです。
それをマスコミも混ざって自殺まで追い込んでおいて今更政治資金規正法は形式犯と言われてもね。
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