葛飾日記 ある活花の幻想

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益川・小林、quark

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暮れに望んで一言。
南部・益川・小林のノーベル賞受賞は大きな喜びであった。
南部さんのspntaneous symmetry breakdown(自発的対称性の低下)は1960年以後の唯一最大の理論物理の指導原理であるといって良い。
言ってることは簡単である。
原子は全対称である。
これが結晶を作ると、全対称であることを失う。
これを補うために、併進対称という新しい自由度を得る。(これが大事である)

金属原子は、電子間に引力の相互作用を得ると、スピンが反対の電子対があらたに
集団を作る。これをoff-diagonal long range orderといい。超伝導の原因となる。

近頃、carbon networkによる新材料が喧伝されている。炭素6員環が巨視的に集合する。これも原子対(分子)間に引力を生じることによる、long range orderと見ている。

益川・小林は南部の指導原理を素粒子間に求めたといってよい。
ここでは常識的な類推を絶しる。
たとえば、益川さんの本を理解する人が、日本に100人はいまい。適当な指導者を得て
大学院クラスの若者の研鑽を望む。
益川敏英:今、もう一つの素粒子論入門・丸善
入門とある本は間違いなく高級である。高級(advanced)と書かれておれば、理解はそれほど難しくはない。

quarkの語源はジェームス・ジョイスにある。
アイルランドの姫が婚姻の船出をするとき、名も知らぬ鳥が現れて、クウォーク、
クウォークと三回啼いた。電子に似た粒子,quarkは赤青緑の三色である。
電子は、+と−の2色。

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