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いつも思うことだけれど、朝のニュースやワイドショーでは、できるだけ
「今日はこんないいことをした人がいました!」
という番組をやってくれないかな、と、思ったりする。
いいことばかりの世の中ではないけれど、わるいことばかり知らせるのもどうかと思う。
危険を知らせるための報道は必要だと思うけれど、気の重くなる事件も最近多い。
潜在意識のどこかに、情報としてはいってくる諸々を正しく理解し、分別し、消化している
そういうつもりでも、ネガティブな情報が負にはたらくようなケースもあるような気がして
ならない。特に子供たちに与える影響も多いに違いない。
確かに土曜の午後なんかに、刑事もののドラマを横目で見ながら、
何か手仕事などしていると、「あぁ、今日は休日だ」という気持ちになったりして、
非日常の刺激としては、「殺人事件を解決する」「事故・事件」というサスペンスは、
有り得ないような出来事の代表なのかもしれないけれど、
そんなことが日常で立て続けに起こったら、たまったものではない。
(番組の中には本職の刑事以外にも、そんな葬儀会社、旅館、探偵、ルポライター、家政婦、主婦、
etc..がいるみたいだけど^^;)
最近、他人事だと思っていた出来事が自分の近くにもあると気づいた高校生のYちゃんは、
後になってから、当事者だけでなく、その家族や周囲にも心を馳せているようだった。
自分と同世代の当事者だったりすると、なおのこと、心が痛く、身近に感じられるのだろう。
「危険」「死」といったものを連想させる出来事を通して、自分自身の生き方も考えさせらて
いるようだった。
ドキュメンタリー番組で、ハンディを抱えながら、明るく生きている方の人生に、
見ているこちら側が励まされ、前向きな気持ちになることは、誰にでも一度はあると思うけれど、
時には、見ているこちら側がせつなくなるような場面が映し出されることもある。
特に小さな子や痛みで苦しむ姿に、そこまで放送していいんだろうかという気にさえなることもある。
そんな時、ダーリンは真っ先に席を立つ。どうにもこうにも見ていられなくなるらしい。
先日は、残って見ていた私も、後から、何とも言えない気持ちになってしまい。少し後悔した。
番組の放送の仕方もあるように思うけれど、ただドラマチックに衝撃的に見せようとするのでなく、
どの人の人生も、たとえそれが、一見して、ハッピーエンドには思えない、ならないような場合にも、
どこか、そこに、よかったことを見つけてほしい、そこをもっと描いてほしい、(伝えてほしい)と、
思ったりするのは、こちらのエゴだろうか。
誰しもが、かけがえのないその人の人生の舞台にいる。それこそがドラマだ、と、思えてならない
私がいて、上手く言えないけれど、それは誰にも代われないからこそ、そこが大事になってほしいと、
そんなことを思うのである。
だれかの姿を通して、自分なら?自分だったら?と思うのが人間なのだろうか。(という私)
自分に何ができるのか、どう生きていきたいのか、自分なりに、何がやれるのか。
いくつになっても、そんなことを思う今日この頃のようである。
いつもありがとうございます。
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私もおなじようなことを記事に書いたことがあります。ニュースがあまりにも悲しいことばかりで・・・。
本当に なぜ 良いことはなかなかとりあげてもらえないのかしら・・・と。
悲しい世界がひろがってますよね。
2010/10/1(金) 午後 7:33
悲しいことや苦しいことを乗り越えて、周りの人たちに支えられながら、そして自分も、その人たちに何を与えられるだろうか。。と模索しながら、一生懸命に生きている人がハッピーエンドになるお話が私は一番好きです。確かに、世の中では、心がほのぼのするような温かなニュース(そういうニュースの方が私は好きなのですが。。)だけではなく、辛く悲しいニュースもあります。それが「現実」ではあります。でも、人間とは、その中で翻弄されてしまうだけの弱い存在なのでしょうか、、。そうなのかもしれません。でも、個人的に私は、そうではないと思うんです。たとえ、どんなに時間がかかったとしても絶望の淵から人は立ち上がることができるものだと思うんです。少なくとも、そう信じています。報道や表現の自由というものは確かにあると思いますが、私も小女子姫さんに同感です。「よかったことを見つけてほしい、そこをもっと描いてほしい。」と思います。それはエゴではなく、私たちの「魂の声」ではないのかしら。。と思いました♪記事の内容から少しずれてしまってごめんなさい。いつも素敵な記事をこちらこそありがとうございます。
[ Green_Beauty ]
2010/10/2(土) 午前 0:40
ちゃぴままさん*^^*こんにちは♪いつも感じていることだったのですが、最近、またその気持ちが強くなりました。見なければいい、とも思うのですが、知ろうとしなくても飛び込んできたりして、考えさせられることがあります。「悲しい世界」ばかりでなく、嬉しくなるような出来事も沢山あると思うので、特に朝はそういうニュースを流してほしいですね。それだと退屈してしまうと思うから、朝から刺激的なのかなぁ???
2010/10/4(月) 午前 9:45
あかりさん*^^*こんにちは♪「魂の声」ほんとうですね。そう願わずにおれないところ、そうなのかもしれません。「現実」だからこそ、かもしれません。人生には素敵なことばかりでなく、辛い、苦しいことも実際には起こりうる。だからこそ、人生の中のよい面や小さな喜び、に目をむけていたい、と切に感じるのです。
2010/10/4(月) 午前 9:50