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春に通信の過程が一区切りとなった。これで終わりではないけれど、一つあがり、認定をいただき、
気持ち的には少し楽になっていた。
しばらく研修の場からも離れていたので、今月に入ってからの研修の場は、当初はなんとなく現実離れ
しており、仕事を終わらせてからの参加であったために、気持ちの切り替えができるかなぁ、などと
なんとなくは思っていたのだけれど、実際、その場に身をおいてみると、今までとは違った新鮮な憶い
と実感がやってきていた。
それは、人は常に自分の憶いや考えでものを考えている、という現実と、
えてして、「私が」聞いているという現実に気づけないままに、自分のやり方で物事をすすめようと
しがちだということや、いくら頭でわかっているつもりになっていても、血となり肉となりの、
実際の実力でしかやれないということ、
そして、
本当の意味で「聞かせていただこう」の姿勢にしっかり座らせていただけないと、
決して聞かせてはいただけないのだよ、ということの
まるで警鐘のように、私の頭の上で鐘はなった。
通信のロールプレイや監督実習は今の自分がそのままに現れる。
隠しようのない自分のありように、時に恥ずかしくなり、驚き、納得になる。
むかう前からしんどくなりながらも、いろいろな方々とのご縁に導かれ、たどり着いた。
私自身はそこを通らないときっと見えてこなかっただろう。
わかっているつもりになることは簡単だけれど、今の自分自身にしっかりと値偶うことは
本当に難しい。気づきならなおなお。
誰かを通して見させていただく自分。
自分のありようを見させていただく学び。
少しだけ、
そのことが私の一部になれたような気がした。
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