あつまれ、アンドレ・リュウ大好きさん。

安全な土地って、海辺には無理だにゃ〜ん。すたこら逃げるが勝ち(価値も有り)

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今回の大惨事で、安否の連絡がとれない。3日掛りで帰って来た主人の携帯で娘達へ連絡を取ろうとしても、すべて圏外に(~_~;)
 
青森から4日目にこちらへ辿り着いた、我が娘のダンナは後日談ですが、さすが死を覚悟してこちらへやって来たそうです。(今でもどうやって、岩手もあの状態で、瓦礫の中を一日で往復できたのか不思議です。)
 
先日、全国に散らばる主人の商売仲間と仕入先で遇った時には、このムコ殿の為に皆さんが私達夫婦の安否を確認でき安堵した感謝され、皆様に「プチ英雄」扱いされたと
 
14日に来て、また16日の訪問時に大量の支援物資と共にこんな手紙が娘から託されて来ました。
先ず、主人が読みながら「いや、娘が案じる気持ちは解るがここから逃げ出して、私達だけ去るわけには行かない」と娘のダンナからは切実にお願いされても、これだけは却下していた。
私も手紙に何が書いてあるかも解らずに主人に同調して「そうです、今私達はこの地域に恩返しをしているの。そしてその生き様を若い貴方達に教えなくちゃ成らないの」とすっかり同調していました。
 
それで、主人が読み終えた後私が娘の手紙を受け取り、これを読んだ
イメージ 1
 イメージ 2
 
子の心親知らずでしたこんなに心配していたとは・・
先程まで、主人へ同調して2人三脚を決めていた私この手紙を読んでいる途中で、「もう、私達の主張ばかりしないで、娘のことも考えてお父さん!私達のすべき事も解るが、こんなに心配掛けて娘達が可哀想だもの、貢さんと一緒に行く用意をしましょ」
「余震もこんなに来ているから、心配していたんだ
「いや、アンタだけ行きなさい。私は大丈夫だから。こっちは心配すっことないから泪・泪でこの時だけは夫婦の意見が真っ二つに分かれた
 
娘ムコ殿前で「私は大丈夫だから」と宣言されても、「何が大丈夫だ」と言いたかった。前日私より後から寝るようになったダンナに床の中から「ロウソク消した?」と訊いたら「消してない」の返事知らんぷりして寝てしまった。私が消しに行く始末何が心配無いからだ
 
「アンタだけ行きなさい」でも、これでは心配で行けません。
 
主人の生まれた時からの環境。初代は近江商人で、遠くこの地にやって来た。当時の田舎は素性の知らないよそ者を快く受け入れない。近江商人の教えで、その地に尽くして地域と共存して、受け入れてもらうのが信条。主人は3代目ですが、子供のころからその教えを、肌で感じ取っていたのでしょう。
今回の震災では、まざまざとその心根を見せ付けられました。
 
ブレナイ主人(一番心配な主人)の言う事を聞いて、娘夫婦には申し訳ないが、私も後ろ髪を引かれる思いで折れました。
 
2度目の来訪といえども未だ、高速道路は関係者専用です。
でも今度は「小型バス」に大量の飲料水。どうやって確保?
 
義理の父・母がスーバーへ掛け合って「支援物資に使うので、売れるだけ売って下さい」とお願いしたそうな。2階が落ちるのではと思うくらいのペットボトル置き場所を分散しました。
それに皆さんへ配りやすいようにパック詰めの炊き込みご飯をどっさり。これは美味でした。この業者さんも心意気があり、震災直後停電でどこも店を閉めていたがここだけは2日目から営業して、喜ばれていたそうです。義理母手造りの美味しいせんべい汁それに衣料品やら毛布類がいっぱい、カイロ、軍手と完全に支援物資。ちゃんとギンちゃんの15歳以上用の猫エサも入っていました
 
高速道で一般車はダメと言われたが、
すかさずムコ殿が「支援物資です」それで係員が荷物をみるなり
「どうぞ」と許された。
それに大手寝具メーカーの名入れ小型バスも功を成した。
 
自衛隊の給水車が来ても、各自保管していた給水タンクが流されて汲みにいけないそれに未だ支援に来ていなかった時でした。 
津波被災は自宅避難者が、「自宅難民」になってしまいます。コンビにスーパーは避難所までは行政の物資が廻るが、自衛隊の物資が届くまでは、備蓄していた家庭の保存食も殆どが一階台所で、すべて流されていました。自衛隊も道路を確保できず、一週間過ぎの18日に漸く海上輸送で大量搬入。岸壁から避難所まで瓦礫の為車を使えず、自衛隊員の物資リレー、我家の前で延々と続いた。本当にご苦労様でした。
 
家庭の備蓄物も、備蓄場所が難しいですね。一箇所だけでなく分けるべきですね。家は2階が住居で免れましたが、殆どの家庭ではカセットコンロも有るけど濡れて役立たず(~_~;)大津波を想定すると2階が安全パイですね。
 
また思い出しながら、災害の便利物やらご報告を致します。
それから、主人とホームレスごっことなりました。
これは、本当に我家を流されて、すべてが無くなって居られる方々には、お気の毒で、笑える言葉ではありません。私達おバカ夫婦の遊び心です。
 
お風呂へ何日も入れません。顔の拭き取り用は2箱娘から来ました。
温かいお風呂へ入りたい。皆同じだった。
主人曰く「みんなで、臭けりゃ怖くない」なんて言って大笑い。
 
どこから流れ着いたのか「コーヒー缶3本拾ったヨ〜」って持ってくる。
「汚いから要らない」と私。「缶だから大丈夫」と喜んでいる。
事務所からはリンゴがいっぱい。これは八百屋さんからだ。リンゴは勿体ないけど捨てた。玉ねぎなんて津波の泥の中でも何日も経って、目を吹き出して成長していた
 
今度は、八百屋さんの前を通ったら私を呼んで「家の店にNさんの商品がいっぱい」奥さんがそれを手に上げて笑い合い、それを貰う気にもならなっかた。泥んこだらけなのです。
この八百屋さんのオーナーが家の「レジ」も拾ってくれた。現金も汚れていましたが、目出度く戻りました
瓦礫のゴミの出し合いも、皆で情報を出し合い、上手く行政に働きかけました。(歯車が上手く廻ると、気持ちがいい物ですね)留守にすると知らないでいる事があり、皆で気配りで一軒残らず教え合いました。
 
他の場所では、通りすがりに喧嘩声が聞えてきた所がこんな事もあるでしょう。皆大変な時なので、一人でもイラついたら最悪状態に
 
我家のホームレスごっこは暫く続きました。

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このところ、また活発な連日の余震でご苦労のほどは想像以上だと思います。
それに文面やニュースでは伝わらない悪臭にも閉口してらっしゃる事だと思います。
被災された皆さん、運良く助かった皆さん、それぞれにドラマがあるんですね〜?
涙なくして読めません^^;
ライフラインは復旧しているのでしょうか?
今はお風呂には入れていますか?
お要りようの物があったらおっしゃってください。
ゲスブにて。

2011/6/24(金) 午前 11:11 [ のりちゃん ]

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のん姫ご心配有難うございます。ライフラインはすべて復旧して、2階暮らしの我家では、水を被らなかったので、ご近所さんをお風呂へ誘い、昨夜で最後の家族がボイラーが取り付けられて、OKでした。
お風呂を入れさせて貰ったことが相当嬉しかったそうです。昨夜泪顔で感謝されました。
震災当時被災地には全く情報が無く、皆さんに心配されている事が判らないでいました。
親の気持ち・子の気持ちが思いやる事も大事。私達の事を解ってくれました。まだまだ地域の絆を大事にして暮らし易く、「花咲か婆さん」を心がけていきますね\(^o^)/
いつも気遣い有難うございます。

2011/6/24(金) 午後 5:33 bijinhakumei

bijinhakumeiさん、こんばんは。

お手紙読ませていただき、泣いてしまいました。

ほんとに情報不足、いろいろやきもきしました。

みんなで臭ければ…は、ボランティア帰りの車の中でも同じこと言ってます。

それにしても釜石はすごいハエですが、石巻はどうでしょう。

一日も早い復興お祈りしています。

2011/6/24(金) 午後 9:41 aki ☆

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ハエは先日の暑い日の夜に網戸を潜って大量のコバエがリビングへ
丁度外食で済まして来た時で、胸を撫で下ろしました。もし食事をしていたら、完全にふりかけゴマ状態。この日は異常発生でした。

昼間のハエは、いつもよりは多いですが(部屋でたまに一匹位)TVの釜石ほどではありません。あれは酷過ぎますね。
消毒で解決出来ないのでしょうかね。
石巻も住む場所に依っては、ハエで悩まされている所も有るかも?

こちらは復興支援、「赤いビブス」のボランティアさんに大助かりです。私ともすっかりお馴染みさんになり、別れるのが辛くなりそうですね(~_~;)
真っ黒く日焼けして、声をデカクして大活躍の元気はつらつお嬢さん
ニコニコ顔の若いお兄ちゃん、住民は皆同じ想いでしょう。
私達はどのようにしたら恩返しが出来るのでしょうか?といつも思っています<(_ _)>
aki様も本当にどうもご苦労様です。

2011/6/24(金) 午後 11:44 bijinhakumei

お嬢様にしてみれば、早く安全で快適な自分のもとに来てもらって安心したいのでしょうね。
bijinさんにしてみれば・・、家のことも心配ですよね。。

まだまだ大変だと思います。。
どうかお体だけは気をつけて頑張ってくださいね。
一日も早く平穏な日が来ますように。。。
頑張れポチ!(*^_^*)/

2011/6/25(土) 午前 0:39 YOKO

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どう考えても支援物資の搬入です。
県外にいた娘さん家族が一番のライフラインですね。

2011/6/25(土) 午前 7:27 [ ふらふら風船 ]

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素晴らしい親の血が娘さんに引き継がれていますね!

2011/6/25(土) 午前 10:04 leg*723

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YOKO様頑張れポチ!有難う<(_ _)>
今復興に向って、前向きに進んでいます。子の思いと自分達のやれることをやり通すと言う、親の自立心がこちらの身勝手にもなり、残ったことが、また良い結果にも繋がったのでは考えています。

元気に頑張れた事は、私達の年齢がギリギリの限界だったのでは?
もう少し年取っていたら、「渡に船」とさっさと引き上げていたのでしょう。
YOKO様私達夫婦は元気に暮らしていますので、どうぞご心配なく。
お気遣い有難う御座いました。

2011/6/25(土) 午前 10:29 bijinhakumei

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ふらふら風船様、広範囲災害には家庭の備蓄が大変大事ですが、その場所と量がとても考えさせられました。災害には「想定外」を常に想定内に入れて置くべきですね。
私達が住んでいる場所で、まさかここまでは行かないだろうと思っていた所へ到達。自分達の所だけが災害を受けたものと思っていたので災害があまりにも広範囲だと、避難所では「今日はビスケット一枚で」と言われました。ダイエットにOKでしたが、息子の支援ですぐに元通り\(◎o◎)/!
ふらふら風船様備蓄は大丈夫ですか?身体にもね(^_-)-☆

2011/6/25(土) 午前 10:42 bijinhakumei

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Leg様今まで私達の年齢は「子を守る側」でいましたが、ボチボチ逆転してきていますね。今回は親の身勝手で生き様を遣り通しましたが子の想いも思いやらないと、頑固「Ji&Ba」に成りかねない(^0_0^)

ライフラインの復旧に、私にはもう一つ重要なポイントになったインターネットの復旧も喜びでした。
今は孫とスカイプでTV電話。突然孫から「ラブ注入」と言われて、ビックリしています。幼稚園で流行り物(病気も)をなんでも引き受けて来ているようです。お互いに孫の成長を楽しみにしているのも共通ですね。Leg様は英会話の授業も楽しみですね\(^o^)/しっかりと身を入れて勉強をしてください(^_-)-☆

2011/6/25(土) 午前 11:03 bijinhakumei

娘さんからの心のこもったお手紙拝見しました。被害のあった地を捨て去れない思いがひしひしと伝わってきます。今後どのように進展するか貴女の思いを強く受け止めています。

2011/6/25(土) 午後 2:09 ryoko

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Ryoko様この時娘の手紙と一緒に義母からも「遠慮せずにどうぞ」のお誘いの手紙が同封されていました。私は娘の気持ちを重視して安全な場所へと心が動きましたが、やはり残って正解でした。円滑に歯車が廻りそれがまた心地よいのです。

2011/6/26(日) 午前 1:26 bijinhakumei

おはようございます(*'-')o(*,",)oぺこり

お嬢様のお手紙を読み、目が。。。ウルウルと。。。
でも、故郷のために残るご主人の主張もすごくわかりますが。。。
わたしが娘の立場ならば、やはり少しだけでもこちらへ来てほしい!と願うでしょうね。。。
すこし行かれて疲れを癒し、そしてまた戻られるってのはイカガかな?

なによりも。。。31年間分の恩返し。。。心に響きましたよ!
素敵な女性ですね〜!
美人薄命さんのお人柄が、お嬢様からうかがえました(⌒-⌒)ニコニコ...

傑作〜凸ρ゛(o・~・o)ノ~ぽち*:..。o○☆

2011/6/26(日) 午前 9:26 [ - ]

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ぱんじい★様一蓮托生(なんて格好つけていますが)電気の来ていない時はとても心配で行けませんでした。新幹線もライフラインも復旧してから3泊で行ってきました(ニャンも心配だし)また来月初旬に行くつもりです。
当事者である被災者が全然TVニュースを見ることが出来ず、自分達の事しか判らずにいたのでした。
海沿いは津波のリスクが付き物、終の棲家を安住の地へと引越しすべきと色々考えています。
そちらは津波は関係ないでしょうかね?

2011/6/26(日) 午後 6:27 bijinhakumei

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24日に記事を読まさせていただきましたが、コメントが遅くなりすみません、再度読み直して涙です。お嬢様のお気持ちがヒシヒシと伝わってきます。本当にもう〜〜娘を何回も泣かしちゃだめですよ。
旦那様は人のために尽くす近江商人の血をひいていらしたんですね。
言い出したら聞かないのは、それでは仕方が無いですね。衛生面他、暮らしの環境が整うのはまだまだ先のことになりそうですね。
わが家の地方は災害の無いところで、阪神大震災の直後は流石に用意はしましたが、今は備蓄すらしてない家が殆どです。
備蓄は一箇所に固めず分けて置く、いい事を聞きました、ありがとうございます。ひと歳行ってからの生活のやり直しは、思っただけでもたいへん。美人薄命さんの気力に応援のポチ!長くてすみません。

2011/6/27(月) 午前 0:46 t_hotaru2000

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ゲンジ様「我が道を行く」を突き通して他人様に喜ばれるのも心地良いものですが、子・孫の思いやる気持ちも汲み取らないと、頑固者の年寄りに成りかねないですね。
津波被害で今回不思議だった事は、同じ町内に住んでいても波が玄関前と言う家が2〜3軒。普段の生活ではそんなに高盛になった土地でもないのですが、津波被害無し。神社の後ろ側に立地していた共通点
どちらも主人の友達の家で、被災者支援のボランティア活動が素晴らしかったです。
水の備蓄は大事です。5年間長期保存も有りますので是非<(_ _)>
義理姉夫婦はほぼパーフェクトの非常時の準備が手本的でしたが、やはり津波時はそれをも発揮できませんでした。

2011/6/27(月) 午前 10:00 bijinhakumei

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ご夫妻の、皆さんへの想い。
娘さんたちの、ご両親への想い。
震災の悲惨な状況。
その中に灯る、心の明かり。
頭が下がるばかりです。

2011/6/29(水) 午後 9:53 赤いフィット

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フィット様地震だけではこちらの方はあまり家屋の倒壊も見受けられませんでしたが、災害時の家庭の備蓄は2階の方がベストですね。
阪神の震災の教訓もありましたが、それに津波をプラスするとだいぶ防災の準備が違ってきます。私の家は最初から2階ですので、あまり参考になりませんが、こちらでは殆どの家庭が一階が生活の場で、備蓄物は使い物にならず(~_~;)でした。
被災者が、ボランティア活動をするのですから、全員見る見るやせていきました。

2011/6/30(木) 午後 9:07 bijinhakumei


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