あつまれ、アンドレ・リュウ大好きさん。

安全な土地って、海辺には無理だにゃ〜ん。すたこら逃げるが勝ち(価値も有り)

送り人のその後

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こちらは今、日当たりの良い所では萩の花が満開です。

お盆のお墓参り。その地域がらとか、宗派?など家々によってはお参りの仕方が違ってくるのは当然ですが、仏様とお団子についてです。

私は実家でお盆を迎えていたときから、住まいが田舎だった為か、お盆の近くになってきますと、母親から自分が少し用足しが出来る年齢になった時、おコメを用意され、それを農協へ行って「挽いて来て」と頼まれて、’’’ああお盆が来るのだ’’’と季節を感じていました。
実家は農家ではないが、親の実家から頂いたおコメを「ダンゴの粉」へ挽いてもらって、その挽き立ての粉でダンゴを作って、仏壇へ供えていました。

母が枝豆を湯がいて、から豆を取り出して(その手伝いは子供達)すり鉢で潰してそれに砂糖・少量の塩を入れ、すりあげてお団子にまぶす、’’’ずんだだんご’’’。これが一番好きだった。
あ子供なりに行事として、いろんなお団子を作ってもらえて、お正月並みに嬉しい行事でした。

それが母親となって、時代は変ってはいますが、盆・正月のシキタリや料理を受け継がねばと、時間が有った時にはやはり、お盆に娘達と一緒にお団子を作って、特に小さい子供はお団子つくりが大好きでした。
それでも忙しい時には必ず、仏壇へのお供えとして買ってでも、ご先祖へ供えて参りました。

ところがです、いつか姑からお団子をお供えしていた時に、「あんたに言って置くけど家の宗派はお団子は供えんでも良いんだよ。アンタは必ずあげているけど」と注意された。
それからは、もう今まで余計なことをしてきた嫁だったんだと心得て、お盆であろうがお彼岸であろうが、絶対にお団子は供えませんでした。

で、この姑を看取ったときに、仏壇を装備していた葬儀社の送り人さんに、供える物を準備するように言われ、その中に定番のお団子を言われました。
私は姑から教えられていた通りに、「この宗派はお団子は要らない宗派だと聞かされて来ましたが」と言ったら、「お団子の要らない宗派はございません。今から故人はお釈迦様に会いに往くのです仏様には柔らかいお団子が必要なのですよ」とか説明をされて、私の娘がすぐに造り方を始めました。それから、葬儀社の方の指示どおりに毎日お団子を作ってその何日間はお供えして弔いました。

と言うわけで、今では姑の言うことを聞いて、お盆にはお供えとしてお団子は省略いたします。あの真剣な目をして私が言われたのですから、姑の言うことは守ります

当然生き仏であるこの私もお盆にお団子は食べません。お盆やお彼岸は、スーパーでお団子売場は大変お客さんで込み合っていますので、当然引き込まれて買っちゃうかと迷いますが(@_@)あんなに真剣な顔して私に言った言葉を思い出し。辞めています。

どうして私にそのように言ったかが後から解ったのです。葬儀社の方には不可解なことだったでしょう、この嫁をm(__)m

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