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京都銀、指の静脈での本人確認システム導入へ
京都銀行は今月8日、今年11月から、従来の磁気テープに比べて大容量データを入れられるIC(集積回路)が付いたカードを発行し、生体認証システムを導入すると発表した。窓口でのICカード発行時、個人ごとに違う指の静脈の形を光で読み取ってデータをIC内に登録。利用の際には、読み取り機付きATM(現金自動受払機)に指を置き、データをICの情報と照合し、本人かどうか確かめる仕組み。「当行は偽造カード使用の報告はないが、社会的要請から導入を決めた」と担当者は話す。 けがなどに備え、複数の指を登録。登録時間は数分、ATMでの読み取りは1秒以下で済む。従来の磁気と違い、IC読み取りには「鍵」が必要で偽造は困難という。一方、静脈データは個人情報で、銀行側は「照合対象はあくまでカードのIC。ATMや行内のコンピューターには残らない」と強調する。
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2005/3/16(水) 午後 8:43
京都銀行は今月8日、今年11月から、従来の磁気テープに比べて大容量データを入れられるIC(集積回路)が付いたカードを発行し、生体認証システムを導入すると発表した。窓口でのICカード発行時、個人ごとに違う指の静脈の形を光で読み取ってデータをIC内に登録。利用の際には、読み取り機付きATM(現金自動受払機)に指を置き、データをICの情報と照合し、本人かどうか確か
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