|
みなさまへ
「わたしのおうちはSwitzerlandよ」から5年5ヶ月と数日の本日、
この記事をもって、当ブログは記事の更新を無期限停止と致します。
ご愛読頂きありがとうございました。
みなさまの益々のご発展を祈念致しております。
ごきげんよう。
さようなら。
追記
記事は、一部のみを公開致しております。
|
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
今は雨期(のはず)だ。
しかし、降らない。
コナクリの雨量は年間4000㎜と言われ、「西アフリカの給水塔」の呼び名があるように
世界でも有数の雨量の多さだ。
それから見ると、今年の雨期は ほとんど降っていないに等しい。
高地ギニア地方のFaranah(ファラナ)は深刻な水不足に見舞われている。
農作物が育たず、農民達を困らせている。
そのせいかどうか、食料価格が高騰している。 元々、コナクリは物の値段が非常に高いのだが
砂糖・ココナッツ油・牛乳などは、ほぼ2倍の値段になってしまった。
卵も一個1200FRGまで値上がりした。
一部の野菜(特に人参)にも確実に影響が出ている。
もうじきラマダン(イスラム暦で9月)に入るというのに、このまま高値が続けば何も買えない
と 人々は不満を募らせつつある。
そんなコナクリに、先週末、雨と雷を伴う竜巻が起きた。
わたしたちの住む辺りに被害はなかったが、4人の死者が出たそうだ。
海に油が流出し、どこまでもどこまでも見る間にどんどん広がっていったのは、竜巻のせいだろうか。
メキシコ湾の原油流出により、油まみれになったペリカンの写真を見たばかりだ。
ここに流れたのは、精製済みのガソリンだろうが、当然、生態系には影響があるだろう。
翌日は 気のせいか、海がもったりとぎらぎらしているように思えたが、3日後には元通りの、
ドブの水が流れ込む臭くて汚い海に戻った。
ペリカンもやって来て魚を食べているし、遠くの水平線には日も沈む。
27日夜、乗客乗員97名を乗せたモーリタニア航空機(ボーイング737ー700)が
(エンジントラブルにより??)コナクリ空港への着陸を失敗。
十数人のけが人(いずれも軽傷)を出した。
幸いにして、死者はいないということだ。
大統領選挙の第二回投票日は、未だ決定していない。
|
コメント(37)
|
2010年7月21日19時過ぎ
2010年7月22日8時頃
やがて、雨。 のち晴れる。
|
|
日没時に・・・
そして、日没後・・・
アパートの窓から見た夕景でした。
|
|
「西アフリカの給水塔」と呼ばれるギニアですが、今年はなかなか本格的に雨が降りません。
それでも、少しの間激しい雨が降るだけで、辺りの様子は一変します。
海には稲光が突き刺さり
停電も起こります。
必ず、暴風がおまけについてくるので、外は まるで台風
普段からゴミ溜めと化している側溝から排水と雨水があふれ出し、たちまちあたりは川。
家の中にも雨水は浸入してくるので、家の中も川と湖
・・・その様子はあまりにみじめなので、載せません。
既にこの時、雨はやんでいました。
側溝と道路との区別がつかなくなっているため、クルマはできるだけ真ん中近くをゆっくり走ります。
お腹の低い普通乗用車の中には、すでに水に浸かっているのもあったんじゃないかなぁ・・・
海に流れ込む側溝
だけど、翌日は晴れ
曇りならば「湿気」だけなのですが、ヘタに晴れると「湿気」プラス「暑気」で べた暑い
だけど、雨で洗い流された道路は なんだか すっきりしているじゃ〜ありませんか
などと言っているうちに、一天俄にかき曇り雷を伴う暴風雨の気配です
|



