あんずの海外滞在日記〜スイスとギニア〜

ブログのお引越しはしないことにしました。

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今回の旅の第一目的

このバカンス、パリに行くことにしたのは、娘にシャンゼリゼのイルミネーションを見せてやりたかったから。

毎日毎日、ゴミ溜め と スラム街 と 腐ったどぶ と 灰色の空と海 しか見ていない娘に
人工的できれいなもの を 見せたかったのです、どうしても。



わたしはもう、何度か見ているイルミネーションだけれど、娘は初めて。

明かりがつく時間よりも かなり早く凱旋門前に着いてしまったけれど、ここはいつでも人がいっぱい。
でも、寒い・寒いっ。

途中途中でお店に入って暖まりながら、マルシェ・ド・ノエル(クリスマスマーケット)の場所まで歩きました。

そこで、山盛りのマロンショ(焼き栗。大きな栗を焼いただけだけど、これ、大好き♪)を買って
懐炉代わりにしつつ、食べつつ、マルシェを見て回るうちに、シャンゼリゼの街路樹に明かりがともって・・・


  (残念なことに、うまく撮れている写真がありませんでした。。。でも、載せちゃう☆)



イメージ 1


                    ↑ チュイルリー公園方向。移動遊園地の観覧車がきれい。
                      この観覧車、すっごく怖いの。 是非乗って下さい。
                      オススメします〜(爆)


イメージ 2


                    ↑ 凱旋門方向。 まだ明るい空。


シャンゼリゼのイルミネーションは クープ・ド・シャンパーニュ。
フルート型ではない、浅いシャンパングラスにそそがれたシャンパンのイメージです。

静止画の写真だと全くわかりませんが、シャンパンから立ち上る泡のように、明かりが下から上へのぼっていくんです。


・・・だけど、東京でも 似たようなイルミネーションがありますよね。

そう。 東京のイルミネーションはすごいから・・・シャンゼリゼを見ても 「こんなものかぁ。。。」
かもしれないですね。

だけど、ギニアから行くと それはもう。 この世の明かりとは思えません。

我が娘曰く。



                    「地獄から天国に来たらこんなだと思う」



イメージ 3



                     ↑ 横道。 エッフェルちゃんも光ってます。



イメージ 4


                     ↑ マルシェ・ド・ノエルのサンタ・コースター。
                     スピード早くて、わかんなくなってますが、
                     サンタクロースのそりみたいな、ミニ・ジェットコースター。


結局、3時間くらいシャンゼリゼを歩き、雨が降ってきたので、ステーキ食べてホテルに戻りました。


みなさまは 『オ・シャンゼリゼ』という歌をご存知だと思います。
わたしは、フランス語を知らなかったとき・・・ずっとず〜っと長い間 『Oh! シャンゼリゼ』 だと思っていました。

フランス語が少しわかるようになって これは “〜で” という意味を表す au(オ)だと気づいたときの衝撃(爆)

あの時の・・・感動というか自分の中での大発見というか、今も忘れられない新鮮な気持ちを
ここに来るといつも思い出します。


 ♫ Il y a tout ce que vous voulez au Champs- Élysées.







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昨年12月半ばに、もう何度目になるだろうパリへ 娘とふたり、行ってきました。


12月3日に、むさが副官のディアクテに撃たれたことは 日本でもニュースになったと思います。
(むさは現在モロッコで治療中)。

そういう事件が起こると、いつもそうなのですが、今回も例によって例の如く
AFはいつ何が起きてもおかしくない状況のコナクリに乗務員をステイさせられないというわけで・・・




                         ・・・バマコ経由・・・




今回は、事前にバマコとわかっていただけ まし でした。
いえ。 飛行機が飛んでくれるだけで感謝でした。


わたしたちの出発は、折しもヨーロッパに大寒波が訪れてしまった、その翌日だったのですから。


その日は 20時40分コナクリ発の予定が、パリのド・ゴール空港が凍結しているため
ヒコーキが遅れる・・・とのことで 21時に コナクリ空港へ行くことになっていました。

(機体がひとつしかないため、パリ・コナクリ間を一機でとんぼ返りです)。



クルマ(私用の運転手が運転)で空港前まで行くと、憲兵隊と大統領親衛隊による検問が行われていました。
むさが撃たれてすぐ、ディアクテはその場で逮捕された と 一部で報道していたようですが
実際には、只今逃亡中。

クルマの後部座席とトランクをあらため(一瞬だったのに彼らの体臭の残り香が・・・たまらん(;´Д`))
ようやく、空港に着いたところで



                 
           
                        フライトは午前1時




イメージ 1



ヒコーキに乗り込むまで 3時間半待ち。  コナクリ空港の待合室で。
しかも子連れ。                 というにはもう大きいですが。
蚊がぶんぶん。                 「雨期はコレラ・乾期はマラリア」←ギニアのはやりもの。


ええぇいっ! と 蚊を ばしん☆ と叩いたら、べとーって誰のものだかわからない血が手に・・・



                        《《o(≧◇≦)o》》イヤァァァァ!!!





そんなこんなで、やっとヒコーキに乗って、やっと出発して・・・
で、バマコ。

乗務員の交代・機内食の搬入に加えて

         「只今、給油致しております。 万一に備えて、シートベルトははずして着席して下さい」


ゞ( ̄∇ ̄+)ヲイヲイ



ふつー、乗客は降ろすよね。 寄港地で給油の時って。 ぜったい、降ろすよね。

油のにおいは漂ってくるし、めっちゃ怖いやん。 寝てられない。寒いし


ようやくバマコを発って、午前4時に 機内食の夕食
早めの朝食としていただきました。 


少しうとうとして、窓から下を見下ろすと 真っ白。
森も畑も野原も家も道路も全部、雪で真っ白。
3年ぶりに見る雪でした。


 
着陸するとき 「どうか 地面が凍っていませんように」と祈った甲斐あって 無事に着陸。
9時45分。(時差1時間。 フランスが先行)

さぁ。 やっと着いた。 と思ったら





                    ドアが凍っていて開きません。



ゞ( ̄∇ ̄+)ヲイヲイ


待つこと30分余り。


やっとやっと。 ほんとに長かったぁ〜。



でもね、その後、入国するのにパスポートコントロールが2回あるってご存知でしたか?

なぜ2回も? って??

それは、ギニア出発便だから。


イメージ 2









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いやぁ、もぉ、タイトルの通りで申し訳ないんですが、 ρ(・・。) これ 

イメージ 1



    それから、 ρ(・・。) これ 

イメージ 2



泊まった部屋に掛けてあったんです。
それを見て、娘が聞くんです。

                            この字、 なんて読むの?





                            (; ̄Д ̄)なんじゃと?






・・・う〜ん・・・なんじゃろな?ヽ(゚◇。)ノ?

  

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オペラ・ガルニエ

一方、わたしが大好きな場所は・・・↓

イメージ 1


オペラ座です。

バスチーユに 新オペラ座が建ってから、こちらは主にバレエを上演していますが
やはり、パリのオペラ座 といえば、このガルニエ宮でしょう。

公演を見なくても、内部を見学することができます。


ガイド付き見学(仏語)だと、一部、バックステージパスを持っていないと入れないんじゃないか
と思うような所にも入れたり、彫刻やら 絵画の説明も聞けるのですが
(わたしは一度だけ参加したことがあります)、今回はガイドなしの自由見学で見てきました。
これも、わたしは3回目くらい(笑)

イメージ 2


このキラキラ輝くシャンデリア、金細工に覆われた壁画や天井画。  なんともうっとり・・・
ここが パレ・ガルニエ(ガルニエ宮殿) と呼ばれるのにも納得です。


イメージ 3


客席も平戸間には入れませんが、1階のバルコニー席の一部が見学用にあけられています。
(各仕切ごとに 外には扉がついています)。

昔の貴族様たちは、オペラを観る というよりも あそこの席に座っているのは誰かしら?
とオペラグラスを覗き、社交界の噂のネタを探していたそうで・・・

なので、席によっては舞台はほとんど見えないけれど、客席はしっかり見えますよ〜 という席もあります。

まだ、わたしが学生だった頃、バレエの『ロミオとジュリエット』を観たときは、
まさに そういうバルコンでした。
お値段も格安で、チケットにもちゃんと「見えない席」とでっかく印刷されていました(笑)



イメージ 4


かの有名な シャガールの天井画。

一度だけ、平戸間の良い席でオペラを観ることができたとき、この天井画が すごく大きくて
すごく高くて なんだか 降ってきそうだ と思ったことを覚えています。

ちなみに 演し物は これまた大好きな 『マノン・レスコー』でした。


その他、オペラ座といえば 怪人 ではなくて、階段。
有名な オペラ座の階段も もちろん、何度でも行き来することができますし、
図書室や バレエに纏わる絵画や彫刻の展示室も見学できます。

わたしたちは、見られるところを全てうろつき立ち止まり、2時間もここにいました。


次に来るときには、何か見に来ようね と 娘と約束して、ギャラリー・ラファイエット と
オ・プランタン に向かったのでした。
うちの娘はエッフェル塔が大好きです。

イメージ 1なぜ、そんなに好きなのか というと
「だって、あんなに高くてきれいなんだもん」と。


エッフェルちゃんが聞いたら喜んでくれるかしら(*^-^)


というわけで(笑)
この度のお宿は 
エッフェル塔近くのアパートメントホテル。

残念ながら
部屋からエッフェル塔は見えませんでしたが
←外に出ると、こんな 
『霧に煙るエッフェル』 なども見えたりする
なかなかのロケーションでした。


お宿は エッフェル塔まで徒歩圏内。

なんだか、とても寒かったけれど 行かねばならぬ! と
ポケットにカイロをしのばせて
てくてく歩いて行ってきました。

20分くらいで エッフェルちゃんの足下に到着。


イメージ 2



エッフェルちゃん、おなかに星をつけています。

これは、今年の7月にフランスがEUの議長国になったのを祝して
パリ市が エッフェルちゃんにつけたものです。

それだけではなく、夜のイルミネーションは なんと、EUブルーなのです。

イメージ 3← って こんな・・・

ううぅ・・・なんでこんな へなちょこに撮れてしまったのか。
数枚撮って、これが一番まし って どういうこと? (-_-#)


・・・自分で自分にキレテどうする、あんずさん(笑)


素敵な素敵な青いローブを纏った
エッフェルちゃんの美しいお姿は
こちらからどうぞ。

このブルーのイルミネは 12月まで。
パリへ行かれる方は必見ですよ♪



さて、セーヌ川をてくてく渡って、向かいのシャイヨー宮に来ると

イメージ 4イメージ 5
イメージ 6


クライング・ハローキティ(目から涙の噴水が出ています)
クライング・ミッフィ
そして、まだ制作途中の クライング・マイメロディ。   <いずれの作品も By Tom Sachs>


なぜ、泣いているのか。
それは、見る人それぞれが考えて下さい

という意図でしょうか。

よくわかりませんが、 キティちゃんは どこの国でも人気ですね♪




ここまで来たので、ついでに シネアクアで お魚を見て
日本食屋さんで 日替わり弁当を食べて、日本文化センターに寄って、また てくてく歩いて帰りました。


【追記】

Tsugumiさんが、大晦日のシャンゼリゼ凱旋門、そして、エッフェル塔の記事をTBして下さいました。
とても素敵なので、 まだ ご覧になっていない方、ぜひぜひ 飛んで見てくださいませ〜♪

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