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07観戦記(カップ・他)

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≪ダイジェスト≫

東京ガス時代以来の天皇杯準々決勝は熊本県での開催。サイド攻撃重視のスタイルを貫く東京ですが、ゴール前での強さ・高さ・人数が足りず屈強な広島DF陣に簡単に跳ね返されてしまいます。逆に広島は2トップがクロスオーバーする動きに2列目もしっかり反応する“チームとしての組織的な攻撃”を披露。13分柏木・37分駒野と完璧な崩しから2ゴールを奪われゲームを優勢に進められてしまいます。後半に入ると東京は平山と浅利を投入。今野と梶山を一列上げた「4−1−2−3」システムで反撃を狙いに行くと高い位置でゲームを進められるようになりシュート機会が増えますが崩しきるまでには至らず。最後の切り札・ルーカス投入も広島ゴールをこじ開けられずに遂に終戦の笛…。原東京の終焉に落ち込む選手たちでしたが、遠く離れた熊本まで駆けつけたサポーターからは暖かい声援がチームに送られていました。

≪選手評価≫  

SYSTEM 4-5-1

GK 塩田 (5.5)
…2失点ともフリーで打たれたシュートだからGKとしては仕方ない。ただそれでもどちらか一つでも身体に当てていればと…悔やまれるね。オフシーズンはしっかりリフレッシュして来期を迎えて欲しい。もう土肥には甘えられない。GK陣を引っ張る大黒柱として期待したい。

DF 徳永 (6.5)
…バランスを無視した後半の攻め上がりは単純に見ていて面白かった。相当数のクロスを供給したが…決まらなかったね。課題は前半のチームバランスが悪い時の守備。相手の有効なサイドチェンジから数的不利に追い込まれるシーンがあったけど(1失点目)、そこでどれだけガマンして相手を遅らせられるか。もっと出来るはず。

DF 藤山 (7.0)
…ピンチの芽を摘む積極的なディフェンスは際立っていたと思う。特にチーム全体が前掛かりになった後半45分間での奮戦ぶりには涙が出た。相手のカウンター攻撃からの失点を1点も許さなかったのは藤山のおかげ。もっと言えばフジがいなかったら大量失点もあったゲームだと思う。ホント代わりが効かない大事な選手。

DF 茂庭 (5.5)
…最後まで本来の茂庭らしい粘りを見せることが出来なかった。佐藤寿とはホント相性悪いね。とにかく不本意だったシーズンをしっかり切り替えて来期を迎えて欲しい。東京が這い上がれるかは茂庭に掛かっている。

DF 金沢 (6.0)
…プレー内容としては悪くなかったと思うけどスクランブル起用となったルーカスと交代。寂しいシーズンラストとなってしまった。コンディション調整に苦しんだ試合かもしれないが、もう少し効果的なフィードを見せて前列の規郎を走らせて欲しかった。

MF 梶山 (6.5)
…相変わらずのスロースターターぶりではあったが、90分の中では一番ボールに絡めていたと思う。とにかく波を少なくすることが課題。あと悪い時間帯に「ゲームの流れをいなす」ような気の効いたプレーも欲しい。時間帯においては平山と2トップを組むような場面もあったけど、相性はかなり良さそう。この2人の連携を来期はもっともっとチームに取り込んで欲しいね。

MF 今野 (5.5)
…中盤の底のアンカー役としては今一つ効いていなかった印象。中盤から飛び出す柏木・森崎浩を潰し切れていなかった。逆に後半梶山と共に一列上がってからは高い位置で良くボールを拾えていたと思う。

終了後にいつまでも鳴り響いていたサポーターからの今野コールには泣いていたね。一方的な希望かもしれないけど、どこにもいかないで欲しい。東京でタイトルを獲ろう。一緒に世界を目指そう。

MF 石川 (5.5)
…ピッチ全体を良く動けていたしフィニッシュにも絡めていたけれど、一番大事な「結果」を出すことは叶わなかった。エースだからこそ、こういうノックダウン式の試合ではゴールなりアシストなりの結果を示して欲しかった。ただ一時期のようなサイドに張り付いているだけでゲームから消えてしまう局面が減ってきていることは収穫。ここら辺は原監督の考えが変わったのか、石川の独断なのか、それともたまたまなのか、ちょっと気になる。

MF 栗澤 (5.5)
…リンクマンとしてボランチへのフォロー、サイドへのフォロー、DFラインへのフォローなど幅広く動いていた。なんて言うか気の効く『便利屋さん』みたいな感じ。それはそれで有効なんだけど、直接ゴールに結びつくような“斬れるプレー”もフルタイムの中では見せて欲しい。

MF 規郎 (6.5)
…左WINGとしてインパクトの残る仕事を出来なかったのは残念。ただチーム事情で左サイドバックに下がってからも攻撃性を忘れずにホイッスルが鳴るまでアップダウンを繰り返したプレーには熱いものを感じた。このゲームで一番走っていたんじゃないかな。終了後には足元から崩れ落ちていた。本当に本当に…勝ちたかったんだろうね…。この悔しさをバネにしてくれればそれだけでも価値がある。

FW 川口 (5.5)
…周りのフォローも薄くゴール前での有効な仕事を出来なかった。本来1トップを張るようなプレースタイルじゃないし、広島DF陣にはフィジカルに強い盛田やストヤノフがいるからね。単純なクロスをノブさんに競り勝てというのは酷。ただDFラインの裏を狙う動き出しや、相手スイーパーをサイドへ釣り出すような川口に期待できる効果的な働きも足りなかった気がする。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

MF 浅利 (6.0)
…いや、面白い交代だった。浅利投入で今野&梶山が前に行くことがハッキリとチームにもサポーターにも伝わったと思う。これは「浅利 悟」というプレイヤーの起用だらこそ、監督の意図がボヤけることなく上手くチーム全体に伝わった気がする。まだまだ池上ではこうはいかない(別に「浅利>池上」というわけではないよ)。プレー内容に関しては若干潰しで甘いシーンもあったが、難しい役割を良くこなしていたと思う。欲を言えば一本効果的なフィードをサリから見たかった。

FW 平山 (6.0)
…高い位置でカラダを張りながらボールを引き込み、試合の流れを変えたと思う。ゴールを奪えなかったのは残念。結果論だが先発平山で広島DF陣と高さと強さで競わせてから、勝負どころで川口投入でスピード勝負に出た方が面白かったかもしれない。結果論だけどね。

とにかく来期こそはちゃんとポジション奪いなさい。練習からしっかりアピールしたモノが先発になることをノブさんが最後に教えてくれたんじゃないかな。

FW LUCAS (5.5)
…ゴール前のスペースのない中でも仕事を期待出来る選手。でも残念ながら結果を出すことが出来なかった。シュートもミドルレンジから放った一本。

これで最後じゃないよね。ルーコン。






≪point!≫


まず敗戦の理由に関して。もう東京のサッカーがどうこうではなくて、広島のサッカーが素晴らしかったからだと素直に認めます。前半だけなら完璧じゃないかな。チームとしての連動性が高く、スペースの作り方・使い方を選手同士が共通理解してましたね。少しだけ全盛期のジュビロを感じました。またサイドチェンジが非常に効果的でそこからしっかり得点も奪いました。う〜ん、どーしてこんなチームがJ2へ行くのかサッパリ分らないです。このまま天皇杯優勝あるんじゃない?


で、東京ですが前半に関してはホントに「ハラ東京」のこれまでが凝縮されたようなサッカーでしたね。サイドは人数掛けてるからある程度までは崩せるんだけど、ゴール前に人数が足りない。で、そこから先は行き当たりばったりになる。結局クロスを上げられずにボールを戻して遅攻になる、もしくは強引に上げても跳ね返されてカウンターを浴びる…。「4−5−1」をやるなら数的不利を個人レベルで解消できる規格外のFWが1人いないともうムリでしょうね。

ただ後半の浅利をアンカー役に置いてからのサッカーは可能性を感じた。中央センターにフィジカル系のFW(平山)を置いて後列から梶山&今野が絡む。また両WINGもワイドに張り切らず積極的にインサイドにも斬り込んでいた。そして空けたスペースにはサイドバックも攻撃参加。うむ、ちょっと面白いぞ。ディフェンス面にかなりリスクがあるけど、ベースになるサッカーのヒントは見えたんじゃないかな。





でもこのゲームで一番うれしかったのはサポーターの存在。みんなサンタ帽かぶって東京を楽しんでましたね。遠地でのAWAYゲームって大変だけど、少しだけ昔の東京ゴール裏の香りを感じるんですよ。負けて悔しいけど、やっぱ自分が東京バカであることを自覚させられた熊本遠征でした。サッカー見るために日帰りで熊本まで飛んで帰ってくるなんてホント馬鹿だよ。あっ、でも何とか熊本ラーメンは食べてきましたよ。うまかぁ〜w。



ちなみに帰りの飛行機で選手と一緒になりました。つーか選手の席ってバラバラに取るんですね…。オイラの隣には35番の選手がちょこんと座ってました。






さて、今期の総括と来期展望はまたじっくり書かせて頂きます。つーか最近はサッカーブログみたいになっちゃったんで(いやサッカーブログなんですけど)そろそろ普通のネタも書きたいな。イチゴちゃんもしばらく出てないですしね。

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≪ダイジェスト≫

ノックダウン方式の天皇杯5回戦は四国・香川県の丸亀競技場でJ2サガン鳥栖と対戦。ゲームの入り方が悪い東京は相手攻撃陣へのマーキングが曖昧で簡単にDFラインの裏を取られてしまいピンチの連続に。9分、ノンプレッシャーで上げられたアーリークロスからゴール前で混戦を作られると最後はMF衛藤に叩き込まれ先制点を奪われてしまいます。15分、梶山の凡ミスからカウンターを受けると茂庭がプロフェッショナル・ファウル。イエローを受けてしまいますが、これで「チームのために戦うんだ!」という姿勢を思い出した東京が目を覚まして反撃を開始。17分、梶山の大きな展開から徳永⇒石川⇒ルーカスとつなぎ最後は梶山が弾丸ミドル!。これが突き刺さり同点に追いつきます。その後は主導権を握りながらもなかなかゴールが奪えない東京でしたが試合終盤の80分、梶山のタテパスに反応した石川がゴール前で粘ると交代出場の平山がキッチリ流し込んで逆転!。残り時間もしっかりボールキープしてタイムアップ。元旦国立を目指しベスト8にコマを進めました。

≪選手評価≫  

SYSTEM 4-5-1

GK 塩田 (6.5)
…落ち着いたセービングや飛び出しなどで安定感を示したプレー内容。失点に関してはチーム全体の責任。53分のコースいっぱいを狙ったレオナルドの直接FKへの反応はお見事でした。次はベンチに土肥が戻ってこれるかも。気合が入るね。

DF 徳永 (6.0)
…序盤は不安定だったDFラインを抑えられずにバランスを崩したが、1vs1の部分では粘りを見せて対抗。チームが流れを掴んだ後半は、逆サイド・規郎とのバランスを計り「つるべの動き」を意識しながらタイミングよく攻撃参加を仕掛けていた。ゲーム終盤の平山へドンピシャで通したロングフィードにはシビレました。

DF 藤山 (6.5)
…開始15分までの混乱っぷりは要反省。DFラインを上げるのか、前線を下げさせるのかハッキリさせて欲しい。ただ90分間全体を通しては、カバーリング能力の高さを発揮して相手の波状攻撃を未然に防ぐなど「藤山らしさ」を見せた試合だったと思う。反面フィードに関しては荒さも目立った。

DF 茂庭 (5.5)
…序盤に受けたイエローの影響もあったと思うが、とにかく相手FWへのクサビのボールを許しすぎ。もっとしっかりファーストコンタクトで潰していれば、ここまで相手にチャンスを作らせていなかったと思う。また1vs1で簡単に抜かれるなど相変わらず本来の粘りが足りない。

DF 規郎 (5.5)
…ポジショニングに迷いが見られ、前半は左サイドからのクロスを何本も許してしまった。また同サイドでの相手スローインの場面ではマークの確認が出来ておらず、3回連続でスローインからPA内までの相手の侵入を許すなど「ザル守備」状態にしてしまった。しっかり反省を。後半に関しては今野との連携を見せてサイドの主導権を奪い返したと思う。

MF 今野 (5.5)
…スペースを埋める動きが遅く結果的にバイタルエリアを使われてしまった。2ラインのような状態で混乱したゲーム序盤をしっかり反省すべき。梶山を前に出すなら後方スペースのリスクをしっかりケアすること。DFラインへのフォローを含めてとにかく中途半端なゲームだった。あれでは必要以上に疲れてしまう。ただ規郎との連携で見せた左サイドの攻撃は迫力があった。

MF 梶山 (6.5) ⇒ MVP!
…良くも悪くも『梶山陽平のゲーム』だった。序盤は寝ていたが自分の責任で茂庭がイエローを受けたことで目を覚ますとチームも連動してゲームの主導権を握った。長短のパスを使い分けての効果的なゲームメイクで司令塔役として機能したと思う。終ってみれば2得点とも梶山のボールが基点。また独特の“くねくねしたボールキープ力”も見せてもらったw。90分通しての波を少なくすることが相変わらずの課題。

MF 石川 (6.0)
…WINGというよりシャドーストライカー的な動きを見せた後半が面白かった。DFラインの裏を取れていたし、司令塔・梶山のタテパスをよく引き出していたと思う。ただサイドアタックの部分では空回りしていた場面も。

MF LUCAS (5.0)
…まぁ消えていたねぇ…。気の効いたプレーは何回かあったものの、フルタイム出場したゲームでこれほどルーカスの印象が残らない試合も珍しい。今日はトップ下⇒FW⇒左サイドといろんな役割を与えられていた。確かに器用な選手ではある。

MF 栗沢 (5.0)
…前後半に1本づつ決定的なシュートを放ったが見せ場はソレくらい。バランサーとして効いていなかったし、センターにポジションを移してもゲームを作れていなかった。もっと存在感を示して欲しい。

FW 川口 (5.5)
…相手DFラインの裏を狙う動きはあったがクサビを受けるプレーには難を残した。まぁ本来1トップを勤めるタイプのFWじゃないからね。右サイドへ流れたときの石川との連係プレーは見ていて面白い。次のゲームではココロに残るようなゴールを決めて欲しいです。頼むぜノブさん!

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

MF 浅利 (5.5)
…DFラインとアタックラインとの「つなぎ役」として投入。バタついていたDFラインへ安定感を与えつつ今野&梶山を前に行かせる“非常に理にかなった交代”に見えた。ただスペースを埋める動きはあったもののフィードや展開など「+アルファ」の部分では物足りなさを感じた。

FW 平山 (7.0)
…『決勝ゴールを奪う』『前線からしっかりと追い込む』『ゲーム終盤の時間つぶし』と求められる役割は100%応えたと思う。梶山との連携よく残りのトーナメント戦に期待を持てる内容。

MVPはスタメンを奪ったゲームで。

MF 池上 (-・-)
…短い出場時間だったがしっかりゲームを閉めた。





≪point!≫


「組織の鳥栖」vs「個の東京」。そんなゲームでしたね。鳥栖は07シーズンでの上積みを示せたんじゃないかな。良いチームだと思います。ただ残念ながら選手層が・・・ね。



対する東京は

『DFラインとボランチとの距離』

『センターバックが釣り出されたときに誰がカバーに入るのか?』


が引き続きの課題ですね。
バイタルエリアがポッカリ空いている場面があって見ていて怖い。本来はボランチが下がるよりもDFラインを強気に上げられれば良いんだけど、相手FWにフィジカルで押されちゃうとセンターバックもクサビを恐れて下げざるをえなくなっちゃう。茂庭もがんばってはいるけど、本当はフィジカルコンタクトに強いストッパーと組ませて後ろのスペースをケアさせてあげれば、ラインももっともっと上げられると思うのね。やはり来シーズンの最重要補強ポイントはセンターバックになりそうですね。あとマークの受け渡しが出来ていない時間帯(特に開始15分!)があったけど、そーゆー時にしっかり選手間で確認し直して欲しい。今野もキャプテンならしっかり指示だしを。相手のスローインの時に受け手がノーマークとか有り得ない。

修正出来る部分はしっかり修正して熊本に乗り込みましょう。今度は2週間ある。とにかく個人レベルでは勝てる選手がそろっているんだから、組織としての守備力組織としての攻撃力も見せて欲しいです。そうじゃなきゃこれ以上は進めないと思うし。そんなに甘くはない・・・よね。


上手く行けば土肥ちゃんや福西も国立までには間に合うかもしれない。

狙うは元旦に聖地・国立競技場に立つこととカップを奪うコトのみ!






〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・



ゲームについては以上です。で、こっから先は余談。




・香川は予想以上に寒かった。念のためにヒートテックインナーを持っていって正解だった。ありがとうユニクロw。

・試合終了後に「うどん巡り」をしたがほとんどの店が閉まっていた(なんでも14〜15時くらいには大体終ってしまうらしい)。

・でもなんとか2店舗いけた。讃岐うどんはやっぱうまいです。

・丸亀駅の駅前商店街は17時の段階でほとんど閉まっていた。ゴーストタウンのようだった…。


・帰りの新幹線で疲れきった横浜Mサポを見かけた。「あぁ清水が勝ったな」と思った。

・帰りの新幹線で満面の笑みの京都サポを見かけた。「あぁJ1昇格したな」と思った。

・帰りの新幹線で放心状態の名古屋サポを見かけた。何があったのかと思ったが…ご愁傷様ですw。





さぁ!熊本にはサンタ帽をかぶって行きましょう。


 あなた〜からメリークリスマス ♪

   わたし〜からメリークリスマス ♪
  
    東京ガス イズ カミング トゥ タウン ♪

 

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≪ダイジェスト≫

天皇杯緒戦(4回戦)は味スタで秋田代表・TDK(JFL)との対戦。東京はリーグ前節での大敗から浅利・石川・平山を先発起用するもアマチュアクラブ相手に主導権を握れません。開始直後にサイド突破から決定機を作られるなどDFラインが不安定の上、攻撃面でも石川の個人技か平山の高さと単発的な仕掛けだけで組織だったプレーを見せられず。何とかセットプレーに活路を見出したい東京は52分にCKから平山が押し込み先制に成功しますが、たった1分後に相手の反撃を許し失点…。結局は終了前に今野のヘッドで勝利を上げましたが、ゲームとしてはチグハグしたJ1クラブよりも必死に善戦したTDKに注目が集まる一戦となりました。


≪選手評価≫  

SYSTEM 4-4-2

GK 塩田 (5.5)
…FW・松田に決められた失点に関してはGKとしては仕方ないモノ。チームとしては防げたはずの失点なので小平に戻ってしっかり反省を。川崎戦の大量失点からリカバリーしたかったゲームで完封できなかったことが本当に残念。

DF 徳永 (5.0)
…攻撃参加した後の裏のスペースを効果的に使われてしまった。またDFとしてボール処理・1vs1・ビルドアップなどでミスが散見。アーリー気味の面白いクロスがあったので続けて欲しいのと、前列・石川がボールを持ってタメを作っている場面ではもっとパスコースを広げるようなフォローを。

DF 藤山 (5.5)
…ハイボールの処理にもたつくなど安定感を欠いたプレー内容に。ただルーカスに通した縦フィードや後半に見せた攻撃参加など、少ないながら「藤山らしい」プレーもあった。リーグ戦の残り試合と天皇杯獲得に向けてDFラインを引き締めて欲しい。

DF 茂庭 (5.0)
…集中してないわけではないと思うが、下位リーグのクラブ相手だと凡ミスをしてしまう悪癖が抜け切らず。先制点に絡んだことで最低限の仕事はこなしたが、メンタル部分を含めて1週間でしっかり立て直すこと。

DF 金沢 (5.5)
…バランスを取りながら攻撃参加するもクロスやフィードに多少の正確性を欠いてしまった印象。ただ動き自体は悪くなかった。コンディションの問題か後半すぐに交代となってしまったので残念。

MF 浅利 (5.0)
…守備に比重を置き過ぎてしまい、結果的にチームの波状攻撃を支えられなかった印象。プレッシャーの薄い状況でボールを持ってもすぐに今野に渡してしまうなど、少し攻守の役割分担に捉われ過ぎな気がする。もっと浅利のところから攻撃を組み立てられれば楽に勝てた試合だと思う。

MF 今野 (5.5)
…局地戦で強さを見せるも「奪ったボールを展開する」ことに関しては課題を多く見せた試合。FWとの縦パス交換など「おっ」と思わせるシーンもあったが、サイドチェンジがなかったコトを含めて全体的に視野が狭い気がする。ボランチとしてもう1ランク上に行くにはそこがら辺が課題か。チームを救った決勝点はお見事です。

MF 石川 (6.0) ⇒ MVP
…チームとしてボールが回らない状況に苦しめられたが、オープンスペースへの縦フィードや逆サイドへ流れての左足クロスなど見せ場は作った。ダイレクトで枠を捉えたシュートも悪くない。このまま好調を維持して次に臨んで欲しい。

MF 規郎 (5.0)
…このレベルの相手だったらパワーで押し切るようなプレーが欲しい。ポジションチェンジしてSBに下がった直後の失点は猛省すること。痛い経験を無駄にしないで。

FW LUCAS (5.0)
…終ってみればシュート7本だったが90分通しては大きな見せ場もなく、FWとしては印象の薄いゲームとなってしまった。後半は左サイドへ回って攻撃的MFとなったが決定機を導き出せず。

FW 平山 (6.0)
…オフサイド判定に泣いたが決定力の高さは示せたと思う。ハイボールにはほとんど競り勝てていたが、残念ながらこぼれ球へのフォローが薄く効果的なポストプレーとはならず。フルタイム出場したのは大きな収穫なので連携強化を含めて次ゲームへ繋げて欲しい。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

MF 栗澤 (6.0)
…フリーズしてた中盤に流動性を与え、ボールを回せるようにまで回復させたのはさすが。シュートまで持ち込めなかったがチャンスにゴール前まで飛び込むシーンも。また課題だったプレースキックで結果を出したのは収穫。ポジション奪還へ良いアピールになったと思う。

MF 赤嶺 (5.5)
…ボールを引き出す動き出しは悪くないものの、決定機に決められなかったのは残念。プレー内容よりもゴールが欲しいね。

MF 川口 (-・-)
…プレー時間が短くあまりボールに絡めなかった。久しぶりの公式戦出場だったね。





≪point!≫


う〜ん…

まぁ、勝ったからいいか。


天皇杯緒戦って難しいんですよね。独得の雰囲気があるし、特にアマチュア相手の場合は普段の実力以上のゲームをされてしまう場合が多い。正直、『TDKってあんな強いの?』っていうのが一番の印象です。JFLで13位でしたっけ。ふ〜ん。




内容を見るなら東京にとっては攻撃バリエーションの少なさを露呈したゲームでした(まぁ分っちゃいたけどサ)。平山に放り込むか石川の単独突破か…。組織として崩すことが出来ないので得点はセットプレー頼み。実際そうなったし。やっぱこのチームには「ゲームを作れるプレイヤー」が必要ですね。今もし誰か1人をJリーグから獲れるなら中村憲剛(川崎)が欲しいなぁと思いながらゲームを見てました。復帰する梶山や馬場を含めて、『司令塔』は来期への補強ポイントになるかな。


守備に関しては必要以上に相手ロングボールにバタバタしてたけど、これは川崎戦での悪イメージの影響が強いと思います。つーか、引っ張り過ぎだって。その前には名古屋のヨンセンを封じ込んでいるだし、セカンドボールをケアすればシュート5本以内で押えられる相手なのに。メンタル弱いなぁ。




どちらにしろトーナメント戦は勝つことが全て。

1点差だろうがPK戦だろうが勝てば次に進める。


天皇杯に関しては以上です。





〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



問題は次節リーグの新潟戦。相手は鳥栖に敗れてしまったことで逆にモチベーション高くHOMEゲームに臨んでくるでしょうし、FW・矢野貴にロングボール当てる形からFW・エジミウソンに狙われると今の東京はかなりヤバイ。



この一週間でどういう対策を立てるかに注目ですね。 

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国立競技場で20:30キックオフの試合。見てきました。


簡単な感想として・・・


我らが梶山は東京の不調をそのまま引きずっているかのような印象。ベトナムがドン引きて来たのでタテパスを入れられない(パスカットされる場面も多かった)ままチームをフリーズさせちゃいましたね。逆に良かったのは水野(千葉)。ボールを持ったらとにかく勝負を仕掛けてましたし、逆サイドや中央へも積極的に顔を出す運動量は千葉で授かったモノなんだろうなぁと感心しました。何年か前に東京が獲りに行ったのもうなずける選手っすね。A代表に行くのかな?。逆に左サイドの本田圭(名古屋)は消極的なプレーでガッカリ。位置取りが低いし仕掛けも単発で少なめ。あとは柏木(広島)のフリーランニングが目立ってました。



で、クロスまでは行けるけど中が揃ってないシーンが多いのがこのチームの課題かな。平山はツキもなかったけど足元のボールを落ち着けて欲しいですね。伊野波はしっかり治してクラブで結果を出してから最終予選に合流して欲しいです。




あと梶山はブログを始めた模様。東京の試合のこととか書いてくれると嬉しいなぁ。


http://plaza.rakuten.co.jp/yohei23/

ぐだぐだ有料練習試合

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プレシーズンマッチ


FC東京 0−0 FCソウル



本当はいつも通りにレビューを書こうと思ってましたが、あまりにも見所のないゲームに書く気が失せました。さすがユースに負けただけのことはある(涙)。それでも気になった部分を簡単に…


・今日の茂庭を見ている限り、やっぱセンターバックの補強は必要。

・馬場はプレーが軽すぎ

・浅利がやたら攻撃的だった

・今日の東京サポ一番のお楽しみだと思われる森村。緊張の為か良いトコなしで残念(涙)

・梶山いないとチャンスつくれない

・規郎がメンバー外。本人ブログでは「ソウル戦の準備OK!」とか言ってたけど…どうした?

・FCソウルの50番がおもしろかった






先発メンバーで及第点は金沢・藤山・土肥くらいかな。まぁ土肥ちゃんは仕事をする機械もあんまなかったけど。途中交代では川口が動けていたね。あと平山はやっぱ面白い存在だと思います。





しかし・・・リーグ後半戦の東京は大丈夫なんだろーか。こんな試合ばっかやっていたらホントお客さんなくすぞ。

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