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08観戦記(カップ・他)

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≪ダイジェスト≫

元旦国立を賭けた最後の勝負。両チームとも負けられない試合は慎重な立ち上がりを見せるも、両翼を押し出して攻撃を組み立てる柏に対して、東京は中央の梶山を基点にチャンスメイク。ゲームが動いたのは31分、流れの中で中央に周った鈴木達が閃光のようなミドルを突き刺し先制点!。トーナメント戦に必要なラッキーボーイ的な存在の活躍に、いよいよ決勝進出の夢を重ねますが…。後半に入るとピッチ上に魔術師が登場。怪我のあるFWフランサでしたが、ちょっとしたタメやボール散らしで見事にゲームの流れを変えて見せます。68分、アーリークロスから抜け出し綺麗に東京ゴールを揺らすと試合終盤の88分には基点となってFW李のミドルを引き出し逆転弾…。東京は退団の決まったエメルソンやこの試合に向けて調整してきた石川の投入もむなしく、後半は無失点に抑えられてしまいジ・エンド。いろんな意味で反省の残る悔しい試合に今シーズンの終戦を迎えました。

≪選手評価≫ 

SYSTEM 4-4-2

GK 塩田 (6.0)
…前半からビッグセーブを見せるも終了間際のミドルに沈んだ。ただただ悔しさが残るね。来期は優秀な若手GKを有する東京にとっては塩田も更なる突き上げを受けるシーズン。しっかり休んでから更に気を引き締めて新シーズンへと臨んで欲しい。

DF 徳永 (5.5)
…ジャッジに恵まれない部分もあったが前半のイエローカードでプレーにブレーキが掛かった印象。両翼を前面に押し出してくる柏が相手でやりずらそうだった。攻撃に関してはクロスの質が悪くほとんどカットされていた。

DF 佐原 (6.0)
…ハイボールへの強さは際立っており見ていて安心できた。ACLが決まっている川崎より東京を選んでくれたは嬉しい限り。今シーズンで一番伸びた選手なんじゃないかな。

DF 藤山 (5.5)
…久しぶりの先発センターバック起用だったが、正直プレーにいつものキレは見られなかった。フィードもイマイチ。カバーリングも後手を踏むシーンが見られた。残念。

DF 長友 (6.0)
…攻撃性高くサイドを激しく上下し続けたが、残念ながら結果が出なかった。もう少しリスクヘッジの部分で周りとの連携が欲しい。そこら辺が来期の課題になりそう。

MF 梶山 (6.5)
…攻守両面において際立った存在に感じた。今日の内容がスタンダードなら「東京は梶山のチーム」といって良いと思う。欲を言うなら逆サイドへの長いボールの配給とミドルの正確性が欲しい。

MF 今野 (5.5)
…単発的には良いプレーを見せるも90分間の中では中盤を構成するプレーになかなか加われていない。なんていうかチーム戦術に順応しきれないうちにシーズンが終わってしまった感じ。代表との兼ね合いに苦しんだ一年だったが、どちらのチームでも力を発揮できるようにならないとダメ。来期のキーマンは今野だと思う。

MF 鈴木達 (6.5)
…切れ味鋭く攻撃の急先鋒に。守備面では多少の弱さを見せるも「ココに入ってきて欲しい」というスペースに入り込み効果的な仕事をこなしていた。ミドルも見事。古巣相手にどうしても勝ちたかったね。

MF 羽生 (5.5)
…うまくチームをまとめきれなかった。自身に受けたカードで次の試合に出れなくなったけど、その後になぜかチームのほうが浮き出し立ったように感じたのは気のせいか。

FW 赤嶺 (5.5)
…中央でよく身体を張るも周りとの距離が開いてしまい効果的なフォローは受けられず。無得点で終わってしまった。ただ梶山が前に出たときは赤嶺とのコンビネーションに可能性を感じた。

FW CABORE (5.5)
…後半途中から足が止まってしまいブレーキに。敗因としては動けないカボレを諦めきれなかった監督采配が挙げられるかもしれないが…まぁ一発があるからピッチに置いておきたい気持ちも分かる。今日は2トップ採用だったが、左サイドへ張り出させた方が怖さは感じると思う。

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MF EMERSON (5.5)
…フィニッシュに絡む仕事を期待したがゲームの流れを変えることは出来なかった。決定機を決めれていれば…。ゲーム後はサポーターからの別れを惜しまれるシーンも。

MF 石川 (5.5)
…スピードはあるが単騎での仕掛けが多く、うまく相手チームからケアされてしまった。

MF 祐介 (-・-)
…パワープレイ要員として投入も時間短く仕事は出来ず。



≪point!≫

ただただ悔しいですね。後半から現れた魔術師にやられてしまったゲーム。両チームともサイドに攻撃力のある選手を揃えていて、そこの部分の攻防戦に関してはほぼ互角のゲーム。ただ最後のフィニッシュの一つ前の仕事の部分で差がついてしまった印象です。東京は梶山が前に出たときに可能性を感じたけど、結果には結び付けられなかった。

あと監督采配でも迷いがあったかな。延長戦があるから3枚目のカードを切りずらかったもんね。動けないカボレをフルタイム引っ張ってしまったのが痛かった。後半、柏の石崎監督に切られたフランサ・李という2枚のジョーカーにやられてしまいました。ジャッジにも嫌われるシーンも多く、力負けとはいえ本当に悔しい敗戦。あと一つだったのに…しかも忠成に決められるとはね。ホント良い選手になったなぁ。決勝もがんばれよ。栗沢も。


さてこれで城福東京の1年目は終わり。リーグ戦6位・ナビスコ杯ベスト8・天皇杯ベスト4と、昨年までの深刻な停滞期を考えれば悪くはない結果だったと思います。詳しくは『08シーズン総括』で書きますが、佐原の定着・梶山の成長・カボレの存在・大竹と長友の出現・赤嶺の台頭など来期への種まきは充分なされたシーズンだったと思いたい。気になるのは今野かな。中盤の組み方は課題というか手を加えるべき部分になると思う。補強を含めて動向を見守りたいです。




選手たちは一年間本当にお疲れさまでした。監督やスタッフも。しっかり休んで心身ともにリフレッシュして来シーズンへ向ってください。来年はタイトル獲るぞ!

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≪ダイジェスト≫

今期5度目となる清水との対戦。ノックダウン式のトーナメント戦で「今期まだ一度も勝てていない相手」と嫌な組み合わせでしたが、前半はその予感が的中します。ゲーム立ち上がりから清水アタッカー陣の個人レベルでのフィジカルコンタクトで押される展開が続くと23分、ロングボールから抜け出したFW岡崎を佐原がファウル覚悟で止めるもプレーは続きコーナーキックへ。そのプレーでイエローを受けていた佐原が動揺を抑えきれないうちにCKを蹴られると、ペナルティエリア内でハンドを犯してしまいPK判定…。これをDF高木に決められ先制を許してしまいます。しかし前回のリーグ最終戦・千葉との対戦で「戦う気持ちの大切さ」を目の当たりにした東京の選手たちは、ここからゴールへの積極性を高め反撃に出ます。カボレ・羽生が惜しいシュートを放つ場面もありましたが、前半は結局1点ビハインドで折り返すも気持ちを切らさず後半に入ると49分、右サイドを突破した鈴木達が今度は相手からPK判定を奪ってみせるとエース赤嶺が決めて同点!。そのたった1分後、今度は左サイドをカボレとの壁パスから突破した長友がクロスをファーに上げると鈴木達が折り返して…またしても赤嶺!。電光石火の連続ゴールでゲームの主導権を引き寄せると、その後は固い守備ブロックを形成して清水の攻撃をシャットアウト。見事な逆転劇でベスト8の壁を破り、いよいよ元旦・国立決勝への道が現実のものとして見えて来ました。

≪選手評価≫ 

SYSTEM 4-3-3

GK 塩田 (6.5)
…リスクヘッジのためか無理なキャッチを狙わずにパンチングを優先した判断が多かったように見えた。流れの中で難しいキックを要求されるシーンもあったが、ミスなく処理。安定していると思う。PKはコースを読めていたので惜しかったね。

DF 徳永 (6.5)
…良かったと思う。トクは清水戦に非常に相性が悪いイメージがあるけど、今日は慎重なプレーで最後まで最終ラインを破綻させずに戦い抜いたと思う。サイドに流れてハイボールを受けようとする相手FWにもしっかり競り合っていたね。

DF 佐原 (5.5)
…「川崎サポが持つ“佐原のイメージ”ってこういうコトなんだろうなぁ…」と思いながら前半は見ていました。裏を取られたときのリカバリーが危なっかしい。逆に後半は相手パワープレイを見事にシャットアウト。“東京の佐原のイメージ”でプレーできていたと思う。次は魔法使い(フランサ)封じという大きなミッションがあるね。

DF 茂庭 (6.5)
…こぼれ球への反応速くピッチの非常に広範囲を上手くカバーしていた。ハーフライン上を超える場所までカバーリングに出ることもあり、とにかく効いていた。イエローのシーンはもったいなかった(足が滑った?)が、気持ちを切らさず小平でチームを鼓舞して欲しい。次に茂庭が立つのは決勝戦・国立のピッチだね。

DF 長友 (6.5)
…前半は受身に回るシーンが多いも、後半はチーム全体の積極性にも助けられ一気に前線へと飛び出した。逆転弾のお膳立てもしたし、単騎突破から相手DF2人の真ん中を破り去るシーンも。

MF 梶山 (6.0)
…久しぶりの公式戦のためか前半はパスミスも多く、なかなかゲームを作れていなかった。それでも羽生に決定機を導くなどチャンスメークを見せるシーンも。また守備での積極性はかなり目立った。とにかく良くも悪くも梶山陽平が目立つのが今のFC東京。10番としてチームを頂点に導けるか。

MF 今野 (5.5)
…一方で目立たないのが今のFC東京の今野泰幸。消えているわけではないんだけど、攻守両面にインパクトを残せるシーンが少ないね。特に攻撃面でボールを前に運ぶことがあまり出来ていないのが非常に気になる。

MF 羽生 (6.5)
…全体的にフリーズ感のあった前半で、唯一チームに流動性をもたらそうとしていたが羽生の動き。積極的な守備を含めて運動量の多さを見せてくれた。惜しいシュートやPKをもらえなかったけど相手ゴール前まで侵入したシーンなど見せ場は作った。

FW 鈴木達 (6.5)
…前半はサイドで孤立する時間帯が多いもボールを運ぶプレーは出来ており、後半の逆転劇の立役者になった。PK判定は運に味方された部分があったかもしれないけど、自分で斬り込んで見せたからこそ生まれたモノ。

FW 赤嶺 (6.5) ⇒ MVP!
…またしても、またしても、またしてもチームの危機を貴重なゴールで救って見せた。「ストライカーは結果がすべて」であるなら今の赤嶺は最高のプレイヤー。PKはコースが危なかったけどねw。MVPは茂庭・羽生・達也と迷ったけど、これまで何度もゴールでチームを救ってくれた赤嶺に。残り2戦も期待大!

FW CABORE (6.5)
…本来のポテンシャルの7〜8割程度かもしれないが充分に相手の脅威になっていたと思う。決勝点もカボレが中でボールを受けて長友を使ったことが基点に。とにかく怪我が心配。なんとかリカバリーして次戦に間に合わせて欲しい。

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FW 祐介 (5.5)
…逆転後にピッチに登場し、前線からの追い込みで勝利に貢献した。祐介が入って4−4−2に移行したように見えたが、赤嶺との2トップも悪くないオプションだと思う。ただ1本シュートが欲しかったね。

MF 藤山 (6.0)
…しっかりゲームを締めた(閉めた)と思う。最終ラインでなく一列前に入り相手サイド攻撃を封殺。ベテランらしい時間の使い方もあり、見ていて安心できた。茂庭が欠場となるセミファイナルはフジの力が必要になるね。

FW 平山 (-・-)
…前線でのキープ要員&相手のパワープレイ対策として残り少ない時間で登場。最低限の仕事はこなしたと思う。


≪point!≫

現地で見ている限りでは前半は清水のサッカーの質の高さが目立ちました。パスにしろポジショニングにしろ「ちょっとだけ位置をズラす」ことでボールがつながって行くんですよね。特に2トップがボール回しであったりボールの引き出し役であったりと、チーム全体で相手ゴール前に迫るという中で仕事をこなしているのが東京との違い。方法論は違うけど、ある意味ではムービング・フットボールの追求者なのかもしれない。あの長谷川健太が?。う〜ん…。

対する東京は中盤がフリーズ気味なのと、サイドチェンジがほとんどないのが気になる。前者に関しては今野がボール回しの中に加われていないのが原因の一つかな。サイドチェンジに関しては、逆サイドが空いているのに左サイドのカボレばかり狙ってボールを配給していた梶山あたりも含めて修正がいるかも。それよりもう少し両サイド同士による長いボール交換があれば、幅のあるサッカーも観られると思うけどな。徳永あたりは長いボール蹴れるしね。


どちらにしろとにかくトーナメント戦は勢いや流れに乗ってしまうことが大事。自分たちの時間帯にどれだけ相手ゴールまで迫れるかが問われる。ストライカーはもちろん、ラッキーボーイの存在なんかも必要。東京にとっては赤嶺(=ストライカー)はもちろん、鈴木達の存在(=ラッキーボーイ)がクローズアップされるのかな。次は柏が相手だしね。



で、ジャッジに関しては恵まれた部分も正直あったかなと思います。まず佐原に関しては前半で退場にされてもおかしくなかった。ハンドのシーンで高山主審は清水にPKを与えることでカードは減刑してくれた。あそこで「PK+退場」ならほとんどゲーム終わっちゃうからね。逆に鈴木達が奪ったPK判定は、それだけを見ると確かに微妙なジャッジ。清水DFの児玉は猛抗議していたけど、たぶん前半にあった羽生がPA内で倒された分と合わせて判断した1本だと思う。高山主審はゲームコントロール出来ていたのかもね。ただちょっとカードが多かったけど。


ちなみに清水は今期のフェアプレー賞を受けていて、反則ポイント「0」で年間通して退場者が1人もいない(!)とのこと。これはスゴイね。見習わないと。ちなみに反則ポイントによるランキングでは東京は7位。最下位は…何と緑チームだって。う〜ん、福西恐るべしw。



さてこれで残るは2試合のみ。頂点が見えてきました。清水を勝つものとしてエコパ開催を組んでいた静岡県サッカー協会の関係者はご愁傷様。東京はまず目の前の敵となる柏を倒すことに全力になろう!

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≪ダイジェスト≫

天皇杯5回戦は鳥取にてアルビレックス新潟と対戦。試合は序盤から完全な新潟ペース。足元のパスばかりを狙う東京は相手プレスの網に掛かりピンチの連続に。6分、サイドチェンジでDFラインを完全に崩されると最後はMFマルシオ・リシャルデスに押し込まれ失点。続く21分にはリスタート場面で選手同士の意思が合わないとまたしてもボールを失い、そのままMF千葉に流し込まれて2失点目を喫してしまいます。反撃は31分、カボレがフィジカルコンタクトでボールを奪うと新潟の選手が倒れ、これに気を取られた新潟DF陣の隙を突いたエメルソンが強烈にミドルを打ち込んで貴重な1点を奪いますが…それでもゲームの主導権はあくまで新潟。東京はシュートミスに助けられ何とかハーフタイムを迎えます。後半は最初から石川を投入して反撃に出ようとする東京。立ち上がりは引き続き新潟の攻勢でしたが53分、右サイドに流れたカボレと梶山が強引に崩すと石川が縦に抜け出して完璧なクロスを供給。ゴール前に走り込んだ赤嶺がしっかりと決めて同点!。これで気落ちした新潟を尻目に続く62分、金沢のタテパスに反応した梶山がPA内まで侵入して角度の薄いところからGK北野の股を抜き逆転弾!。これで完全にゲームの主導権を奪い取ります。この後、石川が悪質なファウルを受けピッチを離れてしまい10人になるアクシデントもありましたが、新潟の反撃をシャットアウトしてそのまま逃げ切り。準々決勝にコマを進める事に成功しました。

≪選手評価≫ 

SYSTEM 4-3-3

GK 塩田 (5.5)
…守備がザル状態の時間帯が長く、GKとしてはストレスばかり溜まる試合だったと思う。ビッグセーブは見られなかったが判断の良い飛び出しは見られた。相手CKの時のハイボールへの処理は安定してたね。

DF 徳永 (5.5)
…中央へスライドする守備の裏を突かれた。1失点目はまさのその典型で、逆サイドでつながれ中央へ徳永が寄せたところをサイドチェンジ一発でDF酒井がフリーになり、簡単にクロスを上げられてしまった。中央エリアをカバーするのは大事な役割だが、4バックがスライドする守備で徳永のところが空いてしまうことはチームとしての大きな守備課題。

DF 佐原 (5.5)
…中盤の守備がぬるい事で、相手アタッカーの「前に向って仕掛けてくる圧力」をモロに受けてしまった印象。また簡単にペナルティエリア内にボールを通されてしまい、相手FWに危険なクサビを何本も打ち込まれてしまっていた。CBとしてはギリギリのところでよく抗戦していたと思う。

DF 茂庭 (5.5)
…DFラインの裏を何度も取られてしまったゲーム。モニのスピードを生かしたカバーリングで助けられたシーンもあったが、もっとDFラインの前側で潰せないとゲームの主導権をも失い続けてしまう。交代に関してはケガだから仕方ないが、CBが交代することは非常に難しいコト。フルタイム出場が基本なのでしっかり準備を整えて欲しい。

DF 金沢 (5.5)
…久しぶりの左SBでの出場だったが、しっかり決勝点の起点になるなど存在感は示したと思う。ただゲーム全体としては、DFラインのバランス修正に注力しているうちに金沢本来の「ゲームを造れるサイドバック」といったプレーがあまり見られなかった。今日のように中盤がパニックしている時間帯に何か一つ手を加えられるような金沢らしいプレーがもっとみたい。

MF 梶山 (6.5)
…良くも悪くも「梶山陽平の存在」が際立った試合に。詳しくは≪pont!≫で後述するが、ボールが集まる梶山のところが相手プレスの標的されてしまい、結果チームもノッキング状態に陥ってしまった。後半は梶山自身のプレー精度が上がったことと、石川などがパスコースを造り続けたことで相手プレスが弱まりゲームの主導権を奪い返して見せた。

MF 浅利 (4.5)
…非常に悪かった。足元ばかりの危険なボール回しに加わってしまい、相手のプレスが掛かりやすい状況を自分たちから作ってしまっていた。サリほどの経験のある選手だったら、ゲームの中でチームを修正させなきゃダメ。個人レベルでもミスを引きずったような消極的なプレーも見られたゲーム。しっかり反省して欲しい(採点-0.5)。タイトル獲得に向けて浅利にはもっとやってもらわないと困る。

MF 羽生 (5.0)
…3トップをフォローしようとする動きは見られたが、気の利いたプレーはあるものの効果的なプレーはあまり見せられず。全体的にはゲームから消えている時間が長かった印象。

FW EMERSON (6.0)
…主導権を握れずサイドで孤立していると判断すると、中央エリアをワイドに動き始めゲームを造ろうとしていた。結果的には前半のうちにエメが1点返してくれたことが大きかったね。交代はちょっと不可解。石川投入は異論ないが、代えるなら羽生か浅利だと思っていた。

FW 赤嶺 (5.5)
…中央1トップだとやっぱキツイね。赤嶺の良さが出ずらいシステムだと思う。それでもたったのワンチャンスを見事に決めてみせたコトには点取り屋のプライドを感じた。「決めて当然」といったようなコメントもココロ強い。

FW CABORE (6.0)
…前半は唯一の抵抗エリアというか、左サイドで待ち受けるカボレの存在が相手チームにプレッシャーを掛け続けていたと思う。フィジカルコンタクトを活かしたカボレの強引な突破は大きな魅力。中盤の枚数が減るデメリットもあるが、それでも今のカボレをサイドに張らせる戦術は相手にとって脅威だと思う。

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FW 石川 (7.0)⇒ MVP!
…ゲームの流れを見事に変えてみせた。「キレキレのプレー」とはこういったコトだと示すような存在感でピッチを駆け抜け、ここしかないコースを通してみせた完璧なクロスで同点弾も演出。すばらしかった。

ケガが心配。捻挫ではなく打撲ということでちょっとだけ安心したけど、何とかリーグ戦までにコンディションを間に合わせて欲しい。

FW 平山 (5.5)
…ゲームに入りきれてなかった感じ。なにより味方がファウルを受けてピッチに倒れているのに、すぐゲームを再開してしまうなど理解しがたい判断が見られた(天然…なのかw)。

DF 藤山 (6.0)
…スクランブル出場だったが、すばやくゲームの流れに乗って相手攻撃陣をシャットアウトして見せた。終盤はパワープレイでFW矢野に高さを狙われるかなと思ったけど、ファウル覚悟でよくカラダを寄せ切っていたと思う。


≪ppoint!≫

前半および後半の5分くらいまでは間違いなく今シーズンのワーストゲームでした。とにかく酷かった。簡単にペナルティエリア内に入り込まれてポイントを造られるし、2列目からの飛び出しへもほぼノンプレッシャー状態…。俗に言う『ザル守備』の状態。新潟の驚異的な決定力不足に助けられましたが、本当なら前半だけで4〜5失点が妥当なゲーム内容。『トーナメント戦は結果がすべて』では許されないくらい反省点が残った試合。問題点を洗い出してすぐに整理しないと…新潟とはまたすぐ対戦するんだからね。このままやったら次は負けるよ?


で、その問題点ですが、まずボールを動かすコトばかりに気が行っていて人が動けていない悪癖がまた出てきていること。だから簡単に相手プレスに引っかかる。同じパス回しなんだけど、足元のパスばかりの東京に対してスペースへボールを出す新潟の方がはるかに有効的なサッカーだった。

次に試合の流れが悪い時にチェンジ・オブ・ペースが出来ていないこと。例えば非常に流れが悪いときに、なんでリスタートを急ぐの?。意図的にゆっくりと再開してリズムを変えようとするのも大事なこと。2失点目は味方の体勢が整ってないのに浅利が急いでリスタートしたことでボールを失ったことが原因。あれは100%防げた失点。しっかり反省しなさい。


そして「東京の中心は梶山」であることが顕著に現れた…というか相手にバレバレだったのがこのゲームの最大の特徴。4回戦の仙台戦の時もそうだったんだけど、プレスの標的にされやすいのね。梶山がボールを持ったときに周りが動いてパスコースを確保してあげないとあっという間に囲まれてしまう。ハーフタイムに引き上げてくるときの梶山が、ユニフォームを脱いで鬼の形相をしていた。そして後半はしっかりと梶山自身が活動範囲を拡げて相手プレスを外し、チームを逆転勝利に導いて見せた。そのこと自体はホントに素晴らしいコト。まさに10番だったね。

内容的には課題が浮き彫りになったゲームだったけれど、その分をしっかり修正して次に向って欲しいです。


最後に…86分に石川を引っ掛けた新潟のプレー(DF内田か?)は間違いなくレッドカードだろうがっ(怒)!!!。トップスピードに乗りかけたところをモロに足ごと引っ掛る危険極まりないプレー。非常に腹が立ちました。リーグ戦で対戦を残しているけど、しっかり叩きのめしてやりましょう。

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≪ダイジェスト≫

元旦の国立に向けての天皇杯緒戦。東京はHOMEにJ2仙台を迎えてのデイ・ゲーム。カテゴリーが下の相手とはいえリーグ戦と同様のスタメンを並べた東京が主導権を握るも、相手のカウンターも非常に鋭く拮抗したゲームとなります。先制点は18分、中盤からボールを運んだ梶山がコースを切られながらも強引にシュートを放つとリフレクトボールを平山が押し込んでゲット!。そのすぐ後にも左サイドの崩しからカボレが流し込みますが、これはオフサイドの判定。それでも全体的には東京ペースでしたが後半に折り返すと次第に仙台がボールを回して反撃を開始。72分、ハーフカウンター気味の流れるような崩しを見せるとFW中原が綺麗に決めて同点。1点を争う緊張したゲームは両チームともにラインが伸び始め、ノーガードの打ち合いのような展開に。互いのGKのファインセーブやポストに救われるシーンが続くも決着がつけたのはロスタイムの89分、ゴール前までボールを運んだ東京は混戦から最後は平山が流し込んで決勝弾!。どちらが勝ってもおかしくないギリギリの試合をモノにし、無事トーナメント5回戦へと駒を進めました。

≪選手評価≫ 

SYSTEM 4-3-3

GK 塩田 (6.5) ⇒ MVP!
…数度のビッグセーブで相手に決勝点を許さずチームの勝利に結びつけた。飛び出しのタイミングよくシュートコースを限定できていたと思う。キックの質もよくバックパスの処理も丁寧。

DF 徳永 (6.0)
…淡白なプレーも依然見られるが攻撃参加の判断も良く、サイドの主導権は渡さなかったと思う。前半は対角線上のフィードで質の高いキックもみられた。

DF 佐原 (6.0)
…可もなく不可もなくといった内容。ハイボールの処理は及第点も、ビルドアップの部分ではまだまだ課題が残る。

DF 藤山 (5.5)
…久しぶりのセンターバック起用だったが藤山らしい読みを活かしたインターセプトはあまり見られず。長友と組んだ左サイドは高さ不足を狙われた印象。ただそれは仕方ない部分。リーグ戦を含めて最終ラインのどこでも出来る藤山は貴重な存在。

DF 長友 (6.0)
…攻撃面の積極性と運動量は買うが守備面においてはリスクヘッジをしきれていなかった印象。カボレとのコンビなので難しい面があるが、バランスの取り方を含めてゲームコントロールして欲しい。

MF 梶山 (6.0)
…2つの得点には絡んだが中盤の攻防では劣勢を強いられる場面も多く苦労していた。後半はボールホルダーとして囲まれてしまう局面があったが、そこをかわせれば逆にチャンスにもなる。攻守両面においてキーマンだったと思う。

MF 今野 (5.5)
…フィジカルコンタクトの強さは見せたが相手のパス回しにはやられてしまう場面もあり、ゲームの中から消されてしまう時間が多かった。良い時の今ちゃんからすると物足りなさが残ってしまった印象。

MF 羽生 (6.0)
…FWかと思うくらい相手DFラインへのフォアチェックに走り、相手のビルドアップを防いでいたと思う。良いサイドチェンジもあった。ただ今のシステムで行くなら3枚となる中盤のバランス構成に関して更に詰めていく必要がありそう。

FW 石川 (6.0)
…身体のキレは感じるもボールの引き出し方にもっと工夫が欲しい。平山とのポジションチェンジは面白いチャレンジだが中央に入った時のポストワークには苦労していた。

FW 平山 (6.5)
…結果を残すも本人は満足してなさそう。ボールを良く収めていたがそこから先のプレーに課題が見れた。後半に必要以上にサイドに流れるプレーがあったが、もっと相手センターバックを外に引き出すプレーに繋がらなければ効果は薄い。

FW CABORE (5.5)
…仕掛けるときに一つプレーが多いね。チーム全体が押し上げるときに淡白なプレーでブレーキになってしまっていた。交代は接触プレーが原因なのか戦術上の理由なのか気になる。

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FW EMERSON (6.0)
…タテへの突破が特徴の石川と違い、中央へ斬り込めるエメルソンが入ることで攻撃のリズムが変った。個人的には平山でも赤嶺でもいいのでエメルソンとの縦関係の2トップを一度見てみたい。

FW 鈴木達 (6.5)
…決定機を外すも個人レベルでの突破は有効で、カボレ以上にボールを前に運ぶことが出来ていた。身体のキレを感じる。

FW 赤嶺 (-・-)
…短い時間でもヘッドで決定機を掴み、決勝点にもしっかりに絡むなどゴールの匂いを感じさせる内容。



≪point!≫

「仙台ってあんなに強いの?」というのが終ってみての率直な感想。ボール回しだけなら東京と遜色なかったし、相手に決定力の高いFWがいたら正直やられていたと思う。

ゲームの勝敗自体は22分のオフサイド判定になったカボレのゴールがポイントだった。長友からのマイナスの折り返しを決めたので、どこがオフサイドだったのか個人的には疑問だが(ジャッジは全体的に仙台に有利に吹かれていたね)、あの時間帯で2点差を付けられればこれほど僅差のゲームにはならなかったんじゃないのかな。ほんとサッカーって怖いね。


で、内容的には仙台の手倉森監督の戦術にハマッてしまった感じか。相当に東京を研究してきたのか「4−4−2」対「4−3−3」で生じる中盤の数的有利を積極的に突いていた。具体的には東京の中央アンカー役の両脇に生じやすいスペース


−MF−−−−−−MF−
−−■■−MF−■■−−   (←ココの部分!) 
DF−−DF−−DF−−DF


を狙われてしまった。鹿島戦のVTRを観て研究してきたんでしょうねぇ…。東京が4−3−3を続けるなら確実に狙われてくる部分。流れが悪い時にはWINGが絞って中盤の数的不利を補うような工夫が必要。

対して2枚刃となる両サイドのコンビ(カボレ&長友と石川&徳永のセット)が主導権を握れれば中央の負担は減る。鹿島戦はそれが効いてゲームの主導権を握れたけど、仙台は見事にそのラインを切って来ました。試合後の城福監督のコメントで『サイドチェンジのボールが石川でなく徳永のところに行っていた』ことに触れていましたが、もちろん両WINGが単独で斬り込むプレーもあるけれど監督はWINGがボールを納めることでサイドバックを含めた全体の押し上げを期待しているんじゃないかな。分かりやすく言えばもしルーカスが今の東京にいたらWINGで使うようなイメージ。鹿島戦の前半にカボレにボールが入ったときに内側を今野、外側を長友が駆け上がるシーンがあったけど、ああいう展開をもっともっと狙いたいよね。インターセプトを怖がってSBにボールを入れても、そこからだとビルドアップをし直さなければならないから。

ふむ。

まだまだ模索中ですね。ただ今の「4−3−3」は面白いチャレンジだとは思う。割を喰ってしまう赤嶺がちょっと心配だけど。

※ 写真は後ほどUPします

≪ダイジェスト≫

セミ・ファイナル進出を掛けた2nd.leg。「2点差での勝利」という厳しい条件がつく東京は遠地・大分に乗り込んで攻撃を仕掛けます。その東京に追い風が吹いたのは開始3分、エメルソンの浮き球パスからDFラインの裏を突いたカボレが相手GKとの1vs1を冷静に制して先制弾!。その後も不安定な大分DF陣に圧力を与え攻勢を維持しようとしますが、次第にMFエジミウソンを中心に冷静さを取り戻した大分の反撃を許してしまいます。すると40分、相手左サイドのMF鈴木にフリーな状態を作られるとピンポイントのクロスをゴール前に通されMFエジミウソンにヘッドを決められてしまいます。いよいよ後がなくなった東京は後半、金沢に代えて平山を投入するギャンブルで勝負に。川口・石川も連続投入して圧力を強めますが、大分・シャムスカ監督の対応も的確でカウンターを狙われてしまいます。1点を争う手に汗を握るゲームでしたが、東京はどうしてもゴールをこじ開けられず、終盤には塩田までもが攻撃に参加するなどあらゆる手を尽くしますが…ついに終戦。HOMEでの2失点という致命的な傷を埋められずに、終ってみればトーナメント1回戦での敗退となってしまいました。

≪選手評価≫  

SYSTEM 4-4-2

GK 塩田 (6.5)
…3〜4本はあった大分の強烈なミドルショットをすべて封じた。跳ね返さずにしっかりキャッチングしたプレーが多く、非常に安定していたと思う。終盤の攻撃参加には気迫を感じました。直ぐに大事な試合が続くのでしっかり切り替えを。

DF 徳永 (6.0)
…3バックvs4バックの対応で“マークがズレる”状況をうまく鈴木慎に作られ決定的なクロスを許してしまった。徳永の責任ではないが、攻撃面でやられた分はキッチリやり返して欲しかったのが本音。逆に徳永がフリーの場面もあったからね。

DF 藤山 (5.5)
…ボールを奪いに前へ出ていく積極性は買うも、今日に関してはうまくボールを奪えずにリスクの面ばかりが高くなってしまうプレーが多かった。ただ「攻撃的な守備」が必要な試合だったので仕方ない部分はあるね。

DF 茂庭 (6.5)
…久しぶりに後方スペースへのカバーリング能力の高さを見せてもらった。藤山が前へ出るプレーが多い分、うまく茂庭とはバランスが取れていたと思う。ただこれくらいは出来て当然のプレイヤー。セットプレーなどでの攻撃面でプラスアルファを計算できる佐原からポジションを奪い返せるかはこれからの活躍次第。

DF 金沢 (6.5)
…バランス取りも良く安定していたと思う。中盤がノッキング気味の時間帯に、もう少しゲームの組み立てに参加してくれればもっと良かった。交代はギャンブルなので仕方なし。

MF 浅利 (6.0)
…ボールの配球にモノ足りなさが残るものの、オープンスペースを狙ったチャンレンジパスなどが見られのは良かった。味方にボールを預けてから自身が前線まで駆け上がってボールを引き出したプレーも高評価。

MF 今野 (5.0)
…対人プレー時に雑なファウルが多く、与えなくていいFKを相手に与えてしまうなど反省の多い試合だったと思う。中盤での存在感も薄く、今ちゃんらしいダイナミックな仕掛けも最後まで見られず。

MF 羽生 (5.5)
…徳永へ通した縦フィードなど効果的なパスの仕掛けも見られたが全体的には迫力不足。FWを追い越してオープンスペースにボールを引き出そうとする意識は高い。ボランチに視野が広くて精度の高いパサーがいれば…。

MF EMERSON (6.5)
…仕掛ける意識高く攻撃の基点に。中央エリアへ進出したときの可能性は一番感じる。ただサイドの守備に追われるシーンが多く、結果的にエメルソンの攻撃性を発揮しずらい状況になっているのが気になる。もちろんチームスポーツだから仕方ないけど、現在のポジションが適正なのかは分からない。

FW 赤嶺 (5.5)
…終盤には惜しい惜しいシュートを連発したが…。スクランブル状態でのゴールへの臭覚はさすがだが、ノーマルな状態での仕事には正確さを欠いた印象。

FW CABORE (6.0)
…結果的には2戦連続でエメルソンとの連携からゴールを奪っている。今のチームの一番のストロングポイントではあるが、追い越していく羽生を活かすプレーなど日本人プレイヤーとの絡みも見たい。個人技で決定機まで作り出すシーンが見れたのは良かった。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

FW 平山 (6.0)
…ここ数試合の中では一番ボールを納められていたと思う。課題はフィニッシュまでの持って行き方。

FW 川口 (5.5)
…ボールを引き出す動きは良いが、うまく足元なりスペースなりに納められなかった。

MF 石川 (-・-)
…時間短く評価無し。良くボールを追いかけてはいた。



≪point!≫  

これから少し寝てから朝の始発で帰るので記事はかなり短めに。

開始3分のゴールで期待は膨らんだんですけどね・・・残念です。ただ終盤の塩田まで上がってのスクランブルには燃えました。結果が出なかったのは仕方ないけど、こういう熱い気持ちを持って次のリーグ戦にも臨みましょう。今日はただただ選手をねぎらいたい。そんな気持ちです。下を向いてるヒマもないしね。

ただエメルソン・羽生の両サイドMFがセンターエリアに入った時の守備は今日見えた一番の課題。サイドバックが1vs1に持ち込まれやすくなるシーンが目立ったね。4バックが相手ならいいけど、3バック相手だと数的不利をサイドで作られやすい(かと言ってエメルソンや羽生をサイドに張り付かせるのは問題外)。時間はないけど何とか修正して欲しいです。

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