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11観戦記(リーグ序盤戦)

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≪ダイジェスト≫

http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=result/result&game=8982936&year=2011

≪選手評価≫ 

SYSTEM 4-5-1

 ※ テレビ観戦につき採点はなし

GK 塩田 (-・-)
…ビッグセーブでチームを救った。岡山戦でも見られたが、DFラインの裏に抜け出された決定的な場面を鋭い飛び出しで見事に防いでいる。すばらしい。

DF 徳永 (-・-)
…持ち味である足元の強さとダイナミックな仕掛けでチャンスを作れていた。そろそろクロスからのアシストが欲しい。

DF 森重 (-・-)
…古巣相手に守備の要としての存在感を示した。中盤へのフォローアップも効果的。

DF 今野 (-・-)
…ラストのシュートチャンスで枠を捉えられず。本人のコメント通り、悔しいドローに。

DF 北斗 (-・-)
…攻守のバランスは悪くない。左足でのクロスがあれば、チームにとっても大きな武器になるはず。

MF 高橋 (-・-)
…今まさに成長中。アンカー役にとどまらず、フィニッシュまでに絡むシーンも増えている。

MF 梶山 (-・-)
…高い位置まで侵入できているも、スコアを動かすには至らず。ボランチの梶山がチーム最多の5本のシュートを打ててるのは興味深い。

MF 谷澤 (-・-)
…ゴール前まで顔を出せるもチャンスをモノに出来ず。ただ中盤のアクセントとしては役としては機能している。

MF 羽生 (-・-)
…ほぼFWの仕事を与えられているが、そろそろ一列下がった位置からの裏への飛び出しも見てみたい。ルーカス加入で更に持ち味を出せるか。

MF 草民 (-・-)
…軽いプレーからのボールロストが見られる。フィジカルコンタクトの部分もあるので仕方ないが、簡単に当たり負けしない身体作りも今後は必要。

FW ROBERT CESAR (-・-)
…裏を取ろうとする意識は感じるも、試合終盤は味方のパスに反応できないくらい消耗してしまった。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

MF 大竹 (-・-)
…スコアを動かす「切り札」として登場。好パスみせるも決定的な場面は導き出せず。

MF 上里 (-・-)
…攻撃のカードが少ない現状で、梶山を一列上げるオプションとしては今後もありそうな采配。

FW 鈴木 (-・-)
…出場時間短く評価なし。


≪point!≫

「ポゼッションで充分に相手を疲弊させてからスコアを動かす」

「固いブロック守備で耐えてから焦れた相手に鋭いカウンター」

ある意味では両チームのゲームプラン通りの試合展開でした。違ったのはお互いに最後までスコアを動かせなかったこと。東京は「負けるとすればこういう形」という典型的なゲームになりかけましたが、好調をキープする塩田に助けられましたね。

ただやはりこの試合は勝たなければいけない試合だったと感じます。完全に主導権を握っていましたし、(MF三平に飛び出された場面以外では)リスクヘッジも出来ていたと思う。先発メンバー全員がシュートを打てたというのも珍しい試合。それだけ押し込んでいた証拠だし、何より前から注目している「セカンドボールをどれだけ拾えるか?」の部分でも、試合毎に上積みを感じさせます。ここら辺は高橋と梶山の関係性がどんどん良くなっていることから生まれていますね。よしよし。

とにかく上位陣は団子レース。リーグ終盤になって、勝ち点の取りこぼしを悔やむことないように。


≪ダイジェスト≫

4連勝で首位チームを追い掛ける東京は、初対戦となる鳥取をホームに招いてのナイト・ゲーム。ここに来て固定化されてきたメンバーで臨んだ東京は、序盤こそ前から積極的に来る鳥取に手を焼くものの、次第にポゼッションを上げてゲームを支配し主導権を握ります。連戦の疲れからか運動量自体は少し足りないものの、確実なボール回しから相手チームの体力を削り取っていくと後半はゴールラッシュ。59分、相手の集中力が切れたところ突くクイックリスタートから羽生が抜け出し、クロスをしっかりセザーが流し込んで先制。続く67分には高い位置でボールを奪った高橋がそのまま綺麗なミドルを叩き込んで追加点。試合終了前にはCKから大竹がピンポイントでニアに走り込む森重に合わせて3点目。危なげない試合内容で鳥取を圧倒した東京が確実にホームで勝ち点3を奪い、しっかりと首位グループに喰らい付いたまま7月最初のゲームをものにしました。


≪選手評価≫ 

SYSTEM 4-5-1

GK 塩田 (6.0)
…GKの活躍するシーンの少ない試合(←最高の褒め言葉)。連続完封と結果を出し、しっかりチャンスをモノにしている。

DF 徳永 (6.5)
…フィジカル強さを押し出した攻め上がりと、スプリント能力を活かした帰陣で右サイドを制圧。ただボールを持った時の“パス出し”に難が見られるのは課題。本来「使う側」よりも「使われる側」の選手だから仕方ないが、あれだけポゼッションの高い試合をするなら、SBからのパス出しにも更なる精度が必要。

DF 森重 (6.0)
…多少守備で軽い部分が見られたが、フィードを含めて“前に出る能力”でチームの攻勢を支えた。これで3戦連発と、もはやチーム最大の得点源に(笑)。さすがは元FW。広島ユース時代に槙野(現・ケルン)と2トップを組んでいたらしいが…すばらしい決定力。恐るべし広島ユースw。

DF 今野 (6.0)
…対人プレー・カバーリング・フィードと、高いレベルで安定している。本人にしてはモノ足りない相手かもしれないが、どれだけ連勝しようとも慢心することはないのが今野というプレイヤー。安心して観ていられる。

DF 北斗 (6.0)
…フィジカルでグイグイ押し上がる北斗らしいプレー内容。ピッチ上(特に味の素スタジアム)で滑り過ぎるのは気になるが、良い意味でも「荒さ」が彼の持ち味。どんどん仕掛けて欲しい。

MF 高橋 (6.5)
…90分間を通して集中力が保たれているのが素晴らしい。ただのアンカー役に終わらず梶山との“つるべの動き”で、攻守の両面において存在感を出し始めている。今まさに成長している選手。更なるスケールアップを。

MF 梶山 (6.0)
…中盤のボールの収まりどころ・散らしどころとして機能している。チームの中心選手として、長いリーグ戦で安定したプレーを続けて欲しい。

MF 谷澤 (6.0)
…チャンスシーンに顔を出せているが、最後の部分で惜しいミスが見られる。シュートも「枠に飛べば…」というものが多いね。ただ運動量を含めて2列目で安定したプレーが出来ているので、監督としても計算の出来る存在だと思う。チームも勝てているし、あとはゴールやスルーパスといった部分でもっとインパクトを残して欲しい

MF 羽生 (6.5) ⇒ MVP!
…「動き出し」の速さはもちろん「動き直し」にも切り替えの早さがある。またピッチの中で休んでいるときも、頭はしっかりゲームを追っていることが素晴らしい。そこら辺が動き出しの速さに繋がっていると思う(草民なんかはここら辺を見習って欲しい)。MVPは秀人と迷ったが、層の薄いFW陣を埋めながらチームを引っ張るその姿と、相手チームの体力&集中力を削る急先鋒としての存在感に、今回は羽生をMVPに推します。

MF 草民 (5.5)
…スタメン定着してからの連戦で少し疲れが感じられるが…そこも経験。局面局面で気の効いたプレーも見られるが、もっとアタッキングサードでの積極的な仕掛けを期待したい。低い位置ではシンプルにボールを裁いているのは好印象。

FW ROBERT CESAR (6.0)
…リードを奪った後はある程度攻め残っていた。ボールを持ち出せる選手ではあるが、カウンターからゴールを奪えなかったことはFWとして素直に反省。相変わらず面白いポジション取りをする選手だが、低い位置でボールを持った時に少し球離れが悪いのが気になる。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

MF 大竹 (-・-)
…短い時間しか与えられない中でも、しっかりと結果を出した事は大きく評価されるべき。京都戦での草民に合わせた一本といい、この試合での森重を捉えた一本といい、やはりセットプレーでのキックの質は非常に高い。

MF 阿部 (-・-)
…出場時間短く評価なし。

MF 上里 (6.0)
…出場時間短く評価なし。


≪point!≫

試合開始からしっかりボールを回してポゼッションを上げながら、相手の体力を削り取ることが出来ていました。なかなか先制点を奪えなくても焦らずにパスサッカーを続けたことと、相手の疲れが見えたところから複数得点を奪えた事は評価できると思います。先制点なんかはクイックリスタートに相手が付いてこれていませんでしたが、あれはそれまでに相手の体力と集中力を削り取ることが出来ていたからこそ生まれた得点だと感じます。羽生なんかはピッチで休んでいる時でも、試合の流れを見ながら集中力を保てていましたね。すばらしいと思います。

あとは選手交代ですが、先発メンバーでの高いポゼッションで相手の体力を削りながら、勝負どころでカードを切るようなゲーム展開が今後は出てきそう。今日みたいに先発メンバーだけでゲームを決めてしまうところまで出来れば理想ですが、これから夏場に向けては総力戦が求められてくると思います。90分の中でのゲームプランやマネジメントに関しての能力が、更なる連勝へのポイントになるかもしれませんね。頼むよ、クマさん。


≪ダイジェスト≫

http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=result/result&game=9006638&year=2011

≪選手評価≫ 

SYSTEM 4-5-1

 ※ テレビ観戦につき採点はなし

GK 塩田 (-・-)
…果敢な飛び出しでゲーム序盤の大ピンチを防ぐと波に乗り、見事なシャットアウト勝利を収めた。ポジション奪取のチャンスか。

DF 徳永 (-・-)
…後半は立て直すも、前半はビルドアップの中で危険なミスがまたしても見られた。SBにしろボランチにしろ、相手カウンターの基点になってしまう場面が多いのが気になる。

DF 森重 (-・-)
…2戦連発。ガマン比べの試合展開で、セットプレーから得点を奪えたのは非常に大きい。守備の安定感も文句なし。

DF 今野 (-・-)
…すべてにおいて高いレベル。目を惹いたのはロングボールの意識が高かったこと。

DF 北斗 (-・-)
…厳しいコンディションでも積極的にUP&DOWNを繰り返していた。終盤はさすがに疲れが見えたが、連戦の中でよく頑張っていると思う。

MF 高橋 (-・-)
…ミスもあったが相手カウンターの芽を潰す場面や、CBが攻撃参加した際の穴埋めなどを含め、献身的にチームに貢献している。初ゴールはご褒美かも。おめでとう。

MF 梶山 (-・-)
…今シーズンで一番ガチガチに引いてきた相手だったと思う。そこを崩すためには、やはりこの男が仕掛けないとダメ。

MF 谷澤 (-・-)
…守備の貢献を含めて悪くない出来も、何かインパクトの残るシーンをもっと見せて欲しい。

MF 羽生 (-・-)
…連続した動き出しでボールを引き出す存在に。見えない部分で相手にダメージを与えている。

MF 草民 (-・-)
…あまり下がらずに高い位置で仕事をしようといていた(と思う。監督の指示かな)。狭い局面で前を向ける選手なので、今後も期待したい。

FW ROBERT CESAR (-・-)
…左右に流れたり後ろに下がったりと、攻撃面では自由な存在に。実質は羽生の1トップみたいな状況も多いが、評価は分かれそう。守備の貢献は〇。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

MF 石川 (-・-)
…無理な体勢からでもシュートに持ち込む場面が多かった。

FW 鈴木 (-・-)
…終盤は勝つことを優先させたプレーを選択。課題の2点目にも絡んだし、層の薄いFW陣を支える存在になって欲しい。

MF 大竹 (-・-)
…短い時間の中で懸命にアピールしていたが、チームがゲームをクローズさせようとしていたので単独での仕掛けしか選択肢がなかった。もっと長い時間で見たい。


≪point!≫

スカパー!の解説者が東京の攻撃を「ジャブ」と言っていたけど、なんか納得させられる表現でした。細かいジャブを撃ち続けるためにはセカンドボールを拾うことが大事なんだけど、なかなかスコアが動かなくても焦らずガマンすることが必要。それはサポーターも含めて。焦ってビッグパンチを狙えばカウンターの餌食になりますしね(…本当にボクシングみたい)。この試合ではかなりセカンドボールも拾えていたし、暑いピッチ条件のなかでガマンしながらパスをつないでいたと思います。


で、明日は早くも鳥取戦ですか。かなりきついコンディションだと思うけど、それは相手も同じ。上位戦線に喰らいつく為にも、ホームでぜひ勝利を収めて欲しいです。


≪ダイジェスト≫

http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=result/result&game=8982934&year=2011

≪選手評価≫ 

SYSTEM 4-5-1

 ※ テレビ観戦につき採点はなし

GK 塩田 (-・-)
…失点は仕方なし。PKシーンはチップキックに反応できていたいただけに惜しかった。

DF 徳永 (-・-)
…前半は強気の姿勢も、リードを奪った後はリスクヘッジに専念したポジション取り。

DF 森重 (-・-)
…東京が直接FK決めたのっていつ以来だろう…。お見事でした。

DF 今野 (-・-)
…ミスなく丁寧なプレーも終ってみれば2失点。サッカーの(もしくはJ2の)難しさを感じた試合に。

DF 北斗 (-・-)
…試合を通してかなり攻撃的なポジション取りだった。守備にリスクもPA内に侵入したことからPK獲得と結果を出した。

MF 高橋 (-・-)
…試合毎に成長を感じる。PKシーンは明らかにミスジャッジだが、PA内まで侵入されたこと自体はチームとして反省。

MF 梶山 (-・-)
…高い位置まで侵入して決定的な仕事をした3点目は高く評価。荒れたピッチで足元の技術の高さを見せる場面も多かった。

MF 谷澤 (-・-)
…攻撃のスイッチ役も決定的な仕事は見せられず。

MF 羽生 (-・-)
…前線での連続した動き出しでスペース作るもなかなかチャンスに結び付けられず。もどかしい。

MF 草民 (-・-)
…テクニックは分かるが、線の細さを感じさせてしまう内容に。相手チームからマークされるようになったこと自体は評価。さらなるブレイクが欲しい。

FW ROBERT CESAR (-・-)
…ボールに触るために低い位置まで下がってきてしまう場面をどう評価するか。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

MF 石川 (-・-)
…エース復活を印象付ける見事なゴール。シュート技術の高さを改めて感じた。

FW 達也 (-・-)
…層の薄いFW陣にとって達也復帰は素直に嬉しい。

MF 大竹 (-・-)
…短い出場時間も見せ場は作った。



≪point!≫

ゲームとしてはジャッジに壊された試合なので残念ですが、「固いブロック守備&カウンター」スタイルのチームに競り勝てたのは素直に嬉しいです。荒れたピッチや審判レベルに悩まされることは(J2で戦う以上)今後も続くと思われますが、裏を返せばそれだけ高い位置までボールを運べていれば、笛を吹いてもらえる場面も増えるかもしれません(この試合でも先制点につながった森重の直接FKは、微妙なジャッジでもらえたFK)。PA内まで侵入すれば何が起こるか分かりませんしね。ポジティブに捉えた方が良いと思います。


あとは村田や常盤との対戦が東京サポにとっては大きな見所な試合だったと思います。出来ることなら椋原や大竹らとの対決を見たかったですね。ホームでの第2戦が今から楽しみ。


≪ダイジェスト≫

中盤にズラリとテクニシャンを並べる徳島を招いてのホームゲーム。昇格争いを踏まえた上でしっかりと叩いておきたい試合は、開始前に撒いたスプリンクラーの大量の水が原因かスリッピーなグランドに足を取られる場面が多いゲームに。それでも徐々にポゼッションを上げていった東京が流れを掴むと、ボランチの高橋や梶山が高い位置にまで侵入しはじめチャンスを造ります。すると前半終了間際の45分、右サイドでのこぼれ球を拾った谷澤がクロスを上げると、ファーでセザーが落とし最後は梶山が当ててゴール・イン!。東京が先制して折り返します。後半に入ってもポゼッションは東京。ボールを回しながらチャンスを伺いますが、肝心な場面で足を滑らせる選手が多く決定的なシュートも枠の外。審判のポジショニングの悪さも手伝いボール回しも次第にミスが目立ち始めます。それでも今野を中心にしたDFラインとアンカー役の高橋らのタイトな守備で徳島攻撃陣を封じ込んだ東京は、そのまま「1−0」のスコアを保ち試合終了の笛。追加点が奪えない課題は残したものの、今シーズン初となる“連勝”の結果を残し、混迷のJ2リーグで上位へと浮上することになりました。


≪選手評価≫ 

SYSTEM 4-5-1

GK 塩田 (6.0)
…少し視野が狭い印象も受けたが、早いフィードから速攻につなげようとする意識は感じられた。ホームでのシャットアウト勝利は非常に価値が高いね。スタジアムを味方につける術も上手い。

DF 徳永 (5.5)
…ゲーム立ち上がりにギャップから裏を取られる場面が続いた。その後は慎重なポジショニングを続けるも、前への迫力は欠いてしまった印象。ただクロスの精度自体は悪くなかった。ビルドアップの中で細かいパスミスが見られるのは減点材料。相手のカウンターを招く場面も。

DF 森重 (6.5)
…最終ラインから精度の高いフィードが見られた。ビルドアップの部分でも大きく貢献しているし、対人プレーを含めた守備も非常に安定している。セットプレーからの得点も期待できそう。

DF 今野 (6.5) ⇒ MVP!
…FWドウグラスを封じ込んだ上にカバーリングやこぼれ球への速いフォロー、オープンスペースをいち早く潰すポジション修整など、CBとして文句のない90分間。それに加えてボールの持ち出しやチャンスを見極めての攻撃参加など、非常に充実した内容だった。

DF 北斗 (6.0)
…大事な場面でピッチで滑るシーンが多かったが、波状攻撃につなげるための攻め上がりなど、攻撃的な姿勢を保てている。左足でクロスを入れられれば更に◎。

MF 高橋 (6.5)
…セザーや羽生が空けた前方スペースへの入り込みなどを含めて、アンカーだけでない「+α」の部分で成長を感じた。決定機を決め切れなかったのは反省点だが、梶山との攻守の受け渡しを含めて今後に期待が持てそう。状況に応じてDFラインに加わるなど、ゲームの流れを読む力にも期待。課題はゲーム終盤になると増えてしまうミスの部分。90分間を戦える選手になって欲しい。

MF 梶山 (6.5)
…細かいミスはあるもののチーム全体のバランスを取ろうとする姿勢はもっと評価されるべき。例えばクロスの場面で、PA内の枚数が足りている場合は少し下がってセカンドボールを拾おうとするポジショニングの修整が見られる。逆に決勝点のシーンではしっかりゴール前まで侵入していた。すばらしい。運動量も多く、ピッチを広く動いてパス回しの中心となっていた。

MF 谷澤 (6.0)
…前半は消えている時間もあったが、試合が進むにつれてチャンスシーンに顔を出すようになっていった。足技うまく、アクセント役として機能する場面もあったがフリーでのミドルシュートはせめて枠に飛ばして欲しかった。

MF 羽生 (6.0)
…オフ・ザ・ボールの場面ではピッチいっぱいに走り回りスペースを作り出し、オン・ザ・ボールでは豪快にピッチで転びまくっていたw。状況に応じてはボランチの位置に下がるなど、ポジション・レスな状況で面白い存在に。だが評価は分かれそう。

MF 草民 (5.5)
…ボールを受けてから単独で前を向ける特徴を発揮できる場面もあったが、球離れの部分で反省が残る試合だった。持つところと簡単に離すところの使い分けが欲しい。もちろん仕掛けてOKな場面はガンガン仕掛けて行って欲しい。

FW ROBERT CESAR (6.5)
…羽生以上に訳の分からないポジショニングw。左右サイドに流れまくり、実質上「0トップ」の時間帯が長かったが…コレが意外に機能していた。最前線で身体を張るより、少し下がった位置かサイドからボールを運ばせた方が特徴は出ると思うが…チーム事情の事情があるから仕方ない。守備での貢献を含め、日本というか東京のサッカーに日に日に順応して来ている。

〜・〜・〜・〜・〜・〜

MF 石川 (6.0)
…短時間ながらも身体のキレを感じさせるプレー内容。シュート練習からして決定力の違いを感じさせた。はやく先発で見たい。

MF 上里 (-・-)
…出場時間短く評価なし。

MF 下田 (-・-)
…出場時間短く評価なし。


≪point!≫

またしても「1−0」での薄氷の勝利。東京の現状であったり課題であったり可能性が示されたゲームになりました。

まずは徳島相手に「勝ち点3」を取れたことを素直に喜びたい。ゲーム前に徳島ってこんなに良い選手が揃っているのかとメンバー表を見て改めて思いました。いつの間にかDFラインにエリゼウと西嶋がいるし、中盤のMF島田・倉貫はJを代表するテクニシャン(特に島田はロングレンジでも鋭く落ちるボールを蹴れる稀有な存在)。更には天才肌の柿谷もいるし、サブには杉本の名前なんかも…。歯車が噛み合ったら確実に昇格に向けての大きな障害となる相手ですよね。ホームでしっかり叩けたのは大きいと思います。

で、東京。やはり1点差では何が起こるか分からないし、実際に湘南・愛媛にはワンチャンスを活かされホームで勝ち点4を失ってしまっている。この試合でもMF柿谷に試合終盤での決定機を決められていれば分からなかった。せっかくポゼッションで上回っても、倍近いシュート数を放っても、ワンプレーですべてがチャラになってしまうのがサッカー。選手達も追加点の課題をコメントしている通り、これからは安定した守備をベースにどれだけ得点力を上げられるかが上位戦線に加わるポイント。



いわゆるセンターフォワードが不在となっている今の東京は、ポストマンを置かない「0トップ」みたいなシステムになっている。更に草民&羽生が低い位置と高い位置でのフリーマンになっているし、この試合では梶山と高橋の役割分担も(良い意味で)あやふやになってきていた。非常に流動性があって面白いんだけど、怖いのは「守備の部分でのマーキングが間に合わない」部分と、全員が前掛かりになった時に「誰が下がってセカンドボールを拾うのか」の部分。

前者に関しては、ほぼ毎試合でセザーが左サイドの低い位置まで守備に下がる場面が見られるのが、顕著にその状況を現していると思う。サイドバックが絞った時に、サイドハーフが下がって空いたスペースをケアするのは基本ですが、それが間に合わない場面が試合終盤になると毎回のように見られる。ある程度は仕方のない部分なんだけど、対戦相手は確実に狙ってくると思われるので注意が必要。

後者に関しては東京が追加点を奪うためにも一番重要であり、毎回ブログで指摘している部分。「1にセカンドボール、2にセカンドボール、3・4がなくて5にセカンドボール」ってくらい、今の東京に最重要な部分です。追加点を奪うためには波状攻撃がもっと増えないとダメ。そのためのセカンドボール。そういう意味では梶山の見えない部分でのポジション修整が良かった試合だと思います。

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