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晴れた初夏の南カリフォルニアで長男は高校を卒業した。
高校の卒業証書は約36年前俺がマサチューセッツでもらった物とそっくりだった。
卒業生は250人程度。講堂には入りきらないのでスタジアムで行われた。
雲ひとつない晴れ渡った日の午後、スタジアムは暑かった。俺は一応スーツで行ったけれど、とても上着を着れる状態ではなかった。やはりココは南カリフォルニア、スーツはいまいち場所違いなのかもしれない。 卒業式と日焼け止めはなんだか連想できなかったのでそのままで行った俺は思いっきり日焼けしてひりひりした。
本人はすっかり大人になったつもりの顔をしていた。いろいろ俺の失敗から学んで欲しいことは沢山あるけれど、ほとんど話をしないので、やはり自分でやってみて失敗して、痛い目に合わないと分からないと言うことなのだろう。それはそれで仕方がない。どん底は辛いけど長い人生何度かはあるようなぁ。
そして卒業式の数日後、長男は18歳になった。8月の下旬にはジョージア州の大学へ行く。親はいつまで経っても小さかったときのことを思い出すけれど彼は自分の道を一人で歩き出した。俺に俺の道があったように彼にも彼の道がある。彼の道が俺の道のように辛くないといいなぁ。
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こんにちは、
息子さんの高校卒業おめでとうございます。
我が娘も去年こちらの高校を卒業しました。 卒業式は日本とは違って、まるで映画のようでした。
娘の学校はマンモス校で卒業生は400人は楽に超える数でした。
ジョージアの学校に行かれるのですね。
こちらは蒸し暑いですよ〜 東南部なのでCAとは雰囲気も大きく違うと感じると思いますよ。
大学生活を楽しんでもらえると良いですね。
2014/6/25(水) 午前 1:52
ありがとうございます。年に数回はアトランタに遊びに行くことになるかもしれません。どうしてもと言い張って自分で借金してでもと言うことで行くのですが、どうなることやらと言う感じです。でも初めて親元を離れるのでまずは初めの一歩だと思います。
2014/6/25(水) 午後 2:14 [ aoba ]
お久しぶりです。
ケン君、高校卒業おめでとうございます!
いよいよ本格的な巣立ちの時ですね。
解放的な南カリフォルニアから、マーガレット・ミッチェルの「風と共に去りぬ」の背景となった南部の州へ。色々な新しい体験をするでしょうけど、どんな体験にしろ何らかの益となるはず。
ケン君の未来が、広々として明るいことをお祈りしています。
2014/6/27(金) 午後 8:44 [ 草原の輝き ]
ありがとうございます。まだ自分の道をどうやって選んでいいのかも分からないと思いますがとりあえず第一歩として家を出るのはいいことだと思います。バイオケメストリーを専攻してCDCに入りたいのだそうです。まあ人生は何度かの進路変更も可能だしやってみないと分からないこともある。よかったなぁやっと一人でチャレンジできるようになってと思います。今年も日本に帰ります。秋か冬かに。お元気でいらっしゃる事を祈っています。
2014/6/28(土) 午後 4:50 [ aoba ]