足跡 (私風景)

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合わせ鏡 (1)

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 街をゆくと、メロデイが流れていました。「昔恋しい銀座のやーなぎ」の懐メロです。
「何?、それって」解らないのはごもっとも。長音階の曲なのに妙に哀調を帯びていたので少年とはいえツイ、そのムードに乗せられカメラの指が動いてしまったのを記憶してます。曲のタイトルは未だ以て解りません。父に貰った重いカメラが齎した{{{銀塩かびフイルム}}}から私にとっての「おタカラ」が出現しました。少年時代の初恋の人に出逢えました。

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剥落 (組写真)

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 街をゆくと、或る情景に出逢いました。雨や風で、或るいは通行人の足裏で形成されたこの自然な光景には作為性といったものは全くありません。
 つまり、作者もいなければ、生産性という現代のネットワークからは完全に外れた無機能な、無価値なしろものなのです。だからカメラの前を通る人は怪訝な顔をします。そして、引き返してきて「あのー、何を撮ってるんですか?」と不思議そうな顔をします。こちらは極めて至福な時なので「ヒッヒッヒ」とでも洩らそうもなら大変と緊張します。
 人間の精神のみに役立つ、この存在風景を、貴重な青空ギャラリーを、鑑賞ください。
 

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