まだまだ葵(あおい)!

中1の頃の格好になってみました…
こんにちわ!です。

お昼ゴハン食べて、ちょっと勉強したら眠くなってきたので…

休憩です。

前に話した『地獄の2週間』の時の事を書いてたら…
な、長い…

ので、とりあえず初日のお話です。
コレ以降は簡単にまとめよ…って反省しました。m(_ _)m



『地獄の2週間 初日』


季節外れの「シロ兄台風」が、ウチに上陸した翌日…

もの凄く寒い冬の朝。
わたしはシロ兄の車に乗っけられ、宇都宮へ向かっていた。

シロ兄暴走の後、お母さんとわたし、シロ兄とで結構真面目に話し合った。

正直、お母さんもわたしもドコかで、
「このままじゃダメだ…」
って思ってて…

だから、シロ兄が言う様に
「お前ら、一回ゼロに戻せ!」
ってのに、惹かれた気がする。


お母さんは「お客さん」との関係や、お店、色々とスジ?を通さなきゃいけないらしくって、

「ちょっと面倒くさいし、モメるかもしれないから…。
葵は居ない方が良いかもしれない…見られたく無いし、聞かれたくないかな…」

って、ヤツれた顔で言ってた。

いつも反抗ばかりしてたけど、今回ばかりは、その顔を見たら、そんな気も起きなかった。


宇都宮へ着いてすぐユニクロに寄って、

「おら!最低限の着替えくらい買っとけよ!
とシロ兄に言われ、文句言いながらも、結構沢山買って貰ったのを覚えている。


「社員の女子寮」とか言ってたけど、さすがにお母さんから激しく抗議され、結局はシロ兄のアパートに泊めて貰うコトになった。

「ちっ!せっかく1人で暮らす寂しさを味わせてやろうと思ってたのによぉ。
って、悪態ついた後、

「いっっさい!何もしてやんね〜かんな。自分の事は、全部自分でやれよ!」
と言われた。

お母さんは、実はずっとシロ兄と連絡を取り合ってたらしく、昔と変わらずの信頼をしてたみたいだけど…

わたしにとってシロ兄は、2年ぶりくらいで、まして一緒に暮らすなんて…
正直、色々な意味で不安で、超超超警戒してた。


シロ兄のアパートは1人暮らしには全然広いトコだった。

「まぁ…ちょっと前までは、実はひとり暮らしじゃなかったからな。女モノの服とか、下着とかあるけど…まぁ、気にすんな。
とか言われた。

玄関入ると左右にドアがあって、わたしの荷物は左側の部屋に放り込まれた。

「こっちお前の部屋。あっちリビングと、俺の部屋。俺の部屋は立ち入り禁止。
オッケー?
掃除、洗濯、メシは全部自分でやれ。
すぐ仕事行くから、汚れて良い格好に着替えろ。」

凄く簡単に説明され、
「命令すんじゃねぇよ!
って思いながらも、言われた通りに着替えてた。

着いて20分くらいでシロ兄もスーツに着替え、
「おら、行くぞ!」
って、慌ただしく出掛けさせられた記憶がある。

シロ兄の店には、前に何度か来た事があった。

全国?店舗のCD•DVD•GAMEショップ。
その全部の開店にシロ兄は関わっているとのこと。
実際の勤め先はその店の近くにある「本社」で、兼任でその店の店長もやっていた。

「職場体験って事で2週間、世話になっから。俺の姪…みたいなもんかな?あとヨロシク!m(_ _)m」

って言って、自分はさっさと事務所へ行っちゃった。


わたしには「かなさん」ってパートのオバさん(40歳くらい)が付いてくれて、何をしたら良いか?を教えてくれた。

時給800円。※ シロ兄から貰う
仕事はいわゆる倉庫整理。

クソ寒い倉庫で、嫌になるくらい細かいCD•DVD•GAMEソフトたちを、同じ様なモノが沢山並ぶ棚の、正しいトコに持って行きしまう作業。


「余裕じゃん…こんなの。
って、思ってたのは最初の30分くらいだけ。

世の中はクリスマス、年末前でお店は大盛況!
アレ持ってきて!
コレしまって!
アレどこいった?
のてんてこ舞い!!

しかも、お客さんが少し止まると急に寒くなる!

結局、お昼ゴハンを食べれるのは3時過ぎ…ヘトヘト…

「メシ代から、何から何までテメーのカネでやれよ。あっ、あと寝床代一日2,000円な。」

って言われてたので、お茶もゴハンも当然自腹!
確かあの時、お財布には3,000円くらいしか入ってなくて…
一日目にして、残金が1,500円くらい。

「夕飯買ったら…ヤバいじゃん!」って思った。


いつの間にか…お店に戻ってきてたシロ兄に、
「帰るぞ、クソガキ!」
って呼ばれたのは、夜8時過ぎ。

帰りの車の中、ヘトヘトに疲れて居眠りしそうになりながら、どこかで

「学校まで休まされて、こんなこと何で言われた通りやってんだろ?
って、持って当たり前の疑問を、今のいままで考える余裕が無かった事に驚き…ふと、

「お母さんも余裕無さそうだったな…毎日、起きたら仕事!だもんなぁ…」
って、思っていた。

途中コンビニで夕飯を買い、やっとシロ兄の家に着くと、

「メシ食って、風呂入って、寝ろ!
明日は朝7時起きな。
洗濯しとけよ、すぐに着る服無くなるぞ。」

と相変わらずの優しいお言葉。
自分は用事があるから…
って、わたしを家の前に降ろして、さっさとどっかへ…

お風呂の準備?
洗濯機の回し方?
洗剤は?

いままでほとんどした事も無い、家事に悪戦苦闘し、やっと布団に入れた頃には夜12時近くになっていた。

シロ兄はまだ帰ってきてなくて…
誰と話すことも無く…
テレビも、携帯も見る気力もなく…
疲れきって眠る。

帰りたい…
そう思ったのもつかの間!


「おら!朝だ!起きろ!!」

翌朝7時に、鬼に叩き起こされる。
えっ?
いま寝たばかりじゃん!
って思う間もなく、布団を剥ぎ取られ、カーテンを開けられる。

あたし…死ぬかも…
そんな感じで地獄は始まった。



またまた、長い文章。
お付き合いありがとうございます。
思い出しながらなので、細かいトコが曖昧だけど…ゴメンなさい。m(_ _)m

また続き、書きますね!
今度は短く…できれば良いなぁ…

ちょっとおサボり…

おはようございます!

昨日はちょっと雨が降ったけど、連日連夜やっぱり暑い!

お盆なので。
お墓参りに行ってきました。
お母さんと2人で。


前回、ちょっと頑張りすぎて…
完全に燃え尽きた…

あくまで昔話なので、簡単に書こうとして、あんな長文に…

最後には、
「あたし何やってんだろ…
って自分に呆れちゃいました。

夏の最期の大会も負けて終わり、部活推薦をお願いしてるとは言え…勉強もしなきゃいけないのにぃ〜

あまりしてません。m(_ _)m


ホントなら「地獄の2週間」の時のお話をしたいんですが…
またまた長くなってて、書き終わりません。

ので、ちょっと休憩。
ちょっとした、別のお話をします。


『シロ兄』
この呼び名にはちょっとした理由があります。

もちろんこのブログの中だけの呼び名で、普段は『◯◯兄』って呼んでます。
わたしの「葵」は本名ですが。

わたしがこのブログを友達に誘われ、始めようとしてた時に、シロ兄からたまたま電話がきました。

「また…勉強しねぇで、そんなコトしてっと道子(母)がキレっぞ!ほどほどにしとけ〜

ちょっとお説教されたけど、
「まぁ、別に良いじゃねえ?」
的な反応だった。

その時に、シロ兄も実は2・3年前に、このブログをやってた事がある…って教えてくれた。

その時、お世話になった人達に
「シロちゃん」
って呼ばれてたんだって。

なので、命名「シロおじさん」

「おじさん」
はしっくりこなかったのと、シロ兄本人から
「おじさんは無くねぇか?普段だってそう呼ばねぇじゃん!
と文句言われたので…

『シロ兄』
になりました。(笑)

「まだあの人達、ブログ続けてんのかなぁ?懐かしいわ。」
って、シロ兄。

仕事が忙しくって、ブログは辞めちゃったらしい。


ちなみにシロ兄には、

「わたしのブログ見たら…ホント絶対許さないからね!!
って言ってあります。

「ブログはもう見ない…って決めてっから心配すんな。
まぁ、葵の下手くそ文章なんか見たくも無いしな。

OK…
いっぱいシロ兄の悪口書いてやる…


これが『シロ兄』命名の由来です。
やっぱり最近の記憶だと書きやすい!
2年前だと、ところどころ思い出せない事あって…

「地獄の2週間」
のお話は近々…頑張ります。


さて、今日もガンバりましょー!!
 
こんばんわです。

今日も栃木は暑いです。
わたしの住んでるトコロは、比較的に涼しくトコ、になるのかなぁ…?
たぶん宇都宮よりは涼しいと思います。(笑)
シロ兄は宇都宮だから、大変だろうなぁ。
 
 
この前に引き続き、昔話をしますね。
ちなみに話言葉はウロ覚え・・・
だいたいこんな感じ〜って内容で受け取って下さい。
 
 
 
小学5年から中学1年の冬までは、ホンっト最悪の時期だった。
 
この前書いた様に、お母さんはキャバ嬢の仕事にどっぷり浸かってて…
わたしは髪の毛が真っ金金。
夜遊び、万引き、補導され・・・の常習犯。
 
その度にお母さん、泣いてたな…(>_<)

忘れもしない。
冬休みまであともうちょっと。
12月の後半。
 
学校を午前中で抜け出し、一回ウチへ帰って、着替えて遊びに行くつもりだった。
ウチに着くと、お母さんと誰かの話し声・・・
『わたしには関係ないや・・・
そう思って、そぉ〜っと二階に上がろうとして居間の前を横切った時に目に入った。
パジャマ姿でダラしない格好のお母さんと
テーブルをはさんで座るYシャツ姿の男の人。

「葵かぁ〜〜デカくなったなぁ〜〜!ガリガリだけど、ちゃんとメシ食ってるか?」
 
その声、言葉を聞いて、すぐに思い出した。
お父さんトコに良く遊びきてた…
あまり喋らなくて、穏やかで、そのくせ話し出すと言葉が汚い...
遠い親戚、お父さんの同級生&親友、
 
通称 『シロ兄』。

一瞬、何となく嬉しくて...
その後すぐに、
「いまさら何だよ…」って思った。
 
お母さんを見ると、顔を伏せてて、何かモメてるっぽかった。
 
 
「何よ…
ちょっとムカついた感じを出して返事した。
 
「オメーもそこ座れ…」
シロ兄は全然気にしない感じで、強い口調で返してきた。
 
仕方ないので2人の間に座った。
んで、テーブルの上を見てビックリした。
封筒に入った、たくさんの札束。

 
「ちゃんと普通に働いてるんだから・・・」
お母さんが下向いたまま、小さい声で言った。
 
「だってよ、葵。本当か?」
 
いきなり話を振られ答えそびれてると、
 
「キャバクラ勤めで、疲れきって 、葵は放ったらかしか?」
更に強い口調。
 
「キャバクラなんて勤めてないって!!
と、お母さんが大きい声を出した。
 
「ば〜か・・・、俺の前の彼女はキャバ嬢だぞ・・・
その辺に脱ぎっ放しにしてる服を見りゃあ、分かんだよ…」
 
 
バレバレだった。
その頃の部屋は散らかり放題。
派手な服がそこらじゅうに脱ぎ捨てっ放し。

 
「シロ兄には関係なくない?
 
って、わたしが冷たい口調で口をはさんだ。
チラッと冷たい目で睨まれ、そして
 
「別に親子でも家族でも、ねぇからな・・・
関係ないやな・・・
でも、俺の親友だったヤツの奥さんと、娘だ・・・
それってよぉ・・・本当に関係ねえのか??」
 
静かに…強い口調で話してた。
 
「・・・わかった。俺は部外者で良いわ。
確かに『お前等』とは関係ねぇよ。
ただ、じゃあアイツの親友としてだけで言わせて貰う。
こんな生活してたら絶対に・・・ダメだ!
ロクな事なんねぇぞ・・・
んで、話戻っけどいくらあったらキャバクラ勤め辞められるんだ?」
 
冷静な声。
ここまで、そんな話をしていたらしかった。
 
お母さんは、もう泣いていて…
 
「借りても、返せないもん…
と消えそうな声で言ってた。

「どうせ、服だぁ、付き合いだぁ、って金使って・・・
どんな稼いでても全然貯金できて無いんだべ・・・」 
と、シロ兄の少し優しい声。
すると、
 
「バカにしないでよ!
お金だってちゃんとあるし・・・
葵の面倒だってちゃんと見てる!!ねぇ?葵?」
 
お母さんがキレた。
 

その口調と、取り乱しっぷりがムカついたんだと思う・・・
 
「うっせぇ!!ババア!!
キャバ嬢の仕事にハマって、男と遊び歩ってばっかだろ!
いい歳こいてキメーんだよ!!
あたしはひとりで勝手に生きてんだ!
オメーの世話になんかハナっからなってねぇんだよ!
 
って、あたしもキレた。
 
 
次の瞬間、椅子が後ろにバタン!って倒れ、
あたしは胸ぐらを掴まれて吊り上げられてた。
 
「あぁぁん??
テメーで働きもしねぇ!
掃除も洗濯もしねぇ!
メシも作れねぇ!
親が身体削って稼いできた金で生きてるガキが、
何勘違いしてんだゴらぁぁ!!
テメーひとりで金稼げんのか?食ってけんのか??やってみろ!!」
 
普段、静かにしか話さない人の怒鳴り声は・・・超超超コワイ!!!
わたしは半泣きになって、
 
「あたし中学生だもん…働けねぇんだよ!
援交でもすりゃ良いのかよ!!
やる気ならいくらでもデキんだかんな!
それで良いんだろ!?」
 
泣きベソかきながら、
しゃくりあげながら、精一杯の反抗だった。
 
 
「……そりゃダメだ。」
 
それが以外に効いた。(笑)
シロ兄は急に冷静になって、わたしを床に降ろし、腕組みして椅子に座った。
 
 
わたしも、お母さんも泣いてしゃくりあげてて…
シロ兄は沈黙。
 

そして・・・
ついに、忘れもしない・・・
恐ろしい思いつきをシロ兄が言いだす。
 
 
「わかった・・・もぉ、めんどくせぇ!!
道子(お母さんの名前)、まずお前にこの200万円やるわ。
一切、返さなくって良いわ。
その代わり、このクソガキ2週間、俺に預けろ!
ウチの店で働かせっから。
女子寮の部屋・・・確かひとつ空いてっから。
そこで生活させる。
もう冬休みだし問題ねぇべ!!
この人生ナメたガキに分からせてやる!!
道子は、その2週間でキャバクラ辞めて、
その金でアイツの借金返してこい!!
 
 
(・・?)(・・?)(・・?)

なに言ってるの?
そんなムチャな…( ̄◇ ̄;)
 
確かに小さい頃、シロ兄のトコに3日くらい泊まった事あるけど・・・
あたし一人??
 
お母さんも、わたしもキョトーン!としてた。
 
200万円・・・くれるの???
あたしを働かせる???
ホント無茶苦茶だった。
 
 
あれっ?
 
シロ兄の仕事って??
そう言えば…
マイナーだけど、大きなCD・DVD・ゲームショップの出世頭・・・
「大BOSS(店長&部長)」だったけ!?
 
 
出来るの?そんな事??
まさかぁ・・・(^_^;)
 
 
「まぁ、職場見学とか言っておけばオッケーだべ。
 
シロ兄は、実は凄くアタマの回転が速い。
何かしら上手くこじ付けして、ゴリ押しとかしてくる。
 
携帯で『人事担当者』とか言う人にまず電話。
仲良しだったらしく、アッサリOK。
 
その後、店の部下達、何人かに電話で事情を説明して・・・
「責任は俺が取っからさ・・・」とは、何回も言ってたけど・・・
 
 
はい!オッケー!!
 
 
……

…・・・・・・・・
 
バッカじゃないの!
勝手に話し進めちゃって!!
 
「おっしゃあ!!これでもう、後には引けないぞ…っと。」
って、シロ兄はニコニコ上機嫌。
 
 
そして、今でも思い出すと泣きそうになる・・・
地獄の2週間が始まる・・・
 
 
 
スッゴイ長くなっちゃったので、今日はここまでにします。
 
つまらない昔話ですが、読んでくれた人・・・
本当にありがとうございます!!
 
夕ごはん食べてきま〜す!
 

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