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JR駒込駅の東口から徒歩5分、アザレア通りの奥にあるイタリアンに行ってきました。
手作りのミラノ風ピッツァがいただける、化学調味料を一切使わないという本格イタリアンのお店です。
こじんまりとした店内は、奥にオープンキッチンとカウンター席、入り口側にテーブル席がいくつか。
シェフと給仕さんの二人で切り盛りしている、アットホームなお店です。
注文したのはこちら。↓
・自家製レモンチェッロ
・牛蒡のポタージュ
・ホワイトレバーのパテ
・筍のロースト
・シェフの気まぐれサラダ
・子羊のスペアリブロースト
・ニョッキ (ゴルゴンゾーラ)
・24か月熟成パルマ産生ハムのピッツァ
・トリュフチョコ
・自家製ドルチェ クレームダンジェ
こちらのお店は、ワインとベルギービールの種類が豊富です。
ベルギービールがいただけるお店はあまり無く、専門店に行くと高いので、こちらのお店はベルギービール好きな方にはとても有難いのではないでしょうか。
といいつつ、注文したのは自家製のレモンチェッロ。食後酒として作ってあるためアルコール度数が高いとのことで、ジンジャエール割りにしていただきました。こういう提案を給仕さんの方からしていただけるのも有難いです。
お料理は、本当にどれも本格的で美味しかったです。
本日のスープは「牛蒡のポタージュ」。クリーミーで美味しいです。つぶつぶとした牛蒡の繊維感が残されていて、食感も素晴らしいです。玉ねぎの甘みとエシャロット(?)の野性味も同時に味わうことが出来て、絶品でした。
筍のローストはメニューにはないお料理。こちらも給仕さんがおススメしてくれました。
下処理をした筍にパルメザンチーズをかけてオーブン焼きにしたもので、香ばしくてとても美味しかったです。筍のシャキシャキ感とローストした甘み、パルメザンチーズの風味が一度に味わえます。
シェフは旬の筍にこだわりがあるとのことで、南から上がってきて、今は静岡県産の筍を使用しているとのことでした。
シェフの気まぐれサラダは、2種類のサラミが入っていました。どちらもしっかりとした旨み詰まっていて、美味しいです。
小さい方が味が濃いので、大きい方をいただいてから小さい方をいただくのがいいと、こちらも教えてもらいました。
子羊のスペアリブローストも、とても美味しい一品でした。味付けは塩とローズマリー。ローストしたローズマリーが大好きな私には最高です。
お肉は、香ばしく、ジューシーで、歯ごたえもあり、焼き加減も最高でした。
付け合せのローストポテトもほくほくとしていて、こちらは薄味で、とても美味しかったです。
ニョッキは、こちらがこのお店で一番びっくりしたお料理。見たこともない大きなドーム型の生地が器になっていて、中にニョッキが入れられています。
こちらは周囲の生地を手でちぎりながら、中に入っているソースにひたしていただくスタイル。大人数で囲むととても楽しいです。
トマトソース、ミートソース、クリームソース、ゴルゴンゾーラの4種類のソースの中から、今回はゴルゴンゾーラをチョイスしました。もちもちの生地は、濃厚なソースとよく合います。
ニョッキは南瓜とサツマイモの2種類。こちらのニョッキもなめらかで、もちもちとしていながらもやさしくて軽い口当たりで、新食感でした。
とても美味しかったので、ぜひ、すべてのソースでいただいてみたい。
ピッツァは生ハムのピッツァを注文しました。生地から溢れるほど大量の生ハムが乗せられていて、贅沢です。
生地は薄生地のミラノ風。こちらの生地がまたサクサクで香ばしく、甘みがあって美味しいです。
こちらも全部の種類をいただいてみたい。
ピッツァはテイクアウトも受けているようで、受け取りに来ているお客さんも何人かいました。こんなに美味しいピッツァをテイクアウトできるなんて羨ましいです。
デザートは、こちらもまたとても手が込んでいました。
トリュフチョコは、小石のようにコロコロとした可愛らしいチョコレートで、ふわふわです。口当たりは食べやすいのに味は濃厚なのも素晴らしい。
クレームダンジェは、こちらもふわふわ! フロマージュブランをホイップしたなめらかで優しいチーズケーキで、軽い食感が美味しいです。
食後のコーヒーといただきました。
こちらのお店、こじんまりとしていながら、本当に本格的&独創的で美味しかったです。
いたるところにシェフの食材や料理法へのこだわりを感じました。
それでいながらひとり5000円程度と、CPはかなり高いです。
いずれ予約も取れないような人気店になりそうなので……今のうちにたくさん伺っておこうと思います。
[メニュー:(上記参照)]
[2016/3/29]
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