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JR飯田橋駅から神楽坂方面へ徒歩7分のところにある、ブションに行ってきました。
ブション(コルク栓) = リヨンの郷土料理を提供するビストロ です。
こういう名称ひとつにも、食の都リヨンならではのこだわりを感じます。^^
お店は、神楽坂の毘沙門天の近く、本多横丁にあります。
この辺りは美味しいフレンチのお店が多くて、とても楽しいです。
外観はシックな飴色に、少しの赤が効いたお洒落な雰囲気。
店内には特徴的な螺旋階段があり、二階へと繋がっています。
リヨンやフランスの伝統色を打ち出しつつ、気取らない雰囲気作りがされていて、とても居心地の良いお店です。
注文したのはこちら。↓
・Le Menu du Déjeuner (Une entrée + un plât + un dessert)
前菜 + メインディッシュ + デザートまたはチーズを選べるコースです。
前菜は「Assiette de cochonnaille « Bouchon lyonnais »」
コショナイユ ブションリヨネ風。
鴨のテリーヌ、豚のリエット、自家製サラミ、自家製ソーセージの盛り合わせです。
どれもとても美味しいです。
特にテリーヌとリエットは絶品で、白ワインとともに一日中でも食べていたいと思えるほど!
メインディッシュは「Quenelles lyonnaises de la mère Mauricette, sauce Nantua」
リヨン風クネル モリセットゥおばあさんスタイル ナンチュアソース。
このお店のスペシャリティです。
器の下にバターライスを敷き、クネル(卵白をあわせた白身魚のすり身)を乗せ、ビスク系の魚介と甲殻類の濃厚なソースをかけて強火のオーブンで焼き上げてあります。
まるで泡かと思うほどにふわっふわに仕上げられたクネルと、濃厚なビスクソースの組み合わせがたまりません。
バターの風味もたっぷりで、ああカロリーが…気になりすぎる…;;
デザートまたはチーズでは、迷うことなくチーズを選択。
「Cervelle des canuts et sa baguette de campagne」
セルベール・ド・カニュ(リヨン地方の白いチーズ)。
こちらはフロマージュ・ブラン(フレッシュチーズ)にエシャロットなどのハーブやニンニクをまぜ、塩コショウ、酢、オリーブオイルで味つけをした酸味の強いチーズで、バケットに塗っていただきます。
美味しいです!
こちらもワインとともに一日中でも食べて居たいと思える味です。
フレンチをいただくときにカロリーを気にしたら負けだと分かっていながら、どうしても気になってしまう、数々のお料理…。
どれもとても美味しかったです!
今回はリヨンの代表メニューをしっかりといただいたので、次はまた違うお料理をいただきたいと思います。
[メニュー:Le Menu du Déjeuner (2850円)、ペリエ(650円) ]
[2015/7/1] |
フレンチ
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JR新橋駅の銀座口から徒歩10分のところにある、リヨン風のフレンチレストランに行ってきました。
ランチがとてもリーズナブルと評判の、隠れ家的なキュイジーヌです。
看板のないひっそりした扉を開けて細い階段を下りると、地下に小ぢんまりとしたオープンキッチンと、数席ほどのダイニングとがゆったりとしたスペースを開けて広がっています。
まさに隠れ家的!
注文したのはこちら。↓
・Menu dejeuner
・cafe
・Dessert
ランチは前菜+メインのコースになっています。
今回は前菜に「ポタージュ ボヌ・ファム」、メインに「オーストラリア産パヴェットのソテ エシャロットソース」を注文しました。
ポタージュ ボヌ・ファムは、ポロ荵と小さめに切ったジャガイモとが入ったスープ。繊細で上品な味わいです。
パヴェットのソテは、バヴェット(牛のヒレ肉とバラ肉のあいだの希少部位)がしっかりとソテーしてあります。脂身が少なめでさっぱり。適度なやわらかさと、歯ごたえがあります。美味しいです。
エシャロットソースも、コクがありながらもあっさり味で、お肉とよく合います。パンに付けていただいても美味しいです。
付け合せのポテトとともにボリュームたっぷり!
デザートには2種類のアイスクリームで、この日は数種類ある中から「パンデピス」と「苺とミルク」を注文しました。
「パンデピス」はスパイスたっぷりのパンデピスを砕いてアイスクリームにしたもの。刺激があって美味しいです。
苺とミルクはシャーベット状でさっぱり。
どちらもとても美味しかったです。
こちらのランチが1500円はとてもお得! CP高いと思います。
フレンチの醍醐味は凝ったお料理、手の込んだお料理、そして独自性、だと思うのですが、それを全部堪能することができました。
本当に隠れ家的で、客が少なめなところも、ゆっくりできて嬉しいです。
また再訪したいお店です。
[メニュー:Menu dejeuner(前菜+メイン、サラダ、パン付き)(1500円)、cafe(200円)、Dessert(400円)]
[2015/3/28] |
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JR西国分寺駅から徒歩5分のところにある一軒家フレンチレストランに行ってきました。
こちらの創作和食料理「ぼんまり」()さんの並びにある姉妹店で、有機野菜が主役の自然派レストランです。
こじんまりとした店内は、穏やかな雰囲気。
落ち着きます。
注文したのはこちらのコース。↓
[Menu B]
・軽い一皿
・オードブルの盛り合わせ
・野菜料理 (カリフラワーのムース、バリソワール風)
・メインディッシュ (仔鴨のロースト、実山椒と青ネギのソース)
・デザート (白ゴマのブランマンジェ、くるみのアイス添え)
・小菓
・コーヒーまたは紅茶
野菜料理、メインディッシュ、デザートは、数種類の中から選びます。
私は上記のものをチョイスしました。
お料理は、どれもお野菜が豊富で新鮮です! 色彩も鮮やかで美しいです。
上品で、手の込んでいるお料理の数々に思わず見惚れてしまいそうに……。
味もとても繊細です。
今までいただいたことのないお料理がいくつも提供されてきて、その度に場が沸きました。 軽い一皿は、きのこのムースと茄子のマリネ。柔らかくて弾力のあるムースと、甘酸っぱい茄子が、美味しいです。
オードブルの盛り合わせは、生ハムのサラダと、鯖のマリネと、ポテトのキッシュ。
カリフラワーのムースは、なめらかな口解け。驚くくらいカリフラワーの味が濃縮されています。コンソメのジュレと一緒にいただきます。見た目もとてもきれいでした。
仔鴨のローストはしっかりとした歯ごたえ。和風のソースでさっぱりと。
デザートは濃厚で、とても美味しかったです。
友人の注文したメニューもとても素敵でした。
・安納芋のポタージュ カプチーノ仕立て
・チョコレートのクレームブリュレと酒粕のアイス
どれもとてもきれいです。
こちらのお店のお料理は、確実に女性が喜ぶお料理です。
女性客がほとんどでしたが、デートにも最適だと思います。
今回は壮行会でしたので、デザートプレートをつけていただきました。
「Wish you a happy life as ever.」
ありがとうございました♪
[メニュー:Menu B(4500円)]
[2015/3/4] |
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JR有楽町駅から徒歩1分、東京国際フォーラム内にあるフレンチレストランに行ってきました。
フランスの世界遺産モンサンミッシェルに本店を構える、オムレツで有名なお店の、日本一号店です。 店内の雰囲気もとっても素敵!
重厚な扉と高い天井、あとテーブルセットのナプキンが筒状に置かれていると、フレンチ、という気分になります。(ごく個人的なイメージで) フロアからはガラス越しに厨房を見通すことができ、あつあつのオムレツが次々に焼き上がっていくところを見ることができます。 これもとても楽しいです。 注文したのはこちら。↓
・食前酒 シードルとラズベリーリキュールを使ったカクテル ・伝統的なラ・メール・プラールコース (オードブル、ラ・メール・プラール伝統のオムレツまたはマルミット、デザート、コーヒーまたは紅茶) シードルとラズベリーリキュールのカクテルは、赤い色がとても可愛いカクテル!
飲み口もすっきりとしています。 ラ・メール・プラールコースは、
・オードブル 「スープ・ド・ポワソン」 ・メイン 「幻のふわふわオムレツ」 お好みのココット料理一品 「フォアグラのポワレ」 付け合わせ 「ポテトフライ」 ・デザート 「塩バター入りキャラメルのクレープ」 ・コーヒー 「スープ・ド・ポワソン」は魚介を使ったスープです。コクがあっててお手も美味しい!
メインには「オムレツ」!
塩のみで味付けしたという、ラ・メール・プラールの伝統のオムレツです。モンサンミッシェルの名物料理を日本でいただきます。 そのボリュームにまずびっくり! 卵三個を使用しているそうですが、それでこんなに大きくなるのか……と思います。 ナイフを入れてみるともうふわふわ!メレンゲ状になっていて、スフレをいただいている気分になります。 味付けは塩のみですが、けっこう効いているので美味しくいただけます。 オムレツは「ボリュームがあって味付けがシンプル」と聞いていたので、付け合わせのココット料理には「フォアグラのポワレ」と「ポテトフライ」など、味の濃いものを注文しました。
正解でした! チーズとバターとであつあつに焼き上げたポテトの上に濃厚なフォアグラ。 フォアグラとオムレツなんて、とても贅沢な組み合わせです。 デザートの「塩バター入りキャラメルのクレープ」は、切り株が並んだような形で出てきます。
とっても可愛い! もちもちのクレープ生地に甘みと苦みのある塩バターキャラメルが適度に巻かれていて、美味しいです。 一口サイズでいただけるのもとても嬉しい。 今回いただいたコースのほかにも、オムレツの量が半分で、サイドディッシュが一品多いコースもありましたので、そちらもいただいてみたいです。
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JR西八王子駅から徒歩10分のところにあるフレンチのお店に行ってきました。
郊外にあるCPの高い穴場フレンチとして評判のお店です。 甲州街道はちょうど銀杏のシーズン。
その甲州街道沿いにあるこちらのお店からは、窓の向こうにイチョウ並木を見ることができます。 こちらのお店はアラカルトは無く、昼も夜もその日手に入った新鮮な食材を使ったコースメニューのみ。
秋の旬の食材に期待が高まります。 注文したのはこちら。↓
・昼のコース(前菜、スープ、パン、メイン、デザート、コーヒー or 紅茶) 前菜は「秋鮭とズワイガニのカルパッチョ」。
秋鮭は軽く燻製にされていてとても香ばしいです。外側の燻製部分と内側の生身とが同時にいただける絶品。 自家製のイクラが乗せられています。こちらもお酒が効いていて美味しい。 ズワイガニはぎゅっと身が締まっていて、甘いです。 野生種のルッコラは苦みが強く、その分旨みもあります。 8種類のソースでいただきます。 スープは「紫いものカプチーノ仕立て」。
丁寧に暖められたスープ皿に入って提供されます。 紫いもの甘みが強く、美味しいです。デザートかと思うくらい! 舌さわりや喉ごしはクリーミーでなめらか。 ふわふわの泡とあわさって、とてもやさしい味わいになります。 メインは「お魚料理の盛り合わせ」。
甘鯛、やりいか、赤座えび、天然ホタテ、蛤が、ソテーされています。 甘鯛の身は厚くてやわらかく、皮はぱりぱりと香ばしく、美味しいです。 やりいかの身は弾力があってぷりぷり! 赤座えびは身がぎゅっと締まっていて旨みがあります。 ホタテも身が締まっていて、甘みが強く、香ばしくて歯ごたえがあります。 蛤はシャンパンのソースで酒蒸しにされていました。海の旨みが凝縮されていて美味しいです。 デザートはワゴンサービスでした。
スペシャリテのクレーム・キャラメル、メイプルのシフォンケーキ、洋なしのタルト、フォンダンショコラ、チーズケーキの中から3種類を選べます。 クレーム・キャラメル、洋なしのタルト、フォンダンショコラの3種を選ぶと、可愛らしく盛り付けられて出てきました。 ト音記号の飴細工やカシスのソルベが素敵です。 クレーム・キャラメルはやさしい甘さと滑らかな舌ざわりのキャラメルプリン。キャラメルのほのかな苦みと香ばしさもあって美味しいです。 洋なしのタルトはしっとり。コンポートされた洋なしがとてもフルーティーです。 フォンダンショコラはカカオ76%のこだわり! チョコレート好きにはたまりません。 紅茶(アールグレイ)と一緒にいただきました。
食後にはプチフールも出てきます。 フルーツのパウンドケーキとギモーヴ。こちらもとても美味しいです。 お料理はどれもとても丁寧に作られていて、一品一品に愛情が感じられます。
素材の味を活かしながらもきちんとしたフレンチで、シェフの感性と技術の高さが感じられます。 絶対に繁盛店にはならないだろうというこの場所にお店を構えたのは、それなりのポリシーがあっての事なんだろうな、と思いました。 季節やコースを変えて、何度も伺いたいお店です。
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