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今日見てきたばっかりなんですが、さっそく感想を。
年末にかかっておりますので、感想はできるだけ早くアップしていきたいと思います。
今回は河原リーダーをお見かけしました。
私は中2階の席で、最初、上から後姿を見ただけなんですがすぐに「リーダーだ」ってわかりました☆
正面から見てもマスクもしてたし帽子もかぶってたんですけど・・・独特の雰囲気のせいですかねぇ。。すぐにわかって自分でもびっくりでした☆
昭和20年、東京大空襲の直後から終戦を経て年末までの約1年、とあるお金持ちの一族の出来事を描いている物語です。
病気療養中の父親は軍需産業で潤っているようで、戦争中で物資が不足している中、五斜池家は食事も豪華で裕福な暮らしをしている。事業のほかに精神病院も経営していて、長男の藤吉郎(山崎さん)が院長を務めている。
二男の定夫(生瀬さん)は売れない小説を書いていたが、現在は陸軍のお偉いさんの影武者をしている。子供の頃、自分が原因で弟が死んでしまったと悔やみ続けている。
四男の京(北村さん)は・・・典型的な金持ちのボンボン?兄や義理の姉に金をせびって暮らしている。知り合いの思い人を奪い取って結婚。でも・・・上野にいる戦争孤児にご飯を与えたり、意外といい奴な面も。
二男は独身のようだけど、他は奥さんがいて(長男の嫁:高橋さん、四男の嫁になる女性:ともさかさん)、長男の一人息子(長谷川さん)さらに父親の妾(最近は介護をしているよう:緒川さん)と、お手伝いさん(池谷さん)、精神病院の元患者で完治して働いている男(小松さん)が住んでいる。
その他登場人物として、若干KYながら人のよい、妾の兄・洋平(仲村さん)と、精神病院の患者(みのすけさん:他にも役あり)。
そして、兵息を逃れ、ふとしたことで縁ができた調夫妻(岡田さん・犬山さん)が五斜池家に舞い込んできたところから始まります。
いや〜・・・私、ケラさんの書く家族ものが好きです☆ 家族の、簡単にはい言えない感情が〜ホント繊細にムリなく描かれているんですよねぇ。。その繊細さが大好きです!!
最初に、兵役を逃れて五斜池家に匿われるようになった調夫妻が「国賊だの非国民だの言われるんですが」と言いつつも兵役に行きたくなかった、行かせたくなかったという思いを切々と語るところは、かなり最初の方ですがグッと来てしまいました(;_;)犬山さんのけなげな演技が〜もう、やばかったっす(^^;
藤吉郎の薬の実験台にされ、だんだん精神を病んでいく夫を支え続けるところも〜けなげ過ぎます!
北村さんはかっこよかったですよ(笑)あの末っ子特有の甘ったれたところなんかがすごくよく伝わってきて☆誤って火事を出してその示談金を義理の姉にたかろうとしたり、知り合いの思い人を略奪したり「おいおい」ってところがたくさんあるんですけど、戦争孤児に食べ物を配るために借金をしていたりと、意外といいところあってかわいいです☆
兄二人とは、亡くなったすぐ上の兄の死の原因に関連して確執があるんだけどさ、ラストで真実を知って泣き崩れるところは〜私も一緒に泣きそうでした(T-T)兄弟3人が、最後に心通わせるってさ〜切ないけどほわっとします。 中2階からでもはっきり分かるお顔は濃いいなぁ(^^;
仲村さんは、善良だけどかなり空気読めない感じの人を演じておられましたが、かなりいいんじゃね?と思ってみておりました。初見だし、どうなんだろう?って思ったんですよね。もしかしたらえぐっちー的な感じ?という危惧もあったし。でも、えぐっちーよりはるかによかったです!!結構舞台もいけますね☆
生瀬さんも相変わらず素敵♪ 本と名優ですよね〜繊細な人を演じさせたらぴか一です☆
私としては〜池谷さんのお手伝いさん・山本さんがかなりおいしいな〜と思ってみておりました☆
メイドさんの役って、ご本人もブログで書いていたのでもっと端役っぽいのかと思ったら、かなりいい感じで(笑)も取っていくし、話が進行する中にさりげなくからんでくるし☆洋平が好きで恥ずかしがりながらもかなり大胆にアプローチしながらも、洋平の鈍感さ(というか、自分の気持ちで精一杯)でかみ合ってないところも切ないけど面白かったですよ☆
ラストも・・・えええ〜〜〜!って感じでしたしね(笑)
かなり面白かったです!
立ち見のお客さんもかなり入っておりました☆
終盤にいい舞台を見ることができてよかったです♪
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2010年12月18日
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