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先週末、黴菌の前に見たのがこれ、毛皮族の「小さな恋のエロジー」でした。
昨年「社会派すけべえ」で初見だったんですが、どうも江本さんにやられまして(笑)また今年も見に行ってきました☆
駅前劇場はびっしりでしたよ〜
前後の間隔があまりなくて厳しい姿勢での観劇となりましたが、いやいや・・・・
相変わらずのめちゃくちゃぶりがいいですね^^
そして最後のニセ・KARAが〜また(笑)
いやいや、パワーをもらいました(笑)
また行きます♪
・・・てか、これ以上言いようがないです(^^;
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2010年12月23日
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で。昨日見てきました☆
ホントは「武士の家計簿」を先に見たかったんだけど、近くのシネコンでは午前中しかやってないんですよね〜いったいどうして?って感じ。今日なんて朝9時の回だけよ?
せっかくの休日に朝の9時から映画にはいけませんでした。。洗濯もしたかったんで。でも!絶対見るからね!
・・・ってとこで。
本の感想でも書いたとおり、読者にゆだねる部分が多い小説と感じられたので、これを映画化するのは難しいのでは?と改めて思いました。
公開前にPRのために出演者があちこちの番組に出ていましたね。その中でマツケンが「たくさんの人がそれぞれのイメージを持っている中で、映画は一つの答えを提示することになるから」ということを言ってた。
だから、ある意味ものすごいチャレンジですよね。
なのでレビューで評価が低くても仕方ないと思います。 映画が提示する「解答例」をよしとしない人が多くて当然だと思います。
配役としては、マツケンのワタナベはかなりはまっていると思います☆かなりイメージに近いのでは?私としては永沢さんもいい感じでしたね。
直子が菊池凛子さん・・・う〜ん、確かに小説の直子のイメージじゃないなぁ。。直子にしては目に力がある感じ。だから、最初結構違和感を覚えていたんですが、だんだんと凛子さんの「直子」に引き込まれていく感じでした。直子の心の不安定さがすごく伝わってきましたよ☆
映画の見せ方も、直子とワタナベが一緒にいるところを細切れで入れていくっていうのはよかったと思いますし、草原をずっと歩くシーンは、「よかった」という感想が多いですが、直子の気持ちの変化、高ぶりがすごく良く伝わります。
ただ・・・
レイコさんがかなり軽く扱われているのが非常に残念です。。
ラストも、どうしてレイコさんとワタナベが抱き合うのかが、あれじゃ〜全く意味なし。小説ではあれはあれでとても意味のあることなのに。
そういう細かいところで減点がされてしまうんでしょうね。
やはり村上作品を映像にするって難しいんでねぇ。。
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今上映されておりますが、ノルウェイの森が映画になるって、かなり話題になりましたね☆
1987年に発表され累計発行部数1000万部、36ヵ国後に翻訳されているという、村上春樹の代表作としてあまりに有名ですね☆
発売当初に読んだんですが、全然覚えていません(^^;
でも、「あまり得意じゃないかも」と思った記憶だけはあったので、その後村上作品は読んでいませんでした。
今回、映画になるっていうし、今まで裂けていたものも読んでみようか。10代のころに読んだ時とは違って何か感じるかも。そう思って文庫版を購入。読んでみました。
読み終えて最初に思ったのは
「どうしてこんなにたくさんの人が自ら命を断ってるの?」ということ。・・・情緒のかけらもない感想です(^^;
でも、キズキや直子だけではなく、永沢さんの彼女のハツミさんや直子のお姉さんまでも自殺をしている。
その自殺の理由については一切触れられていない。
そこは説明しなくていいところだと思うのでそれでいいと思うのですが、なんかちょっと、不自然さというか偏った感じがしました。
なんでこれほどの人が自殺のをするのか?その理由を私なりに考えながら読んでたんですが・・・うすらぼんやりとした思いしか浮かんできませんでした。
時代のせい?とも考えてみした。時代は1960年代後半。学生運動の一番激しいころですね。ということはワタナベも直子も団塊世代ということになります。ちょうど私たちの親くらい。
そう思ったら、先月見た「TANGO」を思い出しました。
破壊と闘争のエネルギーがあふれていたこの時代に、そのエネルギーにいなを言えない人たちが抵抗の表れとして自殺するのかな・・・という考えが浮かびました。でも、それだけじゃない気がしています。
直子の言動から思ったのは、20歳となり大人になっていくことは周りの人とつながっていくこと。それはまさに「生きていくこと」。ほとんどの人はそれがどういうことなのか、深く突き詰めずに生きているかと思いますが、直子は最愛のキズキを失ったことですごく考えさせられ、その難しさを感じ怖くなったのかも、ということ。
20歳が大人としての一つの区切りなら、それまではそれまでは限られた世界の中で、外のことはあまり考えなくても生きていけた。だけどこれからはそうではいられない。
彼女にとって外の世界との架け橋になっていたのがワタナベだったんでしょう。
ノルウェイの森にはかなり直接的な性描写がもっとも「生」を感じられるものだからそうなったのかな?なんて思いました。
だから彼女の体はワタナベを一度だけ受け入れることができつつも、その後は受け入れられなかったのかも。
どうして登場してくる人たちが自ら命を断っていくのか。そして生き残った人たちはこれからどう生きていくのか。
この小説は、その答えを全く読者に預けていますよね。だから読む人が自分の思いを投影しやすくて、全世界でも読まれるようになった気がします。
で、映画はどうなるんでしょうね?
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