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はいはいはい!!
8月もあっとう間に15日(^^; 誕生月とうかれていていたらとんでもないことになります(^^;
さ〜今月は!!発表と同時にテンションあがりまくりだった大人計画と新感線のコラボ☆「大人の新感線」!!
チケット完売!(もちろんだよね)当初予定していた日に見に行けなくなって譲渡サイトに投降したところ1分で買い手がついたくらい、見たい人があふれていた舞台です^^
前回のイヌケラで、ケラさんが松尾さんに会ったときに「あれは新感線だよ」と言っていたのでそうなのかーと思っておりました。
でも!そんなことなかったです!!確かに舞台美術なんかはいのうえさんらしい(新感線ぽい)感じでしたが、ホンが違うとやはり全然違う!大人計画テイストがちゃんとあふれておりました☆
「ラストフラワー」って、美しい感じ?いや、このメンバーでそれはないけど小池栄子ちゃんも出てるのでそれにちなんで?と思っておりましたが、「これまでのひどい人生の終わりに、最後の一花咲かせましょ」という意味のラストフラワー。
お話は、細かく書いていくときりがないし、内容盛りだくさんなので書ききれないから割愛。
感想の中で触れるところはあると思うのでそこで推測してくださいm<(_ _)>m
先にも触れましたが、ケラさんが松尾さんが「新感線だよ」と言っていたんですけど、そんなことは全然ありませんでした。
殺陣もそんなにないし(もちろんあるけど)。
そりゃー舞台装置は新感線だな〜と思ったけど、割れそうなくらいの大音量の音楽もなく。新感線好きな人にとっては物足りない?
大きなところはそんなところとして乾燥をつれづれに。
まず、印象は「ふくすけ」ぽいと。
人体実験で進化した人間として育てられた双子の兄が異形なんですけど、その姿がふくすけぽい。まず見た目からしてそうなんだけど、お話的にもね、そんな要素を感じました。
サダヲちゃんはサディスティックな役柄、合いますよね(^^;今回は進化した人間の双子の弟のやくざの跡継ぎ・軍二郎なんですが、進化して人間よりはるかに高い知能を持つとどうして人間という愚かな生き物を指導し、より正しい?争いのない世界へと導けると思ってしまうんでしょうかね?
そのあたり、「DEATH NOTE」の夜神月を彷彿させます(そーいやDEATH NOTEも舞台になるんですね)。夜神月は自ら神になろうとしてしまいましたが、今回はそこまでではなさそうだけれど、人類を争いを好まず絶滅したネアンデルタール人化させて、平和な世の中にしようとねぇ。。でも、自分は、人間の脳を食べないと体を維持することができないので、自分の食料とする人間だけはそのままにしておく(それがオンドル国の民衆)という自分勝手さ。
そもそも人を導こうなんて考え方が傲慢ですよねぇ。でも、頭が飛びぬけていいとそう思ってしまうんですね。。
「人類はまだまだ野蛮だから進化した人間を受け入れられない」というのもそうだし(情けない話ですが)
「愚かさゆえに滅ぶならそれは仕方ない」というのもまさにその通りだと思います。自分も人類のはしくれですが、連日流れる世界での紛争や、理不尽な理由で人を殺すなんてニュースを見るにつけ、もう人間なんて絶滅してしまった方がいいと思ってしまいます。人類全般もまた「他の動物より優れている」という傲慢さを持ち合わせているからなんですかねぇ。。
古田さんは、最初今回は超かっこいい役なのかと思いきや、ファットダディ?
子だくさんを売り物にしている「●ック○ディ」をもじったあれですね?wそんなファットダディを世を忍んだ仮の姿として、未解決事件を扱う国家組織(すでに事業仕分けされて予算0だけど)のスパイだしw
聖子さんとのおバカ夫婦っぷりがかわいかったです^^
シリアスに決めてるのに、奥さんからの電話だけ関西弁でめっちゃテンション高いw
子だくさんだけど、一番上の娘だけは失くしていて、その理由がサダヲちゃんの軍二郎なんだけど、最後は行き場所をなくした軍二郎を引き取り、育てなおすという。
大事な娘を殺した張本人を育てる。その事を仏壇に報告する後ろ姿に、なんと言っていいのか・・・
その複雑な気持ちがひしひしと伝わってきてグッと心臓をつかまれた感じでした。
こういう人の思い?があるからこそ、愚かな人間にもまだ希望があるのかもしれないと思わせてくれます。
憎しみだけで終わらないというか。
じゅんさんは〜ドMの組長役と、その敵対するオンドル国(まぁ、イメージは北○鮮)から親子で追放されたギャングのリーダーとの二役☆
途中、ギャングに捕まった組長を連れてこい、というムチャぶりをされ「キャリアで何とかなるやろ」と言われたけれど「キャリアじゃどうにもならんかった!」と泣きながら登場するのは爆笑ですw
てか、じゅんさんの最近の傾向はこんな感じ?www
皆川さんのオンドル国のジョンオク将軍と、動物実験で知能を得たぶた?どっちも似合ってますw
最近はドラマでも活躍していて、さらに存在感が増してますね^^
宮藤さんの舞台での起用のされ方も嫌いではないですが、松尾さんは皆川さんのお芝居をしっかり見せてくれるのでまたよいですよね^^
聖子さんも、ギャングのトップのお母様としてのどすの利いたところとファットダディの奥さまの、いかにも関西のおばちゃんとどっちもかわいいです^^いや、ギャングの方は迫力ありますよね(^^;
そうそう村蝉さんと粟根さんて・・・何となく似てる??
宮藤さんの存在感て、独特ですよねぇ・・・
今回は?(結構そう言うのが多いか?)病に冒されて余命わずかのフォークシンガー・早川。
若いころに奥さんと二人で一枚だけ出したレコードのタイトルが「ラストフラワー」。当時日本に留学していたジョンオク将軍が気に入り、オンドル国では国家と同様に国民から愛されているという歌。
歌うとなりで奥さんが狂ったように(!)タンバリンをたたいていたのがとても印象に残っているとか。
早川に興味を持ち、本を出そうとまとわりついている女・砂漠ひかるの紙ちゃん。
軍二郎の経営する金融機関・SATC金融(だっけ?)で働く借金取りの犬塚(源ちゃん)と、ジョン奥暗殺で最後の人花を咲かせようとする早川を追ってオンドル国に行くんだけど、タンバリン片手に行ったもんだから、国民の歌の「ラストフラワー」を歌う歌手と勘違いされるんだよね(^^;
そこらへんのドタバタは〜大人計画らしいです^^
こんな軍事国家で国民に愛されている「ラストフラワー」。でも「これは平和の歌なんだ!」と叫ぶ早川。
そして、源ちゃんが歌う「ラストフラワー」
・・・・
・・・・ ・・・・
もう、めっちゃ感動!!!(T▽T)
「ラストフラワー」が愛と平和の素晴らしい歌だってこともありますが、それを源ちゃんが歌ってる・・・
あ〜〜・・・源ちゃんが・・・
くも膜下出血で生死の境をさまよい、それも一度ならず二度までも。そこからの生還!
こうやって目の前で愛と平和の歌を歌っている・・・。:゚(。ノω\。)゚・。
す〜〜〜っと涙がつたいましたよ・・・
心にしみる源ちゃんの声。ホンマ、嬉しかったです(泣)
今回はラストに希望が見られるところが何ともホンワカで。
松尾さんが50になり丸くなったということなのでしょうか??
とてもとても素敵なお話でした☆
年末の「キレイ」も見たいなぁ。。
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2014年08月16日
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