♪青いバラの人♪

2016年の大河ドラマ主演!幸村のイメージではない気がするけど、それでもすごーーい☆

舞台(ライブ)・2010

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2010年総括

あと3時間しかない!!
 
2010年の観劇の総括をしたいと思います〜〜
 
 
今年の観劇数は、INU-KERAを入れると29作品・29公演でございました☆
 
 
昨年より2作品増えております。 今年は東京へ移転したからね。でもそれほど伸びてないです。
 
 
6月は舞台見てないし、11月も1本。来年は1〜2月は観劇ラッシュだけど、新しく始めることが多いので、今後は調整していきます。ま、東京にいるので30本前後くらいで行けたらいいかな〜と思います(増えるんかい?)
 
 
今年のベスト3を選びたいんですが・・・
 
今年は選考が難しいです。。どうも、つきぬけて「キャーーー!!」となった舞台がない。。
 
 
でも、選びました。選ばないと。
 
 
 
まず、やっぱり薔薇とサムライですよね〜
 
何といっても天海さんのスターぶりにビックリでした☆本当にすごいな〜スター中のスターですね☆
 
ただ、お話は「五右衛門ロック」の方が好きなので、う〜〜ん第三位かなぁ。
 
 
 
そして、安心して見られたし面白かった!という点では真心一座・再演ですかね〜〜
 
いかにも大衆演劇な、実力ある役者さんの力技の連続に大変楽しませていただきましたm<(_ _)>m
 
こちらが第二位。でも、あえてつけるなら〜って感じですね。月影番外地も、農業少女も、イメチェンも、二人の夫と私の事情もほぼ同じ感じです。
 
 
 
そして・・・
 
 
2010年の一番はやはり黴菌でしょうね〜〜〜
 
ケラさんの描く家族ものは相当好きです!! いろいろいいところがあったんですが、ラストに兄弟三人が泣き崩れるところはもらい泣きしかけました。泣かなかったけどね!!
 
 
もちろん未來君の舞台も最高でした☆ 彼は世代最高の役者さんです♪来年も楽しみにしております♪
 
 
さて。
 
 
今年は大みそかまでカードのレッスンがあってバタバタでした(^^;
 
来年は今年動かなかった分を取り返していきたいと思います♪
 
詳しくは来年またお知らせします〜〜
 
 
では、残りわずかの2010年、よいお年を〜〜〜
今年最後の観劇は猫ホテです。
 
イメージ 1
 
今年20周年なんですね。
 
 
なんだか今年は記念公演?になる劇団が多かったですね。新感線しかり、カムカムミニキーナも20周年よね。メモリアルイヤーなんですね、全体的に。。
 
 
今回のお話はとある政治家の成功と挫折・・・ですかね?でいいですよね??
 
 
新潟の土建屋の丸岡幹二。県内ではかなり大手でやり手だが、自分のことしか考えていない奴。
自分も土方から会社の経営者になったという成りあがり。
丸岡には病気の妻(物語の頭の方?で亡くなる)と一人娘・晶がいて、そして愛人も。愛人は晶の学校の先生・竹村。竹村も先生というよりはすっかり愛人ずれしてる感じ。丸岡から毎月お手当もいただいているが、御手当てを届ける従業員に対する態度や晶との対決姿勢もかなり挑戦的。。そんなところが丸岡と合うんだろうと感じさせます。
当然娘の晶はそんなちちと愛人に反発。
 
 
業種が業種なので政治家に袖の下を渡すっていうのも日常茶飯事なんだけど、その付け届けの役目をさせていた女子事務員・椎名が役目が嫌で自殺。
忌々しいと思いつつ、会社で葬式を出し援助したいという申し出を遺族にするが、遺族は援助の代わりに椎名の家の地盤を引き継ぎ政治家になること、そして妹を参謀として丸岡の手伝いをさせることを申し出る。
 
「自分も庶民です!」と訴え、選挙は見事当選☆
しかし、中央へ行こうともやることは同じ。権力者に袖の下を使い、汚いことに手を染めながらどんどん自分の地位を上げていく。
愛人・竹村は先生を辞めて秘書として働く(金庫番)。椎名も秘書として働くが、実は姉の復讐の機会を、以前丸岡に顔面をやけどさせられた記者・高梨とともに探っていた。
しかし晶の暴露本に先を越されてしまう。
 
暴露本により破滅に追い込まれる丸岡。 ここから彼は生まれ変われるのだろうか・・・
 
 
見ていて「なんか、猫ホテっぽくないな〜」と思ってたんですが、今回はピチチの福原さんが脚色・演出なんですね〜
いつもよりしっかりとしたストーリー展開がされていたように・・・思います(^^;
 
新潟・政治・汚職・・・どこかで聞いたことがあるような(^^;
自分の利益だけを考え、周囲から恨みを買いながら大きくなっていった男のなれの果ては・・・
それがまた表情に出てるんですよねぇ。
 
 
佐藤真弓さん、「表現・さわやか」では少年だけど、猫ホテでは色っぽいなぁ。嫌な女の役ですが素敵でした☆
 
千葉さん、椎名姉妹の一人二役(ほぼ一役?)内気な姉、面白かったです!
 
永ニさん、今回は女性役☆キモイ!と思いつつもなんかしっくりくるなぁ(笑)
 
しんぺーさん、ちょっとおバカな役ですがしんぺーさんの雰囲気がやわらかくて落ち着きます^^
 
ガンツさん・・・う〜ん、ごめんなさい、特に強いインパクトなしです!
 
岩本さん、結構ファンです(笑)土方のお兄ちゃんも、大企業の二代目?もどっちもよかったです☆
 
村上さん、顔にやけどを負わされるシーンの逆立ちが苦しそうです(^^;月光仮面、笑えます(笑)
 
いけだしんさん、最初の教頭先生、ちょっとずるい(笑)伊丹のミュージカル、見てみたいけど長井大のようになっちゃうかなぁ。。
 
イケテツ、あらすじには出てきてないけど、晶の同級生で弁護士を目指す苦学生。ちょっと裏の世界をのぞこうとしてまんまと丸岡に利用されてしまう。最初の方に遊びっぽいのがあったけど、あとはかなり熱演でしたね〜
 
そして・・・丸岡の中村さん!ホント嫌な奴全開でした(笑)土建屋時代から自分の力を振りまわして周りの人を傷つける、政治家になってもわいろもごますりも何でもアリ。そうやって駆け上がることだけを目的とした典型的な政治家の雰囲気がバリバリ〜ホント嫌い!って思っちゃいましたもん(笑)
最後に腕を折られるところからの復活は〜ひどいわ〜(爆)
 
今回は水を使い、雪を降らせるという、あの狭いスズナリをめいいっぱい使っている感じでした。スズナリの小屋の密閉感がまた相乗効果を上げていた気がします。
きっと本多でやったら薄まっちゃうよなぁ。。
 
とにかく面白かった!
 
今年ラストの舞台が面白くてよかったです♪
先週末、黴菌の前に見たのがこれ、毛皮族の「小さな恋のエロジー」でした。
 
 
昨年「社会派すけべえ」で初見だったんですが、どうも江本さんにやられまして(笑)また今年も見に行ってきました☆
 
 
駅前劇場はびっしりでしたよ〜
 
前後の間隔があまりなくて厳しい姿勢での観劇となりましたが、いやいや・・・・
 
 
相変わらずのめちゃくちゃぶりがいいですね^^
 
 
そして最後のニセ・KARAが〜また(笑)
 
 
いやいや、パワーをもらいました(笑)
 
 
また行きます♪
 
 
・・・てか、これ以上言いようがないです(^^;

黴菌

イメージ 1
 
 
今日見てきたばっかりなんですが、さっそく感想を。
 
年末にかかっておりますので、感想はできるだけ早くアップしていきたいと思います。
 
 
今回は河原リーダーをお見かけしました。
私は中2階の席で、最初、上から後姿を見ただけなんですがすぐに「リーダーだ」ってわかりました☆
正面から見てもマスクもしてたし帽子もかぶってたんですけど・・・独特の雰囲気のせいですかねぇ。。すぐにわかって自分でもびっくりでした☆
 
 
昭和20年、東京大空襲の直後から終戦を経て年末までの約1年、とあるお金持ちの一族の出来事を描いている物語です。
 
 
病気療養中の父親は軍需産業で潤っているようで、戦争中で物資が不足している中、五斜池家は食事も豪華で裕福な暮らしをしている。事業のほかに精神病院も経営していて、長男の藤吉郎(山崎さん)が院長を務めている。
二男の定夫(生瀬さん)は売れない小説を書いていたが、現在は陸軍のお偉いさんの影武者をしている。子供の頃、自分が原因で弟が死んでしまったと悔やみ続けている。
四男の京(北村さん)は・・・典型的な金持ちのボンボン?兄や義理の姉に金をせびって暮らしている。知り合いの思い人を奪い取って結婚。でも・・・上野にいる戦争孤児にご飯を与えたり、意外といい奴な面も。
 
二男は独身のようだけど、他は奥さんがいて(長男の嫁:高橋さん、四男の嫁になる女性:ともさかさん)、長男の一人息子(長谷川さん)さらに父親の妾(最近は介護をしているよう:緒川さん)と、お手伝いさん(池谷さん)、精神病院の元患者で完治して働いている男(小松さん)が住んでいる。
 
その他登場人物として、若干KYながら人のよい、妾の兄・洋平(仲村さん)と、精神病院の患者(みのすけさん:他にも役あり)。
 
そして、兵息を逃れ、ふとしたことで縁ができた調夫妻(岡田さん・犬山さん)が五斜池家に舞い込んできたところから始まります。
 
 
いや〜・・・私、ケラさんの書く家族ものが好きです☆ 家族の、簡単にはい言えない感情が〜ホント繊細にムリなく描かれているんですよねぇ。。その繊細さが大好きです!!
 
最初に、兵役を逃れて五斜池家に匿われるようになった調夫妻が「国賊だの非国民だの言われるんですが」と言いつつも兵役に行きたくなかった、行かせたくなかったという思いを切々と語るところは、かなり最初の方ですがグッと来てしまいました(;_;)犬山さんのけなげな演技が〜もう、やばかったっす(^^;
藤吉郎の薬の実験台にされ、だんだん精神を病んでいく夫を支え続けるところも〜けなげ過ぎます!
 
北村さんはかっこよかったですよ(笑)あの末っ子特有の甘ったれたところなんかがすごくよく伝わってきて☆誤って火事を出してその示談金を義理の姉にたかろうとしたり、知り合いの思い人を略奪したり「おいおい」ってところがたくさんあるんですけど、戦争孤児に食べ物を配るために借金をしていたりと、意外といいところあってかわいいです☆
兄二人とは、亡くなったすぐ上の兄の死の原因に関連して確執があるんだけどさ、ラストで真実を知って泣き崩れるところは〜私も一緒に泣きそうでした(T-T)兄弟3人が、最後に心通わせるってさ〜切ないけどほわっとします。 中2階からでもはっきり分かるお顔は濃いいなぁ(^^;
 
仲村さんは、善良だけどかなり空気読めない感じの人を演じておられましたが、かなりいいんじゃね?と思ってみておりました。初見だし、どうなんだろう?って思ったんですよね。もしかしたらえぐっちー的な感じ?という危惧もあったし。でも、えぐっちーよりはるかによかったです!!結構舞台もいけますね☆
 
生瀬さんも相変わらず素敵♪ 本と名優ですよね〜繊細な人を演じさせたらぴか一です☆
 
私としては〜池谷さんのお手伝いさん・山本さんがかなりおいしいな〜と思ってみておりました☆
メイドさんの役って、ご本人もブログで書いていたのでもっと端役っぽいのかと思ったら、かなりいい感じで(笑)も取っていくし、話が進行する中にさりげなくからんでくるし☆洋平が好きで恥ずかしがりながらもかなり大胆にアプローチしながらも、洋平の鈍感さ(というか、自分の気持ちで精一杯)でかみ合ってないところも切ないけど面白かったですよ☆
ラストも・・・えええ〜〜〜!って感じでしたしね(笑)
 
 
かなり面白かったです!
 
 
立ち見のお客さんもかなり入っておりました☆
 
終盤にいい舞台を見ることができてよかったです♪
 

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11月は観劇が「TANGO」のみでした。
 
12月は後半にどんどん予定を詰めておりますが、まずこちら☆ 大人計画の本公演・「母を逃がす」です☆
 
 
イメージ 1
 
 
再演ということですが、初演を見たことがある友人からは面白い!という話を聞いていたので、楽しみにしておりました♪
 
 
開演前にロビーでマギーさんをお見かけしました☆
どうも・・・座布団席に並んでいらっしゃるようす。。ちょっと意外でびっくりしました(^^;
 
 
ストーリーなどの内容についてはうまくまとめられないので、思ったことをつれづれに。
 
 
最初の20分くらいで「これは面白いに違いない」と、確信しながら見ておりました☆面白かったです〜
大人計画は前からこんな感じだったのね〜と思いました^^
でも、最近のものよりもコンパクトにまとまっている感じもしました。
 
 
「頭目の雄介」のサダヲさんは久しぶりに舞台で拝見しましたが、相変わらず華がありますね〜
 
シカノバルからの流れ者・葉蔵(宮藤さん)と、友情の酒を酌み交わすところは〜バカバカしくてウケます(笑)
あの動き・・・(笑)
 
宮藤さんも衣装の関係ですかね〜少し太りました?最近見た中では若干健康的に見えたような気が・・・
最初は万蔵のお守かと思いきや、狂気を秘めていたのは葉蔵だったんですね・・・最後にリクを殺したところは結構ぞっとしました。。
 
荒川さんの万蔵のキャラは結構好き☆首からかけたイエローカードとレッドカードがかわいい^^馬から落ちて?バカになってしまったということだけど、まぁバカボンといい、「大きな子供」の荒川さんはかわいいですよね☆
 
一本の近藤さんは・・・一瞬オダジョーに見えました(^^; 本物に比べたら背が低いし絶対にあり得ないからすぐに気付きましたが、あのひげと髪型はなかなか似合っていたと思いました☆
 
長男の地介の皆川さん。宮藤さんの作品で見ることの方が多いから、非常に普通に見えました(笑)いや、決して普通ではないと思うけど・・左側頭部の「LOVE」が光っておりました☆皆川さんの露出があれくらいだといいですね^^普通に素敵な役者さんなんだよねぇ。。
 
紙ちゃんはあいかわらずかわいい☆
東北のとあるところにある農場で育ったにもかかわらず東北弁はなし。東京へあこがれ、現状に不満を持ち反抗をしているが、だからと言って自分から出ていくこともできず、流れてきた葉蔵に連れ出してもらおうとして・・・
 
大神さんの松尾さんは、セリフはないけど持っていきますね(笑)オオカミに育てられたという中年(笑)なのにしっかりスーツを着させられてて、最後にトビラが撃たれたとき、たがめさんを抱き上げられずにもがいえていたし(笑)そして謎のパワーでトビラは生き返ったし(笑)
なんだかおいしいな〜(笑)
 
 
顔田さんと宮崎さんの不思議なカップル(!)も、目の前のことしかわからないバカな二人ですが、どこか物悲しい・・・
 
 
・・・ですが、一番良かったのはやっぱ母・ハル子の池津さんでしょうねぇ。
こんなひどいところにいながらも、夫が他に女を作ってリクを生ませても、つらい思いをしているはずなのにけなげに生きている。こんなめちゃくちゃな農場に行きながらもまっとうに生き続けてきた彼女が、昔の男とどこか似ている葉蔵とともに逃げる・・・なんだかんだいいつつも言われた場所で葉蔵を待つところも、また修学旅行の軍団に入りきれずに戻ってきた蝶子を再び送りだすところも、昔のお母さんはこんな感じでがんばるよね、というような感じで送り出し。
 
 
相変わらずどうまとめていいのかわからない、バカバカしいことも、ブラックなところも、エロもいっぱい入ってるんだけど、それでもグッと来てぐいぐいとくるんですよね〜。
ただただ「よかった〜面白かった〜」です☆ 長々書いた割には感想はシンプルです(^^;
 
 
カテコは宮崎さんと紙ちゃんが正装して司会者として登場☆
今回私はB列だったんですが、ちょうど目の前にサダヲちゃんと宮藤さんが来てくれてラッキーでした☆
ラストに松尾さんが登場!宮崎さんが「それでは一曲」と振り、1小節ほど熱唱☆・・・これは毎回あるんですか?
 
 
・・・非常に中途半端な感想になっておりますが、とにかく良かったです♪

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