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もうずいぶん経ちますが、記録として。
ナイロン20周年のラストは「わが闇」♪
5年前の初演も見て、すんごく感動しましたので当然のごとく今回も^^
てか、ナイロンは所見から本公演はすべて見ております。かれこれ7年・・・早いなぁ。
初演と全く同じキャストでの再演でしたので、ホントうれしかった(●>∀<●)
三十余年前———柏木家は、人口1000人にも満たない小さな村「御五色村」に引っ越して来る。小説家である柏木信彦には三人の娘がいた。長女・立子は齢10歳にして文壇デビュー。同業者として、信彦は立子に嫉妬の念を抱いていた。一方で、妻の基子がふとした事で情緒不安定に陥るようになり、ある事柄をきっかけに自らの命を絶ってしまう。月日は流れ、現代。病床に臥せた信彦のドキュメント・ムービーを製作する為、二人の男が柏木家を訪れる。一見、さしたる悩みもなく日々を過ごしているように見える柏木家の三姉妹だったが、それぞれが人には言えない「事情」を抱えて暮らしていた。季節が過ぎ行く中、彼ら彼女らの「事情」が浮上してくる……。
2007年初演。開幕後、またたく間に「まぎれもない最高傑作」の評価を得た異色の家族劇。 (KAAT神奈川芸術劇場HPより) いやぁ、まさに最高傑作の一つですよね〜
冒頭とラストで岡田くんがナレーター?として言っているように、ケラさん自身もおっしゃっていたように、普通の家庭にもごくごくありそうな(同じことがあるって意味じゃなく)「事情」。それをそれぞれの人たちの心情をとても繊細に描いてくれているところが、ホント好き☆
内容は違うにしても、どこの家族にもそれぞれの「事情」があり、ひとりひとりが様々な想いを抱えて生きてる。
みんな決して悪い人ではなく、ちょっと気持ちが弱くて臆病だったり、優しくて傷つけないように我慢したり。3姉妹を中心に、それぞれの気持ちが微妙にすれ違ったり、でもちゃんと届いてたりと人間、家族って・・・と考えちゃいますよね。
最初の30分にしか登場しない信彦の存在感がこの舞台の中心にあり、3姉妹とそれを取り囲む人たちのそれぞれの人生もまた信彦の存在によってつながれているんだよねぇ。
3姉妹の中では、次女の艶子が・・・という感想も多くみられた気がしますが、私は初演の時もそうですが立子が一番気になるんですよね。
長女だから・・・ってのもあるんですが、父親に対する複雑な想いとか、姉として・・・と抱え込んじゃうところとか。
なんか、共感・・・というのとも少し違うんですがなんかこう、切なくなっちゃうんですよね。
その点3女の類子は末っ子らしさがわかりやすいですよね^^
これからの人生で、またいろんなことと遭遇することになるんだろうけれど、それでもラストにみんなで和やかになっているところはほっこりきます。
大倉くんは相変わらずのキャラでいいな〜と思いますが、三宅さんも同様ですよね^^
あの二人はホントおいしいと思います♪
来年は男祭りの舞台を作るって言ってたよね?たしか。円形劇場だよね?
楽しみです♪
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舞台(ライブ)・2013
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さくさくと感想を書いていきましょう♪備忘記録ですからね^^
お次はピチチ5の「はぐれさらばがじゃあねといった」☆
ピチチは見たことがなかったので一度くらいは見たいと思っていたし、今回は永二に野間口くんに、アニキが出るということだし、三鷹市でやるっていうしこれは・・・と思って、結構即決めで行くことにしてました^^
4人の文豪が静岡・三島で過ごした懐かしい日々を求めてさまよう太宰・・・という感じかな?
あの時代に文学を志した男たちのけだるいというか、時代になじめず、かといってそこから突出して飛び出すこともできず自分を持て余しているかのような、それを言葉巧みにごまかしているまさにアンニュイな感じがよく出ている感じがしました。
永二の太宰はなかなか似合ってる感じ♪
野間口くんの役どころって・・・誰?とおもってて、小林秀雄?とも思ったんですが横溝正史とは。。
中原中也も出てきたしね。
どうもあの時代の文豪と言われている人たちは好きじゃない。。
ぐずぐず言ってるなら動け!って思っちゃうんだよね(^^;
時代がそうはさせてくれないんだろうけどさ・・・
お客さんを見ると、若い女性が多かった!
出演者を見ても、そんな若い子に人気のある人、いたっけ?と思ったら、アニキ目当ての女の子らしい。。
アニキ〜〜
50になって、若い女の子にモテモテです^^
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なかなか記録が追いつかない日々でございます(^^;
先月見てきた舞台はこちら☆
動物電気20周年記念公演でございます☆
動物電気は二回目?三回目?
オープニングのコントからはじまり、お芝居の途中の休憩タイム、小林さんの独壇場?の「大白いことやって」コーナーと、お決まりの流れですが、な〜〜〜んも考えずにケラケラ笑ってきました^^
とてもい息抜きになりました^^
ま、そんな感じです(^^;
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今月の観劇はこれだけの予定。
ナイロンの村岡さんと池谷さんの新ユニット☆「酒とつまみ」♪
芸達者のお二人のお芝居の上に作・演出が倉持君♪ これは〜楽しみでなりませんでした(●>∀<●)
タイトルに「もうひとり」とあるので、姿の見えない「もうひとり」がが登場するとは思っておりましたが、3人も登場するとは(^^;
そもそもの設定もかなりおかしいですけどね(^^; 家族がそれぞれ別々に全く赤の他人の家に居候しているし(^^;
居候させてあげている側が弱者になっていて、出ていこうとすると必死で止めたり(^^;
結婚する相手より居候の方が大事・・・?
不思議な設定ではありますがそこは芸達者の二人なので問題なし☆
1時間20分の短いお芝居ですが、OFFOFFという場所で、舞台も近いしかなりおなかいっぱいな感じでした♪
楽しかった〜☆
この日はケラさんと緒川さんご夫妻とも遭遇しまして、それもとてもうれしかった♪
やっぱり観劇は私のエネルギー源です^^
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今日見てきたばかりですが、少し時間があるのでちゃっちゃとアップします!!
今日は「今ひとたびの修羅」@新国立劇場☆
この時期、野田さんとみたにんの「俺のナポレオン」にも惹かれましたが、このポスターにやられた感じ(笑)
仁義の世界のお話ですが、男女の愛がテーマです^^
今回はとにかく宮沢りえちゃんにやられっぱなしです(ノ≧∀≦)ノ
いやぁ・・・圧倒的貫禄です☆
あの艶やかさは・・・男はころっとだまされて、弄ばれて当然です!(笑)
演じていた「おとよ」は一途に?飛車角を愛しているけれど、服役中に弟分の宮川とできちゃう。
そりゃ〜しょうがないですよ!と言いたくなりました(笑)
私の中で日本の美女ツートップです☆(もうおひとりは緒川さん☆)
小池栄子ちゃんもいいんだけど、女の色気と申しますか、細かな動きの一つ一つの艶やかさはまだまだ・・・って感じちゃいました(^^;
まっすぐで一所懸命でいい演技なんだけど、細かな所作がね。りえちゃんに比べるとまだまだ雑なところがあるかなぁ。歩き方一つとっても、そこはもっと気をつけた方がもっといいよ〜と思うところもアリ。今のままでも十分いいと思うんだけど、りえちゃんと比べると、です。
浅野さんは、時代を憂いて?酒ばかり飲んでる元・教師役でしたが、あの、たぐいまれなる体の柔らかさは披露してくれました(笑)
劇団ワンダフルズはまたできるのだろうか?(笑)
鈴木浩介さんの演じる共産党員?も、暑苦しさ抜群でいいスパイスでした☆
堤さんは、文句なし!かっこええ!!!(^○^)
いのうえさん演出だから殺陣もしっかりついていたからさらにかっこよさ倍増♪
お着物姿は色っぽいな〜^^
前にお友達が「撫で肩がすごくて鉛筆みたい」と言っていたのがそのまんまで、最初、吹き出しそうになりました^^;
あ〜なんだかすごくすっきりしてきました^^
満足な時間〜♪
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