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内容についても書きたいと思って後回しにしていたんですが、書けないうちに記憶が怪しくなってしまったので備忘記録です(^^;
今月もあります!4/28。
GWなので、今度はゆっくりアップできるかな?
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舞台(ライブ)・2013
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昨日のことはともかく、どんどんブログにアップしていかないと・・・ネタが詰まってます(笑)
さて。
今月はこれ一本。いや、あとイヌケラもあるけど、舞台はこれだけ。
む〜月に2本は見たいが・・・なかなかそうもいかず。
それでもナイロンは絶対にはずさず行きます。
20周年企画でこれ☆
デカメロン21〜或いは、男性の好きなスポーツ外伝〜
2004年の初演「男性の好きなスポーツ」の札幌公演で、休憩中に半分のお客さんが帰ってしまったという、ある意味ケラさんが北海道嫌いになった原因じゃね?という作品(^^;
初演の頃はまだ観劇というしゅみはございませんでしたので、「男性の好きなスポーツ」は、シアテレでやっていたのを録画してみました。ちゃんとDVDに焼いてあるのでご覧になりたい方はご一報ください。
初演は本多?今回はシブゲキなので、舞台の都合上大幅に変更をかけなければならないというのは聞いていたのですが、かな〜〜〜り変わっておりました。
一言で言うならば・・・
マイルドになった
という感じです。
ご本人もついった〜で、「年齢を重ね、性に対する欲求が落ちた」的なことをおっしゃっていたと思うのですが、そういうのとはまた違うんですけど、初演ではすごく凶暴な人間の一面が強調されている感じがしたのですが、今回はすごく客観的な目線が入っている気がしました。
オムニバス形式にして、解説というか演出というか、劇中劇のようになっているところもあるのでより引いてみることができるというか。
初演の、ポイントとなるシーンはあちこちにちりばめられているんですが、白痴の「マリー」を施設からさらってきて自分の理想・・・というか、慰めにする中年男と、そのとなりにいるシャブ漬けの売れない女優と警官のカップル、その女優が落とした携帯を拾ってゆすりをしようとする男子大学生との物語はすっかり切り取られてしまって迫力は減・・・かなぁ。
性というのは年齢によってこれほどとらえ方が変わるのか、というのを見た感じです。
そして、そっち方面で元気な頃?の男性の性衝動がどれほど暴力的なものかも、作品を通して(初演)伝わってきます(^^;
いいとか悪いとか、そういうことではなくて、ね。
それと、話の筋には関係ないですが、最近千葉哲也さんをよく拝見してます(笑)
堤さんとの二人芝居をみて、ゲキシネで髑髏城を見て、そしてナイロン。千葉さんのおっかけのような気分になりました(笑)
初演を見ているので(映像でだけど)、その比較があるから素直に見ていたかどうかは不明です。
デカメロンだけを見た人はどう感じてるのかな?
そのあたりは気になります。
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2月の観劇は1本のみ。
PPPPの「COVER」です^^
2009年の時にはまだ札幌におりましたので今回初めて見ることができました^^
釣り人が足に手紙を絡ませたタコを釣り上げる。それは30年前に少女が風船で飛ばした手紙だった。さらに、それを書いた直後に少女は失踪したという。知らせを受けて駆け付けた少女の兄弟たちは、なぜか手紙を持って逃走した釣り人を追跡した結果、姉との再会を果たすのだが……。
倉持さんのお話ってちょっと不思議ですよねぇ。
30年前に書いた手紙の内容は・・・そりゃ、逃走しちゃうよ。身内に見せていいとは思えないでしょうね。。。
そこには姉が失踪しなければならなかった理由が書かれていて、その理由が・・・・なんですからね。
倉持君の作る舞台のセットはいつも回っている印象がありましたが、「COVER]は回ってませんでしたね(笑)
う〜ん・・・
時間がたち過ぎて忘れてる・・・ってわけじゃないんですが、なんと言ったらいいのかしら・・・という感じです。それは見た直後からどうまとめたらいいのかな〜と悩んでました(^^;
登場人物は、弟だけを除いてみんな自分の感情は抑えている。
思うところはたくさんあるけれど、それを言葉にしてしまってはおしまい。
「みんなが思ってることを言い合ったら、殺し合いが始まるわよ」「殺し合いって・・・せいぜい殴り合いだろう?」「殺し合いよ」
というセリフがすごく印象的でした。
世の中の人達はみんな言いたいことをすべて言ってるわけじゃない。とても大切な相手にだって腹の立つこともあるし。それをいちいち言葉にしてたら大変なことになっちゃう。
その場を丸く収めようってだけじゃなくて思いのすべてを言葉にしないこと、言葉にされていない思いがね。。切ないというかなんというか。。
とてもよかった〜と思うけれどまとめづらかったです(^^;
とりあえず備忘記録ということで☆
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今年初観劇の次は五右衛門ROCKの東京楽☆
新感線の舞台を二回見るのはお財布的には相当痛いですが(「シレンとラギ」で相当懲りた(^^;)、五右衛門は〜〜別です!!
あのお祭り騒ぎは、何度見ても楽しいです(●>∀<●)
今回は二階席で見ることができたので、だいぶ近くなった感じがしました^^でも、観客席でのお芝居が見づらくなっちゃったかなぁ。
前回は比較的前半戦に見ているから、さすがに回数をこなしていい感じにこなれてきているように思いました。
特に春馬が自信をつけた?と感じられましたねぇ。本人はめいいっぱいなんだろうけど、それでも少し遊べる余裕も出てきてた気がします。バック宙も見せてくれたしね♪
春馬にはどうしても辛口になってしまっておりましたが、今回見てかなり好きになってきたかも(笑)
パンフで古田さんも触れてたけど、素質というか、要素というか、かなりいいと思いました☆
未來君と比べるから辛口になるだけど、素直に春馬を見ればいいんだよね。。
2回目で、一番気になる存在だったのはシャルル〜でした☆
1回目の時は他にも見る要素がたくさんあるし、なんてたって古田さんの色気を追いかける方が先になってましたが、今回はシャルルのアホかわいいキャラに目が奪われておりました(笑)
伝書ワシに「アンヌ」と名付けて、それがアンヌにばれて「おかしなものに私の名前をつけるっじゃない!!」と説教されたときに「ばれてた☆」というところ!あの「ばれてた☆」って言ういい方がすごくかわいくて、アホで、シャルルっぽくてすごく好きです☆
もちろんそれ以外にも日本語の言い間違えのところや、「死ね!」と言われているのにことばがわからなくて妙に嬉しそうだったり・・・と、どんなシーンもとてもかわいくてズキューーーン
ただ・・・金髪のかつらをかぶり、いつも笑顔のシャルルの顔が、どうしてもスザンヌに見えてしまって(^^;自分でもよくわかんないんだけど、アホキャラ=スザンヌになっているのかなぁ。。。
古田さんの五右衛門は相変わらずセクシー
五右衛門のお部屋にある「髪型御意見無用」の掛け軸は、その存在自体に味があると思って見ています^^
最後に豊臣秀吉の寝所に忍び込むために空を飛んでいくところの五右衛門人形はやっぱりかわいいです^^
後半の、粟根さんとじゅんさんの二人での殺陣のところも、ほんのちょっとのシーンですがすごく好き♪新感線好きの方にとってはサービスシーンですよね〜^^
高橋由美子さんも、すっかり演技派女優さんですよね〜
年齢不詳の不思議な尼さんが、またピタリとはまる☆
そして・・・・
新感線の千秋楽って、大入りが出てカテコで大騒ぎなんですね\(◎o◎)/!
特に今回は五右衛門ROCK!更に(一応)シリーズ完結って言ってるからなお盛り上がる〜〜〜(ノ≧∀≦)ノ
1〜3の主題歌???を大熱唱ですよ〜〜☆
大入りでいただいたのはおせんべい♪
友達に見せびらかしてから食べちゃいましたけど(笑)
そんなこんな含めてとても楽しかった☆
もし、また新幹線を見に行くときには楽狙いで行こうかなぁ。 その前にチケットが取れるか?だけど☆
ホント、楽しかったよ〜〜〜
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先週の観劇記録など。
土曜日は「100万回生きたねこ」
童話?なんですか?・・・ホント、この辺無知ですみません(^^;
お話は、1匹の猫の物語。
あるときは王様の飼い猫、あるときは孤独なおばあさんの飼い猫、サーカスの手品つかい、船乗り、泥棒・・・と様々な飼い主に飼われ、とてもとてもかわいがられる猫。猫が死を迎えるたび、飼い主たちはとても悲しみ涙を流すが、当の猫は何の悲しみも感じていない。
そして何度も生まれ変わってまた猫として誰かに飼われ死んで・・・を100万回も繰り返す。
そうして野良猫に生まれ変わった「猫」。100万回生きたことが自慢な猫は周囲の雌猫からモテモテ。仲良くなろうとたくさんの猫が言い寄るが相手にもしない。
そこに現れた白ネコ。
彼女は「猫」の自慢話に関心も示さない。
ムキになって彼女の気を引こうとするうちに「一緒にいたい」という感情が生まれる。
そして長い年月が過ぎ、白ネコがそっと死を迎え、「猫」は初めて悲しみを感じ泣き続ける。
そして自分も死を迎え、生き返ることはなかった・・・
仏法説話のようなお話ですねぇ。
主人公の猫は自分しか愛せない身勝手な猫ですよね。
「他者を愛する」ということを学ぶまで輪廻転生を繰り返し、そして愛することを学び解脱する。
ここで表す「死」はまさに解脱でしょう〜
だから最後が死であってもどこか心温まるんですよね。
死に対するとらえ方も少し変わるんじゃないですかね?私としてはすごく納得のいくお話でした。
死は学びからの卒業、人は自分の課題をクリアしないうちは輪廻転生をくりかえすという考えは、いわゆるスピ系ではとても当たり前の考え方です。
この世は修行の場。だから人生は思う通りに行かないし、つらくて当たり前。
だからこそ、しっかり頑張ってもうこの修行の場をおさらばしたい(笑)
だからと言って、勝手に「辞めます!」と言ってはいけない。最後まできっちりと生きぬかなくちゃ。
「死」をどう捉えるかということから「どう生きるか」ということを考えるのですが、もう生まれ変わらなくていいくらいしっかりと生きたい、と考えて生きているHarukoなのです^^
おっと!
お話にばかり触れましたが、やっぱり未來君に触れないわけにはまいりません(笑)
ちょっと間が相あいて、すっかり落ち着いておりましたが未來君の素晴らしさはもう、何を見てもどんな役でも叫びまくっている感じです(笑)
ひいき目があることは承知ですが、それを差し引いたって彼に肩を並べられる役者さんがどれだけいるってよ?と思います(^^;
・・・言ってる自分に、自分で呆れる思い入れ(笑)
今回は猫の役。
彼の身体能力の見せどころですよね^^
最初のシーンでは、幼い女の子の飼い猫だった「猫」。ベッドの下や棚の上を走りまわります。
その動きがね〜
もう、未來君じゃなきゃできないってパフォーマンスの連続☆
動きの細かなところまで本当に繊細に作り込まれていて、今回珍しくチケ運がなくてかなり後ろの席だったんですが(もちろんオペラグラス持参☆)、オペラグラスなしでも本当に細かい動きまでよく見せてくれていたと思います^^
未來君は、同じ役をだれがやるの?って思うくらいのクオリティできちゃうもんな〜
満島ひかりちゃんも素敵でした^^
舞台は二回目で、初見はコメディだったので実力はどうなの?と思っておりましたが素敵でしたよ〜
また別の作品でも機会があれば見てみたいです^^
あとは・・・
やはり演出の方が外国の方ということで、日本人が作るのとはまた違うスタイリッシュさがあるな〜と思ってみておりました。
きっと日本人が作ったらもっと子供向けっぽくなっちゃっていたと思います。
確かに絵本のような舞台美術でしたが、ん〜何と説明したらよいのだろう?その人が背景に持っている文化の違いとしか言いようがない(^^;
部屋のつくりとか、第二幕の草むら?とか、あえて言うなら日本の家が木造ならヨーロッパの家が石造りという違い?
・・・ますますおかしなことになってきた(-。-;
今回の演出の方はイスラエルの方ということですが。
未來君、ますます世界ワイドですな〜〜〜
世界に通用する役者さんて、ホントはどれくらいいるんだろう?と思います。。。
彼にはどんどん高みに登って行って欲しいです^^
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