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今週のレディースデーは久しぶりに映画館へ☆
ちょうど、今の就業先のノー残業デーと重なるので助かります♪
で、見てきたのは当然雅人君の映画♪「日輪の遺産」です!!
左から望月曹長(中村獅童)、真柴少佐(雅人君♪)、小泉中尉(福士誠治)
太平洋戦争終結間近の夏、祖国の復興を願い、GHQ最高司令官マッカーサーの財宝を盗み出した帝国陸軍将校たちと20名の少女たちに待ち受ける壮絶なドラマを描くエンターテインメント巨編。ベストセラー作家・浅田次郎本人が映像化を熱望した原作を、主演に『武士の家計簿』の堺雅人、監督に『半落ち』の佐々部清を迎えて実写化。戦後60年以上を経た現在、自国の未来をいちずに思い憂いたかつての日本人のプライドに感動を禁じ得ない。
あらすじはこちら☆
昭和20年8月10日、帝国陸軍の真柴少佐(堺雅人)は、軍トップに呼集され、ある重大な密命を下された。それは現在の価値で約200兆円のマッカーサーの財宝を隠すというもので、真柴は極秘任務を遂行するが、やがて任務の終わりが見えたころ、勤労動員として駆り出された20名の少女たちに非情極まる命令が出され……。
原作は浅田次郎氏。
見に行く動機はもちろん雅人君ですが、原作を読んでから映画を見る習慣があるので今回も原作を先に読みました。
最近は司馬遼太郎と並行して浅田次郎も読んでます。
・・・・なんか、読み物がおっさんくさいですよね(^^;
太平洋戦争終戦直前に、当時の貨幣価値で900億円、現在では200兆円にもなるという財宝を隠す。
このお金は、やがて戦争に負ける日本を再建するために、陸軍トップが隠すことを決めたもの。
軍の内部では、ポツダム宣言受託を受け入れられない過激派が暴動を計画。そんな中で真柴少佐に与えられた重大かつ極秘任務だった。
その重大任務を遂行するために召集されたのが20人の女子中学生。
彼女らは何も知らないまま、言われたままを信じ任務を遂行していく。
そしてその果てに待っていたのは・・・
雅人君、福士君、中村獅童の三人が中心のように見えるけれど、この映画の主役は20人の女子中学生でしょう。
この時代と現代を比べて、どちらの方が命が重いのか軽いのか。
この時代の方が命の重さを知っていたからこそ、あえて「守るべき」と決めたときに命を差し出すことができたのだろう・・・なんてことを思いました。
このころの思想がどうであれ、この強さをマッカーサーが脅威に感じたのは当然だと思う。
だからこそ、日本男児を骨抜きにしてダメんずに仕立て上げることに力を入れたって話だけど、ある意味本当だと思います。
一方で、少女たちの起こした行動に衝撃を受け、「責任をとる」と死のうとした真柴少佐に向けて「死ぬなんて、責任をとることにならない。逃げだ。責任を取るのなら生きなければならない」と言った小泉中尉の言葉も真実。
終戦を機に価値観が天と地ほどひっくり返った日本。
今も、震災で、そして原発の事故のためにこれまで当たり前に思ってきたことが崩れ去っています。
今の日本人は、どういった答えを出すんでしょう?
なんてことだけじゃないんだけど、いろいろ考えちゃいました。
もちろん!雅人君は素敵でした
でも・・・・そろそろ舞台も見たいんだけどな〜〜〜
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