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うおーーー!!1ヶ月半ぶりの映画館です(T▽T)
11月から年末に書けては面白そうな映画が続くので何としていきたかったのです!
時間に制約はありますが、頑張って見ますよ〜☆
ちょうど札幌では今月のうちに5本映画を見ると、抽選で映画館の半年フリーパスが当たる!という企画もしているようで、それにも応募したいし♪
・・・・最初、見に行った映画館だけの企画だと思ってそのスタンプラリーの用紙をもらわないできてしまったので私の場合は6本見ないといけないのですが・・・・(-。-;
頑張ります♪
映画館復帰(大げさ)の第一作目が沈まぬ太陽でございました☆
映画公開日から考えると「今さら」感がぬぐえませんが、ちょうどJAL再建が世間をにぎわせているところ。タイムリーだと思いまして。
人気作家・山崎豊子による同名ベストセラー小説を、壮大なスケールで映画化した社会派ドラマ。日本が経済大国へと急成長した激動の時代を背景に、巨大企業に翻弄(ほんろう)されながらも自らの信念を貫く男の姿を描く。監督は『ホワイトアウト』の若松節朗、脚本を『陽はまた昇る』の西岡琢也が担当。組織と闘う主人公を演じた渡辺謙をはじめ、三浦友和、石坂浩二など実力派俳優がそろったキャスティングにも注目。
あらすじはこちら
国民航空の労働組合委員長・恩地(渡辺謙)は職場環境の改善に奔走した結果、海外勤務を命じられてしまう。10年におよぶ孤独な生活に耐え、本社復帰を果たすもジャンボ機墜落事故が起き、救援隊として現地に行った彼はさまざまな悲劇を目の当たりにする。そして、組織の建て直しを図るべく就任した国見新会長(石坂浩二)のもとで、恩地は会社の腐敗と闘うが……。(ともにYahoo!映画より)
土曜の昼になど映画を見たことがないので、映画館の人の多さに驚きました\(゜□゜)/
さらに「沈まぬ太陽」を見ている人たちの年齢層にも驚きました☆
熟年夫婦が多いこと多いこと・・・・
お隣のお父さん・お母さんの会話を聞くと、お父さんは労組と経営側の団交のシーンなど、かつての自分たちを懐かしむような感じでしたが、お母さんは、そのために10年も海外、しかも中東やアフリカなどでの勤務を強いられ、子供達も「赤の子」といわれ、学校でもいじめられかといって海外でも友達もできず、就職や縁談にまで影響が及ぶという過酷な現状を強いられていることもあり「私なら即刻離婚だね」と突き放しておりました(-。-;
さて、映画ですが・・・
いやいや、謙さん圧巻ですね☆ ホント、いつの間にあんなに迫力のある俳優さんになられたのか・・・
子供の頃に見た「独眼流正宗」から大好きですが、年々迫力が増していくようです。さすがハリウッド俳優です☆
ナショナルフラッグとして特殊な立場にある「国民航空」と、その巨大で利権の泥沼である組織と戦い、そして翻弄される男の行き方が主軸なんですよね?
原作を読んでいないのでなんともはや・・・(^^;
国家の政策にも大きな影響を与える業界の、トップ企業ともなると、何か問題が発生したときには一企業の問題には留まらず政治からも行政からも様々な思惑が働き、そこに生まれる利権・権力闘争は人間の心を蝕みますね・・・
折しも日本航空の経営再建が話題になっているとき。
現状ではないにせよ、これまでの企業内・外での出来事を描いてるんだろうな〜と思いました。
もちろんすごい迫力だな〜と思ってみておりましたが、正直もっと圧倒されるかと思いきやそうでもなく。
「原作はもっとすごいんだろうな」と感じてしまいました。
映像とすることの限界なのか?もっとくどいくらいに利権・派閥のどろどろを見せてもいいように思いますが・・・
他方、海外勤務で僻地をたらい回しにされているときの、家族のセリフがいちいち刺さりました。
恩地は仲間を思い、自分の信念を貫き、しがみつくのではなく会社に残り続ける。少なくとも会社にしがみついているとは感じませんでした。
ホント、妻・りつ子が「信念を貫くのは立派ですが、家族がつらい目に遭っていることも考えて」というところは、きついなぁ。。
しかし、「会社と手打ちしろ。そうすればすぐに日本に戻してやる」といわれても、一緒に戦い今不遇の状況を強いられているかつての仲間達鋸とを思えばそうはできない。
自分が筋を通すがために、大切な人たちを不幸にしている。自分の力が及ばないばかりに苦しめている人がいる。
何をどう選択するか。どう生きるのか。難しいなぁと思って見ていました。
それにしても豪華なキャストでした。
いやいやびっくり☆
最後の、ほんのちょっとに上川さんがでてきたり。
墜落事故の犠牲者となった方々や遺族として出てきた方々の豪華だったこと。。。ビックリです☆
個人的には三浦友和さんの嫌な奴ぶりがGOODでした(笑)
すっかり欠かせないバイ・プレーヤーですね♪
原作を読まないでいったのでよかったと思いますが、本を読んでから見た方は・・・どう思うんでしょうね?
本も読んでみるかなぁ。。
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