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咲けば紫の花になるのだろうライラックのつぼみを見た。南欧の産地に自生するモクセイ科の落葉低木である。フランス語ではリラ。lilasとつづる。同じ南欧にリラ(lyra)という楽器がある。古代ギリシアで奏でられた小さな竪琴のことのようである。南欧のイタリアや同じ地中海に面するトルコではリラ(lira)という貨幣単位を用いている。日本語ではみんなリラだが、あちらでは微妙に違う発音なのだろう。その微妙な違いをこえてリラという語には、南欧のあたたかい香りが潜んでいるような気がする。
われさきに咲けよ薫らむリラなれば
リラ。花言葉は紫なら「初恋」、白なら「青春の天真爛漫」。ああ、そうだ。リルという名前を思い出した。青春まっただなかの父と母が、敗戦の混乱のなかでめぐりあったころに流行っていた流行歌『シャンハイ帰りのリル』。ハイカラなビクターの蓄音機にかけたレコードで、幼いころに聴いたことがある。シャンハイ帰りのリル。たれかリルを知らないか。
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こんばんは。
ライラック、家の庭にありました。父が好きでした。
花房が少し重たげに揺れて、白も、紫もいい香りです。
春ですね。 ☆
2010/4/19(月) 午後 9:58
意外にも若々しいすてきな花言葉なんですね。
シャンハイ帰りのリルってタイトルだけは知ってます。
2010/4/19(月) 午後 10:04
こんばんは
実際に花を知らなかった頃、リラという語感に花のイメージを想像し憧れたことがありました。
とても、遠い存在の花だったような気がします。
そして、ライラックという花を知りました。
2010/4/19(月) 午後 10:14 [ tomtom ]
昔、リラというしゃれたレストランがありました。何時も弾き語りをしていて、白い手袋をしたボーイさんが案内してくれました。
リラといえば花よりその高級感のあるレストランを思い浮かべます。
リール、リール 「シャンハイ帰りのリル」はここだけ知っています。
2010/4/20(火) 午前 5:52
ライラック、すなわちリラですか、リラと言う花の名はよく聞きましたが、初めて拝見させて頂きました。この花が桜みたいに開くのかしら、それともこの形のままなのでしょうか?・・・・
「シャンハイ帰りのリルたれかリルを知らないか」
吾々には懐かしい歌でしたね。〜ポチ☆〜
2010/4/20(火) 午前 6:11 [ - ]
ラ行の言葉の連なり、「リラ」。「リ」には鈴の響きがあり、「ラ」には明るく歌うイメージがあります。まさに南欧の香り横溢する名前「リラ」。(^^)
2010/4/20(火) 午前 6:34 [ かんたろう ]
ああ、もう少しで咲きだしそうな!
待ち遠しいですね^^
札幌には「ライラックまつり」という催しがあります。
大通公園にたくさん咲きます。
この花が咲く頃、一気に春がいっぱいになります^^
http://www.sweb.co.jp/kanko/lilac/
ぽち
」
2010/4/20(火) 午前 6:37
私もどこかで聞いたことがあるような気がします。
花言葉て 好きです。
さみしい意味もあるけれど(^^;
2010/4/20(火) 午前 7:19
リラという言葉の響き好きです。花もやさしくて・・・
我が庭にもありましたがいつの間にか絶えてしまいました。
青春のイメージのあるリラと句にポチ!
2010/4/20(火) 午前 7:53
ラ行の音感はかろやかで明るい響きがあります。
ましてリラの咲く頃などという言葉はそれだけで
ロマンを感じさせます。
リラ咲ける宮の森の家偲び居り
2010/4/20(火) 午前 9:46 [ ろっぺい ]
リルは再び上海に渡り万博見物を楽しみにしているかも知れませんわよ。北海道はリラで「春」になると聞きました。
この花が咲き出した頃の喜びは何とも言えない解放感なのでしょうね。
2010/4/20(火) 午前 9:58
リラのお花を初めて多摩湖で見たときは何と綺麗な花だろうとしばらく見ていました。
*われさきに咲けよ薫らむリラなれば
もう一度行ってきます。ポチ
2010/4/20(火) 午前 11:16
うす紫の小花がかたまって咲いている木を見かけます。ライラックの花なのですね。
小学校に上がる前、近所のお姉さんがダンスホールに勤めていて、よく連れて行ってもらいました。「上海帰りのリル」よく流れていました。
2010/4/20(火) 午後 0:11 [ hana_kabocha ]
そう言えば、上海帰りのリル♪というフレーズだけは聞き覚えがあります。
何故かなぁ。。。
2010/4/20(火) 午後 5:40
リルを知っています^^
年代を感じますね。
ライラックもう咲いたのですね。
2010/4/20(火) 午後 8:23 [ えこ ]
こんばんは。
帰ってきました。
ライラックは名城公園に何本かの木があります。もう咲いている頃ですね。夏の暑さが異常なくらいの名古屋でよく育っていて、初めて見た時はライラックとは思いませんでした。
2010/4/21(水) 午後 7:36
リラから、上海帰りのリルの発想が面白いですね。「たれかリルを知らないか」その歌の後に「私がリルよ」という歌ができましたが、あまり売れなかったようです、三條美紀?だったと思います。。私のリラの思い出はもっと古い戦前の事です。私の家に蓄音機が来て、初めて聞いた歌が「上海の街角で」という歌でした。「リラの花散るキャバレーで逢うて今宵別れる街の角、、」小学一年生の兄と二人で意味など解りませんが、「オイもう泣くなよ、、」と台詞があり、大笑いして聞いたものです。
2010/4/21(水) 午後 10:17 [ sat*90*16 ]
「リラ」という語感にロマンを感じます。
北海道ではライラックまつりと言うのがあるそうですね。
我が家では今ヒメライラックが花の盛りを迎えました。
2010/4/24(土) 午後 9:48